JPH1052314A - ヘアークリップ - Google Patents

ヘアークリップ

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Publication number
JPH1052314A
JPH1052314A JP22756196A JP22756196A JPH1052314A JP H1052314 A JPH1052314 A JP H1052314A JP 22756196 A JP22756196 A JP 22756196A JP 22756196 A JP22756196 A JP 22756196A JP H1052314 A JPH1052314 A JP H1052314A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hair
clip
clip body
lower clip
grip
Prior art date
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Pending
Application number
JP22756196A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetama Haaku
英珠 波握
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PARK WAY KK
Original Assignee
PARK WAY KK
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH1052314A publication Critical patent/JPH1052314A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カールした髪などを外側からしっかりと押さ
えることができるヘアークリップを提供する。 【解決手段】 基端側がグリップ部4、5、先端側が髪
押さえ部6、7に形成された上下のクリップ体2、3を
重ね合わせて軸支し、上下のクリップ体2、3のグリッ
プ部4、5同士を開き、髪押さえ部6、7同士を閉じる
ようにバネ10によって付勢してなるヘアークリップ1
において、前記バネ10の付勢によって髪押さえ部6、
7同士が閉じられた際に、上のクリップ体2の先端が下
のクリップ体3の先端よりも突出するように、上のクリ
ップ体2の髪押さえ部6が下のクリップ体3の髪押さえ
部7よりも長く形成されていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、髪の毛を押さえる
ためのヘアークリップに関する。
【0002】
【従来の技術】例えばカールした髪やカーラー等を挟ん
で髪型を固め整えるために、ヘアークリップが用いられ
ている。このヘアークリップは、基端側がグリップ部、
先端側が髪押さえ部に形成された上下のクリップ体を重
ね合わせて軸支し、上下のクリップ体の髪押さえ部同士
を閉じるようにバネによって付勢した構成になってい
る。そして、グリップ部を例えば親指と人差し指で挟ん
で押さえることにより、バネの付勢に抗して髪押さえ部
同士を開き、その間に髪の毛を挟むようにして使用され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来一般的
に使用されているヘアークリップは、髪押さえ部同士を
閉じた際に、上下のクリップ体の先端が揃うように同じ
長さに形成されている。しかしながら、このような従来
のヘアークリップによると、特に上下のクリップ体の先
端における髪の毛の保持力が不十分であり、カールした
髪などをしっかりと押さえることが困難な場合があっ
た。
【0004】本発明は、かかる現状に鑑みて創作された
ものであって、その目的とするところは、カールした髪
などを外側からしっかりと押さえることができるヘアー
クリップを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、請求項1の発明は、基端側がグリップ部、先端側が
髪押さえ部に形成された上下のクリップ体を重ね合わせ
て軸支し、上下のクリップ体のグリップ部同士を開き、
髪押さえ部同士を閉じるようにバネによって付勢してな
るヘアークリップにおいて、前記バネの付勢によって髪
押さえ部同士が閉じられた際に、上のクリップ体の先端
が下のクリップ体の先端よりも突出するように、上のク
リップ体の髪押さえ部が下のクリップ体の髪押さえ部よ
りも長く形成されていることを特徴としている。
【0006】この請求項1のヘアークリップによれば、
上下のクリップ体の髪押さえ部の間に髪の毛を挟んだ際
に、従来よりも多くの髪の毛を押さえることができるよ
うになる。この場合、請求項2に記載したように、前記
バネの付勢によって髪押さえ部同士が閉じられた際に、
上のクリップ体の先端が下のクリップ体の先端よりも5
mm以上突出するような長さにするのがよい。また、請
求項3に記載したように、前記上下のクリップ体の髪押
さえ部が何れも先端に行くほど下がるように湾曲してお
り、かつ、上のクリップ体の髪押さえ部の曲率は先端に
行くほど大きくなり、下のクリップ体の髪押さえ部の曲
率は全体的にほぼ一定であるように構成されていること
が好ましい。更に、請求項4に記載したように、前記上
下のクリップ体のグリップ部が何れも髪押さえ部とほぼ
同じ曲線上に延長して形成されているのがよい。更にま
た、請求項5に記載したように、前記下のクリップ体の
グリップ部が前記上のクリップ体のグリップ部よりも短
く形成されているのがよい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を図面を用いて説明する。図1〜7は何れも本発明の
実施の形態にかかるヘアークリップ1を示しており、図
1は平面図、図2は左側面図、図3は正面図、図4は右
側面図、図5は底面図である。また、図6は図1におけ
るA−A断面図であり、図7は図1におけるB−B断面
図である。なお、背面図は図3と対称にあらわれるた
め、省略してある。
【0008】図示のヘアークリップ1は、例えばアルミ
などの金属やプラスチックなどで構成される上のクリッ
プ体2と下のクリップ体3を上下に重ね合わせた構成に
なっている。これら上下のクリップ体2、3の基端側
(図示の実施の形態では右側)は、何れもグリップ部
4、5に形成されている。また、上下のクリップ体2、
3の先端側(図示の実施の形態では左側)は、何れも髪
押さえ部6、7に形成されている。そして、これら上下
のクリップ体2、3を、そのグリップ部4、5同士およ
びその髪押さえ部6、7同士を重ね合わせるようにし
て、軸8により互いに回転自在に軸支している。この軸
8の周囲には、コイルバネ10が巻き付けてあり、この
コイルバネ10の付勢によって、上下のクリップ体2、
3のグリップ部4、5同士を開き、かつ、髪押さえ部
6、7同士を閉じる力が、上下のクリップ体2、3に常
に作用している。
【0009】上下のクリップ体2、3の髪押さえ部6、
7は、何れも先端に行くほど下がるように湾曲して形成
されている。下のクリップ体3の髪押さえ部7の曲率は
全体的にほぼ一定であるが、上のクリップ体2の髪押さ
え部6の曲率は先端に行くほど大きくなっている。ま
た、コイルバネ10の付勢によって髪押さえ部6、7同
士が閉じられた際には、上のクリップ体2の先端が下の
クリップ体3の先端よりも突出するように、上のクリッ
プ体2の髪押さえ部6が下のクリップ体3の髪押さえ部
7よりも長く形成されている。図示の実施の形態では、
コイルバネ10の付勢で髪押さえ部6、7同士が閉じら
れた際に、上のクリップ体2の先端が下のクリップ体3
の先端よりも5mm以上突出する構成になっている。こ
のように上のクリップ体2の髪押さえ部6の曲率を先端
に行くほど大きく形成し、かつ、上のクリップ体2の髪
押さえ部6の長さを下のクリップ体3の髪押さえ部7よ
りも長く形成していることにより、コイルバネ10の付
勢で髪押さえ部6、7同士を閉じた際に、下のクリップ
体3の髪押さえ部7を上のクリップ体2の髪押さえ部6
によって全体的に包み込むようになっている。
【0010】また、これら上下のクリップ体2、3の髪
押さえ部6、7は、何れもその中央部が低くなるように
断面形状が略V字状に形成されており、その低くなって
いる中央部には、ほぼ一定の間隔で長手方向に沿って貫
通孔11、12が設けられている。
【0011】一方、上下のクリップ体2、3のグリップ
部4、5は、何れも髪押さえ部6、7よりも幅の広い円
形状に形成されている。上のクリップ体2のグリップ部
4は、髪押さえ部6とほぼ同じ曲線上に延長して形成さ
れており、同様に下のクリップ体3のグリップ部5は、
髪押さえ部7とほぼ同じ曲線上に延長して形成されてい
る。そして、下のクリップ体3のグリップ部5が上のク
リップ体2のグリップ部4よりも短く形成されている。
また、これら上下のクリップ体2、3のグリップ部4、
5には、円状に配置された複数個の貫通孔13、14が
設けられている。
【0012】さて、図示のヘアークリップ1を使用する
場合は、先ず図8に示すように、指15と指16で上下
のクリップ体2、3のグリップ部4、5を挟んで力を加
えることにより、コイルバネ10の付勢に抗してグリッ
プ部4、5同士を閉じて髪押さえ部6、7同士を開く。
この場合、下のクリップ体3のグリップ部5が上のクリ
ップ体2のグリップ部4よりも短く形成されているの
で、グリップ部4の先端(図示の例ではグリップ部4の
右端)とグリップ部5の先端(図示の例ではグリップ部
5の右端)同士がぶつからないので、髪押さえ部6、7
同士をより大きく開くことが可能である。そして、この
ように髪押さえ部6、7同士を大きく開いた状態で下の
クリップ体3の先端を髪の毛の下側に差し込み、所望の
位置でグリップ部4、5を挟んでいる指15、16を離
す。すると、コイルバネ10の付勢によって上下のクリ
ップ体2、3の髪押さえ部6、7同士が閉じられ、これ
により、髪の毛を押さえることができる。
【0013】本願発明にかかるヘアークリップ1によれ
ば、上のクリップ体2の髪押さえ部6が下のクリップ体
3の髪押さえ部7よりも長く形成されているので、この
ように髪の毛を押さえた際に、上下のクリップ体の先端
が同じ長さに形成されている従来の一般的なヘアークリ
ップに比べてより多くの髪の毛を押さえることができる
ようになる。即ち、従来のヘアークリップを広げた場合
は、上のクリップ体の先端は図8において一点鎖線20
で示されるような軌跡を描くことになる。これに対し
て、本願発明のヘアークリップ1を広げた場合は、上の
クリップ2体の先端は図8において一点鎖線21で示さ
れるような軌跡を描くことになり、従来のヘアークリッ
プに比べて上のクリップ2体の先端が長い分、例えば次
に説明するようにねじった髪の毛の束なども緩めずに押
さえることができるようになる。
【0014】即ち図9は、本願発明にかかるヘアークリ
ップ1によって、後頭部で巻き上げた髪の毛の束25を
挟んで押さえた状態を示している。本願発明のヘアーク
リップ1によれば、上のクリップ体2の髪押さえ部6が
下のクリップ体3の髪押さえ部7よりも長く形成されて
いるので、図10に示すように、巻き上げた髪の毛を押
さえる場合に特に重要なヘアークリップ1の先端部分に
おいてねじった髪の毛の束25を強い力で逃がさずに押
さえることができ、巻き上げた状態を表面から包み込む
ことにより全体をしっかりと止めることができる。また
逆に、下のクリップ体3の髪押さえ部7が上のクリップ
体2の髪押さえ部6よりも短くなっているので、髪の毛
の基部に下のクリップ体3が当たる部分が少なくて済
み、髪の毛の基部を痛めないといった利点もある。な
お、このように後頭部で巻き上げた髪の毛をねじった状
態で押さえる場合は、上のクリップ体2の先端が下のク
リップ体3の先端よりも5mm以上長くなっているのが
良い。
【0015】図11は、本願発明にかかるヘアークリッ
プ1によって、後頭部に垂らした髪の毛の束26を挟ん
で押さえた状態を示している。この実施の形態で示した
ヘアークリップ1のように上のクリップ体2の髪押さえ
部6を湾曲させておくと、図12に示すように、上下の
クリップ体2、3の間に髪の毛の束26を包み込むこと
ができ、挟んだ髪の毛が横に逃げないといった利点があ
る。特に、上のクリップ体2の髪押さえ部6の曲率を先
端に行くほど大きく形成しておくと、先端においても力
が分散せずに、髪の毛をしっかり押さえることができ
る。
【0016】また、この実施の形態で示したヘアークリ
ップ1は、下のクリップ体3の髪押さえ部7の曲率が全
体的にほぼ一定になっており、ヘアークリップ1で髪の
毛を押さえた際に、下のクリップ体3が球面体である頭
に密着するので装着感に優れているといった特徴があ
る。更に、下のクリップ体3のグリップ部5も髪押さえ
部7とほぼ同じ曲線上に延長して形成しているので、ヘ
アークリップ1全体が頭に密着する感覚が得られ、使い
勝手がよい。また、ヘアークリップ1で髪の毛を押さえ
た際に、下のクリップ体3のグリップ部5は邪魔になら
ない。
【0017】更に、上のクリップ体2のグリップ部4
も、髪押さえ部6とほぼ同じ曲線上に延長して形成して
おくことによって、ヘアークリップ1で髪の毛を押さえ
た際に、上のクリップ体2のグリップ部4が頭の外側に
飛び出なくなり、格好が良い。また、グリップ部4を髪
押さえ部6とほぼ同じ曲線上に形成することによって、
上のクリップ体2全体が折れにくくなり、上のクリップ
体2全体を薄くできるので、軽量化が図れる。また、コ
イルバネ10が外から見えにくくなるので、綺麗で格好
が良い。
【0018】また、図示の例で説明したように上下のク
リップ体2、3の髪押さえ部6、7に貫通孔11、12
を設けておくと、ヘアークリップ1で髪の毛を押さえた
際に、髪の毛が滑らなくなるので、ヘアークリップ1が
ずれにくく、セットしたスタイルが長持ちするようにな
る。
【0019】また、上下のクリップ体2、3のグリップ
部4、5に貫通孔13、14を設けておくと、指15と
指16でグリップ部4、5を挟んで髪押さえ部6、7同
士を開く際に、滑りにくくなり、使いやすくなる。特
に、美容室などで髪の毛を扱う美容師などは、整髪料等
の付着によって手が濡れていることが多いが、このよう
にグリップ部4、5に設けられた貫通孔13、14によ
って指の滑りが防止され、容易にヘアークリップ1を扱
えるようになる。また、このように髪押さえ部6、7や
グリップ部4、5に貫通孔を設けることによって、装飾
効果もえることができる。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、上下のクリップ体の髪
押さえ部の間に髪の毛を挟んだ際に、従来よりも多くの
髪の毛をしっかりと外側から包み込むように押さえるこ
とができるようになる。本発明のヘアークリップは、巻
き上げた髪の毛を押さえる場合に特に重要なヘアークリ
ップの先端部分において髪の毛の束を強い力で押さえる
ことができ、巻き上げた状態を表面から包み込むことに
より全体をしっかりと止めることができる。また本発明
のヘアークリップは、挟んだ髪の毛を横に逃がさず、先
端においても力が分散せずに髪の毛をしっかり押さえる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態にかかるヘアークリップの
平面図である。
【図2】本発明の実施の形態にかかるヘアークリップの
左側面図である。
【図3】本発明の実施の形態にかかるヘアークリップの
正面図である。である。
【図4】本発明の実施の形態にかかるヘアークリップの
右側面図である。である。
【図5】本発明の実施の形態にかかるヘアークリップの
底面図である。
【図6】図1におけるA−A断面図である。
【図7】図1におけるB−B断面図である。
【図8】髪押さえ部同士を開いた状態を示す使用状態の
説明図である。
【図9】本発明の実施の形態にかかるヘアークリップに
よって後頭部で巻き上げた髪の毛の束を挟んで押さえた
状態を示す使用状態の説明図である。
【図10】巻き上げた髪の毛の束が押さえられている状
態を示す使用状態の説明図である。
【図11】本発明の実施の形態にかかるヘアークリップ
によって後頭部に垂らした髪の毛の束を挟んで押さえた
状態を示す使用状態の説明図である。
【図12】垂らした髪の毛の束が押さえられている状態
を示す使用状態の説明図である。
【符号の説明】
2 上のクリップ体 3 下のクリップ体 4、5 グリップ部 6、7 髪押さえ部 8 軸 10 コイルバネ 1 ヘアークリップ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基端側がグリップ部、先端側が髪押さえ
    部に形成された上下のクリップ体を重ね合わせて軸支
    し、上下のクリップ体のグリップ部同士を開き、髪押さ
    え部同士を閉じるようにバネによって付勢してなるヘア
    ークリップにおいて、 前記バネの付勢によって髪押さえ部同士が閉じられた際
    に、上のクリップ体の先端が下のクリップ体の先端より
    も突出するように、上のクリップ体の髪押さえ部が下の
    クリップ体の髪押さえ部よりも長く形成されていること
    を特徴とするヘアークリップ。
  2. 【請求項2】 前記バネの付勢によって髪押さえ部同士
    が閉じられた際に、上のクリップ体の先端が下のクリッ
    プ体の先端よりも5mm以上突出している請求項1に記
    載のヘアークリップ。
  3. 【請求項3】 前記上下のクリップ体の髪押さえ部が何
    れも先端に行くほど下がるように湾曲しており、かつ、
    上のクリップ体の髪押さえ部の曲率は先端に行くほど大
    きくなり、下のクリップ体の髪押さえ部の曲率は全体的
    にほぼ一定である請求項1または2に記載のヘアークリ
    ップ。
  4. 【請求項4】 前記上下のクリップ体のグリップ部が何
    れも髪押さえ部とほぼ同じ曲線上に延長して形成されて
    いる請求項1、2または3の何れかに記載のヘアークリ
    ップ。
  5. 【請求項5】 前記下のクリップ体のグリップ部が前記
    上のクリップ体のグリップ部よりも短く形成されている
    請求項1、2、3または4の何れかに記載のヘアークリ
    ップ。
JP22756196A 1996-08-09 1996-08-09 ヘアークリップ Pending JPH1052314A (ja)

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