JPH1035063A - シリアルプリンタ装置のタイムアウト時間設定方法 - Google Patents

シリアルプリンタ装置のタイムアウト時間設定方法

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JPH1035063A
JPH1035063A JP8193782A JP19378296A JPH1035063A JP H1035063 A JPH1035063 A JP H1035063A JP 8193782 A JP8193782 A JP 8193782A JP 19378296 A JP19378296 A JP 19378296A JP H1035063 A JPH1035063 A JP H1035063A
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JP
Japan
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time
serial printer
setting
data
command
Prior art date
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JP8193782A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Tanaka
和宏 田中
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PFU Ltd
Original Assignee
PFU Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、中央処理装置とシリアルプリンタ
装置との間で交信されるコマンドとステータス信号とに
より各種の状態監視を行い、何らかの異常によってステ
ータス信号を受信しなかった場合にタイムアウトエラー
として、次の処理を中止するタイムアウト時間設定方法
に関わり、タイムアウトエラー検出とシリアルプリンタ
装置の処理時間とを適正化および効率化するタイムアウ
ト時間設定方法を提供する。 【解決手段】 本発明は、タイムアウトタイマの設定
を、シリアルプリンタ装置に送信したコマンドの種類に
より変動可能にして設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、中央処理装置とシ
リアルプリンタ装置との間で交信されるコマンドとステ
ータス信号とにより各種の状態監視を行い、コマンド送
信時点から予め設定した時間を経過するまでにシリアル
プリンタ装置から何らかの異常によってステータス信号
を受信しなかった場合にタイムアウトエラーとして、次
の処理を中止するシリアルプリンタ装置のタイムアウト
時間設定方法に関わり、タイムアウトエラー検出とシリ
アルプリンタ装置の処理時間とを適正化および効率化す
る効果を持つシリアルプリンタ装置のタイムアウト時間
設定方法の実現に関する。
【0002】
【従来の技術】図3の従来例の処理フローチャートに示
すシリアルプリンタ装置のタイムアウト時間設定方法
は、ステップS051ないしS053でなるタイムアウ
トタイマの設定方法であり、一定かつ固定された単純で
簡素なものとなっている。しかしタイムアウトタイマの
設定が短いとシリアルプリンタ装置が正常であっても頻
繁にタイムアウトエラーが発生する。またタイムアウト
タイマの設定が長いとシリアルプリンタ装置が異常であ
っても異常を検出するまでにロスタイムが発生して、シ
リアルプリンタ装置の処理時間を効率化できない。とい
う問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記の一定
かつ固定された従来のシリアルプリンタ装置のタイムア
ウトタイマ設定方法によるシリアルプリンタ装置の処理
時間を効率化できない次の問題点の解決を課題とする。
タイムアウトタイマの設定は単純かつ簡素なものとなっ
ているがタイムアウトタイマの設定が短いとシリアル
プリンタ装置が正常であっても頻繁にタイムアウトエラ
ーが発生する。タイムアウトタイマの設定が長いとシ
リアルプリンタ装置が異常であっても異常を検出するま
でにロスタイムが発生する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題を解決
するために、タイムアウトタイマの設定を、シリアルプ
リンタ装置に送信したコマンドの種類あるいはリセット
信号により変動可能にして設定する。この手段によっ
て、タイムアウトタイマの設定が短いとシリアルプリン
タ装置が正常であっても頻繁にタイムアウトエラーが発
生する、またタイムアウトタイマの設定が長いとシリア
ルプリンタ装置が異常であっても異常を検出するまでに
ロスタイムが発生する、というシリアルプリンタ装置の
処理時間を効率化できない問題の解決を可能とするシリ
アルプリンタ装置のタイムアウト時間設定方法を提供す
る。
【0005】
【発明の実施の形態】まず、請求項1の第1の発明にお
いては、図1のフローチャートに示すように、タイムア
ウトタイマ1の設定を、シリアルプリンタ装置に送信し
たコマンドの種類によりX,Y,Zの3種類の時間に変
動可能にして設定することとした。この手段によって、
頻繁にタイムアウトエラーが発生する、また異常を検出
するまでにロスタイムが発生することなくタイムアウト
タイマ1の設定を最適にするため、タイムアウトエラー
検出やシリアルプリンタ装置の処理時間を最適化および
効率化することができる作用を得る。
【0006】次に、請求項2の第2の発明においては、
図1のフローチャートに示すように、タイムアウトタイ
マ1の設定を、シリアルプリンタ装置に送信したリセッ
トコマンドあるいはリセット信号によりX,Yの2種類
の時間に設定することとした。この手段によって、シリ
アルプリンタ装置がデータバッファ部に記憶されている
データを全て処理して印刷を終了するまでに設定するた
め、タイムアウトタイマ1の設定を最適にしてシリアル
プリンタ装置の処理時間を効率化することができる作用
を得る。
【0007】また、請求項3の第3の発明においては、
図1のフローチャートに示すように、タイムアウトタイ
マ1の設定を、シリアルプリンタ装置に送信したバーコ
ード読み取りコマンドによりX,Yの2種類の時間に設
定することとした。この手段によって、シリアルプリン
タ装置がデータバッファ部に記憶されているデータを全
て処理して印刷を終了するまでの時間に設定するため、
タイムアウトタイマ1の設定を最適にしてシリアルプリ
ンタ装置の処理時間を効率化することができる作用を得
る。
【0008】さらに、請求項4の第4の発明において
は、図1のフローチャートに示すように、タイムアウト
タイマ1の設定を、シリアルプリンタ装置に送信したデ
ータがイメージデータの場合Xに、さらに送信したデー
タがキャラクタデータの場合Yに、印刷処理能力に応じ
て2種類に設定することとした。この手段によって、シ
リアルプリンタ装置がデータバッファ部に記憶されてい
るデータを全て処理して印刷を終了するまでの印刷能力
時間に設定するため、タイムアウトタイマ1の設定を最
適にしてシリアルプリンタ装置の処理時間を効率化する
ことができる作用を得る。
【0009】次に、請求項5の第5の発明においては、
図1のフローチャートに示すように、タイムアウトタイ
マ1の設定を、シリアルプリンタ装置のデータバッファ
部が一杯になってから再びシリアルプリンタ装置がデー
タを受信できるまでの所定の残量になるまでの印刷時間
Zの時間に設定することとした。この手段によって、シ
リアルプリンタ装置のデータバッファ部が所定の残量に
なるまでの印刷時間に設定するため、タイムアウトタイ
マ1の設定を最適にしてシリアルプリンタ装置の処理時
間を効率化することができる作用を得る。
【0010】
【実施例】以下、本発明に関わる実施例の図面を参照し
て説明する。
【0011】図2は、中央処理装置とシリアルプリンタ
装置との間で交信されるコマンドとステータス信号との
接続ブロック図である。同図において、中央処理装置の
アプリケーションからプリンタドライバとシリアルプリ
ンタ装置とのインタフェース回路のI/Oポートを経由
して印字データやコマンド信号がシリアルプリンタ装置
に送信される。またシリアルプリンタ装置では中央処理
装置とのインタフェース回路のI/Oポートを経由して
制御部に印字データやコマンド信号が受信される。そし
てステータス信号は上記の流れと逆方向にシリアルプリ
ンタ装置から中央処理装置に送信され、タイムアウトタ
イマはプリンタドライバ部内に構成する。
【0012】図1は、本発明の中央処理装置側でのタイ
ムアウトの処理フローチャートである。
【0013】まず、ステップS001では、中央処理装
置からシリアルプリンタ装置へ印刷などのコマンドを送
信する。
【0014】次に、ステップS002では、ステップS
001でシリアルプリンタ装置に送信したコマンドにリ
セットコマンドあるいはリセット信号またはバーコード
読み取りコマンドの有無を判断し、当該コマンドがあっ
た場合、ステップS003に進み、リセットコマンドま
たはバーコード読み取りコマンドがなかった場合は、ス
テップS006に進む。
【0015】さらに、ステップS003では、コマンド
送信前に送信したデータを判断し、当該データがイメー
ジデータの場合は、ステップS004に進み、キャラク
タデータの場合は、ステップS005に進む。
【0016】次に、ステップS004では、シリアルプ
リンタ装置に送信したデータがイメージデータの場合で
あり、印刷能力に応じてタイムアウト時間を比較的短く
設定する。
【0017】次に、ステップS005では、シリアルプ
リンタ装置に送信したデータがキャラクタデータの場合
であり、シリアルプリンタ装置の印刷能力に応じてタイ
ムアウト時間を比較的長く設定する。
【0018】次に、ステップS006では、シリアルプ
リンタ装置に送信したコマンドがリセットコマンドある
いはリセット信号またはバーコード読み取りコマンドで
なかった場合で、シリアルプリンタ装置の印刷能力に応
じてタイムアウト時間を長く設定する。
【0019】次に、ステップS007では、ステータス
信号の応答の有無を判断し、ステータス信号の応答があ
った場合は、正常として終了する。またステータス信号
の応答がなかった場合は、ステップS008に進みタイ
ムアウト発生の有無のチェック処理に進む。
【0020】次に、ステップS008では、コマンドに
対応して設定したタイムアウト時間を超えたかどうかの
チエックを行い、タイムアウト時間を超えていなかった
場合は、ステップS007に戻る。またタイムアウト時
間を超えていた場合は、タイムアウトエラー発生のリカ
バリー処理に進む。
【0021】
【発明の効果】請求項1記載の構成を備えたシリアルプ
リンタ装置のタイムアウト時間設定方法は、タイムアウ
トタイマの設定を、シリアルプリンタ装置に送信したコ
マンドの種類によりX,Y,Zの時間に変動可能にして
設定することとした。このことで、頻繁にタイムアウト
エラーが発生する、また異常を検出するまでにロスタイ
ムが発生することなくタイムアウトタイマの設定を3種
類で対応して最適にするため、タイムアウトエラー検出
やシリアルプリンタ装置の処理時間を最適化および効率
化することができる。
【0022】請求項2記載の構成を備えたシリアルプリ
ンタ装置のタイムアウト時間設定方法は、タイムアウト
タイマの設定を、シリアルプリンタ装置に送信したリセ
ットコマンドあるいはリセット信号によりX,Yの時間
に設定することとした。このことで、シリアルプリンタ
装置がデータバッファ部に記憶されているデータを全て
処理して印刷を終了するまでのX,Yの2種類の時間に
設定するため、請求項1記載の効果をより実体に即した
内容にすることができる。
【0023】請求項3記載の構成を備えたシリアルプリ
ンタ装置のタイムアウト時間設定方法は、タイムアウト
タイマの設定を、シリアルプリンタ装置に送信したバー
コード読み取りコマンドによりX,Yの2種類の時間に
設定することとした。このことで、バーコード読取り前
に実行するシリアルプリンタ装置がデータバッファ部に
記憶されているデータを全て処理して印刷を終了するま
でのX,Yの時間に設定するため、請求項1記載の効果
に加え、コマンドにより処理するシーケンスを考慮して
処理時間を効率化することができる。
【0024】請求項4記載の構成を備えたシリアルプリ
ンタ装置のタイムアウト時間設定方法は、タイムアウト
タイマの設定を、シリアルプリンタ装置に送信したデー
タがイメージデータの場合Xに、さらに送信したデータ
がキャラクタデータの場合Yに、印刷処理能力に応じて
設定することとした。この手段によって、シリアルプリ
ンタ装置がデータバッファ部に記憶されているデータを
全て処理して印刷を終了するまでの印刷処理時間に設定
するため、請求項1記載の効果に加え、一定したデータ
バッファ部に対する印刷時間の違いに対応して処理時間
を効率化することができる。
【0025】請求項5記載の構成を備えたシリアルプリ
ンタ装置のタイムアウト時間設定方法は、タイムアウト
タイマの設定を、シリアルプリンタ装置のデータバッフ
ァ部が一杯になってから再びシリアルプリンタ装置がデ
ータを受信できるまでの所定の残量になるまでの印刷時
間Zの時間に設定することとした。このことで、シリア
ルプリンタ装置のデータバッファ部が所定の残量になる
までの印刷時間Zの時間に設定するため、請求項1記載
の効果に加え、タイムアウトタイマ1の設定をデータ受
信時間を考慮してシリアルプリンタ装置の処理時間を効
率化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の処理フローチャートである。
【図2】中央処理装置とシリアルプリンタ装置との接続
ブロック図である。
【図3】従来例の処理フローチャートである。
【符号の説明】
1 タイムアウトタイマ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央処理装置とシリアルプリンタ装置と
    の間で交信されるコマンドとステータス信号とにより各
    種の状態監視を行い、コマンド送信時点から予め設定し
    た時間を経過するまでにシリアルプリンタ装置からステ
    ータス信号を受信しなかった場合にタイムアウトエラー
    として、次の処理を中止するシリアルプリンタ装置のタ
    イムアウト時間設定方法において、タイムアウトタイマ
    (1)の設定をシリアルプリンタ装置に送信したコマン
    ドの種類により変動可能にして設定する、ことを特徴と
    するシリアルプリンタ装置のタイムアウト時間設定方
    法。
  2. 【請求項2】 前記タイムアウトタイマ(1)の設定
    を、リセットコマンドあるいはリセット信号によりシリ
    アルプリンタ装置を初期化する場合、シリアルプリンタ
    装置がデータバッファ部に記憶されているデータを全て
    処理し、印刷を終了するまでに長くすることを特徴とす
    る請求項1記載のシリアルプリンタ装置のタイムアウト
    時間設定方法。
  3. 【請求項3】 前記タイムアウトタイマ(1)の設定
    を、バーコード読み取り機能を持つシリアルプリンタ装
    置にバーコード読み取りを指令した場合、シリアルプリ
    ンタ装置がデータバッファ部に記憶されているデータを
    全て処理し、印刷を終了するまでに長くすることを特徴
    とする請求項1記載のシリアルプリンタ装置のタイムア
    ウト時間設定方法。
  4. 【請求項4】 前記タイムアウトタイマ(1)の設定
    を、送信したデータがイメージデータの場合は短く、さ
    らに送信したデータがキャラクタデータの場合は長く、
    印刷能力に応じて設定することを特徴とする請求項2ま
    たは3記載のシリアルプリンタ装置のタイムアウト時間
    設定方法。
  5. 【請求項5】 前記タイムアウトタイマ(1)の設定
    を、シリアルプリンタ装置のデータバッファ部が一杯に
    なってから、再びシリアルプリンタ装置がデータを受信
    できるまでの所定の残量になるまでの印刷時間に設定す
    ることを特徴とする請求項2または3記載のシリアルプ
    リンタ装置のタイムアウト時間設定方法。
JP8193782A 1996-07-23 1996-07-23 シリアルプリンタ装置のタイムアウト時間設定方法 Pending JPH1035063A (ja)

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JPH1035063A true JPH1035063A (ja) 1998-02-10

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ID=16313720

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JP (1) JPH1035063A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017217821A (ja) * 2016-06-07 2017-12-14 キヤノン株式会社 システム及び情報処理方法
JP2019046075A (ja) * 2017-08-31 2019-03-22 ブラザー工業株式会社 プログラムおよび印刷システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017217821A (ja) * 2016-06-07 2017-12-14 キヤノン株式会社 システム及び情報処理方法
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