JPH104786A - 植物栽培マット - Google Patents
植物栽培マットInfo
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- JPH104786A JPH104786A JP8220576A JP22057696A JPH104786A JP H104786 A JPH104786 A JP H104786A JP 8220576 A JP8220576 A JP 8220576A JP 22057696 A JP22057696 A JP 22057696A JP H104786 A JPH104786 A JP H104786A
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- plant
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- permeable
- mat
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- Granted
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Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Pretreatment Of Seeds And Plants (AREA)
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Abstract
を受けたときに、所定の長さにわたって充分に保護す
る。 【解決手段】 植物栽培マットは、種子7を発芽させて
植物を生育させる栽培床5を有する。栽培床5の表面
に、植物の茎を貫通させて生育させる空隙と、栽培床5
の植物に光を透過させる透光性と、生育する植物を外部
の衝撃から保護する強度とを有し、所定の厚さを有する
植物透過立体生育層6が積層されている。栽培床5から
生育する植物を、植物透過立体生育層6に透過して生育
させ、植物透過立体生育層6を透過する植物を、植物透
過立体生育層6で所定の高さに保護するように構成され
ている。
Description
フ場、サッカー等の競技場で必要とする植生植物を栽培
する植生植物の栽培マットに関する。
物を栽培庭する植物栽培マットは開発されている(特開
平4−144611号公報)。この公報に記載される植
物栽培マットは、図1の断面図に示すように、第1〜第
3の層を積層する3層構造をしている。最も上の第1の
層は、繊維密度、通気性、保水性とも他の2層の中間に
あって、芝等の植物を種子から植生させるのに好適な植
生層1である。中間の第2の層は、適度の通気性を有す
るが、繊維密度、保水性とも他の2層に比べて最も大き
く、根の保持と保護の機能を有する保護層2である。第
3の層は、通気性は他の2層よりも大きく、繊維密度と
保水性を最も低く、さらに弾力性があって雨水等の排水
に適した排水層3である。
ート4の表面に敷設して、その表面に芝等の植物を生育
できる。とくに、この植物栽培マットを使用することに
より、土を使用しないで、コンクリート表面に芝等を生
育できる特長がある。
培マットは、手軽に芝等を生育でき、また、土に比較し
て単位面積の重量を著しく軽量化できる特長がある。軽
くできることは、屋上等に芝を生育させるために、非常
に大切なことである。それは、屋上に多量の土を入れて
重くすると、建物躯体に非常に強靱な強度が要求される
からである。図1に示す植物栽培マットは、土を使用し
ないで、軽くして簡単に芝等を生育できる特長を実現で
きる。ただ、この構造の植物栽培マットは、生育する芝
の上で、たとえば、ゴルフの練習等をすると芝が傷む欠
点を解消できない。とくに、芝の上にゴルフボールを置
いてボールを打つ練習をすると、クラブヘッドで芝が強
く叩かれて著しく損傷を受ける。さらに、芝等の植物が
損傷されて部分的に枯れてしまうと、その部分の芝が生
育するまでに相当な時間がかかり、植物栽培マットの全
面に、均一に芝等の植物を生育させ、しかもその状態に
保持するために、非常に手間がかかる欠点がある。
を目的に開発されたものである。本発明の重要な目的
は、ゴルフクラブ等で強い衝撃を受けたときに、生育し
た植物が所定の長さにわたって充分に保護できる植物栽
培マットを提供することにある。
は、前述の目的を達成するために下記の構成を備える。
本発明の植物栽培マットは、種子7を発芽させて植物を
生育させる栽培床5を有するものを改良したもので、栽
培床5の表面に、植物の茎を貫通させて生育させる空隙
と、栽培床5の植物に光を透過させる透光性と、生育す
る植物を外部の衝撃から保護する強度とを有し、所定の
厚さを有する植物透過立体生育層6を積層している。
体生育層6を透過して生育し、植物透過立体生育層6を
透過する部分は、植物透過立体生育層6で、所定の高さ
で保護されるように構成されている。植物透過立体生育
層6が植物を保護するのは、植物栽培マットが植物透過
立体生育層6の表面で衝撃を受けて破損されても、植物
透過立体生育層6を透過する部分は損傷を受けないから
である。このため、たとえば、植物が、植物透過立体生
育層6から突出する部分で切断されても、植物透過立体
生育層6の内部にある植物は損傷を受けずに保護され
る。一部が損傷されない植物は、先端が損傷を受けて
も、その後に速やかに生育する。
トは、植物透過立体生育層6に、繊維の太さを0.5〜
3mmとする不織布を使用する。太い繊維の不織布は、
繊維の隙間を透過して植物が生育する。
栽培マットは、植物透過立体生育層6に、多数の溝孔1
0を開口していると共に、表面に保護アーチ11を突出
させてなる板材6Aを使用する。この植物透過立体生育
層6は、溝孔10から植物が生育すると共に、ここを透
過して光が植物に照射される。
づいて説明する。ただし、以下に示す実施例は、本発明
の技術思想を具体化するための植物栽培マットを例示す
るものであって、本発明は植物栽培マットを下記のもの
に特定しない。
理解し易いように、実施例に示される部材に対応する番
号を、「特許請求の範囲の欄」、および「課題を解決す
るための手段の欄」に示される部材に付記している。た
だ、特許請求の範囲に示される部材を、実施例の部材に
特定するものでは決してない。
床5の上に植物透過立体生育層6を積層している。栽培
床5は、垂直・水平方向に安定した透水性のある合成樹
脂発泡体(ミラドレン・株式会社JSPの商品)が使用
される。この合成樹脂発泡体は、短い円筒状に成形した
無数の発泡合成樹脂を板状に熱圧縮して硬く結合したも
ので、発泡スチロールに匹敵する断熱性を有し、さら
に、発泡スチロールと同等に軽量で、しかも、透水性と
通気性と硬度と耐久性を有する物性がある。
質や形態を前記のものに特定しない。栽培床5には、植
物の種子を上面に植え付けて生育できる全てのもの、た
とえば、発泡スチロール、ウレタン発泡体、塩化ビニー
ル発泡体、アクリル発泡体、ポリエチレン発泡体等を板
状にしたものが使用できる。
に向かって生育する植物を、所定の高さで保護できるよ
うに所定の厚さを有する。さらに、この植物透過立体生
育層6は、植物を生育させるために、茎を貫通させる空
隙と、栽培床5の植物に光を透過させる透光性を有す
る。さらにまた、植物透過立体生育層6は、踏みつけら
れ、あるいはゴルフクラブで叩かれても、完全には押し
潰されない強度を有する。植物透過立体生育層6は、外
部からの衝撃を受けたときに植物を保護する。植物透過
立体生育層6から突出している植物は、外部の衝撃で破
損されるが、植物透過立体生育層6の空隙にある植物の
茎は、外部の衝撃で損傷を受けない。
の不織布が最適である。この不織布は、たとえば、太さ
を0.5〜3mmとするポリエステル、ナイロン、ポリ
プロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン等のプラス
チック製の透明繊維をカールする形状に変形し、これを
立体的に方向性なく集合して、熱圧縮したもの、たとえ
ば、東亜紡織製のフイルトロンが最適である。不織布
は、繊維の間に、植物の茎を貫通させて生育させる空隙
がある。さらに、透明繊維の不織布は、繊維自体に透光
性があり、繊維と繊維の間も光が透過するので、栽培床
5の植物に光を効果的に照射できる。また、太くて硬い
繊維の不織布は、足で踏んでも完全には押し潰されず、
また、ゴルフクラブで叩いても完全に押し潰されるよう
には変形しないので、繊維の隙間に生育される植物を充
分に保護する。このため、植物透過立体生育層6を貫通
して生育する植物を、外部の衝撃から有効に保護する。
る前に、栽培床5の上面に、芝等の種子7が均一に分散
して蒔かれる。この種子7を挟むように、栽培床5の上
に植物透過立体生育層6が積層される。植物透過立体生
育層6は、栽培床5に部分的に接着され、あるいは接着
されることなく積層されて、防水シート8で被覆され
る。栽培床5と植物透過立体生育層6の間に蒔かれる種
子7は、芝の種子に代わって、ほとんど全ての植物の種
子、たとえば、草花の種子、雑草の種子等とすることも
できる。
床5と植物透過立体生育層6とを積層して、表面全体を
防水シート8で被覆している。植物栽培マットの上面を
被覆する防水シート8は透光性を有する。全面を被覆す
る防水シート8に透光性のものを使用することもでき
る。防水シート8には、たとえば、塩化ビニルシートや
ポリエチレンシート等の透明プラスチックシートが使用
できる。防水シート8は、植物栽培マットを保温すると
共に、水の蒸発を防止する効果がある。
栽培マットは、下記のようにして植物を生育させる。植
物栽培マットを、コンクリートの上、あるいは庭等の水
平面に敷設する。種子7を発芽させるために、防水シー
ト8に、たとえば、直径数cmの多数の貫通孔8aをあ
ける。防水シート8の上から散水すると、水は、貫通孔
8aを通過して防水シート8の内部に浸透する。
培床5の上に蒔かれている植物の種子7に吸収され、種
子7を発芽させる。この状態を詳しく説明すると、図3
に示す植物栽培マットは、全体を防水シート8で被覆し
ているので、ビニールハウス内のように、植物にとって
良好な、温度、湿度、水分、太陽照射環境となる。防水
シート8と植物透過立体生育層6は透光性があるので、
防水シート8と植物透過立体生育層6を透過して太陽光
線が内部に照射されて、内部温度を適温に加温すると共
に、種子7に太陽光線を照射する。さらに、防水シート
8で被覆して、内部を保温し、種子7の両面を栽培床5
と植物透過立体生育層6とで断熱するので、外部の温度
が低下しても、防水シート8の内部温度、とくに、種子
7の近傍の温度は急激に低下することがなく、温度変化
を少なくして、種子7を快適な環境として発芽させ、速
く成長させる。
ら突出するようになると、図4に示すように、底面と側
面の防水シート8を残して、上面の防水シートを除去す
る。この状態において、散水される水は、防水シート8
で外部に漏れるのが防止されて保水され、栽培床5に供
給される。このため、頻繁に散水することなく、栽培床
5の種子7に水を補給できる。この状態で、植物は図5
に示すようにさらに生育する。
培床5の内部に生育させる。栽培床5に生育する植物の
根は、防水シート8を透過することがない。このため、
植物を生育させた後も、植物栽培マットを簡単にコンク
リートや庭等から除去でき、また、別の植物栽培マット
に交換できる。
植物透過立体生育層6を、プラスチック製の板材6Aと
不織布6Bで構成し、栽培床5の上面に粉粒体9を配設
している。
培マットと同じものが使用できる。ただ、不織布6Bの
上に板材6Aを積層するので、不織布6Bを多少薄くす
ることもできる。
10を開口すると共に、表面に保護アーチ11を突出さ
せる形状として、植物の茎を貫通させて生育させる空隙
と、植物に光を透過させる透光性と、生育する植物を外
部の衝撃から保護する強度とをもたせている。板材6A
は、溝孔10の部分に保護アーチ11を設けている。こ
の形状の板材6Aは、簡単に能率よく成形できる特長が
ある。それは、2分割できる金型で成形できるからであ
る。溝孔10は、栽培床5の植物を生育させる空隙とな
り、また、植物に光を透過させる透光部となる。表面に
突出する保護アーチ11は、溝孔10からこの下面に生
育させる植物を、外部の衝撃から保護する強度と、高さ
を有する。
12を突出して一体成形している。ロッド12は先端を
矢鏃状に成形し、あるいは、フックのように成形してい
る。この形状の板材6Aは、ロッド12を、不織布6B
を貫通して栽培床5に挿入して、栽培床5と植物透過立
体生育層6とを積層状態に連結できる。
マットと同じものが使用できる。ただ、図に示す栽培床
5は、簡単に所定の大きさに裁断できるように、下面に
分離溝5aを設けている。分離溝5aは、平行な格子状
に、あるいは碁盤状に設けられる。
散して積層している。粉粒体9は、保水性に優れた粉体
ないし粒体のもの、たとえば、古紙、高分子吸水性ポリ
マー、おが屑、土砂、腐葉土、多孔質に無機質粉粒体が
使用される。栽培床5の上に、保水性の優れた粉粒体9
を配設すると、散水した水がここに蓄えられて、種子7
の発芽と生育をよくできる特長がある。ただ、粉粒体は
必ずしも散布する必要はない。
にプラスチックを板状に成形した板材6Aを積層する植
物栽培マットは、たとえば、女性のハイヒールの踵で押
圧するように、局部的に強い外力が作用しても、植物透
過立体生育層6が生育する植物を確実に保護できる特長
がある。
孔10を開口し、この溝孔10の上方に突出させて同じ
高さの保護アーチ11を成形したものは、多数の保護ア
ーチ11の上面を同一平面とし、また、板材6Aの上面
も平面状に成形されるので、植物の保護アーチ11と板
材6Aの上面との間に自由自在に茎を伸ばして成長する
ことができる。
ゴルフ場の歩行路、競技場、公園等であって、歩行者の
体重、自動車の荷重等が頻繁に、あるいは、局部的に強
く作用する用途に使用して、生育する植物を確実に保護
できる。それは、保護アーチ11から突出する植物の葉
等が損傷を受けても、芝生等の植物の茎の部分は、不織
布6Bの空隙と、板材6Aの保護アーチ11の空間や凹
部で保護されるからである。植物透過立体生育層6から
突出する部分で植物が損傷を受けても、損傷を受けない
部分から速やかに生育して、損傷が回復できる。
ブで叩かれて強い衝撃を受け、あるいは、足で踏みつけ
られたり、車が走行して外力を受けても、生育した植物
を所定の長さにわたって充分に保護できる。このため、
植物透過立体生育層から突出する植物の葉の一部等が損
傷を受けても、この下方には植物透過立体生育層で保護
されて傷を受けない部分があり、この部分から生育して
損傷が速やかに回復される。また、植物が、植物透過立
体生育層から突出する部分で損傷を受けても、植物透過
立体生育層の空隙にある部分には損傷を受けない。この
ため、損傷を受けても、植物の緑の部分は残り、上面全
体が、植物の枯渇した色に変色することがない。したが
って、本発明の植物栽培マットは、芝が生育した状態
で、上にボールを置いてクラブで叩いて激しく衝撃を受
けても、芝全体が枯渇することがなく、芝の上でゴルフ
の練習ができる特長がある。また、同じように、公園や
庭に本発明の植物栽培マットを敷設して、その上を歩い
ても、芝等の植物全体が破損することがなく、上面は常
に緑色に植物が繁茂する状態にできる特長が実現され
る。
斜視図
図
長した状態を示す断面図
した状態を示す断面図
分解斜視図
態を示す一部断面斜視図
6B…不織布 7…種子 8…防水シート 8a…貫通孔 9…粉粒体 10…溝孔 11…保護アーチ 12…ロッド
Claims (3)
- 【請求項1】 種子(7)を発芽させて植物を生育させる
栽培床(5)を有する植物栽培マットにおいて、 栽培床(5)の表面に、植物の茎を貫通させて生育させる
空隙と、栽培床(5)の植物に光を透過させる透光性と、
生育する植物を外部の衝撃から保護する強度とを有し、
所定の厚さを有する植物透過立体生育層(6)が積層され
ており、 栽培床(5)から生育する植物を、植物透過立体生育層(6)
に透過して生育させ、植物透過立体生育層(6)を透過す
る植物を、植物透過立体生育層(6)で所定の高さに保護
するように構成されてなることを特徴とする植物栽培マ
ット。 - 【請求項2】 植物透過立体生育層(6)が、繊維の太さ
を0.5〜3mmとする不織布である請求項1に記載さ
れる植物栽培マット。 - 【請求項3】 植物透過立体生育層(6)が、多数の溝孔
(10)を開口していると共に、表面に保護アーチ(11)を突
出させてなる板材(6A)である請求項1に記載される植物
栽培マット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8220576A JP2869637B2 (ja) | 1995-11-10 | 1996-08-02 | 植物栽培マット |
Applications Claiming Priority (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31729995 | 1995-11-10 | ||
JP8-130653 | 1996-04-26 | ||
JP7-317299 | 1996-04-26 | ||
JP13065396 | 1996-04-26 | ||
JP8220576A JP2869637B2 (ja) | 1995-11-10 | 1996-08-02 | 植物栽培マット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH104786A true JPH104786A (ja) | 1998-01-13 |
JP2869637B2 JP2869637B2 (ja) | 1999-03-10 |
Family
ID=27316166
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8220576A Expired - Lifetime JP2869637B2 (ja) | 1995-11-10 | 1996-08-02 | 植物栽培マット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2869637B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014103955A (ja) * | 2012-11-29 | 2014-06-09 | Takenaka Komuten Co Ltd | 植物保護ユニット及び緑化構造 |
-
1996
- 1996-08-02 JP JP8220576A patent/JP2869637B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014103955A (ja) * | 2012-11-29 | 2014-06-09 | Takenaka Komuten Co Ltd | 植物保護ユニット及び緑化構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2869637B2 (ja) | 1999-03-10 |
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