JPH1042016A - 電卓付電話機 - Google Patents

電卓付電話機

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JPH1042016A
JPH1042016A JP8221662A JP22166296A JPH1042016A JP H1042016 A JPH1042016 A JP H1042016A JP 8221662 A JP8221662 A JP 8221662A JP 22166296 A JP22166296 A JP 22166296A JP H1042016 A JPH1042016 A JP H1042016A
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JP
Japan
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telephone set
telephone
calculator
computer
function device
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JP8221662A
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Inventor
Kozo Iwata
幸三 岩田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 通信機能装置を主体とした従来の電話機(卓
上および携帯)の本体に電子計算機の演算機能装置を収
納し、両機能を一体共用化し、切替スイッチにより通話
(通信機能)を中断することなく演算が行える電話機を
使用することにより情報連絡業務の円滑化と能率向上等
の利便効果を得る。 【構成】 蓋が付いている携帯電話機は、蓋の裏面にソ
ーラーセル付カード・コンピューターを添設する。 蓋
のない携帯電話機あるいは卓上電話機においては、電話
機のダイヤル(プッシュボタン)を計算機の置数キー
(プッシュボタン)としても共用するため、基板(キー
ボード)の配線替えをするとともに通信機能装置と演算
機能装置への回路切替用のスイッチを設ける。 デイス
プレー表示盤は電話と計算機用の2段表示する盤を使用
し、それぞれに配線する。また、電子計算機用電源とし
て、卓上電話機の場合は別途、添設し、携帯電話機の場
合は、電話機の電源を共用してなる電卓付電話機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、一台の電話機によっ
て通話業務と計算業務とを簡便かつリアルタイムに行う
ことに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電話機は通話用機能を具備したも
のが一般的であるが、最近は電話機に複写電送機能(コ
ピー、FAX)とデジタル表示装置(デイスプレー)を
セットしたもの、あるいは電話機とパソコン、ナビゲー
ター、車の運転席に配置した小型マイクやスピーカー等
の情報端末装置に接続してマルチコミュニケーター化し
た装置が開発され使用されているが、いまだ電卓機能を
セットしたものはない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来機能の電話機を使
用して通話(商取引などの業務)継続中に数値計算(数
量、価格の加減乗除および%、割増、割引、消費税率加
算等)を行って応答する必要が生じた場合は、演算のた
め別途、電卓の使用が必要となり、電卓がなかい場合は
即答できず、一時通話を中断しなければならなかった。
【0004】また、携帯電話の普及に伴い歩行中あるい
は自動車運転操作中の通話業務の頻発化とともに別途、
電卓の携行が必要な状況になってきている。本発明は、
このような不便を解消するためになされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、携帯電話機で操作パネルに蓋が付いている物につい
ては、蓋の裏面にカード・コンピューター(ソーラーセ
ル付)をセットする。
【0006】卓上電話機(電話用通信線接続機)あるい
は蓋のない携帯電話機については、電話機に設置されて
いるダイアル用プッシュボタンをそのまま電卓の置数キ
ーとして使用するが、キーボード(基板)の数値配列
(1〜3、7〜9)位置が異なり、少数点用のキーを設
置するので、基板の配線替えを行うとともに電話機能と
電卓機能の回路の切替(保留)用のスイッチを別途、設
置する。
【0007】また、デイスプレー表示盤(デジタル)は
電話用と電卓用の2段表示できるものを使用し、演算回
路と通信回路にそれぞれ接続する。
【0008】また、電話ケース内に電話の通信機能装置
と電卓の演算機能装置とを収納して一体化すとともに卓
上電話機では電卓用電源(乾電池等)を別途、セットす
る。なお、必要に応じ電話と電卓用のプッシュボタンを
操作パネル上に増設する。本発明は、以上の構成からな
るものである。
【0009】
【作用】上記のように構成された電卓付電話機の使用に
より、移動中の通話を中断することなく情報連絡業務を
簡便かつ、リアルタイムに行うことができる。
【0010】蓋付携帯電話機を使用の場合は、蓋の裏面
のICを操作することで、また、卓上電話機または蓋付
でない電話機を使用の場合は、切替えスイッチによって
電話機能を一時保留した状態で電卓機能により演算を行
った後、再度切替えスイッチを復元することによって通
話を継続することができる。
【0011】
【実施例】実施例について図面を参考にして説明する
と、図1(a)のように、操作パネルを保護する蓋16
の付いた携帯電話機1については、蓋の裏面にカード・
コンピューター5(デイスプレー4とソーラーセル15
がセット)を添設する。
【0012】また、図1(b)のように、蓋付でない携
帯電話機1あるいは図2のような卓上電話機2について
は、電話機の操作パネルの数値用プッシュボタン3を使
って電話と計算業務を行うため、通信機能装置10と演
算機能装置11との回路切替えのための切替用スイッチ
6を別途、設けるとともに基板の配線替えを行う。
【0013】また、操作パネルに設置するデイスプレー
表示盤4は電話と電卓用の2段表示するように配線す
る。
【0014】卓上電話機2の演算機能装置11用の電源
として別途、本体13内に電池15を設置し、同装置1
1に接続する。
【0015】
【発明の効果】本発明によって、従来の電話機による商
談等の情報伝達業務がリアルタイムかつ的確、スピーデ
イーに行うことができるため業務の円滑化とともに業務
の能率も向上する。
【0016】特に、携帯電話機による歩行中あるいは車
を運転操作中に連絡業務を行うために別途、電算機を持
参する必要がなく、会話中いつでも容易に演算業務が並
行して実施できるため商業務上の電話利用価値が一層向
上する。
【0017】本発明は、既存の電話機をベースとしてお
り、電話機のプッシュボタンと電算機のキーボードを共
用するとともにミニパソコン、切替スイッチ、2段デイ
スプレー表示盤等を組合わせてセットし、一体化したも
のであるため、その改良製作費は安価であり汎用性に富
んだものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)蓋付携帯電話機の操作パネルを示す機能
配置構造図
【図1】(b)携帯無線機(蓋なし)の操作パネルを示
す機能配置構造図
【図2】卓上電話機の操作パネルを示す機能配置構造図
【図3】(a)卓上電話機の機能装置と結線を示す回路
【図3】(b)携帯無線機の機能装置と結線を示す回路
【符号の説明】
1 携帯電話機 2 卓上電話機 3 プッシュボタン(数値用) 4 デイスプレー表示盤 5 カード・コンピューター 6 切替スイッチ(保留用) 7 プッシュボタン(電話用) 8 〃 (演算用) 9 受話器 10 通信機能装置 11 演算機能装置(IC) 12 アンテナ 13 無線機の本体 14 コード(カールコード) 15 電池(乾電池、ソーラーセル) 16 無線機の蓋(携帯無線機)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年9月27日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】 (a)蓋付携帯電話機の操作パネルを示す機
能配置構造図。 (b)携帯無線機(蓋なし)の操作パネルを示す機能配
置構造図。
【図2】 卓上電話機の操作パネルを示す機能配置構造
図。
【図3】 (a)卓上電話機の機能装置と結線を示す回
路図。 (b)携帯無線機の機能装置と結線を示す回路図。
【符号の説明】 1 携帯電話機(PHS,ポータブル・テレホン) 2 卓上電話機(ホーム・テレホン) 3 プッシュボタン(数値用) 4 デイスプレー表示盤 5 カード・コンプーター 6 切替えスイッチ(保留用) 7 プッシュボタン(電話用) 8 プッシュボタン(演算用) 9 受話器 10 通信機能装置 11 演算機能装置 12 アンテナ 13 無線機の本体 14 コード(カールコード) 15 電池(乾電池、ソーラーセル) 16 携帯無線機の蓋(フリッパー)
【手続補正書】
【提出日】平成8年12月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 電卓付電話機
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、一台の電話機によっ
、いつでも、どこでも通話業務と計算業務を簡便かつ
リアルタイムに処理することに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電話機の大半は通話用機能を具備
したものであるが、これまでに電話機に複写電送機能
(コピー、FAX)とデジタル表示装置(デイスプレ
ー)をセットしたものや車載の携帯電話機とナビゲータ
ー、運転席用ハンズフリーマイクとの接続あるいは携帯
情報端末(PDA)との接続によるパソコン、FAX通
信などマルチコミュニケーター化した装置が開発され使
用されており、最近(平成8年8月末)では携帯電話機
の待受(非通話)状態中にそのプッシュボタンを使って
四則演算(+−×÷)できる簡易電卓機能付デジタルホ
ンが開発されたが、通話中においても演算できる電卓機
付電話機ではない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来機能の電話機を使
用して通話(商取引などの業務)継続中に数値計算(数
量、価格の加減乗除および%、割増、割引、消費税率加
算等)を行って応答する必要が生じた場合は、演算のた
め別途、電卓の使用が必要となり、電卓がない場合は即
答できず、一時通話を中断しなければならなかった。
た、前記の簡易電卓機能付デジタルホンを使用する場合
でも通話中に演算を行うことはできず、逆に演算中は通
話ができないといった不便があった。
【0004】また、携帯電話機の普及に伴い歩行中ある
いは車中など屋外における通話業務拡大、頻発化
ともにニーズ対応の情報伝達によるサービスを簡便かつ
リアルタイムに行うことが必要な状況になってきてい
る。本発明は、このような情勢に対応するためになされ
たものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、携帯電話機で蓋(フリッパー)が付いている物につ
いては、蓋の裏面にカード・コンピューター(ソーラー
セル付)を貼設するか蓋と一体化した物をセットする。
【0006】卓上電話機(屋内用の電話通信線接続
機)あるいは蓋のない携帯電話機については、電話機に
設置されているダイアル用プッシュボタンをそのまま電
卓の置数キーとして使用するが、キーボード(基板)の
数値配列(1〜3、7〜9)位置が異なることと少数
点用キー設置のため基板の配線替えを行うとともに電
話機能と電卓機能の回路切替(一時保留)用スイッチを
別途、設置する。
【0007】また、デイスプレー表示盤(デジタル)は
電話用と電卓用の2段表示できるものを使用し、演算回
路と通信回路にそれぞれ接続する。
【0008】また、電話ケース内に電話の通信機能装置
と電卓の演算機能装置とを収納して一体化すとともに卓
上電話機では電卓用電源(乾電池等)を別途、セットす
る。なお、必要に応じ電話と電卓用のプッシュボタンを
操作パネル上に増設する。本発明は、以上の構成からな
るものである。
【0009】
【作用】電卓付電話機の使用により、いつどこでも
話を中断することなく簡便かつリアルタイムに演算を
行うことにより効率的でスムースな対応可能となる。
【0010】蓋付携帯電話機を使用する場合は、蓋の裏
面のコンピューターを操作することで、また、卓上電話
機または蓋付でない電話機を使用する場合は、切替スイ
ッチによって電話(通信)機能を一時保留した状態で電
卓機能により演算を行うとともに通話を継続する。通話
終了後は切替スイッチにて待受状態に復元する。
【0011】
【実施例】実施例について図面を参考にして説明する
と、図1(a)のように、操作パネルを保護する蓋付
携帯電話機1については、蓋16の裏面を利用し、カー
ド・コンピューター5(デイスプレー4とソーラーセル
15がセット)を添設する。
【0012】また、図1(b)のように、蓋付でない携
帯電話機1あるいは図2のような卓上電話機2について
は、電話機の操作パネルの数値用プッシュボタン3を使
って電話と計算業務を行うため、通信機能装置10と演
算機能装置11との回路切替えのための切替用スイッチ
6を別途、設けるとともに基板の配線替えを行う。
【0013】また、操作パネルに設置するデイスプレー
表示盤4は電話と電卓用の2段表示するものを使用し、
夫々に配線する。
【0014】卓上電話機2の演算機能装置11用の電源
として別途、本体13内に電池15を設置し、同装置1
1に接続する。
【0015】
【発明の効果】本発明により、屋内外を問わず電話機に
よる商用ビジネスにおいて通話と演算業務を通話を中断
することなく簡便かつリアルタイムに行うことができる
ため電話サービス業務の一層の円滑化、効率化とともに
ビジネスチャンスが拡大する。
【0016】特に、歩行あるいは車中(車での移動中)
における携帯電話機による業務連絡中において容易かつ
スピーデイに演算業務を行いスムースな対応が可能とな
ため商用ビジネスの利用価値が一層向上する。
【0017】本発明は、既存の電話機をベースとしてお
り、電話機のプッシュボタンのキーボードとして
共用するとともにカード・コンピューター、切替スイッ
チ、2段デイスプレー表示盤等を組合わせてセットし、
一体化したものであるため、その改良製作費は安価であ
り汎用性に富んだものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (a)蓋付携帯電話機の操作パネルを示す機
能配置構造図。 (b)携帯電話機(蓋なし)の操作パネルを示す機能配
置構造図。
【図2】 卓上電話機の操作パネルを示す機能配置構造
図。
【図3】 (a)卓上電話機の機能装置と結線を示す回
路図。 (b)携帯電話機の機能装置と結線を示す回路図。
【符号の説明】 1 携帯電話機(PHS,ポータブル・テレホン) 2 卓上電話機(ホーム・テレホン) 3 プッシュボタン(数値用) 4 デイスプ
レー表示盤 5 カード・コンピューター 6 切替スイ
ッチ(保留用) 7 プッシュボタン(電話用) 8 プッシュ
ボタン(演算用) 9 受話器 10 通信機能
装置 11 演算機能装置 12 アンテナ 13 電話機の本体 14 コード
(カールコード) 15 電池(乾電池、ソーラーセル) 16 携帯電話
機の蓋(フリッパー)
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プッシュボタン式携帯電話機の操作パネ
    ル用の蓋の裏面にカード・コンピューター(ソーラーセ
    ル付電卓)をセットした電卓付電話機。
  2. 【請求項2】 プッシュボタン式電話機(卓上、携帯)
    の操作ダイヤルを電子計算機(電卓、電算機)の置数用
    キーとして共用し、電話機と計算機のデイスプレー表示
    を一体化して2段表示とし、操作電源を卓上の場合は、
    別途添設し、携帯の場合は、計算機と共用するなどの装
    置を具備する電卓付電話機。
JP8221662A 1996-07-21 1996-07-21 電卓付電話機 Pending JPH1042016A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8221662A JPH1042016A (ja) 1996-07-21 1996-07-21 電卓付電話機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8221662A JPH1042016A (ja) 1996-07-21 1996-07-21 電卓付電話機

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Publication Number Publication Date
JPH1042016A true JPH1042016A (ja) 1998-02-13

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ID=16770301

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JP8221662A Pending JPH1042016A (ja) 1996-07-21 1996-07-21 電卓付電話機

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JP (1) JPH1042016A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020047838A (ko) * 2000-12-14 2002-06-22 윤종용 휴대용 무선 전화기의 전자계산기능 수행 장치 및 방법
KR20040001058A (ko) * 2002-06-26 2004-01-07 엘지전자 주식회사 이동 통신 단말기의 요금 계산 방법
KR100688812B1 (ko) * 2002-02-01 2007-03-02 오베 온마흐트 운트 바움게르트너 게엠베하 운트 코. 카게 스프링 힌지

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020047838A (ko) * 2000-12-14 2002-06-22 윤종용 휴대용 무선 전화기의 전자계산기능 수행 장치 및 방법
KR100688812B1 (ko) * 2002-02-01 2007-03-02 오베 온마흐트 운트 바움게르트너 게엠베하 운트 코. 카게 스프링 힌지
KR20040001058A (ko) * 2002-06-26 2004-01-07 엘지전자 주식회사 이동 통신 단말기의 요금 계산 방법

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