JPH1039970A - パーソナルコンピュータによる受信システム - Google Patents

パーソナルコンピュータによる受信システム

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JPH1039970A
JPH1039970A JP8191151A JP19115196A JPH1039970A JP H1039970 A JPH1039970 A JP H1039970A JP 8191151 A JP8191151 A JP 8191151A JP 19115196 A JP19115196 A JP 19115196A JP H1039970 A JPH1039970 A JP H1039970A
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JP
Japan
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personal computer
unit
receiving unit
receiving
broadcasting
Prior art date
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Pending
Application number
JP8191151A
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English (en)
Inventor
Takayuki Miyagawa
孝之 宮川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パーソナルコンピュータによる受信システム
を放送の種類や方式の相違に対して容易迅速に対処でき
るようにする。 【解決手段】 受信ユニット13をアンテナ14のケー
ブル21に接続し、該受信ユニット13のケーブル1
9,20をパーソナルコンピュータ本体15に組み込ん
だ拡張ボード18に接続する。受信ユニット13には放
送の種類や方式等に適合したチューナ部や復調部が格納
されている。従って、異なる種類や方式等の放送を受信
する場合には受信ユニット13を取り替えれば良く、拡
張ボード18を取り替える必要はない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はテレビジョン放送
等をパーソナルコンピュータにて視聴することができる
ようにした受信システムに関するものであり、特に、放
送の種類や方式等の相違に対して容易迅速に対処できる
ようにした受信システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8に示す如く、従来パーソナルコンピ
ュータ1にてテレビジョン放送を視聴する場合には、パ
ーソナルコンピュータ本体2に専用の拡張ボード3を組
み込み、該拡張ボード3にアンテナ4のケーブル5を接
続する。
【0003】前記拡張ボード3にはチューナ機能、復調
機能、選局機能等が内蔵されており、キーボード6にて
選局操作を行えば、その選局した所望のチャンネルの映
像がモニタ7に映し出され、且つ、パーソナルコンピュ
ータ本体2内(又は別付け)のオーディオ装置(図示せ
ず)から音声が出力される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の拡張ボードは、
地上放送や衛星放送又は衛星通信、或いはCATV等の
放送の種類に応じて夫々専用の拡張ボードが必要であ
る。また、電波形式や信号特性等の方式は国毎に基準が
異なっているので、一つの国の拡張ボードは他の国では
使用できないことが多い。従って、放送の種類や方式が
異なる度に拡張ボードを取り替える必要が生じる。
【0005】しかし、斯かる拡張ボードの取り外しや組
み込み作業は極めて煩雑で、取り外した拡張ボードの保
管も容易でない。そこで、このような放送の種類や方式
の相違に対して容易迅速に対処できるようにするために
解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明は
該課題を解決することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために提案されたものであり、チューナ部又は有線
放送受信コンバータ部と復調部とを格納した受信ユニッ
トを受信ケーブルとパーソナルコンピュータとの間に介
装するとともに、該パーソナルコンピュータに前記受信
ユニットの制御部を格納し、該パーソナルコンピュータ
からの指令信号に基づき、前記受信ユニットが所定の受
信情報を該パーソナルコンピュータへ出力するように構
成したパーソナルコンピュータによる受信システムを提
供するものである。
【0007】また、前記パーソナルコンピュータから受
信ユニットに対する各種の指令信号を共通のバスライン
にて伝送するように構成したパーソナルコンピュータに
よる受信システムを提供するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
乃至図7に従って詳述する。図1は受信システム11を
示し、該受信システム11はパーソナルコンピュータ1
2と、該パーソナルコンピュータ12とは別体になった
受信ユニット13と、アンテナ14とから構成されてい
る。また、パーソナルコンピュータ12はパーソナルコ
ンピュータ本体15とモニタ16とキーボード17とか
ら構成され、パーソナルコンピュータ本体15に拡張ボ
ード18が組み込まれている。
【0009】そして、該拡張ボード18に前記受信ユニ
ット13の2本のケーブル19,20を接続するととも
に、該受信ユニット13に前記アンテナ14のケーブル
21を接続してある。ここで、受信ユニット13及びア
ンテナ14は受信する放送の種類や方式等に合わせて専
用のものを使用する。また、有線放送の場合は当然にア
ンテナ14は不要である。
【0010】而して、図2は地上テレビジョン放送用の
受信ユニット13aを示したものである。該受信ユニッ
ト13aにはシールドケース22が内蔵されており、該
シールドケース22内にはTVチューナ部23とIF部
(中間周波数復調部)24とが格納されている。また、
前記シールドケース22の外には電源部25と音声モー
ド制御部26と音声モード切替部27とが設けられてい
る。
【0011】そして、前記TVチューナ部23の入力端
子28に前記アンテナ14のケーブル21が接続してい
る。一方、該受信ユニット13aの2本のケーブル1
9,20のうちのケーブル19にはシリアルクロックバ
スライン29とシリアルデータバスライン30との2本
のバスライン、及び電源供給ライン31並びにビデオ出
力ライン32、そして更にグランド33の各信号線が収
納されている。また、もう1本のケーブル20には左右
のオーディオ出力ライン34L,34Rが収納されてい
る。
【0012】そして、前記電源供給ライン31は前記電
源部25へ接続するとともに、該電源部25から+B電
源ライン35が前記TVチューナ部23及びIF部24
へ配線されて、該TVチューナ部23及びIF部24に
作動用電源を供給している。更に、前記電源部25から
前記TVチューナ部23へチューニングレベル用のBT
Lライン36が配線されている。
【0013】而して、前記キーボード17から選局指令
や音声モード制御指令が前記拡張ボード18へ入力され
ると、それらの指令信号は何れもシリアルクロックバス
ライン29とシリアルデータバスライン30を介して前
記TVチューナ部23又は音声モード制御部26へ伝送
される。このように前記パーソナルコンピュータ12か
ら受信ユニット13へ出力される各種の指令信号を共通
のバスライン29,30にて伝送することにより、必要
な信号線数が減少することとなる。
【0014】そして、前記TVチューナ部23に於いて
は、与えられた選局指令に基づいてチューニングレベル
を調節することにより所定周波数の地上テレビジョン放
送波に同調する。このようにして受信された所定周波数
の地上テレビジョン放送波は、AGCライン37のフィ
ードバック信号にてゲイン調節されつつ、IFライン3
8を介してIF部24にて復調され、映像信号は前記ビ
デオ出力ライン32によって前記拡張ボード18へ出力
される。そして、パーソナルコンピュータ本体15を介
してモニタ16に受像される。
【0015】また、前記IF部24から出力された音声
信号は一旦前記音声モード切替部27を中継することに
なる。他方、前記音声モード制御部26は与えられた音
声モード制御指令に基づいて前記音声モード切替部27
を操作する。そして、該音声モード切替部27にてメイ
ン音声やサブ音声等が選択され、その選択された音声が
前記オーディオ出力ライン34L,34Rから出力され
る。そして、拡張ボード18を介してパーソナルコンピ
ュータ本体15のオーディオ装置へ送られる。斯くし
て、パーソナルコンピュータ12によって所望のチャン
ネルの地上テレビジョン放送を所望の音声モードで視聴
することができる。
【0016】而して、斯かる受信システム11に於ける
受信ユニット13aを図3に示す受信ユニット13bと
取り替えることにする。この場合、単にケーブル19,
20,21の脱着操作をするだけであるので、容易迅速
に取り替えることができる。こうして受信システム11
に新しく組み込んだ受信ユニット13bは前記受信ユニ
ット13aにRF受信器39を付設した構成になってい
る。そして、該RF受信器39の出力はシリアルクロッ
クバスライン29及びシリアルデータバスライン30に
合流している。
【0017】これにより選局指令や音声モード制御指令
等をキーボード17による直接入力だけでなく、リモー
トコントロール操作によっても行うことができるように
なる。尚、RF受信器39に替えて赤外線受信器を付設
することとしても良い。
【0018】次に、この受信ユニット13bを図4に示
す受信ユニット13cと取り替えることにする。その取
り替え操作は前述した場合と同様、単にケーブル19,
20,21を脱着するだけであり極めて簡単である。こ
うして受信システム11に新しく組み込んだ受信ユニッ
ト13cは前記受信ユニット13aのTVチューナ部2
3をRFモジュレータ内蔵型TVチューナ部23Mに置
換した構成になっている。
【0019】RFモジュレータ内蔵型TVチューナ部2
3Mにはアンテナ14のケーブル21を接続する入力端
子28の他に出力端子40が設けられており、該出力端
子40にケーブル41を接続して、該ケーブル41の他
端を別のパーソナルコンピュータやテレビ受像機(図示
せず)へ接続すれば、そのパーソナルコンピュータやテ
レビ受像機でも地上テレビジョン放送を鑑賞することが
できる。また、そのパーソナルコンピュータのモニタや
テレビ受像機を前記モニタ16に替えてパーソナルコン
ピュータ12の表示手段として用いることができる。
【0020】以上の受信ユニット13a,13b,13
cは地上テレビジョン放送を受信するためのものであっ
たが、衛星放送や衛星通信を受信する場合には図5に示
す受信ユニット13dを用いる。(この場合、アンテナ
14も衛星放送用や衛星通信用のものにすることは当然
である。) 該受信ユニット13dは前記受信ユニット13aに於け
るTVチューナ部23をサテライトチューナ部42に置
換し、それに併せて該サテライトチューナ部42専用の
IF部43を取り付けた構成になっている。また、衛星
放送波や衛星通信波は非常に微弱であるので雑音指数を
低減すべくアンテナ14にローノイズブロックアンプ
(図示せず)を付設する。そのため、該受信ユニット1
3dはコード44からAC100V電源を取り入れ、ロ
ーノイズブロックアンプ用電源部45及びサテライトチ
ューナ部42を介して、該サテライトチューナ部42の
端子46に接続したケーブル21にて前記ローノイズブ
ロックアンプに電源を供給するように構成されている。
【0021】該受信ユニット13dのその他の構成は前
記受信ユニット13aと同様であり、パーソナルコンピ
ュータ12に対しては該受信ユニット13dのケーブル
19,20を前記拡張ボード18に接続するだけで良
い。然る後に前記キーボード17を操作すれば、前記パ
ーソナルコンピュータ12にて所望のチャンネル衛星放
送や衛星通信を所望の音声モードで視聴することができ
る。
【0022】次に、該パーソナルコンピュータ12にて
CATVを視聴する場合には、図6に示す受信ユニット
13eを用いる。該受信ユニット13eは前記受信ユニ
ット13aに於けるTVチューナ部23をCATVコン
バータ部48に置換し、それに併せて該CATVコンバ
ータ部48専用のIF部49を取り付けるとともに、該
CATVコンバータ部48の入力端子50にCATVケ
ーブル51を接続した構成になっている。
【0023】該受信ユニット13eのその他の構成は前
記受信ユニット13aと同様であり、パーソナルコンピ
ュータ12に対しては該受信ユニット13eのケーブル
19,20を前記拡張ボード18に接続するだけで良
い。然る後に前記キーボード17を操作すれば、地上テ
レビジョン放送や衛星放送及び衛星通信と同様に前記パ
ーソナルコンピュータ12にて所望のチャンネルのCA
TVを所望の音声モードで視聴することができる。
【0024】次に、該パーソナルコンピュータ12にて
ラジオ放送を聴く場合には、図7に示す受信ユニット1
3fを用いる。該受信ユニット13fは前記受信ユニッ
ト13aに於けるTVチューナ部23をラジオチューナ
部52に置換し、それに併せて該ラジオチューナ部52
専用のIF部53を取り付けてある。また、文字放送に
対応すべく、前記受信ユニット13aに於ける音声モー
ド制御部26を音声モード/文字情報制御部54に置換
するとともに、前記受信ユニット13aに於けるビデオ
出力ライン32に相当する文字情報出力ライン55には
文字情報復調部56が介装され、該文字情報復調部56
を前記音声モード/文字情報制御部54にて制御するよ
うに構成されている。
【0025】受信ユニット13fのその他の構成は前記
受信ユニット13aと同様であり、パーソナルコンピュ
ータ12に対しては該受信ユニット13fのケーブル1
9,20を前記拡張ボード18に接続するだけで良い。
然る後に前記キーボード17を操作すれば、前記パーソ
ナルコンピュータ本体15のオーディオ装置にて所望の
チャンネルのラジオ放送を所望の音声モードで聴くこと
ができ、また、前記モニタ16にて文字情報を得ること
ができる。
【0026】また図示は省略しているが、上述した夫々
の受信ユニット13のビデオ出力ライン32、オーディ
オ出力ライン34L,34R夫々に並列に接続される外
部入出力端子を設け、他の外部装置を接続できるように
しても良い。
【0027】このように受信する放送の種類や方式等に
合わせて専用の受信ユニット13をパーソナルコンピュ
ータ12に接続すれば、所望の放送を受信することがで
き、種類や方式等が異なる毎に拡張ボード18を取り替
える必要はない。依って、取り扱いが極めて簡便であ
る。
【0028】尚、本発明は、その他本発明の精神を逸脱
しない限り種々の改変を為すことができ、そして、本発
明が該改変されたものに及ぶことは当然である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に於いては
異なる種類や方式等の放送を受信する場合、その種類や
方式等に適合するチューナ部や復調部を格納した受信ユ
ニットに取り替えれば良く、その度毎に拡張ボードを取
り替える必要はない。
【0030】受信ユニットはケーブルや端子にて簡単に
アンテナやパーソナルコンピュータに取り付けたり取り
外したりできるので、拡張ボードの場合と比較すれば極
めて容易迅速に取り替え操作を行うことができる。斯く
して、パーソナルコンピュータによる受信システムの取
り扱い性が向上する。
【0031】また、請求項2記載の発明に於いては選局
指令や音声モード制御指令等毎に信号線を配線する必要
がなくなり、信号線数を減らすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示し、パーソナルコン
ピュータによる受信システムの概念図。
【図2】地上テレビジョン放送用の受信ユニットの構成
の解説図。
【図3】リモートコントロール機能付の地上テレビジョ
ン放送用の受信ユニットの構成の解説図。
【図4】RFモジュレータ機能付の地上テレビジョン放
送用の受信ユニットの構成の解説図。
【図5】衛星放送又は衛星通信用の受信ユニットの構成
の解説図。
【図6】CATV用の受信ユニットの構成の解説図。
【図7】ラジオ放送用の受信ユニットの構成の解説図。
【図8】従来のパーソナルコンピュータによる受信シス
テムの概念図。
【符号の説明】
11 受信システム 12 パーソナルコンピュータ 13,13a,13b,13c 受信ユニット 13d,13e,13f 受信ユニット 14 アンテナ 15 パーソナルコンピュータ本体 16 モニタ 17 キーボード 18 拡張ボード 19,20,21 ケーブル 23 TVチューナ部 24,43,49,53 IF部 29 シリアルクロックバスライン 30 シリアルデータバスライン 42 サテライトチューナ部 48 CATVコンバータ部 51 CATVケーブル 52 ラジオチューナ部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チューナ部又は有線放送受信コンバータ
    部と復調部とを格納した受信ユニットを受信ケーブルと
    パーソナルコンピュータとの間に介装するとともに、該
    パーソナルコンピュータに前記受信ユニットの制御部を
    格納し、該パーソナルコンピュータからの指令信号に基
    づき、前記受信ユニットが所定の受信情報を該パーソナ
    ルコンピュータへ出力するように構成したことを特徴と
    するパーソナルコンピュータによる受信システム。
  2. 【請求項2】 前記パーソナルコンピュータから受信ユ
    ニットに対する各種の指令信号を共通のバスラインにて
    伝送するように構成した請求項1記載のパーソナルコン
    ピュータによる受信システム。
JP8191151A 1996-07-19 1996-07-19 パーソナルコンピュータによる受信システム Pending JPH1039970A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6975844B2 (en) 2000-02-15 2005-12-13 Fujitsu Limited Tuner receiving system, control unit for receiving radio waves by using tuner, storage medium from which data can be read out by using computer, and method of receiving radio waves by using tuner

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6975844B2 (en) 2000-02-15 2005-12-13 Fujitsu Limited Tuner receiving system, control unit for receiving radio waves by using tuner, storage medium from which data can be read out by using computer, and method of receiving radio waves by using tuner

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