JPH1039476A - 自動現像装置 - Google Patents

自動現像装置

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JPH1039476A
JPH1039476A JP19335096A JP19335096A JPH1039476A JP H1039476 A JPH1039476 A JP H1039476A JP 19335096 A JP19335096 A JP 19335096A JP 19335096 A JP19335096 A JP 19335096A JP H1039476 A JPH1039476 A JP H1039476A
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JP
Japan
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time
automatic developing
registered
developing apparatus
power supply
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Application number
JP19335096A
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English (en)
Inventor
Mitsuharu Watanabe
光治 渡辺
Kaho Eda
佳穂 江田
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動現像装置の操作パネルの運転開始時刻や
停止時刻を簡単で容易に入力して登録することが出来、
又オペレーターが元スイッチを切ったとしても、処理液
の正常な日間補充を可能とする。 【解決手段】 複数の時刻が登録でき、時刻に達した時
に現像装置の運転を開始及び/若しくは停止できる自動
現像装置において、1組の時刻の登録を終了したとき、
未登録の他の組にも同時刻の登録が行えるようにする。
又、商用電源により直流電源を発生するDC電源装置
と、DC電源装置による直流電源により動作する制御手
段、記憶手段、時刻発生手段と、商用電源の有無にかか
わらず記憶手段と時刻発生手段とを常時動作させるため
のバックアップ手段とで構成された自動現像装置におい
て、自動現像装置の運転中は所定時間周期にて現在の時
刻を前記記憶手段に記憶する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印画紙やフィルム
を現像する自動現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】印画紙やフィルムを現像する自動現像装
置において、事前に設定された自動現像装置の運転の開
始や停止時刻を時計ICの出力時刻と比較し、自動運転
の開始や停止が制御出来るようになり、最近では翌日の
運転のみではなく、1週間分の運転の開始や停止時刻が
登録出来るようになってきている。
【0003】又、自動現像装置が停止中の現像液や定着
液の液疲労の回復、液蒸発に対する液補充のため、現像
装置の停止中の時間を前記時計ICにより計測し、停止
時間に対応する液の所定量を補充する所謂日間補充が行
われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】現像装置の操作パネル
に現像装置の運転の開始や停止時刻を登録する場合、1
週間分の運転の開始や停止時刻を例えば分単位で設定す
る機械では、操作パネル上の表示を見ながら先ず月曜日
の開始時刻を選択して時、分を入力し、次いで停止時刻
の時、分を入力して月曜日の設定登録が終了する。これ
を火曜日から日曜日まで繰り返して入力することにより
1週間分の登録が終了することになるが、多大なキー操
作が必要である。
【0005】又、自動現像装置の運転停止時間を計測す
る手段として、前記時計ICの出力データにより制御手
段であるCPUが運転の停止時刻と開始時刻から停止時
間を計算している。オペレーターは通常、運転の開始や
停止は操作パネルで行うが、もしも停止操作においてオ
ペレーターが商用電源の元スイッチ(ブレーカー)をオ
フするようなことを行うと(通常しばしば行われること
がある)、CPUの電源も切れてしまいCPUも動作出
来なくなり、CPUは時計ICの出力の停止時刻を記憶
手段であるメモリーに記憶出来なくなる。そのため、処
理液の正常な前記日間補充が不可能となってしまう。
【0006】本発明は、前記課題を解決するためになさ
れたものである。即ち、自動現像装置の操作パネルの運
転開始時刻や停止時刻を簡単で容易に入力して登録する
ことが出来、又オペレーターが元スイッチを切ったとし
ても、処理液の正常な日間補充を可能とする自動現像装
置を提供することを目的としたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、下記構
成を採ることによって達成される。
【0008】即ち、複数の時刻が登録でき、該時刻に達
した時に現像装置の運転を開始及び/若しくは停止でき
る自動現像装置において、1組の時刻の登録を終了した
とき、未登録の他の組にも同時刻の登録が行えることを
特徴とする自動現像装置。
【0009】又、商用電源により直流電源を発生するD
C電源装置と、該DC電源装置による直流電源により動
作する制御手段、記憶手段、時刻発生手段と、商用電源
の有無にかかわらず前記記憶手段と時刻発生手段とを常
時動作させるためのバックアップ手段とで構成された駆
動装置を有する自動現像装置において、該自動現像装置
の運転中は所定時間周期にて現在の時刻を前記記憶手段
に記憶することを特徴とする自動現像装置。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を添付し
た図面、図1〜図4により説明する。但し本発明は、以
下に説明する実施の形態に限定されるものではない。
【0011】先ず、第1の発明について図1〜図3によ
り説明する。
【0012】図1は、本発明に係わる自動現像装置の操
作パネル及び時刻登録の一例が完了したときの操作パネ
ルの表示部を説明する図である。図2は、表示部による
操作パネルの操作手順を説明する図で、(a)は時刻を
登録するときの操作パネルの表示部の図、(b)は月曜
の時刻(時)を登録するときの操作パネルの表示部の
図、(c)は月曜の時刻(分)を登録するときの操作パ
ネルの表示部の図、(d)は金曜迄の時刻の登録が終了
したときの操作パネルの表示部の図である。図3は、自
動現像装置の駆動装置を説明する図である。
【0013】先ず、図3において本発明の自動現像装置
は、商用電源PSにより直流電源を発生するDC電源装
置21と、DC電源装置21による直流電源により作動
する制御手段であるCPU22、記憶手段であるメモリ
ー23、時刻発生手段である時計IC24よりなる駆動
回路20を有している。更に本自動現像装置は前記駆動
回路20と、CPU22を介してメインスイッチMSW
を作動する運転/停止キー17や後述するその他のキー
を有し、これらのキーの操作により自動現像装置の処理
条件、運転の開始や停止時刻を設定登録し表示する表示
部15を有する操作パネル10とで構成された駆動装置
を有している。
【0014】そして、CPU22は以下に述べる各種の
キー操作に対するキー機能、表示部15上の表示、入力
した数値の設定をメモリー23に記憶登録し、この登録
した内容を読み出して各種のキー操作に対する表示及び
登録を行うようになっている。次にこれを説明する。
【0015】図1〜図3において、本発明の自動現像装
置の操作パネル10の時刻登録キー11を押すと、操作
パネル10の表示部15は自動現像装置の処理条件等を
表示した標準画面より図2(a)に示す全てに時刻登録
がない画面に変わり、月曜の下にカーソル16が点灯す
るようになっている。
【0016】月曜の時刻設定をするために設定キー14
を押すと、先ず月曜が設定されメモリー23に登録さ
れ、カーソル16が移動して図2(b)に示すように時
刻(時)の下にカーソル16が点灯する。そこで運転開
始時刻を例えば7時30分とする場合は、数値増キー1
2を7回押して或いは時刻(時)表示が07になるまで
数値増キー12を押し続けて(数値増キー12を押し続
けると、数値は押した時の数値より自動的に1つずつ押
している間増加して表示される)時刻(時)に07を入
力し、設定キー14を押すと時刻(時)が7時に設定さ
れメモリー23に登録され、カーソル16が移動して図
2(c)に示すように時刻(分)の下にカーソル16が
点灯するようになっている。
【0017】次に、時刻(分)表示が30になるまで数
値増キー12を押し続けて時刻(分)に30を入力し、
設定キー14を押すと時刻(分)が30分に設定されメ
モリー23に登録され、カーソル16が移動して運転停
止時刻の時刻(時)の下にカーソル16が点灯するよう
になっている。尚、数値増キー12を押し過ぎた場合
は、数値減キー13を押す或いは押し続ける(数値減キ
ー13を押し続けると、数値は押した時の数値より自動
的に1つずつ押している間減少して表示される)ことに
より、数値を減少することが可能である。
【0018】そして、運転停止時刻を例えば18時丁度
とする場合も前述と同様の操作を繰り返して時刻を入力
し、設定キー14を押すと運転停止時刻が設定されメモ
リー23に登録され、更に図2(d)に示すように金曜
迄の運転開始時刻、運転停止時刻が月曜と同時刻に一括
して設定されメモリー23に登録され、火曜の下にカー
ソル16が点灯するようになっている。このように1組
の時刻の設定登録を行うことにより、同時刻の設定登録
が火曜から金曜まで一括して同時に行われるようになっ
ている。
【0019】そこで、運転開始時刻を例えば金曜のみ8
時30分に変更する場合は、次ぎのようにして行う。即
ち、数値増キー12を3回押すとカーソルは火曜から金
曜に移動する。次に設定キー14を押すとカーソル16
は金曜の運転開始時刻(時)に移動し、数値増キー12
を1回押すと数値が07から08に変わり、ここで設定
キー14を押すとこの時刻(時)が設定されメモリー2
3に登録されることになる。尚、曜日を選ぶ場合に数値
増キー12を押し過ぎた場合は、数値減キー13を押す
ことにより曜日を戻すことが可能である。
【0020】このように本発明の自動現像装置は構成さ
れているので、従来のように各曜日毎に運転開始時刻、
運転停止時刻を1つずつ繰り返し入力して登録する必要
はなく、時刻が他と異なる曜日の時刻だけ変更すればよ
いので、時刻登録が非常に簡単に出来ることになる。
【0021】本実施の形態では稼働の曜日を月曜から金
曜として説明したが、勿論土曜や日曜も稼働可能にする
ことが出来るようになっている。
【0022】即ち、カーソル16が曜日にあるときは数
値増キー12を、カーソル16が時刻にあるときは設定
キー14を押して曜日にカーソル16を移動した後数値
増キー12を押すことにより、カーソル16を土曜や日
曜に移動させることが出来る。土曜にカーソル16を移
動した場合は、設定キー14を押すと土曜の前日の金曜
と同時刻の運転開始時刻、運転停止時刻が設定されメモ
リー23に登録され、カーソルが日曜に移動するように
なっている。そこで設定キー14を押すと土曜と同時刻
の運転開始時刻、運転停止時刻が設定されメモリー23
に登録されるようになっている。このように土曜や日曜
も簡単に時刻の登録が可能であり、もし土曜や日曜の時
刻を更に金曜と変更する場合は、前述の手順で時刻を簡
単に変更することが出来るようになっている。
【0023】このようにしてメモリー23に登録された
運転開始時刻、運転停止時刻は、CPU22がメモリー
23に登録された時刻を時計IC24の時刻と比較し、
運転開始時刻、運転停止時刻にポンプ、ヒーター等各負
荷をオン、オフして現像装置を自動運転するようになっ
ている。
【0024】次に、第2の発明について図4により説明
する。
【0025】図4は、本発明に係わる自動現像装置の駆
動装置を説明する図である。
【0026】図4において、本発明の自動現像装置は、
商用電源PSにより直流電源を発生するDC電源装置2
1と、DC電源装置21による直流電源により作動する
制御手段であるCPU22、記憶手段であるメモリー2
3、時刻発生手段である時計IC24と、商用電源PS
の有無にかかわらずメモリー23と時計IC24とを常
時動作させるためのバックアップ手段である電池25よ
りなる駆動回路201を有している。更に本自動現像装
置は前記駆動回路201と、運転/停止キー17やその
他のキーを有しこれらのキーの操作により自動現像装置
の処理条件、運転の開始や停止時刻を設定登録し表示す
る表示部15を有する操作パネル10とで構成された駆
動装置を有していて、自動現像装置の運転中は、20分
の時間周期で現在の時刻をメモリー23に記憶するよう
になっている。
【0027】そして、ポンプ等による処理液の補充手段
26は、時計IC24やメモリー23よりの信号により
作動するCPU22により制御されていて、印画紙やフ
ィルムの処理量や処理時間に応じて、或いは自動現像装
置の停止時間に応じて処理液の補充を行うようになって
いる。
【0028】従って、自動現像装置を操作するオペレー
ターが、運転中の現像装置を停止するに当たって操作パ
ネル10の運転/停止キー17を使用しないで、元スイ
ッチのブレーカーBを使用して現像装置の停止をして
も、バックアップ手段である電池25がダイオードDを
介して接続されているので、運転停止時刻は20分刻み
の時間周期でメモリー23に記憶されることになる。
【0029】尚、この時間周期は短い程処理液補充を正
確に行うことが出来、長い程精度が落ちることになる
が、最も好ましくは10分程度即ち9分〜11分で、こ
れより短くして処理液補充の精度を上げてもあまり意味
が無く、20分より長いと処理液補充の精度が落ちるこ
とになり好ましくない。
【0030】そして、現像装置が運転を再開した場合
は、CPU22は時計IC24やメモリー23の信号か
ら停止時間を計算し、この停止時間により適正な補充液
量を計算し、この計算結果によるCPU22の信号によ
り補充手段26は正常な日間補充を行うことになる。
【0031】このように本発明の自動現像装置は、オペ
レーターが元スイッチのブレーカーを切ったとしても時
計ICの時刻がメモリーに記憶されているので、処理液
の正常な日間補充を可能とする。
【0032】
【発明の効果】本発明により、自動現像装置の操作パネ
ルの運転開始時刻や停止時刻を簡単で容易に入力して登
録することが出来、又オペレーターが元スイッチを切っ
たとしても、時計ICの時刻がメモリーに記憶されてい
て、処理液の正常な日間補充を可能とする自動現像装置
が提供されることとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明の自動現像装置の操作パネル及び時
刻登録が完了したときの操作パネルの表示部を説明する
図である。
【図2】表示部による操作パネルの操作手順を説明する
図である。
【図3】第1の発明の自動現像装置の駆動装置を説明す
る図である。
【図4】第2の発明の自動現像装置の駆動装置を説明す
る図である。
【符号の説明】
10 操作パネル 11 時刻登録キー 12 数値増キー 13 数値減キー 14 設定キー 15 表示部 16 カーソル 17 運転/停止キー 20,201 駆動回路 21 DC電源装置 22 CPU 23 メモリー 24 時計IC 25 電池 26 補充手段 B ブレーカー D ダイオード PS 商用電源

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の時刻が登録でき、該時刻に達した
    時に現像装置の運転を開始及び/若しくは停止できる自
    動現像装置において、1組の時刻の登録を終了したと
    き、未登録の他の組にも同時刻の登録が行えることを特
    徴とする自動現像装置。
  2. 【請求項2】 前記同時刻の登録は、未登録の他の組に
    も一括して登録可能であることを特徴とする請求項1に
    記載の自動現像装置。
  3. 【請求項3】 前記同時刻の登録を行った後、時刻を修
    正登録可能であることを特徴とする請求項1又は2に記
    載の自動現像装置。
  4. 【請求項4】 前記登録時刻は操作パネルに表示するこ
    とを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の自動
    現像装置。
  5. 【請求項5】 商用電源により直流電源を発生するDC
    電源装置と、該DC電源装置による直流電源により動作
    する制御手段、記憶手段、時刻発生手段と、商用電源の
    有無にかかわらず前記記憶手段と時刻発生手段とを常時
    動作させるためのバックアップ手段とで構成された駆動
    装置を有する自動現像装置において、該自動現像装置の
    運転中は所定時間周期にて現在の時刻を前記記憶手段に
    記憶することを特徴とする自動現像装置。
  6. 【請求項6】 前記所定時間周期は20分以下であるこ
    とを特徴とする請求項5に記載の自動現像装置。
JP19335096A 1996-07-23 1996-07-23 自動現像装置 Pending JPH1039476A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015226030A (ja) * 2014-05-30 2015-12-14 三菱電機株式会社 炭化珪素半導体装置の製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015226030A (ja) * 2014-05-30 2015-12-14 三菱電機株式会社 炭化珪素半導体装置の製造方法

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A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040629