JPH1049412A - データ記録方法 - Google Patents

データ記録方法

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JPH1049412A
JPH1049412A JP8208299A JP20829996A JPH1049412A JP H1049412 A JPH1049412 A JP H1049412A JP 8208299 A JP8208299 A JP 8208299A JP 20829996 A JP20829996 A JP 20829996A JP H1049412 A JPH1049412 A JP H1049412A
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JP
Japan
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management information
recorded
tape
file
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP8208299A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Kurano
幸生 倉野
Masazumi Yamada
山田  正純
Akira Iketani
章 池谷
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Priority to CN97197031A priority patent/CN1227693A/zh
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 DVCをコンピュータ用のファイルストリー
マとして使用する場合、そこに記録されるファイルを管
理する情報を得るためには、実際にテープを再生する必
要があり、アクセス性が悪い。 【解決手段】磁気テープ記録媒体21以外の他の記録メ
ディア(MIC)2に、記録カセットID、カセットの
テープ長などのカセットおよびテープの管理情報に加え
て、磁気テープ記録媒体21に記録するファイルを管理
するための情報であるファイル管理情報をも記録するデ
ータ記録手段を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、映像、音声、およ
びコンピユータデータを磁気テープ記録媒体に記録する
際のデータ記録方法に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、映像、音声を含むマルチメディア
情報を蓄積する媒体として、磁気テープを用いたDVC
(Digital Video Cassette)がある。このDVCをコン
ピュータと接続し、現存のハードディスク、フロッピー
ディスクなどと同様に、コンピュータ用蓄積媒体として
利用することが検討されている。現行のDVC用記録カ
セットには、MIC(Memory In Cassette)と呼ばれるメ
モリを内蔵している。MICには記録カセットの識別番
号(カセットID)、カセットのテープ長など、カセッ
トおよびテープの管理情報が記録される。加えてMIC
にはテープ上の補助記録領域に記録されている、ビデオ
信号のタイプなどが記録される。
【0003】図2にMICに情報を記録および再生する
記録再生装置の従来例を示す。図2において、20はデ
ータ入力器、21は磁気テープ、22はデータ出力器、
23はテープ管理情報取り出し器、24はMICを示
す。以後同一番号がついたものは同一の構成および機能
をもつものとする。
【0004】以上のように構成された記録再生装置につ
いて、以下、その動作を述べる。記録再生装置に未使用
のカセット(以下未使用カセット)をセットした場合、
テープ管理情報取り出し器23においてそのカセットの
識別子であるカセットIDが生成され、そのカセットI
DがMIC24に記録される。また記録再生装置にセッ
トするカセットが使用済みカセット、つまりすでにデー
タが記録されているカセット(以下既存カセット)であ
る場合には、カセットIDがテープ管理情報取り出し器
23によってカセットから読み出される。外部機器より
伝送されるデータはデータ入力器20に入力する。デー
タ入力器20より入力した入力データはテープ管理情報
取り出し器23、および磁気テープ21に送られる。テ
ープ管理情報取り出し器23では入力データのビデオ信
号タイプなどの補助情報が取り出され、MIC24およ
び磁気テープ21に送られる。
【0005】テープ管理情報取り出し器23で取り出さ
れた補助情報はMIC24および磁気テープ21内の補
助記録領域に記録される。磁気テープ21内のデータを
再生する場合にはMIC24よりカセットID、ビデオ
信号タイプなどの補助情報が読み出され、読み出された
情報に従って磁気テープよりデータが再生される。再生
されたデータはデータ出力器22に送られ、データ出力
器22より外部へ出力する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記MIC24では、
カセットID、ビデオ信号タイプなど、カセット、およ
びテープの管理情報を記録しているにすぎない。つま
り、DVCをコンピュータ用のファイルストリーマとし
て使用する場合、記録されている個々のファイルの管理
情報を記録する用途には用いられていない。
【0007】本発明は、DVCに記録するファイルデー
タの管理情報をMICに記録するデータ記録方法を得る
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、磁気テープ記録媒体以外の他の記録メディ
アに前記磁気テープ記録媒体に記録するファイルを管理
するための情報であるファイル管理情報を記録すること
を特徴とするデータ記録手段を備えたものである。
【0009】また本発明は、磁気テープ記録媒体以外の
他の記録メディアに前記磁気テープ記録媒体に記録する
ファイルを管理するための情報であるファイル管理情報
を前記記録メディアのみに記録することを特徴とするデ
ータ記録手段を備えたものである。
【0010】本発明によれば、従来はテープ、およびカ
セットの管理情報のみの記録に使用していたMICに、
テープ内に記録するファイルの個々の管理情報も記録す
ることが可能となるため、テープ内に記録されているフ
ァイルのアクセスが従来に比べ容易になる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態につい
て、図1、図3および図4を用いて説明する。
【0012】(実施の形態1)図1は本発明の実施の形
態におけるブロツク図を示し、図1において、1はファ
イル管理情報取り出し器、2はMICを示す。以後同一
番号がついたものは同一の構成および機能をもつものと
する。
【0013】以上のように構成された記録再生装置につ
いて、以下、その動作を述べる。記録再生装置に未使用
カセットをセットした場合、テープ管理情報取り出し器
23において、そのカセットの識別子であるカセットI
Dが生成され、カセットIDがMIC2に記録される。
また記録再生装置に入力するカセットが既存カセットで
ある場合には、カセットIDがテープ管理情報取り出し
器23によってカセットから読み出される。外部機器よ
り伝送されるデータはデータ入力器20に入力する。デ
ータ入力器20より入力した入力データはファイル管理
情報取り出し器1、テープ管理情報取り出し器23、お
よび磁気テープ21に送られる。テープ管理情報取り出
し器23では図2の記録再生装置と同様の動作を行う。
【0014】他方、ファイル管理情報取り出し器1では
テープ内に記録されているファイルの情報、つまりその
ファイルの名前、テープへの記録日時、ファイルのサイ
ズ、ファイルの著作権情報、ファイルのコピー管理情
報、およびテープ内のファイル読み出し位置が各ファイ
ルごとに取り出される。あるいはファイル管理システム
のフォーマットである、ISO/IEC13346(以
下13346)に準拠した、複数ファイルで構成される
ボリュームをテープに記録する際には13346で規定
されているボリューム、区画、ディレクトリ、およびフ
ァイルを管理する記述子を記録しているデータをファイ
ル管理情報取り出し器1で取り出す。MIC2にはファ
イル管理情報取り出し器1、およびテープ管理情報取り
出し器23で取り出した情報を記録する。また磁気テー
プ21には図2同様、データ入力器20、およびテープ
管理情報取り出し器23から取り出したデータを記録す
る。なお、MIC2に記録したテープ管理情報、よびフ
ァイル管理情報はMIC2のみに記録してもよいし、M
IC2に記録した情報の一部あるいは全部を磁気テープ
21に記録してもよい。
【0015】磁気テープ21に記録されているデータの
再生時には、MIC2よりカセットID、ビデオ信号タ
イプなどのテープに関する補助情報に加え、テープ内に
記録されている、各ファイルに関する情報が読み出さ
れ、読み出された情報に従って磁気テープよりデータが
再生される。再生されたデータはデータ出力器22に送
られ、データ出力器22より外部へ出力する。
【0016】本実施の形態のように、従来はテープ、お
よびカセットの管理情報のみの記録に使用していたMI
Cに、DVCに記録するファイルデータの管理情報をM
ICに記録することで、テープ内に記録するファイルの
個々の管理情報も記録することが可能となる。このため
テープ内に記録されているファイルのアクセスが従来に
比べ容易になる。
【0017】なお、本実施の形態ではMICに記録する
ファイルの管理情報をデータ入力器20より入力したデ
ータよりファイル管理情報取り出し器1を用いて取り出
した後、MIC2に記録したが、MIC2に記録するフ
ァイル管理情報を磁気テープ21に一旦記録した後、磁
気テープ21より入力してもかまわない。以下そのよう
な実施の形態を(実施の形態2)で説明する。
【0018】(実施の形態2)図3は本発明の実施の形
態2におけるブロツク図を示し、図3において3はファ
イル管理情報取り出し器、4はMICを示す。以後同一
番号がついたものは同一の構成および機能をもつものと
する。以上のように構成された記録再生装置について、
以下、その動作を述べる。外部機器より伝送されるデー
タはデータ入力器20に入力する。データ入力器20よ
り入力した入力データはテープ管理情報取り出し器2
3、および磁気テープ21に送られる。テープ管理情報
取り出し器23では図2の記録再生装置と同様の動作を
行う。
【0019】ファイル管理情報取り出し器3は、テープ
21内に記録されているファイルの情報、つまりそのフ
ァイルの名前、テープ21への記録日時、ファイルのサ
イズ、ファイルの著作権情報、ファイルのコピー管理情
報を磁気テープ21より各ファイルごとに取り出され
る。
【0020】MIC4には、そのようにして、ファイル
管理情報取り出し器3、およびテープ管理情報取り出し
器23で取り出した情報を記録する。以後の動作は(実
施の形態1)と同様である。
【0021】本実施の形態のように従来はテープ、およ
びカセットの管理情報のみの記録に使用していたMIC
に、DVCに記録するファイルデータの管理情報をMI
Cに記録することで、テープ内に記録するファイルの個
々の管理情報も記録することが可能となる。このためテ
ープ内に記録されているファイルのアクセスが従来に比
べ容易になる。
【0022】なお、本実施の形態ではMICに記録する
ファイルの管理情報を磁気テープより入力したが、デー
タ入力器20へ出力すべき外部機器、あるいはそれとは
別の外部機器よりファイル管理情報を入手してもかまわ
ない。以下そのような実施の形態を(実施の形態3)で
説明する。
【0023】(実施の形態3)図4は本発明の実施の形
態におけるブロツク図を示し、図4において、5はファ
イル管理情報取り出し器、6はMIC、25は外部機器
を示す。以後同一番号がついたものは同一の構成および
機能をもつものとする。以上のように構成された記録再
生装置について、以下、その動作を述べる。
【0024】ファイル管理情報取り出し器5は、テープ
内に記録されているファイルの情報、つまりそのファイ
ルの名前、テープへの記録日時、ファイルのサイズ、フ
ァイルの著作権情報、ファイルのコピー管理情報を、外
部機器25より各ファイルごとに受け取る。
【0025】MIC6には、ファイル管理情報取り出し
器5、およびテープ管理情報取り出し器23で取り出し
た情報が記録される。以後の動作は(実施の形態1)と
同様である。本実施の形態のように従来はテープ、およ
びカセットの管理情報のみの記録に使用していたMIC
に、DVCに記録するファイルデータの管理情報をMI
Cに記録することで、テープ内に記録するファイルの個
々の管理情報も記録することが可能となる。このためテ
ープ内に記録されているファイルのアクセスが従来に比
べ容易になる。
【0026】なお、本発明の各手段は、コンピュータを
用いてソフトウェア的に実現し、あるいはそれら各機能
を有する専用のハード回路を用いて実現する事が出来
る。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、DVCに
記録するファイルデータの管理情報をMICに記録する
ことで、テープ内に記録されているファイルのアクセス
が従来に比べ容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1のデータ記録方法を実現
するための装置構成ブロツク図。
【図2】従来例のデータ記録方法を実現するための装置
構成ブロツク図。
【図3】本発明の実施の形態2のデータ記録方法を実現
するための装置構成ブロツク図。
【図4】本発明の実施の形態3の実施の形態のデータ記
録方法を実現するための装置構成ブロツク図。
【符号の説明】
1 ファイル管理情報取り出し器 2 MIC 3 ファイル管理情報取り出し器 4 MIC 5 ファイル管理情報取り出し器 6 MIC 20 データ入力器 21 磁気テープ 22 データ出力器 23 テープ管理情報取り出し器 24 MIC 25 外部機器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 27/00 A

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気テープ記録媒体以外の他の記録メディ
    アに、前記磁気テープ記録媒体に記録するファイルを管
    理するための情報であるファイル管理情報を記録するこ
    とを特徴とするデータ記録方法。
  2. 【請求項2】磁気テープ記録媒体以外の他の記録メディ
    アに、前記磁気テープ記録媒体に記録するファイルを管
    理するための情報であるファイル管理情報を、前記記録
    メディアのみに記録することを特徴とするデータ記録方
    法。
  3. 【請求項3】記録メディアがメモリであり、前記磁気テ
    ープ記録媒体に実装されていることを特徴とする請求項
    1又は2記載のデータ記録方法。
  4. 【請求項4】記録メディアがハードディスクであること
    を特徴とする請求項1又は2記載のデータ記録方法。
  5. 【請求項5】磁気テープ記録媒体に記録されているファ
    イル管理情報を、前記記録メディアに記録することを特
    徴とする請求項1、3又は4記載のデータ記録方法。
  6. 【請求項6】接続している外部機器より前記ファイル管
    理情報を取得し、前記記録メディアに記録することを特
    徴とする請求項1、2、3、4又は5記載のデータ記録
    方法。
  7. 【請求項7】ファイル管理情報は、前記ファイルの名
    前、前記記録メディアに記録した記録日時、前記ファイ
    ルのサイズ、前記テープの記録者名、前記テープより前
    記他の媒体に記録可能か否かを示すコピー管理情報、お
    よび前記テープ内のファイル読み出し位置、のうち少な
    くとも1つを含むことを特徴とする請求項1〜6のいづ
    れかに記載のデータ記録方法。
JP8208299A 1996-06-04 1996-08-07 データ記録方法 Pending JPH1049412A (ja)

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JP8208299A JPH1049412A (ja) 1996-08-07 1996-08-07 データ記録方法
KR1019980709944A KR20000016370A (ko) 1996-06-04 1997-06-03 기록 재생장치
PCT/JP1997/001877 WO1997047133A1 (fr) 1996-06-04 1997-06-03 Dispositif d'enregistrement et de reproduction
CN97197031A CN1227693A (zh) 1996-06-04 1997-06-03 记录/重放设备
EP97924301A EP0903940A4 (en) 1996-06-04 1997-06-03 RECORDING AND REPRODUCING DEVICE
TW086107681A TW335482B (en) 1996-06-04 1997-06-04 Data transmission method and data recording method

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ID=16553958

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999004394A1 (fr) * 1997-07-17 1999-01-28 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Dispositif d'enregistrement et de reproduction de donnees, procede de gestion de fichiers, procede de generation d'informations fichier, procede de gestion de fichiers, dispositif de generation d'informations de gestion, dispositif d'analyse d'informations de gestion, et support
JP2002319235A (ja) * 2001-04-20 2002-10-31 Sony Corp 情報処理装置

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US6711343B1 (en) 1997-07-17 2004-03-23 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Data recording/reproducing device, file managing method, file information generating method, file managing method, management information generating device, management information analyzing device, and medium
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