JPH1052455A - 使い捨ておむつ - Google Patents
使い捨ておむつInfo
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- JPH1052455A JPH1052455A JP8210916A JP21091696A JPH1052455A JP H1052455 A JPH1052455 A JP H1052455A JP 8210916 A JP8210916 A JP 8210916A JP 21091696 A JP21091696 A JP 21091696A JP H1052455 A JPH1052455 A JP H1052455A
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- Japan
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- waist
- disposable diaper
- sheet
- back sheet
- forming material
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Abstract
く、ウエスト部、特に腹側のウエスト部からの漏れが防
止された、使い捨ておむつを提供すること。 【解決手段】 表面シート2、裏面シート3、及び吸収
体4を有し、ウエスト部5が形成されており、上記ウエ
スト部5は、上記表面シート2、上記裏面シート3、及
び上記吸収体4により形成されたおむつ本体10の端縁
11から延設されたウエスト部形成材51と、延出され
た該ウエスト部形成材51により保持されている、6〜
60本の弾性部材52とにより形成されており、上記弾
性部材52は、その目付が0.022〜0.400g/
mであり、その伸張率が150〜300%であり、上記
ウエスト部形成材51は、その剛度が10〜80mmで
あり、上記ウエスト部5は、その幅Wが15〜60mm
である使い捨ておむつ。
Description
た展開型の使い捨ておむつに関する。
り、液透過性の表面シート、液不透過性の裏面シート、
及びこれら両シート間に介在する液保持性の吸収体を有
し、使用時に着用者の腰回りに位置するウエスト部が形
成されている使い捨ておむつは、広く用いられている。
そして、このような従来の使い捨ておむつは、上記ウエ
スト部に弾性部材を配してウエストギャザーを形成して
おり、該ウエストギャザーにより、装着時のフィット性
が向上されていると共に、防漏性も向上されている。
においても、未だ漏れを生じる場合があった。即ち、こ
のような従来の使い捨ておむつにおいては、上記ウエス
トギャザーの隙間から、尿等の排泄物が漏れてしまうと
いう問題があり、特に、近年、乳幼児をうつぶせ寝させ
ることが多いため、腹側のウエスト部から漏れてしまう
ことが多いという問題があった。
ト部に配する上記弾性部材の伸長率を高くして、ウエス
ト部のフィット性を高めて漏れを防止することが考えら
れるが、このような手法を採ると、風合いが悪くなり、
着用者の肌を傷つけてしまうことがあるという問題が生
じていた。
着用者の肌を傷つけることなく、ウエスト部、特に腹側
のウエスト部からの漏れが防止された、使い捨ておむつ
を提供することにある。
を解消すべく鋭意検討した結果、ウエスト部を特定のウ
エスト部形成材と弾性部材とにより形成してなる使い捨
ておむつが、上記目的を達成しうることを知見した。
で、液透過性の表面シート、液不透過性の裏面シート、
及びこれら両シート間に介在する液保持性の吸収体を有
し、使用時に着用者の腰回りに位置するウエスト部が形
成されている、使い捨ておむつにおいて、上記ウエスト
部は、上記表面シート、上記裏面シート、及び上記吸収
体により形成されたおむつ本体の端縁から延設されたウ
エスト部形成材と、延出された該ウエスト部形成材によ
り保持されている、6〜60本の弾性部材とにより形成
されており、上記弾性部材は、その目付が0.022〜
0.400g/mであり、その伸張率が150〜300
%であり、上記ウエスト部形成材は、その剛度が10〜
80mmであり、上記ウエスト部は、その幅が15〜6
0mmである、ことを特徴とする使い捨ておむつを提供
するものである。
好ましい一形態を、図面を参照して説明する。ここで、
図1は、本発明の使い捨ておむつの好ましい一形態を示
す斜視図であり、図2は、図1に示す形態の使い捨てお
むつのII部拡大図であり、図3は、図2のIII −III 断
面図である。また、図4は、図1に示す使い捨ておむつ
を組み立てる態様を示す概略図である。
は、液透過性の表面シート2、液不透過性の裏面シート
3、及びこれら両シート間に介在する液保持性の吸収体
4を有し、使用時に着用者の腰回りに位置するウエスト
部5が形成されている。
1について詳細に説明すると、上記使い捨ておむつ1
は、使用時に着用者の腹側に位置する腹側部A及び背中
側に位置する背側部Bが形成されており、該腹側部Aの
左右両側縁と該背側部Bの左右両側縁とを接合固定し
て、ウエスト開口部50とレッグ開口部60とを形成し
ている、パンツ型の使い捨ておむつである。また、上記
吸収体4はその股下領域が縊れた砂時計状に湾曲形成さ
れている(図4参照)。また、上記表面シート2及び上
記裏面シート3も上記吸収体4の形状に即してその股下
領域が上述の如く湾曲形成されている。そして、上記吸
収体4は、上記表面シート2及び上記裏面シート3によ
り挟持・固定されている。また、上記吸収体4の周縁部
には、おむつを着用した際に、着用者にレッグ部6をフ
ィットさせるためのレッグ部弾性伸縮部材7が、それぞ
れ上記表面シート2と上記裏面シート3とにより挟持・
固定されて設けられており、これにより、レッグ部6に
レッグギャザーが形成されている。このような構成は、
従来のパンツ型の使い捨ておむつと同様である。
は、不織布等で構成されるシート材を表面シート2と吸
収体4との間や裏面シート3と吸収体4との間に介在さ
せることもできる。また、レッグ部弾性伸縮部材7は、
該シート材と裏面シート3との間に存在させることもで
きる。
部材の形成材料について説明する。上記表面シート2と
しては、排泄物を吸収体へ透過させる液透過性シートで
肌着に近い感触を有したものが好ましく、このような液
透過性シートとしては、例えば、織布、不織布、多孔性
フィルム等が好ましく挙げられる。また、表面シート2
の周縁にシリコン系油剤、パラフィンワックス等の疎水
性化合物を塗布する方法や、予めアルキルリン酸エステ
ルのような親水性化合物を全体に塗布し、周縁を温水で
洗浄する方法により、撥水処理を施し、周縁における尿
等の滲みによる漏れを防止することができる。
にフィラーを加えて延伸した液不透過性かつ蒸気透過性
のフィルムシート、または繊維集合体と該フィルムシー
トとのラミネート等が用いられる。
とし、高分子吸水ポリマーを併用したものが好ましい。
該高分子吸水ポリマーは、上記吸収体4の上層、中層、
下層の何れの位置に存在させてもよく、また、パルプと
混合したものであってもよい。また、該高分子吸水ポリ
マーは自重の20倍以上の液体を吸収して保持し得る保
持性能を有し、ゲル化する性質を有する粒子状のものが
好ましい。このような高分子吸水ポリマーとしては、例
えば、デンプン−アクリル酸(塩)グラフト共重合体、
デンプン−アクリロニトリル共重合体のケン化物、ナト
リウムカルボキシメチルセルロースの架橋物、アクリル
酸(塩)重合体などが好ましく挙げられる。
れぞれ、糸ゴム、平ゴム、フィルムタイプのゴム、たと
えばウレタン系、エステル系、オレフィン系の弾性フィ
ルム、糸ゴム、平ゴム、発泡体等が好ましく挙げられ、
特に50%伸長時の応力が20〜60グラムのものが好
ましい。
使い捨ておむつ1においては、上記ウエスト部5は、上
記表面シート2、上記裏面シート3、及び上記吸収体4
により形成されたおむつ本体10の端縁11から延設さ
れたウエスト部形成材51と、延出された該ウエスト部
形成材51により保持されている、6〜60本の弾性部
材52(本形態においては10本)とにより形成されて
いる。また、上記弾性部材52は、その目付が0.02
2〜0.400g/m、好ましくは0.045〜0.0
95g/mであり、その伸張率が150〜300%、好
ましくは180〜260%であり、上記ウエスト部形成
材51は、その剛度(おむつ長さ方向における剛度)が
10〜80mm、好ましくは45〜70mmであり、上
記ウエスト部5は、その幅Wが15〜60mm、好まし
くは20〜40mmである。尚、本形態においては、上
記目付が0.062g/m、上記伸張率が240%、上
記剛度が50mm、幅が30mmである。
と、フィット性を損ないモレを生じやすくなり、フィッ
ト性を改善するために、各弾性部材52の伸張率を上げ
ると着用者の肌を傷つけてしまう。また、60本を超え
ると、見た目の印象が悪く、生産性も悪くなり、コスト
も高くなる。また、上記目付が0.022g/m未満で
あると、フィット性が悪くなり漏れを生じやすくなり、
フィット性を改善すべく伸張率を上げると着用者の肌を
傷つける。また、0.400g/mを超えると、ウエス
ト部に形成されるウエストギャザー全体の柔らかさが損
なわれる。また、上記伸張率が150%未満であると、
おむつのフィット性が低下してズレ落ちやすくなり、3
00%を超えると、着用者の肌を傷つける。また、上記
剛度が10mm未満であると、ウエスト部が柔らかすぎ
るなどしてしっかり感がなくなり、80mmを超える
と、ウエストギャザー全体の柔らかさが損なわれる。ま
た、上記ウエスト部5の幅Wが15mm未満であると、
おむつのフィット性が低下してズレ落ちやすくなると同
時に、見た目に不安感を与え、60mmを超えると、逆
に見た目に不格好であり、また威圧感を与える。
のおむつに配されている状態での長さを、初期の長さ
(外力をかけない状態での長さ)を100%として%表
示したものである。また、上記剛度は、JIS(P81
43)により測定されるものである。
に、上記ウエスト部形成材51は、上記裏面シート3側
において該裏面シート3(裏面シート3全面)を覆って
設けられ、且つ上記表面シート2側に向けて折り返され
ており、上記弾性部材52は、折り畳まれた該ウエスト
部形成材51により挟持されて保持されている。また、
上記弾性部材52は、上記ウエスト部形成材51の全面
もしくは一部(ウエスト部を形成する部分の全面又は一
部)に塗布された粘着剤により、該ウエスト部形成材5
1に挟持・固定されて、保持されている。そして、折り
返された上記ウエスト部形成材51の端縁51aは、上
記表面シート2の上端部に位置している。また、上記弾
性部材52は、それぞれ等間隔で配されている。この
際、各上記弾性部材52の間隔は、設ける弾性部材52
の本数やウエスト部の幅により任意であるが、2.0〜
4.0mmとするのが好ましい。
の方法により、上記全面にベタ塗りする場合には、1.
0〜2.5g/m2 とするのが好ましく、1.8〜2.
2g/m2 とするのが更に好ましい。また、スパイラル
やビード等の部分的塗布形状を採り、上記一部に塗布す
る場合には、3.0〜8.0g/m2 とするのが好まし
く、3.5〜7.0とするのが更に好ましい。尚、本形
態においては、スリットスプレー法により全面ベタ塗り
しており、その坪量は2.0g/m2 である。
る場合で1.0g/m2 未満であるか、又は一部に塗布
する場合で3.0g/m2 未満であると、弾性部材を十
分に接着させることができず、該弾性部材の伸張率を適
正にコントロールできなくなり、また、全面にベタ塗り
する場合で2.5g/m2 を超えるか、又は一部に塗布
する場合で8.0g/m2 を超えると、ウエスト部の柔
らかさを損なう場合があるので、好ましくない。
スト部形成材51としては、上記剛度を満足するもので
あれば特に制限されないが、具体的には例えば、下記す
る不織布及びフィルム等が挙げられる。 不織布;ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエチレン
テレフタレート等の熱可塑性繊維、レーヨン、コットン
等の繊維素材(これらが2種以上組み合わさったもので
もよい)からなるもの。また、上記不織布の製法として
は、サクションヒートボンド、スパンレース、ヒートロ
ール、メルトブローン、スパンボンド法等が挙げられ、
2種以上の製法を組み合わせてもよい。そして、上記不
織布としては、これらの製法のうち2種以上の製法で構
成した2種以上の不織布を組み合わせて用いても良い。 フィルム;ポリエチレン、ポリプロピレン等のオレフィ
ン系樹脂、ウレタン系樹脂、エステル系樹脂からなるも
のが挙げられ、透湿性のもの、非透湿性のもの、伸縮性
のもの、非伸縮性のものをいずれも用いることができ
る。
部材52としては、上記目付を満足するものであれば特
に制限されずに用いることができるが、具体的には例え
ば、下記する弾性部材などが用いられる。糸ゴム、平ゴ
ム、フィルムタイプのゴム、たとえばウレタン系、エス
テル系、オレフィン系の弾性フィルム、糸ゴム、平ゴ
ム、発泡体等からなる弾性部材。また、上記弾性部材5
2の弾性率は、50%伸長時の応力が5〜100グラム
とするのが好ましい。ここで、この伸長時の応力は、J
IS K−6327によって測定されるものである。
は、図4に示すように、先ず、通常のパンツ型の使い捨
ておむつと同様に、上記表面シート2、上記裏面シート
3及び上記吸収体4を積層させておむつ本体10を作成
する。次いで、該おむつ本体10の端縁11方向に大き
く形成されたウエスト部形成材51を、上記裏面シート
3に当接させ、該おむつ本体10の両端縁11から該ウ
エスト部形成材51の端縁51aを所定の幅で延出させ
る。そして、この延出させた部位に上記弾性部材52を
配して折り曲げ部53で矢印方向に折り返してウエスト
部5を形成する。最終に、腹側部Aの左右両側縁A1,
A2と背側部Bの左右両側縁B1,B2とを接合してパ
ンツ型とすることにより容易に製造できる。
な構成を有しているので、風合いに優れ、着用者の肌を
傷つけることがない。また、フィット性が高く、各弾性
部材により形成された複数の細かいギャザーにより、ウ
エスト部から尿等の排泄物の漏れが、効果的に防止され
る。
態に制限されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しな
い範囲で種々変更可能である。例えば、上述の形態にお
いてはパンツ型の使い捨ておむつを例示して説明した
が、通常の展開型の使い捨ておむつとすることもでき
る。また、ウエスト部5の下方(股下部より)に、おむ
つの周方向に向けて細帯状の疎水性不織布を配してな
り、該疎水性不織布の下方の自由端に弾性部材を配して
形成された、通常のウエスト部立体ガードを設けること
もできる。該ウエスト部立体ガードを設けることにより
さらに漏れ防止性を向上させることができる。
を傷つけることなく、ウエスト部、特に腹側のウエスト
部からの漏れが防止されたものである。
形態を示す斜視図である。
部拡大図である。
み立てる態様を示す斜視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 液透過性の表面シート、液不透過性の裏
面シート、及びこれら両シート間に介在する液保持性の
吸収体を有し、使用時に着用者の腰回りに位置するウエ
スト部が形成されている、使い捨ておむつにおいて、 上記ウエスト部は、上記表面シート、上記裏面シート、
及び上記吸収体により形成されたおむつ本体の端縁から
延設されたウエスト部形成材と、延出された該ウエスト
部形成材により保持されている、6〜60本の弾性部材
とにより形成されており、 上記弾性部材は、その目付が0.022〜0.400g
/mであり、その伸張率が150〜300%であり、 上記ウエスト部形成材は、その剛度が10〜80mmで
あり、 上記ウエスト部は、その幅が15〜60mmである、 ことを特徴とする使い捨ておむつ。 - 【請求項2】 上記ウエスト部形成材は、上記裏面シー
ト側において該裏面シートを覆って設けられ、且つ上記
表面シート側に向けて折り返されており、上記弾性部材
は、折り畳まれた該ウエスト部形成材により挟持されて
保持されていることを特徴とする請求項1記載の使い捨
ておむつ。
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---|---|---|---|
JP21091696A JP3611681B2 (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 使い捨ておむつ |
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---|---|---|---|
JP21091696A JP3611681B2 (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 使い捨ておむつ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1052455A true JPH1052455A (ja) | 1998-02-24 |
JP3611681B2 JP3611681B2 (ja) | 2005-01-19 |
Family
ID=16597195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21091696A Expired - Fee Related JP3611681B2 (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 使い捨ておむつ |
Country Status (1)
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---|---|
JP (1) | JP3611681B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8212102B2 (en) | 1999-06-15 | 2012-07-03 | Uni-Charm Corporation | Disposable diaper |
JP2013144246A (ja) * | 2013-04-30 | 2013-07-25 | Unicharm Corp | 着用物品 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4901436B2 (ja) * | 2006-11-27 | 2012-03-21 | 花王株式会社 | 吸収性物品 |
-
1996
- 1996-08-09 JP JP21091696A patent/JP3611681B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US8212102B2 (en) | 1999-06-15 | 2012-07-03 | Uni-Charm Corporation | Disposable diaper |
JP2013144246A (ja) * | 2013-04-30 | 2013-07-25 | Unicharm Corp | 着用物品 |
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---|---|
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