JPH1035819A - スライドフォーク - Google Patents

スライドフォーク

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JPH1035819A
JPH1035819A JP19726696A JP19726696A JPH1035819A JP H1035819 A JPH1035819 A JP H1035819A JP 19726696 A JP19726696 A JP 19726696A JP 19726696 A JP19726696 A JP 19726696A JP H1035819 A JPH1035819 A JP H1035819A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt
chain
drive belt
drive
sliding member
Prior art date
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Pending
Application number
JP19726696A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Kamiide
聡 神出
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP19726696A priority Critical patent/JPH1035819A/ja
Publication of JPH1035819A publication Critical patent/JPH1035819A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スライドフォークの基台と摺動部材との間に
駆動ベルト体をたすき掛けで架る際、たすき掛けの交差
部で駆動ベルト体同士が干渉しないようにする。 【解決手段】 基台1と摺動部材2との間にたすき掛け
で架け渡される第1の駆動ベルト体3は、ベルトユニッ
トUを備えており、ベルトユニットUは、チェーン構成
体23と、チェーン構成体23同士を連結するためのブ
ラケット24とを備えている。チェーン構成体23の両
端部には、孔部25が備えられており、ブラケット24
の両端部には、孔部25に挿入されるピン26が設けら
れている。ピン26の軸方向の長さは、チェーン構成体
23の軸方向の長さよりも長くなっており、チェーン構
成体23は、ピン26に対して回転自在、且つピン26
の軸方向に対して摺動自在に支持される。そして、第1
の駆動ベルト体3の両端のベルト端部3eが、摺動部材
2の第2前側固定部9a及び第2後側固定部9bに固定
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動倉庫のスタッ
カクレーンや無人搬送車の移載装置として使用されるス
ライドフォークに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、スライドフォークは、基台と、該
基台に対して摺動自在に保持される摺動部材とによって
構成されており、基台と摺動部材との間には、摺動部材
の摺動の際に駆動するチェーンベルトが掛けられてい
る。チェーンベルトは、一方の端部が摺動部材の前部、
他方の端部が摺動部材の後部に取り付けられており、基
台側に設けられる駆動輪及び従動輪に対してたすき掛け
で掛けられている。
【0003】上記のようにチェーンベルトが、たすき掛
けで摺動部材と基台との間に掛けられる場合、チェーン
ベルトが交差する部分で、チェーンベルト同士が干渉す
ることを防止する必要がある。そのため、駆動輪及び従
動輪、摺動部材の前部及び後部におけるチェーンベルト
端部の取付け部を、互いに摺動部材の摺動方向に沿う方
向に対して偏った位置に配置し、これら偏った位置に配
置された駆動輪及び従動輪、摺動部材前部及び後部の取
付け部間に、幅方向に屈曲自在なチェーンベルトが架け
渡されている。
【0004】上記のようなチェーンベルトは、チェーン
ベルトを構成するチェーン構成体の両端に設けられる孔
部の径と、該孔部に挿入され、チェーン構成体同士を連
結するためのブラケットに設けられるピンの径との間の
クリアランスを大きくしている。そして、チェーンベル
トをたすき掛けに架け渡す際には、ピンに対してチェー
ン構成体を傾動させることで、チェーンベルト全体を幅
方向に屈曲させるようにしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような屈曲部を有するチェーンベルトを駆動させると、
チェーン構成体の孔部とブラケットのピンとが局部的に
当接するので、該当接部分においてチェーン構成体の孔
部の摩耗が激しくなる。このため、チェーンベルトに伸
びが生じやすくなり、摺動部材を所定位置まで摺動させ
るときの位置決めの精度が低下するという問題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記のような問題解決の
ために請求項1の発明は、基台に設けられた駆動輪及び
従動輪と、該基台に対して摺動自在に設けられる摺動部
材の間にたすき掛けに架け渡される駆動ベルト体とを備
えたスライドフォークであって、駆動ベルト体は、複数
のベルトユニットを備えており、各ベルトユニットは、
互いに他のベルトユニットに対して駆動ベルト体の幅方
向に摺動自在であることを特徴としている。この請求項
1の発明によると、たすき掛けの交差部において駆動ベ
ルト体同士が干渉し合わないように、基台側の駆動輪及
び従動輪を摺動部材の摺動方向に沿う方向に対して傾い
た位置に配置しても、駆動ベルト体のベルトユニット
が、互いに他のベルトユニットに対して駆動ベルト体の
幅方向に摺動するので、基台の駆動輪及び従動輪と摺動
部材との間で駆動ベルト体をたすき掛けに架け渡すこと
ができる。
【0007】又、請求項2の発明は、ベルトユニット
が、両端部に孔部が設けられるチェーン構成体と、該孔
部に挿通されるピンと、互いに隣接するチェーン構成体
の一方の孔部に嵌め込まれたピン同士を連結するブラケ
ットとによって構成されるチェーンユニットであって、
ピンの軸方向の長さは孔部の軸方向の長さよりも長くな
っており、チェーン構成体は、ピンの軸方向に対して摺
動自在となっていることを特徴としている。この請求項
2の発明によると、チェーンユニットのチェーン構成体
がブラケットのピンの軸方向に対して摺動自在となって
いるので、チェーン構成体の孔部に対してピンを傾動さ
せることなくチェーンベルトをたすき掛けに架け渡すこ
とができる。このため、チェーン構成体の孔部の局地的
な摩耗が軽減される。
【0008】又、請求項3の発明は、摺動部材の摺動時
に駆動輪と従動輪との間に位置する駆動ベルト体が、ベ
ルトユニットで構成されることを特徴としている。この
請求項3の発明によれば、摺動部材が摺動するときに駆
動輪と従動輪との間に位置する駆動ベルト体をベルトユ
ニットとしているので、駆動ベルト全体の駆動が、駆動
輪及び従動輪の回転によって確実に行える。
【0009】
【実施の形態】以下、図面に基づいて本発明を説明す
る。図1は、スライドフォークの構成を示す分解斜視図
である。スライドフォークSは、フレームFに取付けら
れる基台1と、基台1に対して摺動自在に保持される摺
動部材2と、摺動部材1に対して摺動自在に設けられる
上部プレート18とを備えている。
【0010】基台1と摺動部材2との間には、摺動部材
2を摺動させるための第1の駆動ベルト体3が架けられ
ており、上部プレート18と基台1との間には、第2の
駆動ベルト体4a及び第3の駆動ベルト体4bが、摺動
部材2を介して架けられている。本実施の形態において
は、第1の駆動ベルト体3は、後述のベルトユニットU
を備えたチェーン、第2の駆動ベルト体4a及び第3の
駆動ベルト体4bは、通常のチェーンベルトによって構
成されている。
【0011】基台1の前部には、駆動軸5が基台1に対
して回転自在に設けられており、該駆動軸5に駆動輪6
が固定されている。駆動軸5は、図示されないモーター
の駆動を受けて、正逆双方に回転自在となっている。基
台1の後部には、従動軸7が回転自在に設けられてお
り、従動軸7に従動輪8が固定されている。
【0012】又、基台1の前部には、第3の駆動ベルト
体4bの一方の端部が固定される第1前側固定部20a
が設けられており、基台1の後部には、第2の駆動ベル
ト体4aの一方の端部が固定される第1後側固定部20
bが設けられている。更に、基台1の前部及び後部に
は、後述の摺動部材2の下側ガイド溝11と係合するガ
イド部材17が備えられている。
【0013】摺動部材2の両側面には、長手方向に沿っ
て上側ガイド溝10と下側ガイド溝11とが穿設されて
いる。又、摺動部材2の上下両面の中央部分長手方向に
は、第1の駆動ベルト体3、第2の駆動ベルト体4a及
び第3の駆動ベルト体4b等が収納される収納スペース
12が設けられる。
【0014】収納スペース12の前部には、第1の駆動
ベルト体3の一方の端部が固定される第2前側固定部9
aと、矩形孔13とが設けられ、矩形孔13には、第2
の駆動ベルト体4aが架けられる前側スプロケット14
が設けられる。収納スペース12の後部には、第1の駆
動ベルト体3のもう一方の端部が固定される第2後側固
定部9bと、矩形孔15とが設けられ、矩形孔15に
は、第3の駆動ベルト体4bが架けられる後側スプロケ
ット16が設けられる。
【0015】上部プレート18の両側面には、摺動部材
2の上側ガイド溝10と係合するガイド部材19が、長
手方向に沿って設けられる。そして、上部プレート18
の前部には、第3の駆動ベルト体4bのもう一方の端部
が固定される第3前側固定部21aが設けられ、上部プ
レート18の後部には、第2駆動ベルト体4aのもう一
方の端部が固定される第3後側固定部21bが設けられ
る。
【0016】第1の駆動ベルト体3は、第2前側固定部
9aから従動輪8、従動輪8から駆動輪6、駆動輪6か
ら第2後側固定部9bと渡るように架けられている(以
下、単に「たすき掛けで架けられる」と記載する)。そ
して、摺動部材2は、長手方向に沿って設けられる下側
ガイド溝10が基台1の前部及び後部に備えられるガイ
ド部材11に嵌まり込んだ状態で、基台1に摺動自在に
保持される。このとき、駆動輪6及び従動輪8は、摺動
部材2の摺動方向に対して傾いた方向に配置される。
【0017】第2の駆動ベルト体4aは、第3後側固定
部21bから前側スプロケット14、前側スプロケット
14から第1後側固定部20bと渡るように架けられて
いる。そして、第3の駆動ベルト体4bは、第3前側固
定部21aから後側スプロケット16、後側スプロケッ
ト16から第1前側固定部20aと渡るように架けられ
ている。そして、上部プレート18は、長手方向に沿っ
て設けられたガイド部材19が摺動部材2の上側ガイド
溝10に嵌め込まれた状態で、摺動部材2に摺動自在に
保持される。
【0018】尚、第1前側固定部20aと第1後側固定
部20bとは、摺動部材2の摺動方向と沿う方向に対し
て、互いに逆方向の側方にずれた位置に配置されてお
り、第3前側固定部21aと第3後側固定部21bも、
同様な位置に配置されている。前側スプロケット14
は、第1後側固定部20b及び第3後側固定部21bと
同じ方向にずれて配置されており、後側スプロケット1
6は、第1前側固定部20a及び第3前側固定部21a
と同じ方向にずれて配置されている。
【0019】上記のよう配置された、各固定部及びスプ
ロケットの間に第2の駆動ベルト体4a及び第3の駆動
ベルト体4bを架け渡すことで、上部プレート18と摺
動部材2との間で、又は摺動部材2と基台1との間で、
第2の駆動ベルト体4aと第3の駆動ベルト体4bとが
交差しても、第2の駆動ベルト体4aと第3の駆動ベル
ト体4bとが互いに干渉することがなくなる。
【0020】図2は、本実施の形態のスライドフォーク
に使用される第1の駆動ベルト体3の平面図であり、図
3は、駆動輪6及び従動輪8と摺動部材2との間にたす
き掛けで架け渡される第1の駆動ベルト体3の概略を示
す斜視図である。第1の駆動ベルト体3は、ベルトユニ
ットUを備えており、ベルトユニットUは、チェーン構
成体23と、チェーン構成体23同士を連結するための
ブラケット24とを備えている。
【0021】そしてチェーン構成体23の両端部には、
孔部25が備えられており、ブラケット24の両端部に
は、孔部25に挿入されるピン26が設けられている。
ピン26の軸方向の長さは、チェーン構成体23の軸方
向の長さよりも長くなっており、チェーン構成体23
は、ピン26に対して回転自在、且つピン26の軸方向
に対して摺動自在に支持される。そして、第1の駆動ベ
ルト体3の両端のベルト端部3eが、第2前側固定部9
a及び第2後側固定部9bに固定される。
【0022】第2前側固定部9a及び第2後側固定部9
bは、駆動輪6及び従動輪8の上方に位置し、第2前側
固定部9aと従動輪8とが摺動部材2の摺動方向と沿う
方向に配置され、第2後側固定部9bと駆動輪6とが摺
動部材2の摺動方向と沿う方向に配置されている。そし
て、上記駆動輪6及び従動輪8と、上記のように配置さ
れる第2前側固定部9a及び第2後側固定部9bとの間
にたすき掛けで架けることで、ベルトユニットUである
第1の駆動ベルト体3は、たすき掛けの交差部でベルト
体同士が干渉しないように架け渡される(図3参照)。
【0023】尚、本実施の形態においては、第1の駆動
ベルト体3全体をベルトユニットUで構成したが、摺動
部材2が摺動するときに駆動輪6と従動輪8との間に位
置する第1の駆動ベルト体3のみをベルトユニットUで
構成して、該ベルトユニットUに連なり、摺動部材2の
摺動の際に駆動輪6と第2後側固定部9bとの間に位置
する第1の駆動ベルト体3、及び従動輪8と第2前側固
定部9aとの間に位置する第1の駆動ベルト体3を通常
のチェーンベルトで構成するようにしても良い。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、駆動ベル
ト体が、複数のベルトユニットを備えており、各ベルト
ユニットが、互いに他のベルトユニットに対して駆動ベ
ルト体の幅方向に摺動自在な構造となっているので、た
すき掛けの交差部で駆動ベルト体同士の干渉を防止する
ために、摺動部材の摺動方向と沿う方向に対して傾いた
方向に基台側の駆動輪及び従動輪を配置した場合であっ
ても、駆動ベルト体を幅方向に屈曲させることなく駆動
ベルト体をたすき掛けで架け渡すことができる。
【0025】又、駆動ベルトを構成するベルトユニット
のチェーン構成体が、ブラケットに取り付けられたピン
に対して摺動自在となっているので、ベルトユニットが
互いに他のベルトユニットに対して駆動ベルト体の幅方
向に摺動した場合であっても、チェーン構成体の孔部に
対して傾動することがないので、駆動ベルト体が駆動し
たときにピンと孔部との間で局部的な摩耗が生じなくな
り、該摩耗による駆動ベルト体の局部的な伸びが規制さ
れる。これによって、摺動部材を所定の位置まで精度良
く摺動させることができる。
【0026】又、ベルトユニットは、摺動部材摺動時に
駆動輪と従動輪との間に位置する駆動ベルト体に設けら
れているので、駆動ベルト全体の駆動が、駆動輪及び従
動輪の回転によって確実に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のスライドフォークの構成
を示す分解斜視図である。
【図2】図1のスライドフォークの基台と摺動部材との
間に設けられている駆動ベルト体の平面図である。
【図3】基台と摺動部材との間でたすき掛けに架け渡さ
れる図2の駆動ベルト体の概略を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 基台 2 摺動部材 3 第1の駆動ベルト体 6 駆動輪 8 従動輪 23 チェーン構成体 24 ブラケット 25 孔部 26 ピン S スライドフォーク U ベルトユニット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基台に設けられた駆動輪及び従動輪と、該
    基台に対して摺動自在に設けられる摺動部材との間にた
    すき掛けに架け渡される駆動ベルト体とを備えたスライ
    ドフォークであって、駆動ベルト体は、複数のベルトユ
    ニットを備えており、各ベルトユニットは、互いに他の
    ベルトユニットに対して駆動ベルト体の幅方向に摺動自
    在であることを特徴とするスライドフォーク。
  2. 【請求項2】ベルトユニットは、両端部に孔部が設けら
    れるチェーン構成体と、該孔部に挿通されるピンと、互
    いに隣接するチェーン構成体の一方の孔部に嵌め込まれ
    たピン同士を連結するブラケットとによって構成される
    チェーンユニットであって、ピンの軸方向の長さは孔部
    の軸方向の長さよりも長くなっており、チェーン構成体
    は、ピンの軸方向に対して摺動自在となっていることを
    特徴とする請求項1記載のスライドフォーク。
  3. 【請求項3】摺動部材の摺動時に駆動輪と従動輪との間
    に位置する駆動ベルト体が、ベルトユニットで構成され
    ることを特徴とする請求項1又は2記載のスライドフォ
    ーク。
JP19726696A 1996-07-26 1996-07-26 スライドフォーク Pending JPH1035819A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005061363A3 (de) * 2003-12-22 2005-11-10 Tgw Transportgeraete Gmbh Teleskopierbare lasttragvorrichtung und verfahren zum betrieb einer solchen vorrichtung
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