JPH1051885A - スピーカ装置 - Google Patents

スピーカ装置

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JPH1051885A
JPH1051885A JP8355144A JP35514496A JPH1051885A JP H1051885 A JPH1051885 A JP H1051885A JP 8355144 A JP8355144 A JP 8355144A JP 35514496 A JP35514496 A JP 35514496A JP H1051885 A JPH1051885 A JP H1051885A
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JP
Japan
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primary coils
audio signal
digital audio
circuits
speaker
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Pending
Application number
JP8355144A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Muraguchi
高弘 村口
Jun Kishigami
純 岸上
Masao Fujihira
正男 藤平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電磁結合型のスピーカをデジタル信号により
定電流駆動するスピーカ装置において、コストを低減す
る。 【解決手段】 電磁結合型のスピーカにおいて、その1
次コイルを16個のコイル1A〜1Pにより構成する。イ
ンピーダンス回路44A〜44Pと、1次コイル1A〜
1Pと、スイッチ回路41A〜41Pとが、電源回路4
3に対して、1組ずつ直列接続される。スイッチ回路4
1A〜41Pが、デジタルオーディオ信号SDの各ビッ
トによりそれぞれオン・オフ制御される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、デジタル駆動方
式のスピーカ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】スピーカ装置は一般にアナログオーディ
オ信号により駆動するが、デジタルオーディオ信号によ
り直接駆動できるようにしたスピーカ装置が考えられて
いる。
【0003】図2は、そのようなデジタル駆動方式のス
ピーカ装置に使用されるスピーカユニット10の一例を
示す。このスピーカユニット10は電磁結合型に構成さ
れているもので、この例においては、ポールピース11
のセンターポール部12の先端部の周囲に、凹部あるい
は溝13が形成され、この溝13に、後述する1次コイ
ル1が取り付けられている。
【0004】この場合、1次コイル1は、空芯コイルと
して巻回されて溝13に接着されることにより取り付け
られ、あるいは、溝13に直接巻回されることにより取
り付けられ、あるいは、図示しないが、磁性材料からな
るボビンに巻回されるとともに、そのボビンが溝13に
嵌め込まれて接着されることにより、取り付けられてい
る。
【0005】さらに、ポールピース11のフランジ部1
4には、センターポール部12と連続して近接する位置
において、透孔あるいは開口15が形成され、フランジ
部14の後面には、端子板16が取り付けられる。そし
て、1次コイル1のリード線17が、センターポール部
12の周面に接着されるとともに、開口15に挿入さ
れ、端子板16の端子18にハンダ付けなどにより接続
される。
【0006】また、ポールピース11のフランジ部14
の前面には、永久磁石21が接着され、この永久磁石2
1の前面に、プレート22が接着されて、センターポー
ル部12の先端部の外周面とプレート22の内周面との
間に空隙23を有する磁気回路20が形成される。
【0007】そして、空隙23には、2次コイル2が配
される。この2次コイル2は、この例では、非磁性の導
電材料、例えばアルミニウムからなるパイプないし円筒
体とされ、1ターンのコイルとされている。
【0008】さらに、2次コイル2には、コーン32の
内周部と、防塵キャップ33と、ダンパー34の内周部
とが取り付けられ、プレート22には、スピーカフレー
ム35が取り付けられている。そして、コーン32の外
周部にエッジ31が取り付けられるとともに、このエッ
ジ31と、ガスケット36とがスピーカフレーム35に
取り付けられ、ダンパー34の外周部がスピーカフレー
ム35に取り付けられている。
【0009】そして、入力されるデジタルオーディオ信
号が、量子化ビット数が16ビットで、自然2進数符号で
あるとすれば、上述の1次コイル1は、このデジタルオ
ーディオ信号に対応して、16個のコイル1A〜1Pから
構成され、コイル1A〜1Pの巻き数は、デジタルオー
ディオ信号の各ビットの重みに対応した値とされてい
る。すなわち、例えば、コイル1A〜1Pが、デジタル
オーディオ信号のLSB〜MSBに対応するとすれば、
コイル1Aの巻き数は2回、コイル1Bの巻き数は4
回、コイル1Cの巻き数は8回、…というように、ある
ビットに対応するコイルの巻き数は、1つ下位のビット
に対応するコイルの巻き数の2倍とされている。
【0010】したがって、コイル1A〜1Pの巻数の比
は、項比2の等比級数で、2**0〜2**15とされている
(x**yは、xのy乗を示す。以下同様)。
【0011】また、図3は、デジタル駆動方式のスピー
カ装置の信号系の一例を示す。すなわち、デジタルオー
ディオ信号が、直列並列変換回路220に供給されて1
サンプル分ずつ並列のデータに変換される。そして、そ
の変換された並列データのLSB〜MSBが、スイッチ
回路41A〜41Pにその制御信号として供給され、ス
イッチ回路41A〜41Pは、対応するビットが“0”
のときオフとされ、“1”のときオンとされる。
【0012】さらに、吸い込み型の定電流回路42A〜
42Pが設けられ、電源ラインと、定電流回路42A〜
42Pとの間に、1次コイル1A〜1Pと、スイッチ回
路41A〜41Pとが、1組ずつ直列に接続される。な
お、定電流回路42A〜42Pの定電流は互いに等しい
値Iaとされる。
【0013】したがって、デジタルオーディオ信号のあ
るビットが“1”になると、スイッチ回路41A〜41
Pのうち、その“1”になったビットに対応するスイッ
チ回路がオンになり、1次コイル1A〜1Pのうち、そ
のオンになったスイッチ回路に対応する1次コイルに定
電流Iaが流れる。
【0014】そして、一般に、電磁結合型のスピーカの
振動系の駆動力Fは、2次コイルに誘起される2次電流
iと、磁気回路の空隙に生じる磁束の密度Bと、磁気回
路の空隙内にある2次コイルの長さLとの積F=BLi
により表される。そして、今の場合、磁束密度Bおよび
長さLは一定なので、振動系の駆動力Fは、2次コイル
に誘起される2次電流iに比例することになるが、この
2次コイルに誘起される2次電流iは、1次コイルに流
れる信号電流の大きさと、1次コイルの抵抗との積に比
例する。
【0015】そして、上述したスピーカユニット10に
おいては、1次コイル1であるコイル1A〜1Pの巻き
数が、デジタルオーディオ信号の各ビットの重みに比例
した巻き数とされているので、ある1次コイルに信号電
流として電流Iaが流れるとき、2次コイル2には、そ
の1次コイルに対応するビットの重みに比例した大きさ
の2次電流が誘起される。
【0016】したがって、2次コイル2の設けられてい
るコーン32は、デジタルオーディオ信号の各ビットの
重みに比例した大きさだけ偏位することになり、スピー
カユニット10からはデジタルオーディオ信号に対応し
た再生音が出力されることになる。
【0017】そして、この場合、デジタルオーディオ信
号は、一般に可聴帯域外のサンプリング周波数、例えば
44.1kHzまたは48kHzのサンプリング周波数でデジタル
化されたものであり、1次コイル1A〜1Pは、そのデ
ジタル信号で駆動されるので、デジタル化される前のア
ナログオーディオ信号の低域成分も、1次コイル1の各
コイル1A〜1Pに流れる信号電流としては20kHzを超
える高い周波数となる。したがって、電磁結合スピーカ
であるスピーカユニット10によって低域までの再生が
できることになる。
【0018】また、一般のスピーカと同様、スピーカユ
ニット10の振動系は、高域には反応しにくく、特に20
kHzを超えるような高い周波数の成分はほとんど再生し
ない。したがって、1次コイル1A〜1Pが44.1kHzま
たは48kHzのサンプリング周波数のデジタル信号で駆動
されても、そのサンプリング周波数の成分はほとんど再
生されない。仮に微小な音圧で再生されても、20kHzを
越える音は人間の耳でほとんど聞き取ることができない
ので、支障を生じることがない。
【0019】こうして、このスピーカ装置によれば、デ
ジタルオーディオ信号をD/A変換することなく再生音
に変換することができる。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のデジ
タル駆動方式のスピーカ装置においては、図3からも明
らかなように、1個の1次コイルに対して1個の定電流
回路を必要とするので、すなわち、デジタルオーディオ
信号の量子化ビット数だけ定電流回路を必要とするの
で、コストがきわめて高いものとなってしまう。
【0021】また、大出力が得られるようにする場合に
は、定電流回路の出力トランジスタを大容量のものとす
る必要があり、この点からもコストが上昇してしまうと
ともに、信頼性が低下してしまう。
【0022】この発明は、このような問題点を解決しよ
うとするものである。
【0023】
【課題を解決するための手段】この発明においては、ス
ピーカユニットと、デジタルオーディオ信号の量子化ビ
ット数をnとするとき、n個のインピーダンス回路と、
n個のスイッチ回路と、所定の直流電圧を出力する電源
回路とを有し、上記スピーカユニットは、磁気回路に空
隙が形成されるとともに、この空隙の近傍部分にn個の
1次コイルが固定され、コーンに固定されて上記空隙内
に2次コイルが配され、上記n個の1次コイルに流れる
電流により上記2次コイルに電流が誘起されて上記コー
ンが振動する電磁結合型のスピーカとされ、上記n個の
インピーダンス回路と、上記n個の1次コイルと、上記
n個のスイッチ回路とが、上記電源回路に対して、1組
ずつ直列接続され、上記n個のスイッチ回路が、上記デ
ジタルオーディオ信号の各ビットによりそれぞれオン・
オフ制御されるようにしたスピーカ装置とするものであ
る。
【0024】したがって、1次コイルに流れる電流は互
いに等しくなり、定電流回路により駆動した場合と等価
となる。
【0025】
【発明の実施の形態】図1においては、入力されるデジ
タルオーディオ信号SDが、1サンプルが16ビットの直
列信号であるとともに、自然2進数符号とされている場
合である。
【0026】そして、図1において、スピーカユニット
10は、図2において説明したように電磁結合型に構成
されるとともに、その1次コイル1が、デジタルオーデ
ィオ信号SDのビット数に対応して16個の1次コイル1
A〜1Pから構成される。この場合、コイル1A〜1P
は、上記のように、その巻き数の比が、項比2の等比級
数で、2**0〜2**15とされている。
【0027】また、デジタルオーディオ信号SDが、入
力端子221を通じて直列並列変換回路220に供給さ
れ、信号SDは1サンプル分ずつ直列/並列変換され、
その変換された信号SDのLSB〜MSBが、スイッチ
回路41A〜41Pにその制御信号として供給され、ス
イッチ回路41A〜41Pは、対応するビットが“0”
のときオフとされ、“1”のときオンとされる。
【0028】さらに、直流電圧を出力する電源回路、例
えば定電圧回路43が設けられ、この定電圧回路43
と、接地との間に、1次コイル1A〜1Pと、スイッチ
回路41A〜41Pと、インピーダンス回路44A〜4
4Pとが、1組ずつ直列に接続される。この場合、イン
ピーダンス回路44A〜44PのインピーダンスZA〜
ZPは、1次コイル1A〜1Pのうち、対応する1次コ
イルの抵抗器との和が、互いに等しくなるような値とさ
れる。
【0029】このような構成によれば、スイッチ回路4
1A〜41Pがオンのとき、1次コイル1A〜1Pに電
流IA〜IPがそれぞれ流れるが、インピーダンス回路4
4A〜44PのインピーダンスZA〜ZPと、1次コイル
1A〜1Pのインピーダンスとの和が、互い等しくされ
ているので、電流IA〜IPは互いに等しくなる。
【0030】また、デジタルオーディオ信号SDのLS
B〜MSBのうちのあるビットが“1”のとき、スイッ
チ回路41A〜41Pのうちの対応するスイッチ回路が
オンになる。さらに、1次コイル1A〜1Pの巻き数
は、デジタルオーディオ信号SDの各ビットに対応した
重みがつけられている。
【0031】したがって、スピーカユニット10のコー
ン32が、デジタルオーディオ信号SDの1サンプルご
とに、各ビットの重みに対応した大きさだけ偏位するこ
とになり、スピーカユニット10からはデジタルオーデ
ィオ信号SDの再生音が出力されることになる。
【0032】こうして、このスピーカ装置によれば、デ
ジタルオーディオ信号SDをD/A変換することなく再
生音に変換することができるが、この場合、特に上述の
スピーカ装置によれば、インピーダンス回路44A〜4
4Pにより、1次コイル1A〜1Pの駆動電流IA〜IP
を互いに等しくしているので、図3の場合のように、デ
ジタルオーディオ信号SDの量子化ビット数の定電流回
路を設ける必要がない。したがって、コストを低減する
ことができるとともに、信頼性を高めることができる。
【0033】なお、上述においては、1次コイル1A〜
1Pの巻き数の比が、デジタルオーディオ信号SDのL
SB〜MSBに対応して2**0〜2**15であるとした
が、1次コイル1A〜1Pの巻き数をすべて等しくする
とともに、電流IA〜IPの大きさの比を、項比2の等比
級数で、2**0〜2**15とすることもできる。
【0034】あるいは、両者を組み合わせることもで
き、すなわち、電流IA〜IPの大きさと、1次コイル1
A〜1Pの巻き数との積の比が、デジタルオーディオ信
号SDのLSB〜MSBの重みに対応していればよい。
【0035】また、1次コイル1(1A〜1P)の一部
を、コイル1と対向するプレート22の内周面に取り付
けてもよい。あるいは、1次コイル1のすべてをプレー
ト22の内周面に取り付けることもできる。さらに、デ
ジタルオーディオ信号SDが、自然2進数符号ではない
ときには、自然2進数符号に変換あるいはデコードすれ
ばよい。
【0036】
【発明の効果】この発明によれば、電磁結合スピーカを
デジタルオーディオ信号により定電流駆動する場合、こ
れをインピーダンス回路により実現しているので、定電
流回路が不要であり、したがって、部品点数を削減でき
るので、コストの削減と信頼性の向上と実現することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一形態を示す接続図である。
【図2】この発明を説明するための断面図である。
【図3】この発明を説明するための接続図である。
【符号の説明】
1、1A〜1P…1次コイル、2…2次コイル、10…
スピーカユニット、11…ポールピース、12…センタ
ーポール部、18…端子、20…磁気回路、21…永久
磁石、22…プレート、23…空隙、31…エッジ、3
2…コーン、33…防塵キャップ、34…ダンパー、3
5…スピーカフレーム、41A〜41P…スイッチ回
路、43…定電圧回路、44A〜44P…インピーダン
ス回路、220…直列並列変換回路、SD…デジタルオ
ーディオ信号

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スピーカユニットと、 デジタルオーディオ信号の量子化ビット数をnとすると
    き、n個のインピーダンス回路と、 n個のスイッチ回路と、 所定の直流電圧を出力する電源回路とを有し、 上記スピーカユニットは、 磁気回路に空隙が形成されるとともに、 この空隙の近傍部分にn個の1次コイルが固定され、 コーンに固定されて上記空隙内に2次コイルが配され、 上記n個の1次コイルに流れる電流により上記2次コイ
    ルに電流が誘起されて上記コーンが振動する電磁結合型
    のスピーカとされ、 上記n個のインピーダンス回路と、上記n個の1次コイ
    ルと、上記n個のスイッチ回路とが、上記電源回路に対
    して、1組ずつ直列接続され、 上記n個のスイッチ回路が、上記デジタルオーディオ信
    号の各ビットによりそれぞれオン・オフ制御されるよう
    にしたスピーカ装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のスピーカ装置において、 上記n個の1次コイルは、上記デジタルオーディオ信号
    のビットの重みに対応した巻き数とされ、 上記n個の1次コイルのインピーダンスと、上記n個の
    インピーダンス回路のインピーダンスとの和が互いに等
    しくなるように、上記n個のインピーダンス回路のイン
    ピーダンスが設定されているようにしたスピーカ装置。
  3. 【請求項3】請求項1に記載のスピーカ装置において、 上記n個の1次コイルは互いに等しい巻き数とされ、 上記n個の1次コイルを流れる電流が、上記デジタルオ
    ーディオ信号のビットの重みに対応した大きさとなるよ
    うに、上記インピーダンス回路のインピーダンスが設定
    されているようにしたスピーカ装置。
  4. 【請求項4】請求項1に記載のスピーカ装置において、 上記n個の1次コイルを流れる電流の大きさと、上記n
    個の1次コイルの巻き数との積が、上記デジタルオーデ
    ィオ信号のビットの重みに対応した大きさとされるよう
    にしたスピーカ装置。
JP8355144A 1996-05-28 1996-12-20 スピーカ装置 Pending JPH1051885A (ja)

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JP8355144A JPH1051885A (ja) 1996-05-28 1996-12-20 スピーカ装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15618196 1996-05-28
JP8-156181 1996-05-28
JP8355144A JPH1051885A (ja) 1996-05-28 1996-12-20 スピーカ装置

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