JPH1048929A - トナーコンテナ - Google Patents
トナーコンテナInfo
- Publication number
- JPH1048929A JPH1048929A JP8200477A JP20047796A JPH1048929A JP H1048929 A JPH1048929 A JP H1048929A JP 8200477 A JP8200477 A JP 8200477A JP 20047796 A JP20047796 A JP 20047796A JP H1048929 A JPH1048929 A JP H1048929A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- stirring fin
- container
- toner container
- stirring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】トナーコンテナのケーキングを防止するトナー
コンテナの形状を提供すると共に、トナーの粉砕効率を
向上させたトナーコンテナを提供することを目的とす
る。 【解決手段】トナー補給部１ａと、トナー収納部１ｂ
と、前記トナー補給部１ａに設けた第１の攪拌フィン７
とトナー収納部１ｂに設けた第２の攪拌フィン８により
構成する。前記第２の攪拌フィン８の先端を中心として
自由に回動するトナー粉砕用レバー９を設け、第２の攪
拌フィン８の回転に追従して前記トナー粉砕用レバー９
の自由端が非円弧の一定でない軌跡を描いて回動するよ
う構成する。
コンテナの形状を提供すると共に、トナーの粉砕効率を
向上させたトナーコンテナを提供することを目的とす
る。 【解決手段】トナー補給部１ａと、トナー収納部１ｂ
と、前記トナー補給部１ａに設けた第１の攪拌フィン７
とトナー収納部１ｂに設けた第２の攪拌フィン８により
構成する。前記第２の攪拌フィン８の先端を中心として
自由に回動するトナー粉砕用レバー９を設け、第２の攪
拌フィン８の回転に追従して前記トナー粉砕用レバー９
の自由端が非円弧の一定でない軌跡を描いて回動するよ
う構成する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はファクシミリ，プリ
ンタ，複写機等の電子写真装置のトナーを収納するトナ
ーコンテナに関し、特にトナーを補給する補給口近くの
トナーのケーキング（かたまり）を防止するための機構
を備えたトナーコンテナに関する。
ンタ，複写機等の電子写真装置のトナーを収納するトナ
ーコンテナに関し、特にトナーを補給する補給口近くの
トナーのケーキング（かたまり）を防止するための機構
を備えたトナーコンテナに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来より、電子写真方式を用いた画像形
成装置として、感光体ドラムやベルト状感光体を用い、
露光手段により感光体上に書き込まれた潜像を現像装置
によりトナー像化した後、該トナー像を感光体を介して
記録紙に転写させるように構成されており、この種の方
式においては、現像装置内に保持しているトナーが減少
していく為に、一定時期にトナーを補充する必要があ
る。
成装置として、感光体ドラムやベルト状感光体を用い、
露光手段により感光体上に書き込まれた潜像を現像装置
によりトナー像化した後、該トナー像を感光体を介して
記録紙に転写させるように構成されており、この種の方
式においては、現像装置内に保持しているトナーが減少
していく為に、一定時期にトナーを補充する必要があ
る。
【０００３】トナーを補充する方法としては、現像装置
の現像器内に構成されトナーを蓄えて攪拌させながらト
ナーを所定量ずつ供給するトナー供給容器にトナーコン
テナを装着してトナーを補充する方法と、トナーコンテ
ナ自体が攪拌等を行う機能を持つトナー容器として現像
器に装着する方法があるが、前者は大容量のトナーをト
ナーコンテナからトナー容器に移行させる為に、トナー
コンテナの補給口を広く構成する必要があり、その弊害
として、トナーコンテナのシャッターを開閉するときに
トナーが飛散しやすい構造となる。
の現像器内に構成されトナーを蓄えて攪拌させながらト
ナーを所定量ずつ供給するトナー供給容器にトナーコン
テナを装着してトナーを補充する方法と、トナーコンテ
ナ自体が攪拌等を行う機能を持つトナー容器として現像
器に装着する方法があるが、前者は大容量のトナーをト
ナーコンテナからトナー容器に移行させる為に、トナー
コンテナの補給口を広く構成する必要があり、その弊害
として、トナーコンテナのシャッターを開閉するときに
トナーが飛散しやすい構造となる。
【０００４】従って、この種のトナーコンテナの補給口
は一般的にテープ，シール若しくはシャッターが取り付
けられ、そのテープ，シールを引き剥がすかシャッター
を開閉させることによりトナー補給を行っているが、テ
ープ，シールを用いる方法では剥離後のテープからトナ
ー飛散が生じ、シャッターと連動して開閉動作を行う必
要がある為に作業が煩雑化するという問題点がある。従
って、後者のトナーコンテナ自体をトナー容器とする方
法では大量のトナーを一挙に補給する必要は無くなる為
に、補給口を小さく形成してトナー飛散を少なくするよ
うに構成することができる。
は一般的にテープ，シール若しくはシャッターが取り付
けられ、そのテープ，シールを引き剥がすかシャッター
を開閉させることによりトナー補給を行っているが、テ
ープ，シールを用いる方法では剥離後のテープからトナ
ー飛散が生じ、シャッターと連動して開閉動作を行う必
要がある為に作業が煩雑化するという問題点がある。従
って、後者のトナーコンテナ自体をトナー容器とする方
法では大量のトナーを一挙に補給する必要は無くなる為
に、補給口を小さく形成してトナー飛散を少なくするよ
うに構成することができる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、小さな
トナー補給口の直上にトナーを収納するトナー収納部を
構成するとトナーの重量等がかかりトナーのケーキング
が生じやすくなることが知られており、できる限りトナ
ーに加重がかからないトナーコンテナの構造を取る必要
がある。また、トナーに加重がかからなくてもトナーコ
ンテナの補給口が小さいとシャッター付近のトナーが滞
留してケーキングを起こしトナー補給ができなくなって
しまうこともある。この問題を解決するためにトナー補
給ローラ上に共回りローラを設置してトナー補給ローラ
上のケーキングトナーを粉砕しながら補給するよう構成
したものや、補給ローラの直上に攪拌フィンを設けて粉
砕するものも存在するが、粉砕しながら回転する各部材
の回転軌跡は一定であるため、一定時間回転すると、ト
ナーのケーキングによりその回転軌跡の空間が形成され
粉砕されなくなる等の問題も生じることがある。
トナー補給口の直上にトナーを収納するトナー収納部を
構成するとトナーの重量等がかかりトナーのケーキング
が生じやすくなることが知られており、できる限りトナ
ーに加重がかからないトナーコンテナの構造を取る必要
がある。また、トナーに加重がかからなくてもトナーコ
ンテナの補給口が小さいとシャッター付近のトナーが滞
留してケーキングを起こしトナー補給ができなくなって
しまうこともある。この問題を解決するためにトナー補
給ローラ上に共回りローラを設置してトナー補給ローラ
上のケーキングトナーを粉砕しながら補給するよう構成
したものや、補給ローラの直上に攪拌フィンを設けて粉
砕するものも存在するが、粉砕しながら回転する各部材
の回転軌跡は一定であるため、一定時間回転すると、ト
ナーのケーキングによりその回転軌跡の空間が形成され
粉砕されなくなる等の問題も生じることがある。
【０００６】本発明は上述の問題点に鑑みてなされたも
ので、本発明はトナーコンテナの形状を工夫することで
トナーのケーキングが生じにくく、しかもトナー補給口
近くのトナーを粉砕する粉砕効率を向上させたトナーコ
ンテナを提供することを目的とする。
ので、本発明はトナーコンテナの形状を工夫することで
トナーのケーキングが生じにくく、しかもトナー補給口
近くのトナーを粉砕する粉砕効率を向上させたトナーコ
ンテナを提供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決する為の手段】本発明はかかる課題を解決
するために、トナー補給を行うトナー補給口が形成され
たトナー補給部と、該トナー補給部と隣接し前記トナー
補給口より略下方に向けた壁面により形成されるトナー
収納部とを備え、該トナー収納部のトナーを前記トナー
補給部に引き上げる第１の攪拌フィンと、前記引き上げ
られたトナーを攪拌する第２の攪拌フィンとを具備した
トナーコンテナにおいて、前記第２の攪拌フィンの先端
を支点として自由に回動するトナー粉砕用レバーを設
け、前記第２の攪拌フィンの回転に追従して前記トナー
粉砕用レバーの自由端が非円形の一定でない軌跡をとっ
て回動するよう構成した。
するために、トナー補給を行うトナー補給口が形成され
たトナー補給部と、該トナー補給部と隣接し前記トナー
補給口より略下方に向けた壁面により形成されるトナー
収納部とを備え、該トナー収納部のトナーを前記トナー
補給部に引き上げる第１の攪拌フィンと、前記引き上げ
られたトナーを攪拌する第２の攪拌フィンとを具備した
トナーコンテナにおいて、前記第２の攪拌フィンの先端
を支点として自由に回動するトナー粉砕用レバーを設
け、前記第２の攪拌フィンの回転に追従して前記トナー
粉砕用レバーの自由端が非円形の一定でない軌跡をとっ
て回動するよう構成した。
【０００８】これにより、トナーコンテナをトナー収納
部からトナーをトナー補給部に引き上げる構造をとるた
め、トナー補給口の直上に大容量のトナー収納部を構成
したものと比べて重量がかからないためケーキングは起
こりにくく、しかもトナー補給部に設けたトナー粉砕用
レバーの回動する軌跡は一定でなく非円形状の軌跡をと
るため、どの様なケーキングでも粉砕が可能となる。
部からトナーをトナー補給部に引き上げる構造をとるた
め、トナー補給口の直上に大容量のトナー収納部を構成
したものと比べて重量がかからないためケーキングは起
こりにくく、しかもトナー補給部に設けたトナー粉砕用
レバーの回動する軌跡は一定でなく非円形状の軌跡をと
るため、どの様なケーキングでも粉砕が可能となる。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態を具体的に説明する。図１は本発明の実施の形態
に係わる現像装置の概略構造を説明する図であり、１は
トナーコンテナ、２は現像器であり、トナーコンテナ１
は現像器２に対して着脱自在に構成されている。現像器
２内には磁性集成体ローラが内包された現像ローラ３が
矢印方向へ回転可能に構成されていると共に、その現像
ローラ３の回転方向上流側の容器壁には、磁性ブレード
５が、又は現像器２内にはトナーを攪拌するスクレーパ
ー４が、そのスクレーパー４の上部にはトナーの供給口
を開閉するシャッター部材６が設けられている。
の形態を具体的に説明する。図１は本発明の実施の形態
に係わる現像装置の概略構造を説明する図であり、１は
トナーコンテナ、２は現像器であり、トナーコンテナ１
は現像器２に対して着脱自在に構成されている。現像器
２内には磁性集成体ローラが内包された現像ローラ３が
矢印方向へ回転可能に構成されていると共に、その現像
ローラ３の回転方向上流側の容器壁には、磁性ブレード
５が、又は現像器２内にはトナーを攪拌するスクレーパ
ー４が、そのスクレーパー４の上部にはトナーの供給口
を開閉するシャッター部材６が設けられている。
【００１０】トナーコンテナ１は補給直前のトナーが収
納されるトナー補給部１ａと、トナー補給部１ａに隣接
し、補給口１０ａよりも略下方に向けた弧状の壁面によ
り形成されるトナー収納部１ｂを備えている。トナー収
納部１ｂ内にはトナーを攪拌するための第１の攪拌フィ
ン７を備えている。この第１の攪拌フィン７によりトナ
ー収納部１ｂ内のトナーをトナー補給部１ａに引き上げ
可能に構成されている。また、トナー補給部１ａには第
２の攪拌フィン８が備えられている。第２の攪拌フィン
８はトナーコンテナ１の側壁（不図示）と上部内壁から
垂下した支持壁１ｃとで軸支された回動軸８ａを中心に
回転可能に構成されており、第１の攪拌フィン７の回転
に連動して回動する。また、第２の攪拌フィン８の先端
には回動軸８ｂが取り付けられており、この回動軸８ｂ
を中心に攪拌フィン８にぶら下がるように構成されたト
ナー粉砕用レバー９が設けられている。このトナー粉砕
用レバー９は第２の攪拌フィン８の回転に追従してその
自由端が非円弧の一定でない軌跡を描いて回動する。こ
の非円形状の回動によって、トナーがケーキングしたと
しても回転空間が形成されて攪拌フィンが空回りの回転
をするが防止され、トナーを粉砕しながら回動する（ト
ナー粉砕用レバー９の回動軌跡は図２参照）。
納されるトナー補給部１ａと、トナー補給部１ａに隣接
し、補給口１０ａよりも略下方に向けた弧状の壁面によ
り形成されるトナー収納部１ｂを備えている。トナー収
納部１ｂ内にはトナーを攪拌するための第１の攪拌フィ
ン７を備えている。この第１の攪拌フィン７によりトナ
ー収納部１ｂ内のトナーをトナー補給部１ａに引き上げ
可能に構成されている。また、トナー補給部１ａには第
２の攪拌フィン８が備えられている。第２の攪拌フィン
８はトナーコンテナ１の側壁（不図示）と上部内壁から
垂下した支持壁１ｃとで軸支された回動軸８ａを中心に
回転可能に構成されており、第１の攪拌フィン７の回転
に連動して回動する。また、第２の攪拌フィン８の先端
には回動軸８ｂが取り付けられており、この回動軸８ｂ
を中心に攪拌フィン８にぶら下がるように構成されたト
ナー粉砕用レバー９が設けられている。このトナー粉砕
用レバー９は第２の攪拌フィン８の回転に追従してその
自由端が非円弧の一定でない軌跡を描いて回動する。こ
の非円形状の回動によって、トナーがケーキングしたと
しても回転空間が形成されて攪拌フィンが空回りの回転
をするが防止され、トナーを粉砕しながら回動する（ト
ナー粉砕用レバー９の回動軌跡は図２参照）。
【００１１】１０はトナーコンテナ１から現像器２へト
ナーを補給する補給口を有したシャッターである。シャ
ッター１０は図のように矢印方向に回動可能に構成され
ている。トナーコンテナ１が現像器２に取り付けられて
いる時には、トナーコンテナ１の補給口１０ａから現像
器２にトナーが補給される。この時、トナーコンテナ１
と現像器２との間のわずかなクリアランスよりトナーが
吹き出しのを防止するために、トナーコンテナ１と現像
器２間をシール１１で周囲全体を密閉させている。
ナーを補給する補給口を有したシャッターである。シャ
ッター１０は図のように矢印方向に回動可能に構成され
ている。トナーコンテナ１が現像器２に取り付けられて
いる時には、トナーコンテナ１の補給口１０ａから現像
器２にトナーが補給される。この時、トナーコンテナ１
と現像器２との間のわずかなクリアランスよりトナーが
吹き出しのを防止するために、トナーコンテナ１と現像
器２間をシール１１で周囲全体を密閉させている。
【００１２】
【発明の効果】本発明の構成にすることにより、トナー
コンテナを第１とトナー収納部を隣接し、トナー収納部
からトナーをトナー補給部に引き上げる構造をとるた
め、トナー補給口の直上に大容量のトナー収納部を構成
したものと比べて重量がかからないためケーキングは起
こりにくく、しかもトナー補給部のトナー粉砕用レバー
の回動する軌跡は一定でなく非円形状の軌跡をとるた
め、どの様なケーキングでもトナーを粉砕してトナー供
給をストップすることなく継続したトナー供給が可能と
なる。
コンテナを第１とトナー収納部を隣接し、トナー収納部
からトナーをトナー補給部に引き上げる構造をとるた
め、トナー補給口の直上に大容量のトナー収納部を構成
したものと比べて重量がかからないためケーキングは起
こりにくく、しかもトナー補給部のトナー粉砕用レバー
の回動する軌跡は一定でなく非円形状の軌跡をとるた
め、どの様なケーキングでもトナーを粉砕してトナー供
給をストップすることなく継続したトナー供給が可能と
なる。
【図１】本発明の現像装置の概略構造
【図２】トナー粉砕用レバーの回動軌跡を示す図
１：トナーコンテナ １ａ：トナー補給部 １ｂ：トナー収納部 ２：現像器 ７：第１の攪拌フィン ８：第２の攪拌フィン ９：トナー粉砕用レバー
Claims (1)
- 【請求項１】トナー補給を行うトナー補給口が形成され
たトナー補給部と、該トナー補給部と隣接し前記トナー
補給口より略下方に向けた壁面により形成されるトナー
収納部とを備え、該トナー収納部のトナーを前記トナー
補給部に引き上げる第１の攪拌フィンと、前記引き上げ
られたトナーを攪拌する第２の攪拌フィンとを具備した
トナーコンテナにおいて、 前記第２の攪拌フィンの先端を支点として自由に回動す
るトナー粉砕用レバーを設け、前記第２の攪拌フィンの
回転に追従して前記トナー粉砕用レバーの自由端が非円
形の一定でない軌跡をとって回動するよう構成したこと
を特徴とするトナーコンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8200477A JPH1048929A (ja) | 1996-07-30 | 1996-07-30 | トナーコンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8200477A JPH1048929A (ja) | 1996-07-30 | 1996-07-30 | トナーコンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1048929A true JPH1048929A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16424975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8200477A Pending JPH1048929A (ja) | 1996-07-30 | 1996-07-30 | トナーコンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1048929A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010217225A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Ricoh Co Ltd | トナー攪拌装置、これを備えた現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5952264A (ja) * | 1982-09-20 | 1984-03-26 | Ricoh Co Ltd | 現像剤の撹拌装置 |
| JPH01133080A (ja) * | 1987-11-18 | 1989-05-25 | Canon Inc | 画像形成装置の現像装置 |
| JPH0460669A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-26 | Kyocera Corp | 乾式現像装置 |
| JPH0460671A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-26 | Kyocera Corp | 現像装置 |
| JPH05173417A (ja) * | 1991-12-20 | 1993-07-13 | Ricoh Co Ltd | トナー補給装置 |
| JPH07248674A (ja) * | 1994-03-11 | 1995-09-26 | Canon Inc | 現像装置 |
-
1996
- 1996-07-30 JP JP8200477A patent/JPH1048929A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5952264A (ja) * | 1982-09-20 | 1984-03-26 | Ricoh Co Ltd | 現像剤の撹拌装置 |
| JPH01133080A (ja) * | 1987-11-18 | 1989-05-25 | Canon Inc | 画像形成装置の現像装置 |
| JPH0460669A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-26 | Kyocera Corp | 乾式現像装置 |
| JPH0460671A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-26 | Kyocera Corp | 現像装置 |
| JPH05173417A (ja) * | 1991-12-20 | 1993-07-13 | Ricoh Co Ltd | トナー補給装置 |
| JPH07248674A (ja) * | 1994-03-11 | 1995-09-26 | Canon Inc | 現像装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010217225A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Ricoh Co Ltd | トナー攪拌装置、これを備えた現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
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