JPH104300A - 電子部品装着機のカム駆動系停止ストッパー - Google Patents
電子部品装着機のカム駆動系停止ストッパーInfo
- Publication number
- JPH104300A JPH104300A JP8155749A JP15574996A JPH104300A JP H104300 A JPH104300 A JP H104300A JP 8155749 A JP8155749 A JP 8155749A JP 15574996 A JP15574996 A JP 15574996A JP H104300 A JPH104300 A JP H104300A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- sector
- roller
- cam
- stopper
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- Pending
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- Gears, Cams (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 カム駆動系でレバーの揺動動作を停止するた
めの停止ストッパーをコンパクトに設置することがで
き、かつ安価に提供できる停止ストッパーを提供するこ
と。 【解決手段】 揺動可能な扇形レバー７と、この扇形レ
バー７に、ある曲率を有する長穴９を形成し、この長穴
９内を移動するローラー１０と、このローラー１０を支
持するナックル１１とこのナックル１１を往復駆動する
エアーシリンダー１２から構成されている。
めの停止ストッパーをコンパクトに設置することがで
き、かつ安価に提供できる停止ストッパーを提供するこ
と。 【解決手段】 揺動可能な扇形レバー７と、この扇形レ
バー７に、ある曲率を有する長穴９を形成し、この長穴
９内を移動するローラー１０と、このローラー１０を支
持するナックル１１とこのナックル１１を往復駆動する
エアーシリンダー１２から構成されている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品をプリン
ト基板上に順次装着する電子部品装着機のカムとそれに
追従して揺動するレバーから構成されたカム駆動系の動
作を停止する装置に関するものである。
ト基板上に順次装着する電子部品装着機のカムとそれに
追従して揺動するレバーから構成されたカム駆動系の動
作を停止する装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、電子部品装着機のカム駆動系に設
けられ、レバーの動作を停止する停止ストッパーは、図
４と図５に示すように、直線移動できるロッド１５と、
これに連結されたリンク１６が、一端がエアーシリンダ
ー１９と結合しているナックル１８を介して、一端が固
定されているリンク１７の他端と連結している。エアー
シリンダー１９が作動すると、ロッド１５は突出し、板
カム２０の変位に追従して動いていたレバー２１の動作
は停止される構造になっていた。
けられ、レバーの動作を停止する停止ストッパーは、図
４と図５に示すように、直線移動できるロッド１５と、
これに連結されたリンク１６が、一端がエアーシリンダ
ー１９と結合しているナックル１８を介して、一端が固
定されているリンク１７の他端と連結している。エアー
シリンダー１９が作動すると、ロッド１５は突出し、板
カム２０の変位に追従して動いていたレバー２１の動作
は停止される構造になっていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成では、停止ストッパー部にはロッド、リン
ク、エアーシリンダー、およびナックルが設けられてお
り、大きなスペースを必要とし、そのため、カム駆動系
が大きくなり、装置自体が大型化していた。また、構成
部品点数が多く、コスト的にも高くなるという問題があ
った。
ような構成では、停止ストッパー部にはロッド、リン
ク、エアーシリンダー、およびナックルが設けられてお
り、大きなスペースを必要とし、そのため、カム駆動系
が大きくなり、装置自体が大型化していた。また、構成
部品点数が多く、コスト的にも高くなるという問題があ
った。
【０００４】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、停止
ストッパー部をコンパクトに小型化し、カム駆動系を含
む装置全体を小型化でき、かつ、部品点数が少なく、安
価な電子部品装着機のカム駆動系停止ストッパーを提供
することを目的としている。
ストッパー部をコンパクトに小型化し、カム駆動系を含
む装置全体を小型化でき、かつ、部品点数が少なく、安
価な電子部品装着機のカム駆動系停止ストッパーを提供
することを目的としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、プリント基板上に電子部品を装着する電
子部品装着機に設けられ、カム駆動系を形成するカムに
追従して揺動するレバーの揺動を停止する停止ストッパ
ーであって、揺動可能な扇形レバーと、この扇形レバー
に形成されたある曲率を有する長穴内を移動するローラ
ーと、このローラーを支持するナックルと、このナック
ルを往復駆動するエアーシリンダーを備えたことを特徴
とするものである。
成するために、プリント基板上に電子部品を装着する電
子部品装着機に設けられ、カム駆動系を形成するカムに
追従して揺動するレバーの揺動を停止する停止ストッパ
ーであって、揺動可能な扇形レバーと、この扇形レバー
に形成されたある曲率を有する長穴内を移動するローラ
ーと、このローラーを支持するナックルと、このナック
ルを往復駆動するエアーシリンダーを備えたことを特徴
とするものである。
【０００６】本発明によると、エアーシリンダーが作動
し、突出することにより、ナックルに結合されたローラ
ーは扇形レバーに形成された長穴内を転動し、扇形レバ
ーを軸を中心に起立回転させることにより、板カムに追
従して揺動していたレバーの他端を受け止め、レバーの
揺動動作を停止することができる。このように本発明で
は、少ない部品構成で、かつ、小さなスペースで、カム
により駆動される揺動レバーを停止する停止ストッパー
を実現できる。
し、突出することにより、ナックルに結合されたローラ
ーは扇形レバーに形成された長穴内を転動し、扇形レバ
ーを軸を中心に起立回転させることにより、板カムに追
従して揺動していたレバーの他端を受け止め、レバーの
揺動動作を停止することができる。このように本発明で
は、少ない部品構成で、かつ、小さなスペースで、カム
により駆動される揺動レバーを停止する停止ストッパー
を実現できる。
【０００７】
【発明の実施の形態】本発明の請求項１に記載の発明
は、プリント基板上に電子部品を装着する電子部品装着
機に設けられ、カム駆動系を形成するカムに追従して揺
動するレバーの揺動を停止する停止ストッパーであっ
て、揺動可能な扇形レバーと、この扇形レバーに形成さ
れたある曲率を有する長穴内を移動するローラーと、こ
のローラーを支持するナックルと、このナックルを往復
駆動するエアーシリンダーを備えたことを特徴とする電
子部品装着機のカム駆動系停止ストッパーであって、本
発明によると、停止ストッパー部をコンパクトに設置す
ることができ、装置全体を小型化することができる。
は、プリント基板上に電子部品を装着する電子部品装着
機に設けられ、カム駆動系を形成するカムに追従して揺
動するレバーの揺動を停止する停止ストッパーであっ
て、揺動可能な扇形レバーと、この扇形レバーに形成さ
れたある曲率を有する長穴内を移動するローラーと、こ
のローラーを支持するナックルと、このナックルを往復
駆動するエアーシリンダーを備えたことを特徴とする電
子部品装着機のカム駆動系停止ストッパーであって、本
発明によると、停止ストッパー部をコンパクトに設置す
ることができ、装置全体を小型化することができる。
【０００８】請求項２に記載の発明は、停止ストッパー
は、レバーの動作停止時において、レバーの中心線がレ
バーの付勢バネの荷重作用線上にあり、扇形レバーとレ
バーのカムフオロワーの当接部が扇形レバーの支点の垂
直軸線上にあり、かつ、扇形レバーの長穴とローラーの
接触点はエアシリンダーの軸線上にあるように構成した
ことを特徴とする電子部品装着機のカム駆動系停止スト
ッパーであって、レバーの揺動動作停止時に、レバーの
荷重は扇形レバーの支点の軸線上にあり、かつ、扇形レ
バーの長穴とローラーの接触点はエアーシリンダーの軸
線上にあるため、エアーシリンダーは小さな推力でレバ
ーの荷重を受け止めることができる。このように、少な
い部品構成で、かつ、小さなスペースで、カム駆動の揺
動レバーを停止する停止ストッパーを実現できる。
は、レバーの動作停止時において、レバーの中心線がレ
バーの付勢バネの荷重作用線上にあり、扇形レバーとレ
バーのカムフオロワーの当接部が扇形レバーの支点の垂
直軸線上にあり、かつ、扇形レバーの長穴とローラーの
接触点はエアシリンダーの軸線上にあるように構成した
ことを特徴とする電子部品装着機のカム駆動系停止スト
ッパーであって、レバーの揺動動作停止時に、レバーの
荷重は扇形レバーの支点の軸線上にあり、かつ、扇形レ
バーの長穴とローラーの接触点はエアーシリンダーの軸
線上にあるため、エアーシリンダーは小さな推力でレバ
ーの荷重を受け止めることができる。このように、少な
い部品構成で、かつ、小さなスペースで、カム駆動の揺
動レバーを停止する停止ストッパーを実現できる。
【０００９】以下、本発明のカム駆動系停止ストッパー
の一実施例について、図１〜図３に基ずいて説明する。
図１は本発明のカム駆動系の停止ストッパーの一実施例
における一部断面図の斜視図、図２は同実施例の停止ス
トッパーが動作していない時の側面図、および図３は同
実施例の停止ストッパーが動作している時の側面図であ
る。
の一実施例について、図１〜図３に基ずいて説明する。
図１は本発明のカム駆動系の停止ストッパーの一実施例
における一部断面図の斜視図、図２は同実施例の停止ス
トッパーが動作していない時の側面図、および図３は同
実施例の停止ストッパーが動作している時の側面図であ
る。
【００１０】図において、１は板カムで、連続回転運動
を行うことにより、レバー２に揺動運動を伝達する。３
はレバー２を板カム１側に押圧する付勢バネである。４
はレバー２の端部に設けられたカムフオロワーで、レバ
ー２の動作を停止させる時には、停止ストッパー部５と
当接するように構成されている。６はロッドエンドで、
レバー２の揺動運動を上下動作に変換し、他のユニット
（図示せず）に伝達するためのものである。
を行うことにより、レバー２に揺動運動を伝達する。３
はレバー２を板カム１側に押圧する付勢バネである。４
はレバー２の端部に設けられたカムフオロワーで、レバ
ー２の動作を停止させる時には、停止ストッパー部５と
当接するように構成されている。６はロッドエンドで、
レバー２の揺動運動を上下動作に変換し、他のユニット
（図示せず）に伝達するためのものである。
【００１１】次に、停止ストッパー部５の構成を説明す
る。７は扇形レバーで、片端はピンジョイントによりブ
ロック８に揺動可能に取り付けられている。９は扇形レ
バー７に設けられたある曲率を有する長穴で、この長穴
９にはローラー１０が転動可能に設けられている。この
ローラー１０はナックル１１の端部に回動自在に取り付
けられ、ナックル１１の他端はエアーシリンダー１２の
ロッド１３と連結している。前記エアーシリンダー１２
はブロック８に固設されている。
る。７は扇形レバーで、片端はピンジョイントによりブ
ロック８に揺動可能に取り付けられている。９は扇形レ
バー７に設けられたある曲率を有する長穴で、この長穴
９にはローラー１０が転動可能に設けられている。この
ローラー１０はナックル１１の端部に回動自在に取り付
けられ、ナックル１１の他端はエアーシリンダー１２の
ロッド１３と連結している。前記エアーシリンダー１２
はブロック８に固設されている。
【００１２】次に、動作について説明する。図２には停
止ストッパーの不作動状態が示されており、連続回転運
動している板カム１の変位に追従して、レバー２が揺動
し、ロッドエンド６を介して、上下運動が行われてい
る。図３には停止ストッパーの作動状態が示されてお
り、エアーシリンダー１２に圧縮空気を供給し、ロッド
１３および、ナックル１１が突出することにより作動す
る。それに伴って、ナックル１１の端部に転動可能に設
けられたローラー１０は、扇形レバー７内の長穴９内を
転動し、扇形レバー７を起立させ、図３に示すように、
扇形レバー７はレバー２のカムフオロワー４と当接す
る。この動作により、連続回転運動している板カム１の
運動は、レバー２には伝達されず、ロッドエンド６の停
止した状態になり、他のユニット（図示せず）に板カム
１の動作は伝達されない。
止ストッパーの不作動状態が示されており、連続回転運
動している板カム１の変位に追従して、レバー２が揺動
し、ロッドエンド６を介して、上下運動が行われてい
る。図３には停止ストッパーの作動状態が示されてお
り、エアーシリンダー１２に圧縮空気を供給し、ロッド
１３および、ナックル１１が突出することにより作動す
る。それに伴って、ナックル１１の端部に転動可能に設
けられたローラー１０は、扇形レバー７内の長穴９内を
転動し、扇形レバー７を起立させ、図３に示すように、
扇形レバー７はレバー２のカムフオロワー４と当接す
る。この動作により、連続回転運動している板カム１の
運動は、レバー２には伝達されず、ロッドエンド６の停
止した状態になり、他のユニット（図示せず）に板カム
１の動作は伝達されない。
【００１３】この時、停止ストッパー部５は図３に示す
ように、レバー２の中心線がレバー２の付勢バネ３の荷
重作用線上にあり、扇形レバー７とレバー２のカムフオ
ロワー４の当接部は、扇形レバー７の支点の軸線上にあ
り、かつ、扇形レバー７の長穴９とローラー１０の接触
点は、エアーシリンダー１２の軸線上にあるように構成
されている。そのため、エアーシリンダー１２は小さな
推力で、付勢バネ３の大きな荷重を受け止めることがで
きる。
ように、レバー２の中心線がレバー２の付勢バネ３の荷
重作用線上にあり、扇形レバー７とレバー２のカムフオ
ロワー４の当接部は、扇形レバー７の支点の軸線上にあ
り、かつ、扇形レバー７の長穴９とローラー１０の接触
点は、エアーシリンダー１２の軸線上にあるように構成
されている。そのため、エアーシリンダー１２は小さな
推力で、付勢バネ３の大きな荷重を受け止めることがで
きる。
【００１４】
【発明の効果】本発明のカム駆動系の停止ストッパー
は、揺動可能な扇形レバーと、この扇形レバーに、ある
曲率を有する長穴を形成し、この長穴内を移動するロー
ラーと、このローラーを支持するナックルと、このナッ
クルを往復駆動するエアーシリンダーから構成されてお
り、停止ストッパー部をコンパクトに設置することがで
き、カム駆動系を用いた装置そのものを小型化できる。
また、構成部品点数が少なく、安価に提供できるという
大きな効果を発揮するものである。
は、揺動可能な扇形レバーと、この扇形レバーに、ある
曲率を有する長穴を形成し、この長穴内を移動するロー
ラーと、このローラーを支持するナックルと、このナッ
クルを往復駆動するエアーシリンダーから構成されてお
り、停止ストッパー部をコンパクトに設置することがで
き、カム駆動系を用いた装置そのものを小型化できる。
また、構成部品点数が少なく、安価に提供できるという
大きな効果を発揮するものである。
【図１】本発明のカム駆動系の停止ストッパーの一実施
例における一部断面の斜視図である。
例における一部断面の斜視図である。
【図２】同実施例の停止ストッパーが動作していない時
の側面図である。
の側面図である。
【図３】同実施例の停止ストッパーが動作している時の
側面図である。
側面図である。
【図４】従来例のカム駆動系の停止ストッパーの動作し
ている時の側面図である。
ている時の側面図である。
【図５】従来例のカム駆動系の停止ストッパーを用いた
電子部品装着機の断面図である。
電子部品装着機の断面図である。
１ 板カム ２ レバー ３ 付勢バネ ４ カムフオロワ ５ 停止ストッパー ７ 扇形レバー ９ 長穴 １０ ローラ １１ ナックル １２ エアーシリンダー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井田 明子 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項１】 プリント基板上に電子部品を装着する電
子部品装着機に設けられ、カム駆動系を形成するカムに
追従して揺動するレバーの揺動を停止する停止ストッパ
ーであって、揺動可能な扇形レバーと、この扇形レバー
に形成されたある曲率を有する長穴内を移動するローラ
ーと、このローラーを支持するナックルと、このナック
ルを往復駆動するエアーシリンダーを備えたことを特徴
とする電子部品装着機のカム駆動系停止ストッパー。 - 【請求項２】 停止ストッパーは、レバーの動作停止時
において、レバーの中心線がレバーの付勢バネの荷重作
用線上にあり、扇形レバーとレバーのカムフオロワーの
当接部が扇形レバーの支点の垂直軸線上にあり、かつ、
扇形レバーの長穴とローラーの接触点はエアシリンダー
の軸線上にあるように構成したことを特徴とする請求項
１記載の電子部品装着機のカム駆動系停止ストッパー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8155749A JPH104300A (ja) | 1996-06-17 | 1996-06-17 | 電子部品装着機のカム駆動系停止ストッパー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8155749A JPH104300A (ja) | 1996-06-17 | 1996-06-17 | 電子部品装着機のカム駆動系停止ストッパー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH104300A true JPH104300A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15612588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8155749A Pending JPH104300A (ja) | 1996-06-17 | 1996-06-17 | 電子部品装着機のカム駆動系停止ストッパー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH104300A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008183028A (ja) * | 2007-01-26 | 2008-08-14 | Olympia:Kk | 弾球遊技機の演出装置 |
| CN109526196A (zh) * | 2018-12-27 | 2019-03-26 | 长安大学 | 一种无动力紧凑型贴片机飞达供料器 |
-
1996
- 1996-06-17 JP JP8155749A patent/JPH104300A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008183028A (ja) * | 2007-01-26 | 2008-08-14 | Olympia:Kk | 弾球遊技機の演出装置 |
| CN109526196A (zh) * | 2018-12-27 | 2019-03-26 | 长安大学 | 一种无动力紧凑型贴片机飞达供料器 |
| CN109526196B (zh) * | 2018-12-27 | 2020-11-10 | 长安大学 | 一种紧凑型贴片机飞达供料器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040803 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040901 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041101 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041124 |