JPH10513629A - 携帯通信装置 - Google Patents

携帯通信装置

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JPH10513629A
JPH10513629A JP9520318A JP52031897A JPH10513629A JP H10513629 A JPH10513629 A JP H10513629A JP 9520318 A JP9520318 A JP 9520318A JP 52031897 A JP52031897 A JP 52031897A JP H10513629 A JPH10513629 A JP H10513629A
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capacitor
communication device
capacitors
portable communication
strip
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JP9520318A
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ペーター ヨハン マッセイ
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フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q7/00Loop antennas with a substantially uniform current distribution around the loop and having a directional radiation pattern in a plane perpendicular to the plane of the loop
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Abstract

(57)【要約】 携帯通信装置がループアンテナを具えて記載されている。このループアンテナは両面に一部分重なり合う導電性板を有する誘電体ストリップから成っているので、コンデンサが形成されて、そのコンデンサが互いに直列に配置される。良好な効率と同時にユーザの身体へのアンテナの容量性結合による離調に対する高い不感性を有するために、コンデンサの数が5個よりも少なくなければならず、且つそれらのコンデンサはそのループ上に広く間を開けて配置されねばならない。

Description

【発明の詳細な説明】 携帯通信装置 本発明はループアンテナを具えている携帯通信装置に関するものであり、その ループアンテナは誘電体ストリップと、分離したコンデンサを形成するためにそ の誘電体ストリップの両面上に置かれた複数のコンデンサ板とを具え、それらの コンデンサは相互に直列に接続されている。そのような携帯通信装置は例えばペ ージャー又は移動電話用ハンドセットである。本発明はまた、ループアンテナ及 びそのようなループアンテナを製造する方法にも関係している。 前文による携帯通信装置は米国特許明細書第4,922,260 号から既知である。こ の特許においては、手首バンド内に埋め込まれたアンテナを有する時計が記載さ れている。このアンテナは誘電体ストリップの両面上に一部分重なり合うコンデ ンサ板より形成された多数のコンデンサを具えている。しかしながら、許容でき る効率を有し、一方同時にそのアンテナとその携帯通信装置を運んでいるユーザ の身体との間のキャパシタンスによる離調をほとんど感じないアンテナを得るた めに必要である、アンテナ及びコンデンサの寸法についてはなんらの指示も与え られていない。 許容できる効率を有し且つユーザの近接により容易に離調しない、前文による 携帯通信装置を提供することが、本発明の目的である。 それに対して前文による携帯通信装置は、コンデンサの数が5個と等しいか又 はそれよりも少ないこと、及びループの回りのコンデンサが広く間を開けられて いることを特徴としている。本出願により実行された測定から、コンデンサの数 が5個か又はそれより少ない場合に、適度な効率が得られることが判った。ルー プ上に広く間を開けられたコンデンサを配置することにより、同時にユーザの身 体による離調に対する敏感度が低いことが達成される。 本発明による携帯通信装置の一実施例は、コンデンサ板が20:1よりも大きい 幅/厚さ比を有することを特徴としている。この方法で高い効率が得られる。 本発明による携帯通信装置の別の実施例は、導体板の幅がループを横切る小さ い方の距離と等しいか又はそれよりも大きいことを特徴としている。ループを横 切る小さい方の距離は、携帯通信装置内で利用できる空間により決められ、それ は実際には強制される。コンデンサ板の幅を小さい方の距離と等しいか又はそれ よりも大きくすることにより、最良効率が利用できる空間において得られる。 本発明による携帯通信装置の別の実施例は、コンデンサが5pFと等しいか又は それよりも大きい値を有することを特徴としている。この値はループアンテナと 携帯通信装置のユーザとの間のキャパシタンスの値を大きく超過している。それ で、ユーザ近接による離調に対する大きい不感性が得られる。 本発明は更に、誘電体ストリップと、分離したコンデンサを形成するためにそ の誘電体ストリップの両面上に置かれた複数のコンデンサ板とを具えているルー プアンテナに関連し、それらのコンデンサは相互に直列に接続されており、コン デンサの数が5個と等しいか又はそれよりも小さいこと、及びループの回りのコ ンデンサが、簡単で且つ安価な方法でループアンテナを製造する方法と同様に、 広く間を開けられていることを特徴としている。 本発明を図面を参照して更に説明しよう。図面において、 図1は携帯通信装置のブロック線図を示し、且つ 図2は三次元図で本発明によるループアンテナを示している。 図1は、例えば移動電話用のハンドセットのような、携帯通信装置10のブロッ ク線図を一般的な方法で示している。この携帯通信装置は、アンテナ11、送受切 換器12、周波数合成器13、第1及び第2ミクサー14,15、制御器16、ベースバン ド処理ユニット17、コーデック18、拡声器19及びマイクロホン20を具えている。 そのような携帯通信装置は広く知られている。携帯通信装置は、それらが予定さ れるシステム(GSM,DECT 他)に依存して、数十MHz と数GHz との間の領域の周 波数において働く。信号が送信されるか又は受信される場合に送受切換器12が制 御する。第1ミクサー14が、送信されるべき高周波数信号を得るために、周波数 合成器13により発生された高周波数波をベースバンド信号と混合する。第2ミク サー15が、ベースバンド信号を得るために、高周波数波を受信された高周波数信 号と混合する。ベースバンド処理ユニット17及びコーデック18が、ベースバンド 信号(ディジタル)を得るようにマイクロホン20を介して入ってくるアナログ信 号の処理と符号化のために、及び拡声器19により再生されるべきアナログ信号を 得るようにベースバンド信号を復号化するために配置されている。この携帯通信 装置がページャーである場合には、非常に簡単なブロック線図が得られて、それ ではベースバンド処理ユニット17、コーデック18、マイクロホン20及び第1ミク サー14が省略される。 現代の携帯通信装置においては、アンテナはしばしばその携帯通信装置のハウ ジング内に適した小型アンテナである。本発明においては、このアンテナが図2 に示されたような小さいループアンテナである。このループアンテナは誘電体ス トリップ110 から成っている。この誘電体ストリップは、数十分の一ミリメート ルの厚さを有するPTFE(ポリテトラフルオロエチレン)膜であってもよい。この ストリップの両面上に、例えば銅の、一部分重なり合う導電性板111,112,113 ,114,115 が配置されている。これらの板の重なり合う部分によって、相互に 直列に配置されているコンデンサ117,118,119,120が得られる。このアンテナ は更にその上、それの端点の間に配置された分離した同調コンデンサ116 を具え ている。このコンデンサの存在によって、このアンテナがユーザの身体への容量 性結合による離調に対して不感性である。特にコンデンサの値が容量性結合の起 こり得る最大値より明らかに高くされた場合には、減結合に対する不感性が高い 。非常に良好な結果を与えるコンデンサに対する値は、5pFかあるいはそれより 高いが、もっと低い値もまた許容できる結果へ導く。すべてのコンデンサが固有 の抵抗性部分を持っている。この部分がアンテナにおける損失の原因である。そ れ故に、良好な効率及び同時にユーザ近接離調に対する高い不感性を得るために 、コンデンサの数は5個と等しいか又はそれより少なくなければならない。図2 に示されたアンテナにおいては、4個のコンデンサが存在している。しかしなが ら、ループ内に配置された2個だけのコンデンサによって、非常に良好な結果を 得ることができる。これらのコンデンサはループ上で広く間を開けられねばなら ない。 高い効率を得るために、このアンテナは次の特性と合致するように最良に設計 される。アンテナ幅Wは利用できる空間が許すかぎり大きく作られねばならず、 一方ストリップの厚さtは小さく維持されねばならない。近接離調に対する不感 性を高く維持するために、アンテナの小さい方の幅Dは比較的小さく維持されね ばならない。少なくとも20:1のコンデンサ板の幅/厚さ比と、ループの小さい 方の距離と等しいか又はより大きい幅Wとを有するアンテナにより、良好な結果 が得られるだろう。 図2に示されたアンテナは矩形形状を有している。これは携帯通信装置におい ては実際には、アンテナのために利用できる空間は、普通は矩形形状を有してい るからでもある。それで、この方法においては利用できる空間は最善に用いられ る。 誘電体ストリップの回りにコンデンサ板を有するアンテナを製造するための非 常に容易で且つ安価な方法は、次の工程、すなわち ‐ 誘電体膜の両面へ導体膜を貼付する工程。これは誘電体膜へ導体(普通は銅 )を巻き付けることにより、あるいはそれらを電気堆積することによりなされ得 る。実際の差は巻き付けられた導体はわずかに一層導電性であり、一方電気堆積 された導体は誘電体膜へわずかに一層良く接着する。 ‐ コンデンサ板のパターンが得られるように導体膜をエッチングする工程。こ れはそれらが残されねばならない導体膜を保護するために標準フォトレジスター を用いてなされ得る。 ‐ その誘電体膜からストリップを切り出す工程。 ‐ ループが得られるように曲げる工程。 を具えている。 代わりに、コンデンサ板のパターンが得られるように、導体がストリップの形 で誘電体膜へ直接貼付され得る。これらのストリップの幅は得られるべきループ アンテナの幅と同じである。誘電体へストリップを貼付した後に、導体ストリッ プが取り付けられた誘電体のストリップがその誘電体膜から切り出される。この 方法においては、エッチング工程が節約され得る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.ループアンテナを具えている携帯通信装置であって、前記ループアンテナは 誘電体ストリップと、分離したコンデンサを形成するために前記誘電体ストリッ プの両面上に置かれた複数のコンデンサ板とを具え、該コンデンサは相互に直列 に接続されている携帯通信装置において、 コンデンサの数が5個と等しいか又はそれよりも小さいこと、及びループの 回りのコンデンサが広く間を開けられていることを特徴とする携帯通信装置。 2.請求項1記載の携帯通信装置において、コンデンサ板が20:1よりも大きい 幅/厚さ比を有することを特徴とする携帯通信装置。 3.請求項1又は2記載の携帯通信装置において、導体板の幅がループを横切る 小さい方の距離と等しいか又はそれよりも大きいことを特徴とする携帯通信装置 。 4.請求項1〜3のいずれか1項記載の携帯通信装置において、コンデンサが5 pFと等しいか又はそれよりも大きい値を有することを特徴とする携帯通信装置。 5.誘電体ストリップと、分離したコンデンサを形成するために前記誘電体スト リップの両面上に置かれた複数のコンデンサ板とを具え、該コンデンサは相互に 直列に接続されているループアンテナにおいて、 コンデンサの数が5個と等しいか又はそれよりも小さいこと、及びループの 回りのコンデンサが広く間を開けられていることを特徴とするループアンテナ。 6.誘電体ストリップと、分離したコンデンサを形成するために前記誘電体スト リップの両面上に置かれた複数のコンデンサ板とを具え、該コンデンサは相互に 直列に接続されているループアンテナを製造する方法において、 以下の工程、すなわち ‐ 誘電体膜の両面へ導体膜を貼付する工程 ‐ コンデンサ板のパターンが得られるように導体膜をエッチングする工程 ‐ 前記誘電体膜からストリップを切り出す工程 ‐ ループが得られるように曲げる工程 により特徴付けられるループアンテナを製造する方法。 7.誘電体ストリップと、分離したコンデンサを形成するために前記誘電体スト リップの両面上に置かれた複数のコンデンサ板とを具え、該コンデンサは相互に 直列に接続されているループアンテナを製造する方法において、 以下の工程、すなわち ‐ コンデンサ板のパターンが得られるように、誘電体膜の両面へ導体ストリ ップを貼付する工程 ‐ 導体ストリップが上に取り付けられた誘電体膜のストリップを誘電体膜の 残りの部分から切り取る工程 ‐ ループが得られるように前記のストリップを曲げる工程 により特徴付けられるループアンテナを製造する方法。
JP9520318A 1995-11-29 1996-11-20 携帯通信装置 Pending JPH10513629A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
GBGB9524442.2A GB9524442D0 (en) 1995-11-29 1995-11-29 Portable communication device
GB9524442.2 1995-11-29
PCT/IB1996/001259 WO1997020361A1 (en) 1995-11-29 1996-11-20 Portable communication device

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JPH10513629A true JPH10513629A (ja) 1998-12-22

Family

ID=10784654

Family Applications (1)

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US (1) US5943022A (ja)
EP (1) EP0806061A1 (ja)
JP (1) JPH10513629A (ja)
KR (1) KR19980701748A (ja)
GB (1) GB9524442D0 (ja)
WO (1) WO1997020361A1 (ja)

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WO1997020361A1 (en) 1997-06-05
GB9524442D0 (en) 1996-01-31
KR19980701748A (ko) 1998-06-25
EP0806061A1 (en) 1997-11-12
US5943022A (en) 1999-08-24

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