JPH1047710A - 空調装置 - Google Patents

空調装置

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JPH1047710A
JPH1047710A JP20248896A JP20248896A JPH1047710A JP H1047710 A JPH1047710 A JP H1047710A JP 20248896 A JP20248896 A JP 20248896A JP 20248896 A JP20248896 A JP 20248896A JP H1047710 A JPH1047710 A JP H1047710A
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JP
Japan
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air conditioner
pallet
support structure
main body
cargo handling
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Application number
JP20248896A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Yoshimura
勉 吉村
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パレット無しで積重ねて保管し又は輸送する
ことが可能な空調装置を得る。 【解決手段】 外殻を構成する本体筐体2の底部に荷役
機器で直接に支えることができる支持構造としての凹部
9を設け、本体筐体2の天板部を同種の装置の積重ねを
可能とする剛構造となし、積重ね状態においても支持構
造は荷役機器に対して機能態にある構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、重量の大きい空調
装置の外殻構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】重量の大きい空調装置の移動は機械力に
頼ることになり、その保管や輸送等に伴う荷役作業は、
多くがパレットを使ってフォークリフト等の荷役機器に
より行なわれ、また、パレットごと保管されることが多
い。パレット自体は荷役に都合のよい機材であるが、パ
レットを使うと全体の容積が大きくなり嵩張ることにな
るため物流コストは高くなる。コストの低減と省資材化
の観点からパレットを使わずに移動させることができる
ように工夫した空調装置もある。
【0003】例えば、実開平6―2031号公報には図
12に示すように、底面に設けた据付け用の架台101
自体にフォークリフトのフォークを挿入することができ
る差込口102を設けた空調装置が示されている。ま
た、特開平7―145962号公報には本体の下部にフ
ォークリフトのフォークを挿入することができる通し穴
を設けた空調装置が示されている。これらの空調装置は
いずれも、空調装置自体にフォークリフトに対応できる
構造を持ち、その保管や移動にはパレットを使用しなく
ても済み、物流コストの低減と省資材化を達成すること
ができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の空
調装置においては、当該空調装置の移動や保管にはパレ
ットは不要なものの、空調装置を積重ねて保管したり輸
送したりすることができないため、輸送や保管にあたっ
ては広い平面積が必要である。
【0005】本発明は上記した従来の問題点を解消する
ためになされたもので、その課題とするところは、パレ
ット無しで積重ねて保管し又は輸送することが可能な空
調装置を得ることであり、空調装置にかかる物流コスト
の低減を一層推進することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に請求項1の発明は、外殻を構成する本体筐体の底部に
は荷役機器で直接に支えることができる支持構造を備
え、天面を同種の装置の積重ねを可能とする剛構造とな
し、積重ね状態においても支持構造が荷役機器に対して
機能態にあるようにする手段を採用する。
【0007】前記課題を達成するために請求項2の発明
は、請求項1に係る前記手段における支持構造を、数本
の桁とこれによって支持される面とを有するパレット構
造とする手段を採用する。
【0008】前記課題を達成するために請求項3の発明
は、請求項1に係る前記手段における支持構造を、数本
の桁とこれによって支持される面とを有するパレット構
造にし、このパレット構造の桁の一部に本体筐体の投影
平面より外方へ呈出する本体取付構造を設ける手段を採
用する。
【0009】前記課題を達成するために請求項4の発明
は、請求項2又は請求項3のいずれかに係る前記手段に
おけるパレット構造の平面積を本体筐体の平面積より広
く構成する手段を採用する。
【0010】前記課題を達成するために請求項5の発明
は、請求項1又は請求項2のいずれかに係る前記手段に
おける本体筐体の天面に、積重ねた他の装置の支持構造
の横移動を規制する移動規制構造を設ける手段を採用す
る。
【0011】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。 実施の形態1.図1と図2に示すこの実施の形態1の空
調装置1はビル等の空調に供せられる質量の大きい熱交
換換気装置であり、外殻を構成する6面体の本体筐体2
内に送風機や熱交換器等の機能部品(図示しない)が組
込まれている。本体筐体2内には、室内の空気を室外へ
排気するための排気通路と外気を室内へ供給するための
給気通路とが構成され、排気通路と給気通路の一部が熱
交換器の一次通路と二次通路により構成され、熱交換器
において給排気流間での連続的な熱交換が行なわれる。
本体筐体2の周側面のうちの対向する二面には排気通路
と給気通路の各出入口が開設され、これらの各出入口に
はそれぞれダクトを接続するための筒状の接続口部品3
が外方へ突出して取付けられている。また、本体筐体2
の対向する側面にはアンカーボルト等により空調装置1
を吊固定するための取付金具4が突出して取付けられて
いる。
【0012】本体筐体2は上面を構成する天板部5と周
側面を構成する側板部6と底部を構成する底板部7と内
部のフレーム8とにより箱型に構成されている。本体筐
体2の底部には幅方向に連続する溝状の凹部9が平行に
数本(図示のものは二本)形成されている。この凹部9
は底板部7と内部のフレーム8又は別に設けられる補強
メンバーとによりフォークリフト等の荷役機器のフォー
クを挿入して空調装置1全体を直接的に支えることがで
きる支持構造として構成されている。本体筐体2の天板
部5は同種の空調装置1の積重ねを可能にフレーム8又
は別に設けられる補強メンバーにより支持された剛構造
に構成されている。
【0013】上記構成の空調装置1では、荷役機材とし
てのパレットを使うことなく荷役機器を使って移動さ
せ、或いは保管し輸送することができる。即ち、荷役機
器のフォークを各凹部9に差入れ、空調装置1を荷役機
器により直接上げ下げしたり移送することができる。そ
して、天板部5はフレーム8又は補強メンバーに支持さ
れ剛構造に構成されているので、空調装置1を積重ねて
保管し、或いは輸送することができ、輸送や保管に要す
る面積は狭くて済み、物流コストが低減する。積重ね状
態においても凹部9の両端は開口していて荷役機器に対
して機能態にあるので、積重ね状態からの積み下ろし
も、移動も前述と同様の仕方で行なうことができ、二台
を積重ねたまま下の空調装置1の凹部9を使って荷役機
器により移動させることもできる。
【0014】実施の形態2.この実施の形態2の空調装
置1は、図3,4によって示すように実施の形態1で示
した空調装置1における本体筐体2の底部側に、両端が
側部に開口する挿通孔10を間隔をおいて数個形成した
もので、実施の形態1の凹部9を挿通孔10に置き替え
た構成である。この挿通孔10にかかる構成以外の構成
は実施の形態1のものと同じであるので、実施の形態1
のものと同じ部分については実施の形態1のものと同じ
符号を用いそれらについての説明は省略する。
【0015】挿通孔10は、実施の形態1の凹部9と同
様にフレーム8又は別に設けられる補強メンバーによ
り、荷役機器のフォークを挿入して空調装置1全体を直
接的に支えることができる支持構造として構成されてい
る。天板部5は実施の形態1のものと同じ構成の剛構造
に構成されている。この実施の形態2の空調装置1も実
施の形態1のものと同様に、荷役機材としてのパレット
を使うことなく荷役機器を使って移動させ、或いは保管
し輸送することができ、積重ねることも、積重ねたまま
で移動させることもできる。
【0016】実施の形態3.この実施の形態3の空調装
置1は、図5,6によって示すように実施の形態1で示
した空調装置1における本体筐体2の底部側の支持構造
を数本の桁11とこれによって支持される面とを有する
パレット構造12に構成したものであり、これに係る構
成以外は実施の形態1のものと同じである。従って、実
施の形態1のものと同じ部分については実施の形態1の
ものと同じ符号を用いそれらについての説明は省略す
る。
【0017】この実施の形態3の空調装置1は図5,6
に示すように、角筒状の鋼材を数本間隔をおいて底部の
下面に固定し、支持構造をこの鋼材による桁11とこれ
によって支持される底板部7とによりパレット構造12
としたものである。桁11は幅方向に設けられ、両端は
本体筐体2の投影平面より少し外方に突出している。桁
11のうちの両端の二本は、本体筐体2の側面に突出し
ている接続口部品3よりわずかに外方へ突出して取付け
られている。各桁11はその中空部に荷役機器のフォー
クを挿入して空調装置1全体を直接的に支えることがで
きる。天板部5については実施の形態1のものと同じ構
成である。
【0018】この実施の形態3の空調装置1においても
実施の形態1,2のものと同様に荷役機材としてのパレ
ットを使うことなくパレット構造12により荷役機器を
使って移動させ、或いは保管し輸送することができ、積
重ねることも、積重ねたままで移動させることもでき
る。特にこの実施の形態3の空調装置1では、パレット
構造12の平面積が本体筐体2の平面積より広く、しか
も接続口部品3より突出し量が大きくなっているため、
パレット構造12により移動や保管時に本体筐体2側や
接続口部品3を保護することができる特徴がある。
【0019】実施の形態4.この実施の形態4の空調装
置1は、図7,8によって示すように実施の形態3で示
した空調装置1と同様に本体筐体2の底部側の支持構造
を数本の桁11とこれによって支持される面とを有する
パレット構造12に構成したものであり、これに係る構
成以外は実施の形態1,3のものと同じである。従っ
て、実施の形態1,3のものと同じ部分については実施
の形態1,3のものと同じ符号を用いそれらについての
説明は省略する。
【0020】この実施の形態4の空調装置1は図7,8
に示すように、角筒状の鋼材を数本間隔をおいて底部の
下面に固定し、支持構造をこの鋼材による桁11とこれ
によって支持される底板部7とにより実施の形態3のも
のと同様にパレット構造12としたものである。桁11
のうちの両端の二本は、本体筐体2の側面に突出してい
る接続口部品3よりわずかに外方へ突出して取付けら
れ、これらの桁11の両端には取付金具4に替わる取付
構造13が一体に構成されている。取付構造13はアン
カーボルトを挿通し固定できる吊構造を備えている。こ
れ以外の構成は実施の形態3のものと同じであり、その
機能も同じである。この実施の形態4の空調装置1で
は、取付金具4を別に設ける必要がなく構成部品を削減
することができるうえ、取付構造13を使ってワイヤー
等で吊って移動させることもできるようになる。なお、
パレット構造12については図9に示すように桁11と
これにより支持される面とを一体に成形した鋼板14の
底面への固定により構成してもよい。
【0021】実施の形態5.この実施の形態5の空調装
置1は、図10,11によって示すように実施の形態1
で示した空調装置1の天板部5に積重ね時の安定性を付
与すべく支持構造の横移動を規制する移動規制構造を設
けたものであり、これに係る構成以外は基本的に実施の
形態1のものと同じである。従って、実施の形態1のも
のと同じ部分につては実施の形態1のものと同じ符号を
用いそれらについての説明は省略する。
【0022】この実施の形態5の空調装置1は、図10
に示すように天板部5に積重ねた他の空調装置1の支持
構造が収まり支持構造の横移動を規制する移動規制構造
としての凹部15を設けたものである。支持構造は基本
的には本体筐体2の投影平面から突出しないようにすれ
ば、実施の形態1による構成の他、実施の形態3,4に
よる構成を適用することができる。凹部15は支持構造
が僅かに嵌まる程度の浅い構造でよく、凹部15に嵌め
た状態でもその支持構造にフォークの差込みが可能に構
成されている。
【0023】この実施の形態5の空調装置1も実施の形
態1のものと同様の機能を果たすが、特に積重ねた状態
での安定性がよく、移動や輸送においても荷崩れが起き
難く、積重ねた状態での荷役作業を容易なものにするこ
とができる。
【0024】
【発明の効果】以上、実施の形態での説明からも明らか
なように、請求項1の発明によればパレット無しで積重
ねて保管し又は輸送することが可能になり、物流コスト
を一層低減させることができる。
【0025】請求項2の発明によれば、請求項1に係る
前記効果とともに、支持構造が簡単に構成できるように
なる。
【0026】請求項3の発明によれば、請求項1に係る
前記効果とともに、構成部品を削減することができる、
適用できる荷役機器を増加させうる。
【0027】請求項4の発明によれば、請求項2又は請
求項3に係る前記効果とともにパレット構造に本体筐体
に対する保護機能を付与することができる。
【0028】請求項5の発明によれば、請求項1又は請
求項2に係る前記効果とともに積重ねた状態での安定性
が増し、荷崩れを防止でき荷役作業もし易くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態1の空調装置を示す正面図であ
る。
【図2】 実施の形態1の空調装置を示す側面図であ
る。
【図3】 実施の形態2の空調装置を示す正面図であ
る。
【図4】 実施の形態2の空調装置を示す側面図であ
る。
【図5】 実施の形態3の空調装置を示す正面図であ
る。
【図6】 実施の形態3の空調装置を示す側面図であ
る。
【図7】 実施の形態4の空調装置を示す正面図であ
る。
【図8】 実施の形態4の空調装置を示す側面図であ
る。
【図9】 実施の形態4の他の空調装置を示す正面図で
ある。
【図10】 実施の形態5の空調装置を示す正面図であ
る。
【図11】 実施の形態5の空調装置を示す側面図であ
る。
【図12】 従来の空調装置を示す正面図である。
【符号の説明】
1 空調装置 2 本体筐体 5 天板部 7 底板部 8 フレーム 9 凹部 10 挿通孔 11 桁 12 パレット構造 13 取付構造 15 凹部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外殻を構成する本体筐体の底部には荷役
    機器で直接に支えることができる支持構造を備え、天面
    を同種の装置の積重ねを可能とする剛構造となし、積重
    ね状態においても上記支持構造は上記荷役機器に対して
    機能態にあることを特徴とする空調装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の空調装置であって、支
    持構造を数本の桁とこれによって支持される面とを有す
    るパレット構造としたことを特徴とする空調装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の空調装置であって、支
    持構造を数本の桁とこれによって支持される面とを有す
    るパレット構造にするとともに、このパレット構造の桁
    の一部に本体筐体の投影平面より外方へ呈出する本体取
    付構造を設けたことを特徴とする空調装置。
  4. 【請求項4】 請求項2又は請求項3に記載の空調装置
    であって、パレット構造の平面積を本体筐体の平面積よ
    り広く構成したことを特徴とする空調装置。
  5. 【請求項5】 請求項1又は請求項2のいずれかに記載
    の空調装置であって、積重ねた他の装置の支持構造の横
    移動を規制する移動規制構造を天面に設けたことを特徴
    とする空調装置。
JP20248896A 1996-07-31 1996-07-31 空調装置 Pending JPH1047710A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008265824A (ja) * 2007-04-20 2008-11-06 Orion Mach Co Ltd 重量装置の底板
JP2012515127A (ja) * 2009-01-19 2012-07-05 バキュリフト,インコーポレイテッド(ディービーエー バキュワークス インターナショナル) 改良された小型真空資材取扱装置

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