JPH1037280A - 収納式便器ユニット - Google Patents
収納式便器ユニットInfo
- Publication number
- JPH1037280A JPH1037280A JP19483596A JP19483596A JPH1037280A JP H1037280 A JPH1037280 A JP H1037280A JP 19483596 A JP19483596 A JP 19483596A JP 19483596 A JP19483596 A JP 19483596A JP H1037280 A JPH1037280 A JP H1037280A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- wall panel
- panel body
- retractable
- retractable toilet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 使用しないときに外観よく保持出来る収納式
便器ユニットを提供する。 【解決手段】 壁部１に壁パネル本体３を回動自在に取
り付け、該壁パネル本体３に収納式便器４を引出し自在
に取り付ける。
便器ユニットを提供する。 【解決手段】 壁部１に壁パネル本体３を回動自在に取
り付け、該壁パネル本体３に収納式便器４を引出し自在
に取り付ける。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、収納可能な収納式
便器ユニットに関するものである。
便器ユニットに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来より、収納可能な収納式便器ユニッ
トとして、例えば、特開平２−２７４９３１号に示され
るものが知られている。
トとして、例えば、特開平２−２７４９３１号に示され
るものが知られている。
【０００３】この従来の収納式便器ユニットは収納時の
便器洗浄が確実に効率良く出来ることを目的としたもの
であり、その構成は、上下方向に回動可能な便器が倒立
状態にて収納される収納部とこの収納部に取り付けられ
た洗浄ノズルとよりなるものである。
便器洗浄が確実に効率良く出来ることを目的としたもの
であり、その構成は、上下方向に回動可能な便器が倒立
状態にて収納される収納部とこの収納部に取り付けられ
た洗浄ノズルとよりなるものである。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の収納式便器ユニットにおいては、便器そのものが収
納式であるが収納式便器ユニット全体が固定されたもの
であり、収納によるコンパクト性、外観の良さが充分に
達成されていないものであった。
来の収納式便器ユニットにおいては、便器そのものが収
納式であるが収納式便器ユニット全体が固定されたもの
であり、収納によるコンパクト性、外観の良さが充分に
達成されていないものであった。
【０００５】本発明はこの点に鑑みてなされたものであ
り、壁部に壁パネル本体を回動自在に取り付けると共
に、該パネル本体に収納式便器を引出し自在に収納して
なる収納式便器ユニットを提供するもので、コンパクト
性、外観の良さを充分に達成するものである。
り、壁部に壁パネル本体を回動自在に取り付けると共
に、該パネル本体に収納式便器を引出し自在に収納して
なる収納式便器ユニットを提供するもので、コンパクト
性、外観の良さを充分に達成するものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項１記載の
収納式便器ユニットは、壁部に壁パネル本体を回動自在
に取り付けると共に、該パネル本体に収納式便器を引出
し自在に収納してなることを特徴とするものである。
収納式便器ユニットは、壁部に壁パネル本体を回動自在
に取り付けると共に、該パネル本体に収納式便器を引出
し自在に収納してなることを特徴とするものである。
【０００７】本発明の請求項２記載の収納式便器ユニッ
トは、請求項１記載の収納式便器ユニットにおいて、収
納式便器上方の壁パネル本体内に収納式便器内に開口す
る通水パイプを有する水タンクを設け、収納式便器下方
に収納式便器の排出管が接続される圧送ユニットを設け
てなることを特徴とするものである。
トは、請求項１記載の収納式便器ユニットにおいて、収
納式便器上方の壁パネル本体内に収納式便器内に開口す
る通水パイプを有する水タンクを設け、収納式便器下方
に収納式便器の排出管が接続される圧送ユニットを設け
てなることを特徴とするものである。
【０００８】本発明の請求項３記載の収納式便器ユニッ
トは、壁部に壁パネル本体を壁面に対して水平方向に回
動自在に取り付けると共に壁面に対してほぼ垂直の位置
に固定自在とし更に該パネル本体に収納式便器を引出し
自在に収納してなることを特徴とするものである。
トは、壁部に壁パネル本体を壁面に対して水平方向に回
動自在に取り付けると共に壁面に対してほぼ垂直の位置
に固定自在とし更に該パネル本体に収納式便器を引出し
自在に収納してなることを特徴とするものである。
【０００９】本発明の請求項４記載の収納式便器ユニッ
トは、請求項３記載の収納式便器ユニットにおいて、壁
部に凹窪部を形成すると共に該凹窪部を覆う壁パネル本
体を壁面に対して水平方向に回動自在に取り付けてなる
ことを特徴とするものである。
トは、請求項３記載の収納式便器ユニットにおいて、壁
部に凹窪部を形成すると共に該凹窪部を覆う壁パネル本
体を壁面に対して水平方向に回動自在に取り付けてなる
ことを特徴とするものである。
【００１０】本発明の請求項５記載の収納式便器ユニッ
トは、請求項２記載の収納式便器ユニットにおいて、壁
部に凹窪部を形成すると共に該凹窪部を覆う壁パネル本
体を壁面に対して水平方向に回動自在に取り付けてなる
ことを特徴とするものである。
トは、請求項２記載の収納式便器ユニットにおいて、壁
部に凹窪部を形成すると共に該凹窪部を覆う壁パネル本
体を壁面に対して水平方向に回動自在に取り付けてなる
ことを特徴とするものである。
【００１１】
【発明の実施の形態】図１は、本発明の一の実施形態で
ある収納式便器ユニットを示す説明図である。
ある収納式便器ユニットを示す説明図である。
【００１２】図１において、１は壁部、２は凹窪部、３
は壁パネル本体、４は収納式便器、５は把手、Ａは収納
式便器ユニットである。壁部１は廊下の奥に位置するも
ので、壁部１には凹窪部２が形成されている。この凹窪
部２にはこの凹窪部２を覆うごとく壁パネル本体３がと
りつけられている。壁パネル本体３は凹窪部２の縁部に
回動自在にヒンジ構造で取り付けられている。５は把手
である。壁パネル本体３には収納式便器４が引出し自在
に収納されている。収納式便器４の壁パネル本体３への
収納は、壁パネル本体３に収納凹部６を形成し、該収納
凹部６に上下に矢印７に示すごとく回動させて収納す
る。収納式便器ユニットＡはかくして構成されるもの
で、壁部１の壁面に対して矢印８に示す如く水平方向に
回動自在である。
は壁パネル本体、４は収納式便器、５は把手、Ａは収納
式便器ユニットである。壁部１は廊下の奥に位置するも
ので、壁部１には凹窪部２が形成されている。この凹窪
部２にはこの凹窪部２を覆うごとく壁パネル本体３がと
りつけられている。壁パネル本体３は凹窪部２の縁部に
回動自在にヒンジ構造で取り付けられている。５は把手
である。壁パネル本体３には収納式便器４が引出し自在
に収納されている。収納式便器４の壁パネル本体３への
収納は、壁パネル本体３に収納凹部６を形成し、該収納
凹部６に上下に矢印７に示すごとく回動させて収納す
る。収納式便器ユニットＡはかくして構成されるもの
で、壁部１の壁面に対して矢印８に示す如く水平方向に
回動自在である。
【００１３】この収納式便器ユニットＡは使用しないと
きは隣に示すように、収納式便器４を回動させて収納凹
部６に収納し、収納式便器ユニットＡを回動させ凹窪部
２を覆う。この状態で収納式便器ユニットＡは壁パネル
本体３の背面９が壁部３の一部を構成することになる。
このために、壁パネル本体３の背面９のデザインを壁部
１と同じデザインにしておけば外観が良いものとなる。
きは隣に示すように、収納式便器４を回動させて収納凹
部６に収納し、収納式便器ユニットＡを回動させ凹窪部
２を覆う。この状態で収納式便器ユニットＡは壁パネル
本体３の背面９が壁部３の一部を構成することになる。
このために、壁パネル本体３の背面９のデザインを壁部
１と同じデザインにしておけば外観が良いものとなる。
【００１４】この収納式便器ユニットＡを使用するとき
は、把手５を引き壁部１の壁面より矢印８に示す回動さ
せて壁面に対してほぼ垂直の位置まで開き、ストッパ−
により固定自在とする。ストッパ−は図示しないが、例
えば壁パネル本体３に突出自在な脚部を形成し、この脚
部により固定すれば良いものである。
は、把手５を引き壁部１の壁面より矢印８に示す回動さ
せて壁面に対してほぼ垂直の位置まで開き、ストッパ−
により固定自在とする。ストッパ−は図示しないが、例
えば壁パネル本体３に突出自在な脚部を形成し、この脚
部により固定すれば良いものである。
【００１５】図２、図３は収納式便器ユニットＡに収納
式便器４を収納した状態を示すもので、１０は水タン
ク、１１は給水パイプ、１２は収納式便器４に洗浄水を
供給する通水パイプである。１３は収納式便器４と圧送
ユニット１４を接続する排出パイプである。この排出パ
イプ１３は一部が蛇腹式に形成されており、収納式便器
４の収納のための回動、引出しのための回動に応じるこ
とができる。
式便器４を収納した状態を示すもので、１０は水タン
ク、１１は給水パイプ、１２は収納式便器４に洗浄水を
供給する通水パイプである。１３は収納式便器４と圧送
ユニット１４を接続する排出パイプである。この排出パ
イプ１３は一部が蛇腹式に形成されており、収納式便器
４の収納のための回動、引出しのための回動に応じるこ
とができる。
【００１６】１５は排水パイプで図５に示すごとく既存
の排水管１６に接続される。１７は床面、１８はゴム成
形品で排水パイプ１５と排水管１６を回動自在に接続す
るものである。
の排水管１６に接続される。１７は床面、１８はゴム成
形品で排水パイプ１５と排水管１６を回動自在に接続す
るものである。
【００１７】図４は収納式便器ユニットＡの圧送ユニッ
ト１４を示すもので、１９はケ−シング、２０は水中ポ
ンプ、２１は水位検知装置、２２は電源コ−ドである。
ト１４を示すもので、１９はケ−シング、２０は水中ポ
ンプ、２１は水位検知装置、２２は電源コ−ドである。
【００１８】収納式便器ユニットＡの収納式便器４を使
用し、洗浄水を流すと汚物と水は排出パイプ１３を通り
圧送ユニット１４内の水中ポンプ２０のケ−ス内にはい
る。水中ポンプ２０のケ−ス内の水位が上がると水位検
知装置２１がこれを検知し、水中ポンプ２０が作動し、
排水パイプ１５を通じて排水管１６より排出する。
用し、洗浄水を流すと汚物と水は排出パイプ１３を通り
圧送ユニット１４内の水中ポンプ２０のケ−ス内にはい
る。水中ポンプ２０のケ−ス内の水位が上がると水位検
知装置２１がこれを検知し、水中ポンプ２０が作動し、
排水パイプ１５を通じて排水管１６より排出する。
【００１９】
【発明の効果】本発明の請求項１記載の収納式便器ユニ
ットは、壁部に壁パネル本体を回動自在に取り付けると
共に、該パネル本体に収納式便器を引出し自在に収納し
てなるために、壁部に対する角度が自在に選択できる効
果がある。即ち、設置場所により収納式便器ユニットを
壁面に対して垂直（直角）または１８０度回動させて使
用することができるものである。もちろん他の角度でも
良いことは当然である。この場合、壁パネル本体が目隠
しの役割をはたす効果もある。
ットは、壁部に壁パネル本体を回動自在に取り付けると
共に、該パネル本体に収納式便器を引出し自在に収納し
てなるために、壁部に対する角度が自在に選択できる効
果がある。即ち、設置場所により収納式便器ユニットを
壁面に対して垂直（直角）または１８０度回動させて使
用することができるものである。もちろん他の角度でも
良いことは当然である。この場合、壁パネル本体が目隠
しの役割をはたす効果もある。
【００２０】本発明の請求項２記載の収納式便器ユニッ
トは、請求項１記載の収納式便器ユニットにおいて、収
納式便器上方の壁パネル本体内に収納式便器内に開口す
る通水パイプを有する水タンクを設け、収納式便器下方
に収納式便器の排出管が接続される圧送ユニットを設け
てなるために、請求項１記載の収納式便器ユニットの効
果に加えて、水洗式で使用でき、しかも圧送ユニットに
より圧送排水できるので排水勾配をとる必要もないもの
である。
トは、請求項１記載の収納式便器ユニットにおいて、収
納式便器上方の壁パネル本体内に収納式便器内に開口す
る通水パイプを有する水タンクを設け、収納式便器下方
に収納式便器の排出管が接続される圧送ユニットを設け
てなるために、請求項１記載の収納式便器ユニットの効
果に加えて、水洗式で使用でき、しかも圧送ユニットに
より圧送排水できるので排水勾配をとる必要もないもの
である。
【００２１】本発明の請求項３記載の収納式便器ユニッ
トは、壁部に壁パネル本体を壁面に対して水平方向に回
動自在に取り付けると共に壁面に対してほぼ垂直の位置
に固定自在とし更に該パネル本体に収納式便器を引出し
自在に収納してなるために、壁パネル本体の位置を固定
しておき、収納式便器のみを引出し自在にして使用する
ことができるものである。
トは、壁部に壁パネル本体を壁面に対して水平方向に回
動自在に取り付けると共に壁面に対してほぼ垂直の位置
に固定自在とし更に該パネル本体に収納式便器を引出し
自在に収納してなるために、壁パネル本体の位置を固定
しておき、収納式便器のみを引出し自在にして使用する
ことができるものである。
【００２２】本発明の請求項４記載の収納式便器ユニッ
トは、請求項３記載の収納式便器ユニットにおいて、壁
部に凹窪部を形成すると共に該凹窪部を覆う壁パネル本
体を壁面に対して水平方向に回動自在に取り付けてなる
ために、収納式便器ユニットを使用しないときは壁部の
凹窪部を覆う形で保持でき、壁部の一部を構成するもの
で外観がよいものである。
トは、請求項３記載の収納式便器ユニットにおいて、壁
部に凹窪部を形成すると共に該凹窪部を覆う壁パネル本
体を壁面に対して水平方向に回動自在に取り付けてなる
ために、収納式便器ユニットを使用しないときは壁部の
凹窪部を覆う形で保持でき、壁部の一部を構成するもの
で外観がよいものである。
【００２３】本発明の請求項５記載の収納式便器ユニッ
トは、請求項２記載の収納式便器ユニットにおいて、壁
部に凹窪部を形成すると共に該凹窪部を覆う壁パネル本
体を壁面に対して水平方向に回動自在に取り付けてなる
ために、請求項２記載の収納式便器ユニットの効果に加
えて、使用しないときは壁部の一部を構成する状態で保
持することができるものである。
トは、請求項２記載の収納式便器ユニットにおいて、壁
部に凹窪部を形成すると共に該凹窪部を覆う壁パネル本
体を壁面に対して水平方向に回動自在に取り付けてなる
ために、請求項２記載の収納式便器ユニットの効果に加
えて、使用しないときは壁部の一部を構成する状態で保
持することができるものである。
【図１】本発明の一の実施形態である収納式便器ユニッ
トの説明図。
トの説明図。
【図２】本発明の図１に示す実施形態の正面説明図。
【図３】本発明の図１に示す実施形態の断面説明図。
【図４】本発明の図１に示す実施形態の要部説明図。
【図５】本発明の図１に示す実施形態の要部説明図。
Ａ 収納式便器ユニット １ 壁部 ２ 凹窪部 ３ 壁パネル本体 ４ 収納式便器
Claims (5)
- 【請求項１】 壁部に壁パネル本体を回動自在に取り付
けると共に、該パネル本体に収納式便器を引出し自在に
収納してなる収納式便器ユニット。 - 【請求項２】 収納式便器上方の壁パネル本体内に収納
式便器内に開口する通水パイプを有する水タンクを設
け、収納式便器下方に収納式便器の排出管が接続される
圧送ユニットを設けてなる請求項１記載の収納式便器ユ
ニット。 - 【請求項３】 壁部に壁パネル本体を壁面に対して水平
方向に回動自在に取り付けると共に壁面に対してほぼ垂
直の位置に固定自在とし更に該パネル本体に収納式便器
を引出し自在に収納してなる収納式便器ユニット。 - 【請求項４】 壁部に凹窪部を形成すると共に該凹窪部
を覆う壁パネル本体を壁面に対して水平方向に回動自在
に取り付けてなる請求項３記載の収納式便器ユニット。 - 【請求項５】 壁部に凹窪部を形成すると共に該凹窪部
を覆う壁パネル本体を壁面に対して水平方向に回動自在
に取り付けてなる請求項２記載の収納式便器ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19483596A JPH1037280A (ja) | 1996-07-24 | 1996-07-24 | 収納式便器ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19483596A JPH1037280A (ja) | 1996-07-24 | 1996-07-24 | 収納式便器ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1037280A true JPH1037280A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16331065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19483596A Pending JPH1037280A (ja) | 1996-07-24 | 1996-07-24 | 収納式便器ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1037280A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040008810A (ko) * | 2002-07-19 | 2004-01-31 | 최승국 | 공간 확장형 접이식 좌변기 구조 |
| JP2013508581A (ja) * | 2009-10-23 | 2013-03-07 | ノン ソロ ヨッティング エッセ．アー．エッセ．ディ サルザノ アレサンドロ エ グリマルディ オルフェオ パオロ | 蛇腹状折畳み便器 |
| JP2014070335A (ja) * | 2012-09-27 | 2014-04-21 | Toto Ltd | 移動式トイレ装置 |
| WO2014178647A1 (ko) * | 2013-05-02 | 2014-11-06 | Kim Du Bok | 공간절약형 가변 양변기 |
| CN108360642A (zh) * | 2018-04-18 | 2018-08-03 | 消防贸易私营有限公司 | 一种泼式马桶 |
-
1996
- 1996-07-24 JP JP19483596A patent/JPH1037280A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040008810A (ko) * | 2002-07-19 | 2004-01-31 | 최승국 | 공간 확장형 접이식 좌변기 구조 |
| JP2013508581A (ja) * | 2009-10-23 | 2013-03-07 | ノン ソロ ヨッティング エッセ．アー．エッセ．ディ サルザノ アレサンドロ エ グリマルディ オルフェオ パオロ | 蛇腹状折畳み便器 |
| JP2014070335A (ja) * | 2012-09-27 | 2014-04-21 | Toto Ltd | 移動式トイレ装置 |
| WO2014178647A1 (ko) * | 2013-05-02 | 2014-11-06 | Kim Du Bok | 공간절약형 가변 양변기 |
| CN108360642A (zh) * | 2018-04-18 | 2018-08-03 | 消防贸易私营有限公司 | 一种泼式马桶 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4718131A (en) | Sanitary facility unit | |
| JPH1037280A (ja) | 収納式便器ユニット | |
| JP2001040737A (ja) | トイレ装置及びその施工方法 | |
| KR19980020781U (ko) | 양변기 | |
| US3829905A (en) | Toilet improvements | |
| US7024707B2 (en) | Public convenience having a separated urinal | |
| JPS61135624A (ja) | 衛生設備ユニツト | |
| JP2546995Y2 (ja) | 消火栓装置 | |
| US7043774B2 (en) | Flush-toilet bowl integrated with a urinal | |
| US2375090A (en) | Washbasin and urinal | |
| JP3176026B2 (ja) | 温水タンク水抜きコックの締め忘れ防止構造 | |
| JP7456174B2 (ja) | 洗浄水タンク装置、及び、それを備えた水洗大便器 | |
| JPH0243260Y2 (ja) | ||
| JPH0243261Y2 (ja) | ||
| JPH0138187Y2 (ja) | ||
| WO2006083120A1 (en) | A toilet bowl | |
| CN211076274U (zh) | 一种具有整体开启式检修门结构的船舶卫生单元 | |
| JPS604479Y2 (ja) | 洋風便器付洗面化粧台 | |
| JPH0237896Y2 (ja) | ||
| JP5261246B2 (ja) | 風呂蓋フック | |
| JPS5925271Y2 (ja) | 洗面器 | |
| JP2569226Y2 (ja) | 便器装置の操作盤 | |
| JP4218197B2 (ja) | 手洗鉢 | |
| JP2021143567A (ja) | 便器装置 | |
| JP2000297452A (ja) | 便器装置 |