JPH1044536A - ワイヤドットプリンタ - Google Patents
ワイヤドットプリンタInfo
- Publication number
- JPH1044536A JPH1044536A JP20330796A JP20330796A JPH1044536A JP H1044536 A JPH1044536 A JP H1044536A JP 20330796 A JP20330796 A JP 20330796A JP 20330796 A JP20330796 A JP 20330796A JP H1044536 A JPH1044536 A JP H1044536A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dot printer
- wire dot
- printer head
- platen
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Impact Printers (AREA)
Abstract
ンクリボンを正常にプラテンの前面に引き出す状態を維
持する。 【解決手段】 リボンガイド14と、用紙Sとインクリ
ボン10との間を仕切る薄板状のガイドプレート17と
を、ワイヤドットプリンタヘッド7とともにプラテン2
に沿って移動するように支持して設け、ガイドプレート
17の変形を阻止するプレート支え14eをリボンガイ
ド14の前面に設けた。これにより、用紙Sの状態の如
何に拘らず、用紙Sの圧力によるガイドプレート17の
変形を阻止し、ガイドプレート17とワイヤドットプリ
ンタヘッド7の先端との間に、インクリボン10を通す
ために適した隙間を確保することが可能となる。したが
って、インクリボン10の損傷を防止するとともに、イ
ンクリボン10を正常にプラテン2の前面に引き出す状
態を維持することが可能となる。
Description
ンタに関する。
ンタの構成を図4ないし図13に基づいて説明する。図
4及び図5に示すように、相対向する側板1にプラテン
2とキャリアシャフト3,4とが平行に架設され、これ
らのキャリアシャフト3,4にはキャリア5が摺動自在
に支持されている。このキャリア5は正逆回転自在のモ
ータ(図示せず)に駆動されるベルト6の一部に固定さ
れ、モータを駆動しベルト6を回転させることにより往
復駆動される。キャリア5にはワイヤドットプリンタヘ
ッド7が取り付けられている。
カートリッジである。このリボンカートリッジ8は、カ
ートリッジケース9と、このカートリッジケース9に大
部分が収納されたインクリボン10とを有する。カート
リッジケース9は、その両側に配設された爪部11を側
板1の溝12に係合することにより固定される。また、
カートリッジケース9には、インクリボン10の一部を
プラテン2に沿って引き出すための駆動軸13が設けら
れている。この駆動軸13の一端には、インクリボン1
0に張力を付与するために手動で回す摘み13aが形成
されている。また、リボンカートリッジ9から引き出さ
れたインクリボン10にはリボンガイド14が移動自在
に保持されている。
6,16によって取り付けられ、このホルダ15には薄
い金属板により形成されたガイドプレート17が溶接に
より固定されている。また、ホルダ15の両側に立設さ
れたガイドスタッド18には前記リボンガイド14が着
脱自在に嵌合されている。したがって、図6に示すよう
に、ワイヤドットプリンタヘッド7、ホルダ15、ガイ
ドプレート17、リボンガイド14は、キャリア5と共
に移動するように構成されている。
イド14は、ガイドスタッド18に嵌合される円筒部1
4aと、摘み14bと、インクリボン10をワイヤドッ
トプリンタヘッド7の前面に案内する二本のリブ14c
と、円筒部14aをガイドスタッド18に嵌合したとき
にワイヤドットプリンタヘッド7の一部等に係止される
係止爪14d(図4参照)を有する。二本のリブ14c
は、ワイヤドットプリンタヘッド7のノーズの両側に配
設され、インクリボン10の幅方向に沿って形成されて
いる。
キャリア5に固定される固定部15aと、この固定部1
5aの側縁から折曲されワイヤドットプリンタヘッド7
の先端部を突出させる折曲部15bとが形成されてい
る。前記ガイドプレート17の中央部には、ワイヤドッ
トプリンタヘッド7のワイヤを突出させる通孔17a
と、ホルダ15の折曲部15bの一部に当接されるよう
に折曲された補強部17bとが形成されている。また、
ガイドプレート17の両側には、ホルダ15の固定部1
5aと折曲部15bの端縁とを挾持するように折曲され
た舌片17c,17dが形成されている。
リブ14cは、その両側に配設された円筒部14aより
もプラテン2側に位置するために、インクリボン10の
経路が折曲され、ガイドプレート17の中央部に対向す
る一部のみがリブ14cによりワイヤドットプリンタヘ
ッド7の先端部に案内されている。また、ワイヤドット
プリンタヘッド7のノーズの先端付近にはノーズガイド
7aが固定され、図11に示すように、このノーズガイ
ド7aの前面とノーズの先端(ワイヤの先端)との間の
隙間s1は約0.25mmに定められ、ノーズガイド7
aの前面とガイドプレート17の内面との間の隙間s2
は約0.6mmに定められている。したがって、s1と
s2との差により、インクリボン10を通すための隙間
が確保される。
プラテン2は、前記側板1に架設されたプラテンホルダ
19と、中央に位置する最も短い分割プラテン20と、
その両側に配列された左右の分割プラテン21,22と
を有する。これらの分割プラテン20,21,22に
は、プラテンホルダ19に摺動自在に嵌合された軸23
が立設され、これらの軸23には分割プラテン20,2
1,22をワイヤドットプリンタヘッド7側に押圧する
スプリング24が巻回されているが、スプリング24の
付勢力による分割プラテン20,21,22の動きは軸
23の端部に設けたストッパ25とプラテンホルダ19
との当接により制限されている。そして、左右の分割プ
ラテン21,22の印字領域外となる側板1側の端部に
は、ワイヤドットプリンタヘッド7側に突出する突部2
1a,22aが形成されている。
スプリング24により付勢された分割プラテン20,2
1,22によりガイドプレート17に圧接される。この
状態では、リボンガイド14はインクリボン10の一部
のみをワイヤドットプリンタヘッド7の前面に案内す
る。ガイドプレート17はインクリボン10と用紙Sと
の間を仕切るが、ワイヤドットプリンタヘッド7が駆動
されてワイヤが突出したときに、通孔17a(図9参
照)内でインクリボン10のインクが用紙Sに転写され
る。この場合、ガイドプレート17は剛性の高いホルダ
15の折曲部15b(図9参照)により支えられた部分
で用紙Sを押えているため、通孔17aが形成された中
央部分に用紙Sの圧力が作用することはない。
は、図6に示すように、キャリア5を一方の側板1側の
ホームポジションに移動させる。このときは、分割プラ
テン21の突部21aがガイドプレート17により押圧
されるので、ワイヤドットプリンタヘッド7に対向する
領域の分割プラテン21がスプリング24の付勢力に抗
して押し戻される。したがって、分割プラテン21とガ
イドプレート17との間隔を広げ、用紙Sを挿入し易く
している。この場合、分割プラテン21を押圧する部分
のガイドプレート17は、剛性の高いホルダ15の折曲
部15bに支えられているため変形することはない。
複数のシートを綴じた通帳がある。プラテン2上に通帳
をセットする場合には、通帳の綴じ部分をプラテン2に
対して平行にする場合と直交させる場合とがある。前者
の場合は、通帳の何の頁を開いたとしても、キャリア5
の移動領域の範囲では開いた頁の表面は平らである。し
たがって、ホルダ15の折曲部15bにより支えられた
ガイドプレート17の部分で用紙Sを押えることがで
き、ガイドプレート17の変形し易い中央部分には用紙
Sの圧力は作用しない。
じ部分をプラテン2に対して直交させた場合は、綴じ部
分に段差が生ずる。図12に示すように、開いた頁によ
って左右の枚数の差が大きい場合には、綴じ部分の段差
も大きくなる。綴じ部分を支える中央の分割プラテン2
0は独立的に進退するように構成されているが、キャリ
ア5の移動過程でガイドプレート17が通帳の綴じ部分
を乗り上げるときに、剛性の弱いガイドプレート17の
中央部分が通帳(用紙S)の綴じ部分の圧力を受けて変
形する。これにより、図13に示すように、インクリボ
ン10がガイドプレート17によりワイヤドットプリン
タヘッド7のワイヤの先端に圧接される。この状態でキ
ャリア5が移動すると、インクリボン10がワイヤドッ
トプリンタヘッド7のワイヤに引っかけて損傷すること
がある。また、インクリボン10がガイドプレート17
によりワイヤドットプリンタヘッド7のワイヤの先端に
圧接された状態でキャリア5が移動すると、インクリボ
ン10はキャリア5の進行側に引っ張られ、その進行側
で弛みが発生することもある。
ン10の幅方向の一側に対応するガイドプレート17の
一側縁には補強部17bが折曲形成されているので、ガ
イドプレート17の中央部での変形は補強部17bとは
反対側で発生する。ガイドプレート17の反対側の側縁
にも補強部を折曲形成することにより変形を阻止するこ
とができるが、これは、ガイドスタッド18にリボンガ
イド14を着脱する操作を妨げることになるので、補強
部17bを形成するとすれば片側のみである。
るために、ワイヤドットプリンタヘッド7を、プラテン
2に対して進出及び退避し得るようにキャリア5に搭載
したものがあるが、構造が複雑化するためコストが高く
なる。
プリンタヘッドとともにプラテンの長手方向に沿って移
動するように支持されて、インクリボンの一部を前記ワ
イヤドットプリンタヘッドの先端に案内するリボンガイ
ドを設け、前記ワイヤドットプリンタヘッドのワイヤを
通す通孔を中央に有して前記プラテン上の用紙と前記イ
ンクリボンとの間を仕切り、前記ワイヤドットプリンタ
ヘッドとともに前記プラテンの長手方向に沿って移動す
るように支持された薄板状のガイドプレートを設け、前
記ガイドプレートの前記ワイヤドットプリンタヘッド側
への変形を阻止するプレート支えを前記リボンガイドの
前面に設けた。したがって、プラテン上の用紙の状態の
如何に拘らず、ワイヤドットプリンタヘッドの先端で用
紙とインクリボンとの間を仕切るガイドプレートの中央
部での変形が阻止される。
構造は、ワイヤドットプリンタヘッドが取り付けられた
キャリアを移動させる構造の他に、ワイヤドットプリン
タヘッド自身を移動させる構造を含む。ワイヤドットプ
リンタヘッド自身を移動させる場合は、ワイヤドットプ
リンタヘッドとともに移動するリボンガイド及びガイド
プレートは、ワイヤドットプリンタヘッドの一部で支持
する。
3に基づいて説明する。プラテン2、往復駆動されるワ
イヤドットプリンタヘッド7、リボンカートリッジ8、
ガイドプレート17の各構造は、図4ないし図13にお
いて説明した部分と同一であるので同一符号を用い説明
も省略する。本実施の形態におけるリボンガイド14
は、前述したものと同様に、ホルダ15のガイドスタッ
ド18(図4参照)に嵌合される円筒部14a、摘み1
4b、インクリボン10をワイヤドットプリンタヘッド
7の前面に案内する二本のリブ14c、円筒部14aを
ガイドスタッド18に嵌合したときにワイヤドットプリ
ンタヘッド7の一部等に係止される係止爪14d(図4
参照)の他に、ガイドプレート17のワイヤドットプリ
ンタヘッド7側への変形を阻止するプレート支え14e
を更に備えている。なお、ワイヤドットプリンタヘッド
7の先端付近に設けたノーズガイド7aは、プレート支
え14eとの干渉を避けるために一部が切り欠かれた形
状に定められている。
に、用紙Sとして通帳を用い、通帳の始め又は終わりに
近い頁を開き、その通帳を綴じ部分をプラテン2の長手
方向に対して直交するようにセットした場合には、綴じ
部分における段差が大きくなる。
7をプラテン2の長手方向に移動させる過程で、ガイド
プレート17が綴じ部分に乗り上げる瞬間では、ガイド
プレート17の両側は剛性の高いホルダ15の折曲部1
5bに支えられた部分で通帳(用紙S)を押えているた
め変形しないが、ホルダ15により支えられていないガ
イドプレート17の中央部は通帳の綴じ部分からの圧力
を受ける。しかし、ガイドプレート17の中央部はリボ
ンガイド14に形成されたプレート支え14eにより支
えられるため変形することはない。これにより、ガイド
プレート17の内面とワイヤドットプリンタヘッド7の
先端との間に、インクリボン10を通すために適した隙
間を確保することができる。
の幅方向の一側に対応するガイドプレート17の一側縁
には補強部17bが折曲形成されているので、この一側
縁を支えるプレート支えは不要であり、ガイドプレート
17の他側縁を支えるプレート支え14eがあれば足り
る。ガイドプレート17の一側縁に補強部17bが形成
されていない場合には、ガイドプレート17の中央部の
両側縁を支えるように、複数のプレート支え14eをリ
ボンガイド14の前面に形成すればよい。また、リボン
ガイド14は、例えば、円筒部14aの一端を開放する
等してインクリボン10に着脱自在にセットするように
してもよい。さらに、リボンカートリッジはキャリア5
に搭載する搭載型を含むものである。
とともにプラテンの長手方向に沿って移動するように支
持されて、インクリボンの一部を前記ワイヤドットプリ
ンタヘッドの先端に案内するリボンガイドを設け、前記
ワイヤドットプリンタヘッドのワイヤを通す通孔を中央
に有して前記プラテン上の用紙と前記インクリボンとの
間を仕切り、前記ワイヤドットプリンタヘッドとともに
前記プラテンの長手方向に沿って移動するように支持さ
れた薄板状のガイドプレートを設け、前記ガイドプレー
トの前記ワイヤドットプリンタヘッド側への変形を阻止
するプレート支えを前記リボンガイドの前面に設けたの
で、プラテン上の用紙の状態の如何に拘らず、ワイヤド
ットプリンタヘッドの先端で用紙とインクリボンとの間
を仕切るガイドプレートの中央部での変形を阻止するこ
とができる。これにより、ガイドプレートの内面とワイ
ヤドットプリンタヘッドの先端との間に、インクリボン
を通すために適した隙間を確保することができ、したが
って、インクリボンの損傷を防止するとともに、インク
リボンを正常にプラテンの前面に引き出す状態を維持す
ることができる。このような効果はワイヤドットプリン
タヘッドをプラテンに対して進退自在に支持する構造を
採用することなく得ることができるため、構造を簡略化
してコストダウンを図ることができる。
おけるワイヤドットプリンタヘッドの周辺を示す正面図
である。
プリンタヘッドの周辺を示す側面図である。
視図である。
図である。
正面図である。
示す斜視図である。
視図である。
面図である。
ドの周辺を示す側面図である。
の周辺を示す正面図である。
トプリンタヘッドの周辺を示す正面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 プラテンの長手方向に沿って往復駆動さ
れるワイヤドットプリンタヘッドと、 前記ワイヤドットプリンタヘッドとともに前記プラテン
の長手方向に沿って移動するように支持されて、インク
リボンの一部を前記ワイヤドットプリンタヘッドの先端
に案内するリボンガイドと、 前記ワイヤドットプリンタヘッドのワイヤを通す通孔を
中央に有して前記プラテン上の用紙と前記インクリボン
との間を仕切り、前記ワイヤドットプリンタヘッドとと
もに前記プラテンの長手方向に沿って移動するように支
持された薄板状のガイドプレートと、 前記リボンガイドの前面に形成されて前記ガイドプレー
トの前記ワイヤドットプリンタヘッド側への変形を阻止
するプレート支えと、を具備することを特徴とするワイ
ヤドットプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20330796A JP3443247B2 (ja) | 1996-08-01 | 1996-08-01 | ワイヤドットプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20330796A JP3443247B2 (ja) | 1996-08-01 | 1996-08-01 | ワイヤドットプリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1044536A true JPH1044536A (ja) | 1998-02-17 |
JP3443247B2 JP3443247B2 (ja) | 2003-09-02 |
Family
ID=16471873
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20330796A Expired - Fee Related JP3443247B2 (ja) | 1996-08-01 | 1996-08-01 | ワイヤドットプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3443247B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20120051821A1 (en) * | 2010-08-31 | 2012-03-01 | Seiko Epson Corporation | Dot impact printer |
-
1996
- 1996-08-01 JP JP20330796A patent/JP3443247B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20120051821A1 (en) * | 2010-08-31 | 2012-03-01 | Seiko Epson Corporation | Dot impact printer |
US8746998B2 (en) * | 2010-08-31 | 2014-06-10 | Seiko Epson Corporation | Dot impact printer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3443247B2 (ja) | 2003-09-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4561830B2 (ja) | リボンカートリッジおよび記録装置 | |
US10569568B2 (en) | Printer and tape cartridge | |
KR100518916B1 (ko) | 커터장치 및 이것을 이용한 프린터 | |
US7446790B2 (en) | Thermal printer | |
JP4598561B2 (ja) | ヘッド支持構造体、記録装置およびその製造方法 | |
JP2011104674A (ja) | 用紙切断装置およびそれを用いた印刷装置 | |
EP1454760B1 (en) | Cassette for rolled recording medium and image forming apparatus | |
JP5228809B2 (ja) | インクリボンカートリッジ | |
JP3443247B2 (ja) | ワイヤドットプリンタ | |
JP3661357B2 (ja) | サーマルプリンタ | |
JP2006275121A (ja) | ベルト駆動装置 | |
CN211808439U (zh) | 一种打印墨盒及打印机 | |
JP2868360B2 (ja) | 熱転写プリンタ | |
JP2731022B2 (ja) | プリンタ | |
US11654701B2 (en) | Cutting device including first lever and second lever for moving cutter blade and cutter cradle to perform cutting operation with respect to cut target | |
US11760115B2 (en) | Tape cassette having conveying passage for conveying tape | |
JP3217634B2 (ja) | 熱転写プリンタ | |
JP2696820B2 (ja) | プリンタ | |
US5516222A (en) | Printing device having limited movement paper guide | |
JP2859224B2 (ja) | 記録装置 | |
JPH08142443A (ja) | 熱転写プリンタ | |
JP3534124B2 (ja) | プリンタにおける紙送り装置 | |
JP4093155B2 (ja) | ステープラー用のクリンチャ装置 | |
JPH03256753A (ja) | ラベルプリンタ | |
JP2006248150A (ja) | リボンカートリッジ及び記録装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080620 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 6 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090620 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 7 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100620 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100620 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110620 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120620 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 10 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130620 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |