JPH1051824A - 選択呼出装置 - Google Patents
選択呼出装置Info
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- JPH1051824A JPH1051824A JP8199164A JP19916496A JPH1051824A JP H1051824 A JPH1051824 A JP H1051824A JP 8199164 A JP8199164 A JP 8199164A JP 19916496 A JP19916496 A JP 19916496A JP H1051824 A JPH1051824 A JP H1051824A
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- Japan
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- data2
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- signal processing
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W88/00—Devices specially adapted for wireless communication networks, e.g. terminals, base stations or access point devices
- H04W88/02—Terminal devices
- H04W88/022—Selective call receivers
- H04W88/023—Selective call receivers with message or information receiving capability
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B5/00—Visible signalling systems, e.g. personal calling systems, remote indication of seats occupied
- G08B5/22—Visible signalling systems, e.g. personal calling systems, remote indication of seats occupied using electric transmission; using electromagnetic transmission
- G08B5/222—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems
- G08B5/223—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems using wireless transmission
- G08B5/224—Paging receivers with visible signalling details
- G08B5/227—Paging receivers with visible signalling details with call or message storage means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 削除データの確認をする参照回数を少なくす
ると共に、誤操作による削除を防止する。 【解決手段】 保存部10に保存されたdata1〜3の中か
ら、data2の削除を操作部8から指示する。data2を消
すのではなく一時的に読めなくする。図2(b)に示すよ
うに、信号処理部によりdata2の最初に“×”を付加す
る処理を行う。最初に“×”が付加されたことで、通常
の操作ではdata2を見れなくなる。この削除が誤操作の
場合、操作部より信号処理部に対し、最初の“×”を削
除する指示をしてdata2を復活させ見ることが可能とな
る。data2が不要であれば、最初に“×”を付加後、利
用者の操作部からの指示、または“×”を付加して一定
の時間経過後、もしくはデータ受信の本数などによる信
号処理部の判断によりdata2を削除する。
ると共に、誤操作による削除を防止する。 【解決手段】 保存部10に保存されたdata1〜3の中か
ら、data2の削除を操作部8から指示する。data2を消
すのではなく一時的に読めなくする。図2(b)に示すよ
うに、信号処理部によりdata2の最初に“×”を付加す
る処理を行う。最初に“×”が付加されたことで、通常
の操作ではdata2を見れなくなる。この削除が誤操作の
場合、操作部より信号処理部に対し、最初の“×”を削
除する指示をしてdata2を復活させ見ることが可能とな
る。data2が不要であれば、最初に“×”を付加後、利
用者の操作部からの指示、または“×”を付加して一定
の時間経過後、もしくはデータ受信の本数などによる信
号処理部の判断によりdata2を削除する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ保存部とそ
のデータを削除する操作の処理をする信号処理部を備え
た選択呼出装置に関するものである。
のデータを削除する操作の処理をする信号処理部を備え
た選択呼出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の選択呼出装置のデータ削
除の方法は、例えば特開平7−143536号公報に記載され
たように、ユーザーに対して消去予告を行うことによ
り、誤って削除することを防止してきた。または、特開
平4−288733号公報に記載されたように、消去禁止手段
を設けることにより消去保護を行い、誤って削除するこ
とを防止してきた。図4(a)は従来の選択呼出装置に設
けられた保存部にdata1〜3を保存した例のイメージ、
図4(b)は保存部のdata2を消去した例のイメージを表
す図で、1は保存部である。図4(a)に示すように、da
ta1〜3の3つのうちdata2を利用者が削除しようと操
作部から指示すると、図4(b)に示すように削除され
る。
除の方法は、例えば特開平7−143536号公報に記載され
たように、ユーザーに対して消去予告を行うことによ
り、誤って削除することを防止してきた。または、特開
平4−288733号公報に記載されたように、消去禁止手段
を設けることにより消去保護を行い、誤って削除するこ
とを防止してきた。図4(a)は従来の選択呼出装置に設
けられた保存部にdata1〜3を保存した例のイメージ、
図4(b)は保存部のdata2を消去した例のイメージを表
す図で、1は保存部である。図4(a)に示すように、da
ta1〜3の3つのうちdata2を利用者が削除しようと操
作部から指示すると、図4(b)に示すように削除され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな選択呼出装置において、データを削除してしまって
よいかどうか判断がつかない場合、とりあえず消さずに
残しておき、時間経過後改めて利用者自身で削除操作を
行い信号処理部により削除を行うか、もしくは他の外因
により信号処理部の処理にて削除を行うことになる。し
かし、削除してしまってよいかどうか判断がつかないデ
ータが大量にある場合、各データを参照するたびにこの
判断を行うため、誤操作などで削除してしまうおそれが
大きいという問題があった。
うな選択呼出装置において、データを削除してしまって
よいかどうか判断がつかない場合、とりあえず消さずに
残しておき、時間経過後改めて利用者自身で削除操作を
行い信号処理部により削除を行うか、もしくは他の外因
により信号処理部の処理にて削除を行うことになる。し
かし、削除してしまってよいかどうか判断がつかないデ
ータが大量にある場合、各データを参照するたびにこの
判断を行うため、誤操作などで削除してしまうおそれが
大きいという問題があった。
【0004】本発明は、前記従来技術の問題を解決する
ものであり、削除データの確認をする参照回数を少なく
すると共に、誤操作による削除を防止する選択呼出装置
を提供することを目的とする。
ものであり、削除データの確認をする参照回数を少なく
すると共に、誤操作による削除を防止する選択呼出装置
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明に係る選択呼出装置は、データを保存する保
存部と、データを削除する操作の処理をする信号処理部
とを備える。
に、本発明に係る選択呼出装置は、データを保存する保
存部と、データを削除する操作の処理をする信号処理部
とを備える。
【0006】また、データを保存する第1,第2保存部
と、データを削除する操作の処理をする信号処理部とを
備えるように構成したものである。
と、データを削除する操作の処理をする信号処理部とを
備えるように構成したものである。
【0007】前記構成によれば、データを削除する操作
によりデータを一時的に読めなくし、その後そのデータ
を削除する。
によりデータを一時的に読めなくし、その後そのデータ
を削除する。
【0008】また、データを削除する操作により第1保
存部の保存するデータを第2保存部に移動してそのデー
タを読めなくし、その後第2保存部のデータを削除す
る。
存部の保存するデータを第2保存部に移動してそのデー
タを読めなくし、その後第2保存部のデータを削除す
る。
【0009】これにより、利用者が一度削除したと思っ
たデータを復活させることができる。
たデータを復活させることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の実施の形態
1における選択呼出装置の概略構成を示すブロック図で
ある。図1において、5は基地局から信号を受信するア
ンテナであり、受信部6で復調される。復調された信号
は信号処理部7へ伝達され、操作部8からの指示と信号
処理部7で処理された内容により、表示部9に表示させ
たり、保存部10にデータを保存する。また、選択呼出装
置において、保存部10に保存しているデータを加工、削
除したり、表示部9に表示させたりする。
施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の実施の形態
1における選択呼出装置の概略構成を示すブロック図で
ある。図1において、5は基地局から信号を受信するア
ンテナであり、受信部6で復調される。復調された信号
は信号処理部7へ伝達され、操作部8からの指示と信号
処理部7で処理された内容により、表示部9に表示させ
たり、保存部10にデータを保存する。また、選択呼出装
置において、保存部10に保存しているデータを加工、削
除したり、表示部9に表示させたりする。
【0011】また、図2(a)は本実施の形態1における
保存部にdata1〜3が保存された例のイメージ、図2
(b)は保存部のdata2を一時的に読めなくした例のイメ
ージ、図2(c)は保存部のdata2を削除した例のイメー
ジを表す図で、10は保存部である。
保存部にdata1〜3が保存された例のイメージ、図2
(b)は保存部のdata2を一時的に読めなくした例のイメ
ージ、図2(c)は保存部のdata2を削除した例のイメー
ジを表す図で、10は保存部である。
【0012】本実施の形態1について、その動作を説明
する。保存部10に保存されたdata1〜3の3つのデータ
の中から、利用者がdata2を削除しようと操作部8から
指示を行う。このとき、実際にdata2を消してしまうの
ではなくdata2を一時的に読めなくする。例えば、図2
(b)に示すように、信号処理部7によりdata2の最初に
データの属性として読み出し禁止の“×”を付加する処
理を行う。利用者はdata2の最初に“×”が付加された
ことにより、通常の操作ではdata2を見ることができな
くなる。ここで、この削除が誤操作であった場合、利用
者は操作部8より信号処理部7に対し、最初の“×”を
削除する指示をすることにより、data2を復活させ見る
ことが可能となる。また、data2が不要であれば、最初
に“×”を付加した後、利用者が操作部8から指示、ま
たは最初に“×”を付加してから一定の時間経過後、も
しくはデータの受信した本数などの他の外因にる信号処
理部7の判断によって、図2(c)に示すようにdata2を
削除する。
する。保存部10に保存されたdata1〜3の3つのデータ
の中から、利用者がdata2を削除しようと操作部8から
指示を行う。このとき、実際にdata2を消してしまうの
ではなくdata2を一時的に読めなくする。例えば、図2
(b)に示すように、信号処理部7によりdata2の最初に
データの属性として読み出し禁止の“×”を付加する処
理を行う。利用者はdata2の最初に“×”が付加された
ことにより、通常の操作ではdata2を見ることができな
くなる。ここで、この削除が誤操作であった場合、利用
者は操作部8より信号処理部7に対し、最初の“×”を
削除する指示をすることにより、data2を復活させ見る
ことが可能となる。また、data2が不要であれば、最初
に“×”を付加した後、利用者が操作部8から指示、ま
たは最初に“×”を付加してから一定の時間経過後、も
しくはデータの受信した本数などの他の外因にる信号処
理部7の判断によって、図2(c)に示すようにdata2を
削除する。
【0013】次に、図3(a)は本発明の実施の形態2に
おける保存部にdata1〜3が保存された例のイメージ、
図3(b)は保存部のdata2を削除データ保存部に移動さ
せた例のイメージ、図3(c)は削除データ保存部に保存
したdata2を削除した例のイメージを表す図で、10は保
存部(第1保存部)、11は削除データ保存部(第2保存部)
である。
おける保存部にdata1〜3が保存された例のイメージ、
図3(b)は保存部のdata2を削除データ保存部に移動さ
せた例のイメージ、図3(c)は削除データ保存部に保存
したdata2を削除した例のイメージを表す図で、10は保
存部(第1保存部)、11は削除データ保存部(第2保存部)
である。
【0014】本実施の形態2について、その動作を説明
する。図3に示す保存部10と削除データ保存部11は、同
様の保存領域を用途毎に複数設けるか、もしくは単数で
あるが内部で保存領域を区分してもよい。前記実施の形
態1と同様に、図3(a)に示すような、data1〜3が保
存されている3つのデータ中の1つのdata2を削除する
場合を例とする。いま、利用者がdata2を削除しようと
操作部8から指示したとき、前記実施の形態1ではdata
2の最初に“×”を付加したが、本実施の形態2は、図
3(b)に示すように削除データ保存部11へdata2を移動
させることにより、通常の操作ではdata2を見ることが
できなくする。復活させる場合は削除データ保存部11か
ら保存部10へdata2を再度移動させる(図3(a)参照)。
削除する場合は削除データ保存部11のみ削除を行い、保
存されたdata2が削除される(図3(c)参照)。
する。図3に示す保存部10と削除データ保存部11は、同
様の保存領域を用途毎に複数設けるか、もしくは単数で
あるが内部で保存領域を区分してもよい。前記実施の形
態1と同様に、図3(a)に示すような、data1〜3が保
存されている3つのデータ中の1つのdata2を削除する
場合を例とする。いま、利用者がdata2を削除しようと
操作部8から指示したとき、前記実施の形態1ではdata
2の最初に“×”を付加したが、本実施の形態2は、図
3(b)に示すように削除データ保存部11へdata2を移動
させることにより、通常の操作ではdata2を見ることが
できなくする。復活させる場合は削除データ保存部11か
ら保存部10へdata2を再度移動させる(図3(a)参照)。
削除する場合は削除データ保存部11のみ削除を行い、保
存されたdata2が削除される(図3(c)参照)。
【0015】以上のことから、利用者がデータを削除す
る場合、一時的にそのデータを読めないように信号処理
部で処理を行うことで、利用者が一度削除したと思った
データを復活させることができ、利用者が安心して削除
操作が行える。さらに、削除データを削除確認のため参
照する回数を減らし、誤操作による削除を防止すること
ができる。
る場合、一時的にそのデータを読めないように信号処理
部で処理を行うことで、利用者が一度削除したと思った
データを復活させることができ、利用者が安心して削除
操作が行える。さらに、削除データを削除確認のため参
照する回数を減らし、誤操作による削除を防止すること
ができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
利用者が安心してデータの削除操作を行うことができる
ため、また、削除するかどうかのデータの参照回数を減
少させることができ、さらに誤操作による削除を防止す
ることができるという効果を奏する。
利用者が安心してデータの削除操作を行うことができる
ため、また、削除するかどうかのデータの参照回数を減
少させることができ、さらに誤操作による削除を防止す
ることができるという効果を奏する。
【図1】本発明の実施の形態1における選択呼出装置の
概略構成を示すブロック図である。
概略構成を示すブロック図である。
【図2】(a)は本発明の実施の形態1における保存部に
data1〜3が保存された例のイメージ、(b)は保存部の
data2を一時的に読めなくした例のイメージ、(c)は保
存部のdata2を削除した例のイメージを表す図である。
data1〜3が保存された例のイメージ、(b)は保存部の
data2を一時的に読めなくした例のイメージ、(c)は保
存部のdata2を削除した例のイメージを表す図である。
【図3】(a)は本発明の実施の形態2における保存部に
data1〜3が保存された例のイメージ、(b)は保存部の
data2を削除データ保存部に移動させた例のイメージ、
(c)は削除データ保存部に保存したdata2を削除した例
のイメージを表す図である。
data1〜3が保存された例のイメージ、(b)は保存部の
data2を削除データ保存部に移動させた例のイメージ、
(c)は削除データ保存部に保存したdata2を削除した例
のイメージを表す図である。
【図4】(a)は従来の選択呼出装置に設けられた保存部
にdata1〜3を保存した例のイメージ、(b)は保存部の
data2を消去した例のイメージを表す図である。
にdata1〜3を保存した例のイメージ、(b)は保存部の
data2を消去した例のイメージを表す図である。
1,10…保存部、 5…アンテナ、 6…受信部、 7
…信号処理部、 8…操作部、 9…表示部、 11…削
除データ保存部。
…信号処理部、 8…操作部、 9…表示部、 11…削
除データ保存部。
Claims (2)
- 【請求項1】 データを保存する保存部と、前記データ
を削除する操作の処理をする信号処理部とを備え、前記
削除する操作により前記データを一時的に読めなくし、
その後前記データを削除することを特徴とする選択呼出
装置。 - 【請求項2】 データを保存する第1,第2保存部と、
前記データを削除する操作の処理をする信号処理部とを
備え、前記削除する操作により前記第1保存部の保存す
る前記データを前記第2保存部に移動し、その後前記第
2保存部の前記データを削除することを特徴とする選択
呼出装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8199164A JPH1051824A (ja) | 1996-07-29 | 1996-07-29 | 選択呼出装置 |
US08/865,970 US6058290A (en) | 1996-07-29 | 1997-05-30 | Paging receiver with selective erasure of stored received messages |
CN971161313A CN1094295C (zh) | 1996-07-29 | 1997-07-29 | 选择呼叫接收机 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8199164A JPH1051824A (ja) | 1996-07-29 | 1996-07-29 | 選択呼出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1051824A true JPH1051824A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16403233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8199164A Pending JPH1051824A (ja) | 1996-07-29 | 1996-07-29 | 選択呼出装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6058290A (ja) |
JP (1) | JPH1051824A (ja) |
CN (1) | CN1094295C (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000013832A (ja) * | 1998-06-24 | 2000-01-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 無線呼出受信機およびメッセージ消去方法 |
US6330435B1 (en) * | 1999-03-18 | 2001-12-11 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Data packet discard notification |
WO2012111597A1 (ja) * | 2011-02-16 | 2012-08-23 | 株式会社クボタ | 作業機 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2687719B2 (ja) * | 1990-11-26 | 1997-12-08 | 日本電気株式会社 | 個別選択呼出受信機 |
DE69129007T2 (de) * | 1990-11-30 | 1998-07-02 | Nippon Electric Co | Drahtloser Selektivrufempfänger mit Datenanzeiger |
JPH04288733A (ja) * | 1991-03-18 | 1992-10-13 | Toshiba Corp | 選択呼出受信装置 |
CA2067301C (en) * | 1991-05-21 | 1997-02-25 | Takamasa Motegi | Receiver having an individual selective call function and a security function for preventing unauthorized use of the receiver |
JPH057179A (ja) * | 1991-06-27 | 1993-01-14 | Nec Corp | 表示付き無線選択呼出受信機 |
US5535427A (en) * | 1993-06-30 | 1996-07-09 | Nec Corporation | Radio receiver remotely controllable to inhibit the display of a received message |
US5418528A (en) * | 1993-08-30 | 1995-05-23 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for prioritizing deletion of received messages based on message source and message order |
JPH07143536A (ja) * | 1993-11-17 | 1995-06-02 | Seiko Epson Corp | 選択呼出信号受信装置 |
-
1996
- 1996-07-29 JP JP8199164A patent/JPH1051824A/ja active Pending
-
1997
- 1997-05-30 US US08/865,970 patent/US6058290A/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-07-29 CN CN971161313A patent/CN1094295C/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US6058290A (en) | 2000-05-02 |
CN1094295C (zh) | 2002-11-13 |
CN1183699A (zh) | 1998-06-03 |
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