JPH1041340A - 熱圧着装置 - Google Patents

熱圧着装置

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JPH1041340A
JPH1041340A JP19427596A JP19427596A JPH1041340A JP H1041340 A JPH1041340 A JP H1041340A JP 19427596 A JP19427596 A JP 19427596A JP 19427596 A JP19427596 A JP 19427596A JP H1041340 A JPH1041340 A JP H1041340A
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heating tool
moving block
holding force
heating
thermocompression bonding
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JP19427596A
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Satoshi Adachi
聡 足立
Akira Higuchi
朗 樋口
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 加熱ツールが高温になっても加熱ツールに十
分な保持力を作用させ得る熱圧着装置を提供することを
目的とする。 【解決手段】 ワークに向かって進退する移動ブロック
20と、移動ブロックの端部に設けられ且つ熱源を備え
た加熱ツール25と、ねじ部37,38を備え加熱ツー
ルと移動ブロックとを連結する連結手段と、連結手段を
介して加熱ブロックを移動ブロックへ付勢する向きの保
持力を発生する弾性手段とを備え、加熱ツールの発熱に
より連結手段が伸張した際にも加熱ツールに最低保持力
以上の保持力が作用するように、弾性手段の変形量が設
定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のワークを熱
圧着する熱圧着装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】回路モジュールの製造プロセスでは、基
板などのワークに、ACF(異方性導電体)やTCP
(Tape Carrier Package)等の他
のワークを熱圧着するために、熱圧着装置が用いられ
る。
【0003】ところで、従来の熱圧着装置においては、
次にような手法で加熱ツールが支持されていた。図4
は、従来の熱圧着装置における加熱ツールの支持構造を
示す断面図である。
【0004】図4において、1は上下方向N1に昇降す
る移動ブロック、2は移動ブロック1の下部に支持され
熱源としてのヒータ3を内蔵する加熱ツールであり、加
熱ツール2の下端面は、ワークを熱圧着するための加圧
面2aとなっている。
【0005】そして、加熱ツール2には、移動ブロック
1側からシリンダ等の進退手段から加圧力が付与され、
それが加圧面2aからワークに作用するものであり、加
熱ツール2は、常時移動ブロック1に密着し移動ブロッ
ク1側へ相当程度の保持力で持ち上げられていなければ
ならない。そこで、従来の熱圧着装置では、ボルト4の
頭部を強いトルクで締め付け、ボルト4の下部にあるね
じ部4bを加熱ツール2に強い締付力でしっかりとねじ
込んでいた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4
(a)に示すように、室温においていくら強大な締付力
でボルト4を締め付けても、加熱ツール2が高温(数百
℃)になると、図4(b)に示すように、加熱ツール2
を移動ブロック1に保持する保持力が低下して、緩みを
生じてしまう。これは、加熱ツール2が高温になったこ
とで、ボルト4が元の長さLから変形量αだけ伸びたた
めである。このように、従来の熱圧着装置では、加熱ツ
ールの保持力が不足するという問題点があった。
【0007】そこで本発明は、加熱ツールが高温になっ
ても加熱ツールを十分な保持力で移動ブロックに保持さ
せ得る熱圧着装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の熱圧着装置は、
ワークに向かって進退する移動ブロックと、移動ブロッ
クの端部に設けられ且つ熱源を備えた加熱ツールと、ね
じ部を備え加熱ツールと移動ブロックとを連結する連結
手段と、連結手段を介して加熱ブロックを移動ブロック
へ付勢する向きの保持力を発生する弾性手段とを備え、
加熱ツールの発熱により連結手段が伸張した際にも加熱
ツールに最低保持力以上の保持力が作用するように、弾
性手段の変形量が設定されている。
【0009】
【発明の実施の形態】請求項1記載の熱圧着装置は、ワ
ークに向かって進退する移動ブロックと、移動ブロック
の端部に設けられ且つ熱源を備えた加熱ツールと、ねじ
部を備え加熱ツールと移動ブロックとを連結する連結手
段と、連結手段を介して加熱ブロックを移動ブロックへ
付勢する向きの保持力を発生する弾性手段とを備え、加
熱ツールの発熱により連結手段が伸張した際にも加熱ツ
ールに最低保持力以上の保持力が作用するように、弾性
手段の変形量が設定されているので、加熱ツールが高温
となり連結手段が伸びても、室温時に弾性手段に上述の
変形量すなわち連結手段の熱膨張量よりも十分に大きな
変形量が設定されているので、弾性手段のばね力により
加熱ツールを十分保持することができる。
【0010】次に図面を参照しながら、本発明の実施の
形態を説明する。図1は、本発明の一実施の形態におけ
る熱圧着装置の斜視図である。図1において、5は基台
であり、基台5上に設けられたXテーブル6、Yテーブ
ル7、θテーブル8によって、保持部9が、XYθ方向
移動自在となっている。この保持部9は、第1のワーク
としての基板(液晶パネル)10の下面中央部を吸着し
ている。したがって、Xテーブル6、Yテーブル7、θ
テーブル8を駆動すれば、基板10を自在に位置決めで
きる。そして、基板10の縁部には、第2のワークとし
ての電子部品11が搭載されており、この熱圧着装置
は、電子部品11を基板10に熱圧着するものである。
【0011】また基台5の後部には、X方向と平行な上
下一対の台部12が設けてあり、下方の台部12には、
基板10の縁部下面を下受けする下受台13が立設され
ている。そして、上方の台部12の上部には、圧着ヘッ
ド14を昇降させる進退機構としてのシリンダ15が配
設されている。シリンダ15を駆動すると、圧着ヘッド
14を電子部品11へ向けて下降させ、電子部品11を
基板10に熱圧着できる。
【0012】次に、図2〜図3を参照しながら、圧着ヘ
ッド14の詳細な構造を説明する。図2において、16
は上方の台部12に垂直に立設された支持板であり(図
1も参照)、支持板16の前面には、垂直なガイドレー
ル17が固定されている。そして、圧着ヘッド14全体
を保持するフレーム19の背面に設けられたスライダ1
8が、ガイドレール17とスライド自在に係合してい
る。さらに、フレーム19の頂部には、シリンダ15の
ロッド15aが連結されている。
【0013】したがって、シリンダ15を駆動すると、
フレーム19ごと圧着ヘッド14全体を昇降させること
ができる。
【0014】20は、フレーム19の内部に、中間プレ
ート21を挟んで装備される移動ブロックである。ま
た、22は中間プレート21を介してフレーム19に移
動ブロック20の上部を固定する中空ボルト、23は中
間プレート21の下部に移動ブロック20の下部を固定
する固定ボルトである。そして、固定ボルト23と中間
プレート21との間には、球面軸受24が装着されてい
る。これら、中間プレート21、中空ボルト22、固定
ボルト23及び球面軸受24を調整することにより、フ
レーム19に対して移動ブロック20の上下方向位置や
水平方向及び垂直方向の傾きを微調整できるようになっ
ている。
【0015】そして、移動ブロック20の下部には、位
置決めピン26によって位置出しされた状態で加熱ツー
ル25が支持されている。25aは加熱ツール25の加
圧面、27は熱源としてのヒータである。また、移動ブ
ロック20の下面と加熱ツール25の上面との間には、
上方から多孔質材29、断熱材28の順に熱を遮断する
ための部材が介装されている。多孔質材29としては、
ステンレス鋼やセラミックス等からなるものが好適であ
る。
【0016】30は中間プレート21を貫通し移動ブロ
ック20の前面中程に装着されるジョイントであり、ジ
ョイント30には、気体供給部としてのエア供給源31
から配管32を介して圧縮空気が供給される。そして、
移動ブロック20の内部には、ジョイント30の先端部
から移動ブロック20の下面と多孔質材29の上面との
境目に至る流路33が形成されている。また流路33の
下端部は、拡径部33aとなっており、多孔質材29内
にまんべんなく圧縮空気が供給されるようになってい
る。
【0017】さて、熱圧着を行う際には、ヒータ27に
より発生する熱で、加熱ツール25は、数百℃という高
温になっている。このとき、エア供給源31から圧縮空
気を供給すると、この圧縮空気は、配管32、ジョイン
ト30、流路33を介して多孔質材29内を通過し、外
部へ排出される。
【0018】したがって、加熱ツール25側から移動ブ
ロック20側へ伝わろうとする熱は、断熱材28を通過
しても、多孔質材29から次々に外部へ流れ出す圧縮空
気に奪われて外部へ排出されるため、殆ど移動ブロック
20へ伝達されない。なおこのとき断熱材28が、熱的
に飽和していても圧縮空気によって熱が遮断されること
に変わりなく、問題なく対処できる。このため、移動ブ
ロック20を低温に保持した状態を維持することがで
き、加圧面25aの位置精度を高く保持できる。
【0019】さて、断熱材28が、多孔質材29と加熱
ツール25との間に介装されているのは、次の意味があ
る。上述したように、圧縮空気の流通によって、移動ブ
ロック20と加熱ツール25には、相当の温度差があ
る。このため、断熱材28を上述のように配置し、上記
温度差による温度勾配を断熱材28で持たせて、その結
果、加熱ツール25の熱変形を極力抑制するのである。
なお、圧縮空気を流通させると、通常騒音が発生する
が、本形態では、多孔質材29を介して圧縮空気を排出
させることとしているので、多孔質材29が一種のサイ
レンサとしての役割を果たし、作業環境を悪化させない
ようにすることもできる。
【0020】なお図2において、34はロッド15aか
ら移動ブロック20へ作用する圧力を計測する圧力セン
サである。以上述べたように、移動ブロック20は低温
のまま保持されるので、圧力センサ34の計測値の信頼
性も向上する。
【0021】次に図3を参照しながら、移動ブロック2
0に対する多孔質材29、断熱材28及び加熱ツール2
5の支持機構について説明する。図3に示すように、移
動ブロック20の側部には、凹部20a,20bが形成
されている。
【0022】そして、35,36は凹部20a,20b
から多孔質材29及び断熱材28を貫通するカラーであ
る。カラー35,36には、ボルト37,38がスライ
ド自在に挿通され、ボルト37,38の下部は、加熱ツ
ール25の上部にねじしめされている。また、ボルト3
7,38の上部には、弾性手段としての皿ばね39,4
0を挟んで座金41,42が装着され、座金41,42
の上部では、ボルト37,38の頂部にナット43,4
4が螺合してある。カラー35,36は、ナット43,
44のねじ込み量を制限するものであり、ナット43,
44がこのカラー35,36によってねじ込みが制限さ
れる位置までねじ込むと、皿ばね39,40は、後述す
る初期設定変形量δまで圧縮変形されるようになってい
る。変形した皿ばね39,40の弾性力はボルト37,
38を介して加熱ツール25を移動ブロック20側へ付
勢する保持力となる。
【0023】これにより、多孔質材29、断熱材28を
挟んで加熱ツール25が移動ブロック20の下部に最低
保持力以上の力で保持されている。本形態では、ボルト
37,38が連結部材を、ナット43,44が変形量設
定手段に相当し、ボルト37,38及びナット43,4
4の2つの部材が連結手段に相当する。なお連結手段と
しては、図4に示したような頭部を有するボルトでもよ
い。
【0024】次に、皿ばね39,40に、室温時に設定
される初期設定変形量δについて説明する。ここで、皿
ばね39,40の合成バネ定数をKとし、加熱ツール2
5の最低保持力をFminとする。そして、加熱ツール
25の設定温度をTとして、ボルト37,38の設定温
度Tにおける室温からの変形量αを、ボルト37,38
の膨張係数(既知)を参照して決定する。
【0025】以上の各値から、次式を満たすように、初
期設定変形量δを決定する。
【0026】
【数1】
【0027】そして、室温時に、皿ばね39,40が初
期設定変形量δだけ縮むように、ナット43,44を締
め込み、座金41,42を下降させておけばよい。本実
施の形態ではカラー35,36によってねじ込みが阻止
される位置までナット43,44をねじ込むことによ
り、皿ばね39,40を初期設定量δだけ縮ませたこと
を作業者が確認できるようになっているので組立調整の
作業性を向上させている。
【0028】
【発明の効果】本発明の熱圧着装置は、ワークに向かっ
て進退する移動ブロックと、移動ブロックの端部に設け
られ且つ熱源を備えた加熱ツールと、ねじ部を備え加熱
ツールと移動ブロックとを連結する連結手段と、連結手
段を介して加熱ブロックを移動ブロックへ付勢する向き
の保持力を発生する弾性手段とを備え、加熱ツールの発
熱により連結手段が伸張した際にも加熱ツールに最低保
持力以上の保持力が作用するように、弾性手段の変形量
が設定されているので、加熱時に連結手段が伸びても弾
性手段のばね力により十分な保持力を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における熱圧着装置の斜
視図
【図2】本発明の一実施の形態における熱圧着装置の断
面図
【図3】本発明の一実施の形態における熱圧着装置の断
面図
【図4】従来の熱圧着装置における加熱ツールの支持構
造を示す断面図
【符号の説明】
20 移動ブロック 25 加熱ツール 37,38 ボルト 39,40 皿ばね 43,44 ナット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワークに向かって進退する移動ブロック
    と、前記移動ブロックの端部に設けられ且つ熱源を備え
    た加熱ツールと、ねじ部を備え前記加熱ツールと前記移
    動ブロックとを連結する連結手段と、前記連結手段を介
    して前記加熱ブロックを前記移動ブロックへ付勢する向
    きの保持力を発生する弾性手段とを備え、前記加熱ツー
    ルの発熱により前記連結手段が伸張した際にも前記加熱
    ツールに最低保持力以上の前記保持力が作用するよう
    に、前記弾性手段の変形量が設定されていることを特徴
    とする熱圧着装置。
  2. 【請求項2】ワークに向かって進退する移動ブロック
    と、前記移動ブロックの端部に設けられ且つ熱源を備え
    た加熱ツールと、一端部が前記加熱ツールに一体的に結
    合された連結部材と、前記連結部材を介して前記加熱ブ
    ロックを前記移動ブロックへ付勢する向きの保持力を発
    生する弾性手段と、前記連結部材の他端部に設けられ、
    前記加熱ツールの発熱により前記連結部材が伸張した際
    にも前記加熱ツールに最低保持力以上の前記保持力が作
    用するように、前記弾性手段の変形量を設定する変形量
    設定手段を備えたことを特徴とする熱圧着装置。
  3. 【請求項3】前記変形量設定手段は、前記連結部材の他
    端部に形成されたねじ部に螺合するナットであることを
    特徴とする請求項2記載の熱圧着装置。
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