JPH105196A - 眼識別装置 - Google Patents

眼識別装置

Info

Publication number
JPH105196A
JPH105196A JP8182824A JP18282496A JPH105196A JP H105196 A JPH105196 A JP H105196A JP 8182824 A JP8182824 A JP 8182824A JP 18282496 A JP18282496 A JP 18282496A JP H105196 A JPH105196 A JP H105196A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
eye
fundus
illuminating
receiving
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8182824A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshi Kobayakawa
嘉 小早川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP8182824A priority Critical patent/JPH105196A/ja
Publication of JPH105196A publication Critical patent/JPH105196A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
  • Eye Examination Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡素な構成で眼底の血管パターンを検出して
精度良く個人の識別を行う。 【構成】 赤外LED光源9からの光束は、点状小開口
絞り8、ハーフミラー7、レンズ6を通り、ミラー5で
反射され、レンズ4、凹面ミラー3を通り、被検眼Eに
投影される。眼底反射光は投影光学系の光路と同じ光路
を戻り、ハーフミラー7で反射され、受光絞り10を通
り、ホトセンサ11に受光される。血管Vに交差する位
置では反射率が下がるのでこの信号を検出し、血管の位
置は個人や眼によって異なるので、この信号の相関を演
算して個人を識別する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、眼を基に個人を識
別する眼識別装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の眼識別装置としては、眼底血管の
パターンによって個人を識別する装置が、例えば米国特
許第4109237号公報に開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来例の眼底血管のパターンによる個人識別装置は、構
成が複雑で眼識別に時間が掛かるという問題点がある。
【0004】本発明の目的は、上述の問題点を解消し、
短時間で精度の高い個人識別を可能にする簡素な構成の
眼識別装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の第1発明に係る眼識別装置は、複数の血管に対し交差
するように線状に眼底を照明する照明手段と、眼底上の
照明光束に共役な受光開口から眼底反射光を受光する受
光手段と、該受光手段の信号により眼を識別する識別手
段とを有することを特徴とする。
【0006】第2発明に係る眼識別装置は、被検眼から
所定距離に設けた固視標と、複数の血管に対し交差する
ように線状に眼底を照明する照明手段と、該照明手段に
よる眼底反射光を前記所定距離に設けた受光開口を介し
て受光する受光手段と、該受光手段の信号により眼を識
別をする識別手段とを有することを特徴とする。
【0007】第3発明に係る眼識別装置は、被検眼から
所定距離に設けた固視標と、前記所定距離に設けた点状
光源又は線状光源により複数の血管に対し交差するよう
に眼底を照明する照明手段と、該照明手段からの光束の
眼底反射光を受光する受光手段と、該受光手段の信号に
より眼を識別をする識別手段とを有することを特徴とす
る。
【0008】第4発明に係る眼識別装置は、前眼部共役
開口を介して複数の血管に対し交差するように線状に眼
底を照明する照明手段と、該照明手段からの光束の眼底
反射光を前眼部共役開口を介して受光する受光手段と、
該受光手段の信号により眼を識別をする識別手段を有す
ることを特徴とする。
【0009】第5発明に係る眼識別装置は、点状光源か
らの光束をモータの回転軸に斜めに取り付けたミラーを
介して眼底を走査しながら照明する照明手段と、該照明
手段からの光束の眼底反射光を受光する受光手段と、眼
底の血管パターンにより個人を識別する識別手段とを有
することを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明を図示の実施例に基づいて
詳細に説明する。図1は第1の実施例の構成図を示し、
固視標光学系の光路O1上には、視標用光源1、視標用光
源1からの光束を所定の距離に投影するレンズ2、可視
光を部分的に反射及び透過する焦点距離20mm程度の
位置合わせ用の凹面ミラー3が順次に配列されている。
光路O1と約15度傾斜した測定用光学系の光路O2上の凹
面ミラー3の後方には、レンズ4、被検眼Eの前眼部と
ほぼ共役なミラー5が配列され、更にミラー5の反射方
向の光路O3上には、レンズ6、ハーフミラー7、点状小
開口絞り8、赤外LED光源9が順次に配列されてい
る。また、ハーフミラー7の反射方向の光路O3と光学的
に同軸な光路O4上には、点状小開口絞り8と共役でほぼ
同じ大きさの受光絞り10、ホトセンサ11が配列され
ており、ここで絞り8、10、レンズ6は同軸上に位置
している。
【0011】ミラー5は回転軸12aを介してモータ1
2に固定されており、回転軸12aの軸線方向は光路O2
とO3の角度の二等分線の方向とされ、ミラー5面に立て
た垂線が回転軸12aに対して2°〜3°傾くように取
り付けられている。
【0012】視標用光源1は被検眼Eから1m程前方の
距離に投影され、被検者は凹面ミラー3を通しレンズ2
を介して視標用光源1を見る。そして、図2に示すよう
に凹面ミラー3内に視標用光源1が、拡大された瞳孔像
Pの中心に見えるように自分の眼の位置を合わせる。
【0013】赤外LED光源9からの光束は、点状小開
口絞り8、ハーフミラー7、レンズ6を通り、ミラー5
で反射され、レンズ4、凹面ミラー3を通り、被検眼E
に投影される。絞り8の像はミラー5とレンズ4の間で
一旦結像し、更に眼底に結像する。この像は被検眼Eに
対し視標用光源1と同じ距離に投影されているので、被
検者が視標用光源1が明瞭に見えるように眼を調節する
と、絞り8と10が眼底と共役になる。赤外LED光源
9からの光束による眼底反射光は投影光学系の光路O2、
O3と同じ光路を戻り、ハーフミラー7で反射されて、受
光絞り10を通りホトセンサ11に受光される。
【0014】図3は眼底パターンを示し、血管Vの集ま
る乳頭Dの円周Rを検出光束が走査する。被検眼Eは中
心窩Fで視標用光源1を見ているので、光路O1は中心窩
Fを通り光路O2は乳頭Dの中心付近を通る。
【0015】ミラー5はモータ12の回転により回動
し、ミラー5に反射された光束は乳頭Dの集中する血管
Vと交差するように、眼底でミラー5の傾き角の4倍の
角度の円周R上を走査する。この検出光学系は共焦点光
学系となっているので、光路途中の反射面の影響を受け
難く、かつ赤外光でも血管Vをある程度のコントラスト
で検出することができる。
【0016】図4はホトセンサ11による検出信号を示
し、横軸が円周Rの中心を原点としたときの極座標の角
度、縦軸は信号強度を表す。血管Vの位置では反射率が
下がるのでこの信号を検出し、また血管Vの位置は個人
や眼によって異なるので、この検出信号の相関を演算し
て個人を識別することができる。
【0017】モータ12はエンコーダ等で角度が検出さ
れており、その角度信号は演算制御手段13にモニタさ
れている。メモリ14には予め登録された図4のような
個人の眼の信号が記憶されており、ホトセンサ11から
演算制御手段13に取り込まれた被検眼Eの信号は、登
録された信号と逐次にその相関が演算されて、相関の高
い個人が特定される。
【0018】血管Vのコントラストを上げるために光源
9を可視光としてもよく、この場合には眼を合わせた後
にモータ12を回転しておき、その後に瞬間的に光源9
を発光して検出を行うようにすれば、散瞳した状態で精
度の良い検出を行うことができる。
【0019】図5は第2の実施例の構成図を示し、演算
制御手段13やメモリ14は第1の実施例と同様なので
図示を省略する。視標光学系の光路O5上には、視標用光
源20、図6に示すようなスターバースト開口の視標2
1aを有する視標マスク21、レンズ22が順次に配列
されている。光路O5と所定の角度だけ傾斜した検出光学
系の光路O6上には、ストロボ光源23、図7に示すよう
なスリット開口24aを有する絞り24、ハーフミラー
25、レンズ26、前眼部と略共役な円形絞り27、レ
ンズ28が順次に配列されており、ハーフミラー25の
反射方向には、図8に示すような受光部29aを有する
検出受光センサであるCCDラインセンサ29が配置さ
れている。また、装置筐体30の被検者側には、被検眼
Eの直下の顔の一部Hに当接させる当接部材31が設け
られている。
【0020】スリット開口24aはハーフミラー25に
対してCCDラインセンサ29の受光部29aと距離的
に共役でかつほぼ同じ形状である。また、絞り24やC
CDラインセンサ29は視標マスク21と被検眼Eから
光学的に等距離にある。更に、レンズ26、28は照明
光の反射を避けるために光路O6に対して偏心している。
絞り27は前眼部を照明する光束を制限して、前眼部か
らの反射光がCCDラインセンサ29に入射しないよう
にしている。
【0021】視標用光源20は視標マスク21を照明
し、視標21aはレンズ22により所定の遠方距離に投
影される。従って、被検眼Eに投影される光束は平行光
となり、眼の位置によって視標21aの方向が変化する
ことはないので、光束像は眼底と同じ位置に投影され再
現性の良い信号が得られる。被検者は被検眼Eの直下の
顔の一部Hに当接部材31を当て、視標21aが明瞭に
見えるように自己の眼の位置を調節する。
【0022】ストロボ光源23からの光束は、スリット
開口絞り24、ハーフミラー25、レンズ26、円形絞
り27、レンズ28を通って被検眼Eの眼底に投影さ
れ、眼底反射光は元の光路を戻ってハーフミラー25に
反射されて、CCDラインセンサ29に受光される。
【0023】ハーフミラー25の代りに、前眼部と共役
に設けた孔あきミラーと投影光学系及び受光光学系の絞
りにより、前眼部における投影光束と受光光束を位置的
に分離して検出するように構成してもよく、これにより
角膜反射を完全に除去することができる。なお、この場
合には投影光束を中心1mm程度の径にする絞りと、受
光光束を3mm程度の径にする絞りを、孔あきミラーの
近傍にそれぞれ配置する。
【0024】図9は眼底パターンと開口24aにより投
影された光束像Sを示し、このときの光束は血管Vが比
較的密集している部分に血管Vと交差するように投影さ
れている。また、視標光学系の光路O5は中心窩Fに向い
ており、検出光学系の光路O6は光束像Sの中心に向いて
いる。
【0025】被検者は視標21aを見て眼位置及びピン
トを合わせ、図示しない釦を押してストロボ光源23を
発光し、CCDラインセンサ29から図10のような信
号を得る。ここで、横軸はCCDラインセンサ29の長
手方向位置で、縦軸は各センサ要素の信号強度である。
血管Vとの交差位置は信号が低いので交差位置を演算に
より特定することができ、また共焦点光学系なので眼鏡
の反射光等がCCDラインセンサ29に入り難く、更に
可視光なので血管のコントラストが高く正確な検出が可
能である。
【0026】なお、2本のラインアレイセンサを使っ
て、乳頭Dの両側の血管パターンを検出するような構成
にしてもよい。また、リング状にセンサ要素を隣接させ
て同一シリコン基板上に形成したリングアレイセンサを
用いることもできる。この場合には、その受光開口と略
共役なリング光束により図3に示すように乳頭Dの周囲
を照明し検出する。なお、ラインアレイセンサを使うと
走査が不要となり、瞬間的に検出できるので、眼の動き
があっても正確な検出が可能である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように第1発明に係る眼識
別装置は、線状に照明し共焦点光学系で検出することに
より、精度良く識別することができる。
【0028】第2発明に係る眼識別装置は、視標と検出
光学系の受光開口を共役にすることにより、視標を見た
ときに眼底と受光開口が共役になるので、精度良く識別
できる。
【0029】第3発明に係る眼識別装置は、視標と検出
光学系の光源を共役にすることにより、視標を見たとき
に眼底と光源が共役になるので、精度の良い識別ができ
る。
【0030】第4発明に係る眼識別装置は、検出光学系
に設けた前眼部共役な開口を通して眼底反射光を検出す
ることにより、前眼部等などからの不要の反射光を除去
し精度の良い識別ができる。
【0031】第5発明に係る眼識別装置は、検出光学系
においてモータの回転軸に斜めに取り付けたミラーで光
束を反射して走査することにより、可動部が簡単になり
高速な走査が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の構成図である。
【図2】瞳孔像と固視標の説明図である。
【図3】眼底パターンの説明図である。
【図4】走査信号のグラフ図である。
【図5】第2の実施例の構成図である。
【図6】固視標絞りの正面図である。
【図7】スリット開口照明絞りの正面図である。
【図8】受光ラインセンサアレイの正面図である。
【図9】眼底パターンの説明図である。
【図10】ラインセンサアレイ信号のグラフ図である。
【符号の説明】
1、20 視標用光源 3 凹面ミラー 5 走査ミラー 8 点状小開口絞り 9 赤外LED光源 10 受光絞り 11 ホトセンサ 13 演算制御手段 14 メモリ 21 視標マスク 23 ストロボ光源 24 スリット開口絞り 27 円形絞り 29 CCDラインセンサ 30 当接部材

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の血管に対し交差するように線状に
    眼底を照明する照明手段と、眼底上の照明光束に共役な
    受光開口から眼底反射光を受光する受光手段と、該受光
    手段の信号により眼を識別する識別手段とを有すること
    を特徴とする眼識別装置。
  2. 【請求項2】 点状光源と、該点状光源による光束を走
    査する走査手段とを有する請求項1に記載の眼識別装
    置。
  3. 【請求項3】 前記照明手段による線状光束で照明され
    た眼底反射光を受光するための前記線状光束に沿って配
    列したアレイセンサを有する請求項1に記載の眼識別装
    置。
  4. 【請求項4】 前記線状光束はリング状又は直線状光束
    とした請求項3に記載の眼識別装置。
  5. 【請求項5】 被検眼から所定距離に設けた固視標と、
    複数の血管に対し交差するように線状に眼底を照明する
    照明手段と、該照明手段による眼底反射光を前記所定距
    離に設けた受光開口を介して受光する受光手段と、該受
    光手段の信号により眼を識別をする識別手段とを有する
    ことを特徴とする眼識別装置。
  6. 【請求項6】 被検眼から所定距離に設けた固視標と、
    前記所定距離に設けた点状光源又は線状光源により複数
    の血管に対し交差するように眼底を照明する照明手段
    と、該照明手段からの光束の眼底反射光を受光する受光
    手段と、該受光手段の信号により眼を識別をする識別手
    段とを有することを特徴とする眼識別装置。
  7. 【請求項7】 前眼部共役開口を介して複数の血管に対
    し交差するように線状に眼底を照明する照明手段と、該
    照明手段からの光束の眼底反射光を前眼部共役開口を介
    して受光する受光手段と、該受光手段の信号により眼を
    識別をする識別手段を有することを特徴とする眼識別装
    置。
  8. 【請求項8】 点状光源からの光束をモータの回転軸に
    斜めに取り付けたミラーを介して眼底を走査しながら照
    明する照明手段と、該照明手段からの光束の眼底反射光
    を受光する受光手段と、眼底の血管パターンにより個人
    を識別する識別手段とを有することを特徴とする眼識別
    装置。
JP8182824A 1996-06-24 1996-06-24 眼識別装置 Pending JPH105196A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8182824A JPH105196A (ja) 1996-06-24 1996-06-24 眼識別装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8182824A JPH105196A (ja) 1996-06-24 1996-06-24 眼識別装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH105196A true JPH105196A (ja) 1998-01-13

Family

ID=16125112

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8182824A Pending JPH105196A (ja) 1996-06-24 1996-06-24 眼識別装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH105196A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007142055A1 (ja) * 2006-06-07 2007-12-13 Kyushu Institute Of Technology レーザー光による眼底血流測定を利用した個人認証方法及び個人認証装置
JP2007330582A (ja) * 2006-06-16 2007-12-27 Topcon Corp 眼科撮影装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007142055A1 (ja) * 2006-06-07 2007-12-13 Kyushu Institute Of Technology レーザー光による眼底血流測定を利用した個人認証方法及び個人認証装置
GB2454370A (en) * 2006-06-07 2009-05-06 Kyushu Inst Technology Personal authentication method and personal authentication device that use eye fundus blood flow measurement by laser light
JP2009095350A (ja) * 2006-06-07 2009-05-07 Kyushu Institute Of Technology レーザー光による眼底血流測定を利用した個人認証方法及び個人認証装置
GB2454370B (en) * 2006-06-07 2011-04-13 Kyushu Inst Technology Personal authentication method and personal authentication device that use eye fundus blood flow measurement by laser light
US8285003B2 (en) 2006-06-07 2012-10-09 Kyushu Institute Of Technology Personal authentication method and personal authentication device utilizing ocular fundus blood flow measurement by laser light
JP2007330582A (ja) * 2006-06-16 2007-12-27 Topcon Corp 眼科撮影装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5861937A (en) Ophthalmic apparatus
US6056404A (en) Ophthalmic apparatus
JP3461957B2 (ja) 眼科装置
US4950068A (en) Ophthalmic disease detection apparatus
US5781275A (en) Eye refractometer and eye refractive power measuring apparatus for electro-optically measuring the refractive power of the eye
US7128417B2 (en) Refractive power measurement apparatus
JPH10276985A (ja) 眼球の光学的データの検査装置
JP2001112715A (ja) 検眼装置
JPH105196A (ja) 眼識別装置
JP2812421B2 (ja) 角膜細胞撮影装置
JP2614324B2 (ja) 角膜形状測定装置
JP3206936B2 (ja) 眼屈折計
JP4745550B2 (ja) 角膜測定装置
JP2001231754A (ja) 検眼装置
JPH09103408A (ja) 検眼装置
JPH11346998A (ja) 眼屈折計
JP4700785B2 (ja) 眼科装置
US20040249256A1 (en) Hand held tonometer with improved viewing system
JP4436914B2 (ja) 眼屈折力測定装置
JPH02220626A (ja) 角膜形状測定装置
JPH02213322A (ja) 視線検出方法及び視線検出装置
JP3106127B2 (ja) 眼科装置
JP2614328B2 (ja) 眼科測定装置
JP2001238853A (ja) 検眼装置
JPH0898814A (ja) 眼科装置