JPH1041539A - 赤外線送受信モジュールの構造 - Google Patents

赤外線送受信モジュールの構造

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JPH1041539A
JPH1041539A JP21185496A JP21185496A JPH1041539A JP H1041539 A JPH1041539 A JP H1041539A JP 21185496 A JP21185496 A JP 21185496A JP 21185496 A JP21185496 A JP 21185496A JP H1041539 A JPH1041539 A JP H1041539A
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剛 三浦
Megumi Horiuchi
恵 堀内
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    • H01L2924/1815Shape

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 平面的な寸法を大幅に削減して小型化するこ
とを課題とする。 【解決手段】 発光素子16は受光素子14の上にダイ
ボンドされている。このため、発光素子16と受光素子
14は平面的に重なる。従って、発光素子16を実装し
ていた基板12上の実装スペースが不要となるのでこれ
を削減することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パソコン、PD
A、携帯電話等に取り付けられ、赤外線の受発光により
各種信号を送受信する赤外線送受信モジュールに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の赤外線送受信モジュール
は、図14に示すように、基板2上に発光素子4と受光
素子6をそれぞれ実装し、その間にこれらを駆動するI
C8が実装され、更にこれらを透光性樹脂10で封止し
たものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の赤外線送受
信モジュールにおいては、発光素子4、受光素子6及び
IC8が全て同一面上に配置されており、更に発光素子
4と受光素子6の発光及び受光に指向性を持たせるため
透光性樹脂10をそれぞれの指向性に合ったレンズ状に
形成することが必要であった。このように同一面上に配
置された発光素子等を近付けたり、透光性樹脂10のレ
ンズ部分を接近させても、図中横方向の寸法を小さくす
るには限界があり、小型化が困難であるという課題があ
った。
【0004】本発明は、上記従来例の課題に鑑みなされ
たもので、その目的は、平面的な寸法を大幅に削減して
小型化した赤外線送受信モジュールの構造を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の赤外線送受信モ
ジュールは、表面に導電パターンを有する基板と、該基
板上に実装され且つ上面にダイボンドエリアを有する受
光素子と、該受光素子のダイボンドエリア上に実装され
た発光素子と、前記基板上に実装された回路部と、前記
受光素子、発光素子及び回路部を封止する透光性樹脂
と、からなるものである。
【0006】また、反射枠を用いたり、回路部上に受光
素子を一体化又は発光素子を実装したり、回路部上に受
光素子を一体化し更にその上に発光素子を実装するもの
でもある。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の赤外線送受信モジュール
において、発光素子は受光素子の上にダイボンドされて
いる。このため、発光素子と受光素子が平面的に重な
り、発光素子を実装していた基板上の実装スペースが不
要となるのでこれを削減することができる。また、発光
素子又は受光素子を回路部としてのICの上にダイボン
ドしたり一体化したりすることもでき、この場合にも同
様に基板上の実装スペースを削減することができる。更
に、回路部としてのICの上に受光素子を一体に形成
し、更にその上に発光素子をダイボンドすることによ
り、発光素子だけでなく受光素子を実装していた基板上
の実装スペースも不要となり、大幅な小型化を図ること
が可能となる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の第1実施例に係る赤外線送受
信モジュールの構造を示す断面図、図2はその要部断面
図、図3は図2の斜視図である。12はガラスエポキ
シ、BTレジン等の耐熱性及び絶縁性を有する基板であ
り、表面には導電パターン12a〜12dが印刷、蒸着
等で形成されている。
【0009】14は上面が平坦なチップ状をなすフォト
ダイオードからなる受光素子である。この受光素子14
の上面には後述する発光素子に適合するダイボンドエリ
ア14c及びそれとつながる下面電極パッド14aが設
けられており、このダイボンドエリア14cと下面電極
パッド14aを除く部分が受光部となっている。また、
この受光素子14は、基板12上に実装されており、そ
の導電パターン12dにダイボンドされ、更に上面の任
意の位置に設けられた上面電極パッド14bが導電パタ
ーン12aにワイヤーボンドされて接続されている。
【0010】16は高速赤外LEDからなる発光素子で
ある。この発光素子16は、受光素子14のダイボンド
エリア14c上にダイボンドされると共に上面電極16
aが導電パターン12cにワイヤーボンドされて接続さ
れている。また、下面電極パッド14aも導電パターン
12bにワイヤーボンドされている。
【0011】18は高速アンプ、ドライブ回路等が組み
込まれたICからなる回路部であり、受光素子14に隣
接した基板12上に実装されて複数の導電パターンにワ
イヤーボンドで接続されている。
【0012】20は発光素子16、受光素子14及び回
路部18を封止する可視光カット剤入りのエポキシ系樹
脂等からなる透光性樹脂である。この透光性樹脂20
は、図1に示すように、受光素子14及び発光素子16
に対応する部分が略雪だるま状に盛り上がった2段レン
ズ部20aを有し、下側のレンズ部20bが外部からの
赤外線を受光素子14の方向に集光し、上側のレンズ部
20cが発光素子16からの赤外線を外方に集光して照
射する働きを有する。
【0013】この第1実施例においては、発光素子16
を受光素子14の上面に実装して重ねているので、発光
素子16を実装していた基板12上の実装スペースが必
要なくなり、この実装スペースを削減して赤外線送受信
モジュールの図中横方向の寸法を削減している。
【0014】図4は第1実施例の一部変更例を示す断面
図である。この変更例においては、透光性樹脂20に2
段レンズ部20aを設けずに、反射枠22を用いて集光
している。即ち、この反射枠22は、受光素子14及び
これに実装された発光素子16に適合する第1の孔22
aと、回路部18に適合する第2の孔22bを有し、こ
れら第1及び第2の孔22a、22b内に受光素子14
及び発光素子16と回路部18とがそれぞれ納まるよう
に基板12の上面に固着されている。第1の孔22aの
内側面22cは、開口部分が図中上方に向かって広がる
ように傾斜しており、外部からの赤外線を受光素子14
の方向に反射して集光し、更に発光素子16からの赤外
線を外方に反射して効率よく照射するように構成されて
いる。
【0015】また、図4に示す変更例においては、反射
枠22の採用により効率よく受発光を行うことができる
ため、透光性樹脂20にレンズ部を形成せず、第1及び
第2の孔22a、22b内に透光性樹脂20を充填し、
その上面を平坦に形成している。このように形成するこ
とにより、自動マウント機により赤外線送受信モジュー
ルの上面を吸着してマウントすることが可能となる。
【0016】尚、上記第1実施例及びその変更例並びに
以下に示す他の実施例は、何れも大型の集合基板に多数
の受光素子14等を実装し、透光性樹脂20で封止又は
反射枠22を固着した後透光性樹脂20で封止し、その
後ダイシングで単品にカットすることにより一度に大量
に製造されるものである。
【0017】図5は本発明の第2実施例に係る赤外線送
受信モジュールの断面図、図6はその要部を示す断面
図、図7はその斜視図である。尚、前述した第1実施例
と同一構成部分あるいは同一の作用・機能を有する部分
には同一の符号が付してある。この第2実施例において
は、基板12上に実装しその複数の導電パターン12
e、12fにワイヤーボンドされた回路部18の上に受
光素子14を一体化することにより基板12上の受光素
子14の実装スペースを削減している。回路部18を構
成するICと受光素子14を構成するフォトダイオード
は共にシリコンからなるため、これらを形成する際にフ
ォトダイオードの下面とICの上面を一体にして形成す
ることができる。このように回路部18と受光素子14
を一体化して形成すると、受光素子14の下面電極を設
けなくても回路部18の内部で回路部18や基板12上
の導電パターンに接続することができる。また、この第
2の実施例においては、透光性樹脂20のレンズ部20
b、20cをそれぞれ受光素子14と発光素子16に対
応する位置に形成している。
【0018】尚、この第2実施例における他の部分、例
えば各部の材質等については第1実施例のものと同様で
あり、また発光素子16の実装に関しても、従来のもの
と同様に基板12上の導電パターンにダイボンド及びワ
イヤーボンドされている。
【0019】図8は第2実施例の一部変更例を示す断面
図である。この変更例においても、前述した第1実施例
の変更例と同様に第1及び第2の孔22a、22bを有
する反射枠22を基板12に固着してから第1及び第2
の孔22a、22bに透光性樹脂20を充填している。
この変更例においては、第1及び第2の孔22a、22
bにそれぞれ回路部18に一体化された受光素子14と
発光素子16が収められているため、第1及び第2の孔
22a、22bの内側面22c、22dを共に開口部が
図中上方に向かって広がるように傾斜させて光の集光・
照射の効率を高めるように構成している。
【0020】図9は本発明の第3実施例に係る赤外線送
受信モジュールの断面図である。この第3実施例におい
ては、基板12上に実装された回路部18の上に発光素
子16を実装することにより、基板12上の発光素子1
6の実装スペースを削減している。回路部18の上に発
光素子16を実装する場合には、図3に示す第1実施例
のものと同様に、回路部18の上面に発光素子16のダ
イボンドエリア及び下面電極パッドを形成し、ここに発
光素子16をダイボンドすると共にその下面電極パッド
と発光素子16の上面電極をそれぞれ基板12の導電パ
ターンにワイヤーボンドする。また、受光素子14は第
1実施例あるいは従来のものと同様に基板12上にダイ
ボンドされると共にワイヤーボンドされている。その他
の部分の形状や材質、例えば透光性樹脂20の形状等に
関しては図5に示す第2実施例のものと同様である。
【0021】更に、図10に示すように、この第3実施
例においても、図8に示す反射枠22と同様の反射枠を
用いて透光性樹脂20のレンズ部を省いて上面を平らに
する変更を施すことが可能である。
【0022】図11は本発明の第4実施例に係る赤外線
送受信モジュールの断面図、図12はその要部断面図で
ある。この第4実施例においては、基板12の上に回路
部18を実装し、その上面に受光素子14を一体化し、
更にその上に発光素子16を実装して、基板12上の受
光素子14及び発光素子16の実装スペースを削減して
いる。本実施例において、回路部18と受光素子14
は、図7に示す第2実施例と同様に、受光素子14の下
面と回路部18の上面とが一体となるように形成されて
いる。また、受光素子14と発光素子16は、図3に示
す第1実施例と同様に、受光素子14の上面に発光素子
16のダイボンドエリア及び下面電極パッドを形成し、
ここに発光素子16をダイボンドしている。尚、受光素
子14及び発光素子16と基板12上の導電パターンと
のワイヤーボンドの仕方に関しても第1及び第2実施例
と同様に行っている。また、透光性樹脂20は、図1に
示す第1実施例と同様に、2段レンズ部20aを有して
おり、レンズ部20b、20cがそれぞれ受光素子14
と発光素子16に対応するように構成されている。
【0023】更に、図13に示すように、この第4実施
例においても、反射枠22を基板12に固着して2段レ
ンズ部20aを省くことが可能である。本実施例におい
て使用する反射枠22は、その中央に重合された回路部
18、受光素子14及び発光素子16に適合する孔22
eが1つ設けられており、孔22eの内側面22fも開
口部が上方に向かって広がるように傾斜して、受光素子
14と発光素子16の受光・発光の効率を高めている。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、受光素子上に発光素子
を実装したり回路部の上に受光素子を一体化することに
より、受光素子及び発光素子の何れか一方又は両方の基
板上における実装スペースを削減することができ、容易
に小型化することができる赤外線送受信モジュールを提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る赤外線送受信モジュ
ールの構造を示す断面図である。
【図2】図1に示す赤外線送受信モジュールの要部断面
図である。
【図3】図2に示す赤外線送受信モジュールの斜視図で
ある。
【図4】図1に示す第1実施例の一部変更例を示す断面
図である。
【図5】本発明の第2実施例に係る赤外線送受信モジュ
ールの断面図である。
【図6】図5に示す赤外線送受信モジュールの要部を示
す断面図である。
【図7】図6に示す赤外線送受信モジュールの斜視図で
ある。
【図8】図5に示す第2実施例の一部変更例を示す断面
図である。
【図9】本発明の第3実施例に係る赤外線送受信モジュ
ールの断面図である。
【図10】図9に示す第3実施例の一部変更例を示す断
面図である。
【図11】本発明の第4実施例に係る赤外線送受信モジ
ュールの断面図である。
【図12】図11に示す赤外線送受信モジュールの要部
断面図である。
【図13】図11に示す第4実施例の一部変更例を示す
断面図である。
【図14】従来の赤外線送受信モジュールの構造を示す
断面図である。
【符号の説明】
12 基板 14 受光素子 16 発光素子 18 回路部 20 透光性樹脂 22 反射枠

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に導電パターンを有する基板と、 該基板上に実装され且つ上面にダイボンドエリアを有す
    る受光素子と、 該受光素子のダイボンドエリア上に実装された発光素子
    と、 前記基板上に実装された回路部と、 前記受光素子、発光素子及び回路部を封止する透光性樹
    脂と、 からなることを特徴とする赤外線送受信モジュールの構
    造。
  2. 【請求項2】 表面に導電パターンを有する基板と、 該基板上に実装された発光素子と、 前記基板上に実装された回路部と、 該回路部上に一体に形成された受光素子と、 前記受光素子、発光素子及び回路部を封止する透光性樹
    脂と、 からなることを特徴とする赤外線送受信モジュールの構
    造。
  3. 【請求項3】 表面に導電パターンを有する基板と、 該基板上に実装された受光素子と、 前記基板上に実装されると共に上面にダイボンドエリア
    を有する回路部と、 該回路部のダイボンドエリア上に実装された発光素子
    と、 前記受光素子、発光素子及び回路部を封止する透光性樹
    脂と、 からなることを特徴とする赤外線送受信モジュールの構
    造。
  4. 【請求項4】 表面に導電パターンを有する基板と、 該基板上に実装された回路部と、 該回路部上に一体に形成され且つ上面にダイボンドエリ
    アを有する受光素子と、 該受光素子のダイボンドエリア上に実装された発光素子
    と、 前記受光素子、発光素子及び回路部を封止する透光性樹
    脂と、 からなることを特徴とする赤外線送受信モジュールの構
    造。
  5. 【請求項5】 前記基板に固着され且つ発光素子、受光
    素子及び回路部を囲う反射枠を有することを特徴とする
    請求項1、2、3又は4記載の赤外線送受信モジュール
    の構造。
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