JPH10339983A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH10339983A
JPH10339983A JP9150780A JP15078097A JPH10339983A JP H10339983 A JPH10339983 A JP H10339983A JP 9150780 A JP9150780 A JP 9150780A JP 15078097 A JP15078097 A JP 15078097A JP H10339983 A JPH10339983 A JP H10339983A
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JP
Japan
Prior art keywords
intermediate transfer
image
fixing unit
unit
developing device
Prior art date
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Pending
Application number
JP9150780A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroki Izumi
広己 出水
Mitsuru Takahashi
充 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 リボルバー現像装置内の現像剤が定着ユニッ
トから発生する熱により加熱されて、不都合を生じない
ようにする。 【解決手段】 感光体ドラム1を、リボルバー現像装置
4と定着ユニット8との間に介在させるように配置する
ことにより、定着ユニット8から熱が発生しても、その
熱がリボルバー現像装置4まで伝わりにくくする。それ
によって、リボルバー現像装置4の温度が問題を生じる
温度までは上昇しないので、リボルバー現像装置4内の
現像剤が加熱されることによって生じる種々の不具合を
防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、感光体等の静電
潜像担持体に形成した可視像を一旦中間転写記録体に転
写し、その後でその中間転写記録体から可視像を用紙に
転写する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、このような中間転写記録体である
中間転写ベルトを備えた画像形成装置としては、例えば
図3に主要部のみ簡略化して示すようなカラー複写機が
ある。このカラー複写機は、矢示A方向に回転可能な静
電潜像担持体である感光体ドラム51の回りに、帯電器
52と、感光体クリーニングユニット53と、図示しな
い除電ランプ等をそれぞれ配設している。
【0003】また、帯電器52に対して感光体ドラム5
1の回転方向下流側には、リボルバー現像装置54を、
さらにその下流側には中間転写記録体である中間転写ベ
ルト55をそれぞれ配設している。その中間転写ベルト
55の図3で下側にはコロナチャージャからなる転写装
置56が、その左方には搬送ベルト57が、さらにその
左方には定着ユニット58がそれぞれ配設されている。
【0004】このカラー複写機は、作像動作を開始させ
ると、感光体ドラム51が矢示A方向に回転すると共
に、中間転写ベルト55が矢示B方向に回動する。そし
て、感光体ドラム51の表面が帯電器52により一様に
帯電され、そこに図示しない書き込み光学系により、ま
ずブラック画像信号に基づく露光が行なわれ、そこに静
電潜像が形成される。
【0005】その静電潜像は、リボルバー現像装置54
のブラック現像スリーブによりブラックトナーが付着さ
れて可視像となる。そのブラックトナー像は中間転写ベ
ルト55に転写され、その後感光体ドラム51上に残っ
たトナーは感光体クリーニングユニット53によりクリ
ーニングされる。次に、同様な作像プロセスにより感光
体ドラム51上に2色目のシアンのトナー像が形成さ
れ、それがブラックトナー像を担持している中間転写ベ
ルト55上に位置合わせした状態で転写され、以降同様
にマゼンタ,イエローの各トナー像も中間転写ベルト5
5上に順次位置合わせした状態で転写されていく。
【0006】そして、その4色重ねで中間転写ベルト5
5上に担持されたトナー像は、給紙部59から給紙され
た用紙Pに、転写装置56により一括転写され、その用
紙Pは搬送ベルト57によって定着ユニット58に搬送
され、そこでトナー像が熱により溶融定着され、それが
排出ローラ対60により機外の排紙トレイ等に排出され
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図3に
示したカラー複写機は、図示のようにリボルバー現像装
置54のすぐ左下に定着ユニット58が近接して配設さ
れているので、その定着ユニット58から発生する熱に
よりリボルバー現像装置54の温度が上昇して、その結
果現像剤(トナー)の帯電特性が劣化して、トナー飛散や
画像濃度変動が起こりやすくなったり、現像剤の寿命が
短くなったりすることがあるという問題点があった。
【0008】勿論、これらの定着ユニット58やリボル
バー現像装置54はファンにより冷却が行なわれている
が、それだけでは十分な冷却効果が得られなかったり、
そのファンが長期間使用されていたときには、そのファ
ンに設けられているフィルタが次第に汚れていくため、
そのフィルタの劣化等により初期の冷却効果を経時的に
維持することができないことがあるということがあっ
た。
【0009】この発明は上記の問題点に鑑みてなされた
ものであり、現像ユニットが定着ユニットから発生する
熱により加熱されて現像剤(トナー)の帯電特性が劣化
して、トナー飛散や画像濃度変動が起こりやすくなるの
を防止すると共に、その現像剤の寿命を縮めるようなこ
とがないようにすることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、静電潜像担持体と、その静電潜像担持体
に形成された静電潜像を現像する現像ユニットと、その
現像ユニットにより現像された可視像が転写される中間
転写記録体と、その中間転写記録体から用紙に転写され
た可視像を加熱定着する定着ユニットとを備えた画像形
成装置において、上記静電潜像担持体を、現像ユニット
と定着ユニットとの間に介在させるように配置したもの
である。
【0011】このようにすれば、定着ユニットから熱が
発生しても、現像ユニットと定着ユニットとの間には静
電潜像担持体が介在しているので、その熱は現像ユニッ
トまでは伝わりにくい。したがって、現像ユニットの温
度が問題を生じる温度まで上昇しないようにすることが
できるので、現像ユニット内の現像剤が加熱されること
によって生じる種々の不具合を防止することができる。
【0012】さらに、中間転写記録体を、静電潜像担持
体と定着ユニットとの間に介在させるように配置すると
よい。そうすれば、定着ユニットと現像ユニットとの間
には、中間転写記録体と静電潜像担持体とが共に介在す
るようになるので、さらに定着ユニットからの熱が現像
ユニットに伝わりにくくなるので、現像ユニットの加熱
防止効果がより一層高まる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1はこの発明による画像形成
装置であるカラー複写機の一実施形態例を示す全体構成
図である。この画像形成装置であるカラー複写機は、矢
示C方向に回転可能な静電潜像担持体である感光体ドラ
ム1の回りに、帯電器2と、感光体クリーニングユニッ
ト3と、除電ランプ7とをそれぞれ配設している。
【0014】また、帯電器2に対して感光体ドラム1の
回転方向下流側に、感光体ドラム1の表面に形成された
静電潜像を現像する現像ユニットであるリボルバー現像
装置4を、さらにその下流側にリボルバー現像装置4に
より現像された可視像が転写される中間転写記録体であ
る中間転写ベルト5をそれぞれ配設している。さらに、
その中間転写ベルト5の上方の一部に、転写ベルト装置
6の絶縁性ベルト6aの一部を接触させ、その図で左方
には中間転写ベルト5から用紙Pに転写された可視像を
加熱定着する定着ユニット8を配設している。
【0015】また、中間転写ベルト5の下方には、給紙
ローラ21により給紙カセット22内の用紙Pが給紙さ
れる給紙装置20を設けている。転写ベルト装置6は、
複数のローラ間に絶縁性ベルト6aを張装したものであ
り、そこにはコロナチャージャ6bが設けられていて、
それによって中間転写ベルト5の表面に担持されたトナ
ー像を用紙面上に静電的に転写する。
【0016】また、中間転写ベルト5も同様に複数のロ
ーラ間に転写ベルト5aを張装したものであり、その中
間転写ベルト5と転写ベルト装置6には、それらのベル
ト面をクリーニングする各ベルトクリーニングユニット
5b,6c(共に簡略化して図示してある)がそれぞれ
配設されている。なお、図1で11は電位センサであ
り、12は現像濃度パターンセンサである。このよう
に、このカラー複写機は、リボルバー現像装置4と定着
ユニット8との間に感光体ドラム1が介在するように配
置してある。また、中間転写ベルト5を、感光体ドラム
1と定着ユニット8との間に介在するように配置してい
る。
【0017】次に、このカラー複写機の動作の概略を説
明する。このカラー複写機には、図1ではこの発明に直
接関係しないためその図示を省略しているが、カラー画
像読み取り装置が設けられている。そのカラー画像読み
取り装置は、コンタクトガラス上にセットされた原稿の
画像にランプで光を照射し、その反射光をカラーセンサ
に結像して原稿のカラー画像情報を、例えばブルー,グ
リーン,レッドの色分解光毎に読み取り、それを電気的
な画像信号に変換する。
【0018】そして、そのカラー画像読み取り装置で得
たブルー,グリーン,レッドの色分解画像信号強度レベ
ルを基にして、画像処理部(図示せず)で色変換処理を
行ない、ブラック,シアン,マゼンタ,イエローの各カ
ラー画像データを得る。そして、この各カラー画像デー
タを基にして、以下説明するプロセスを経て最終的なカ
ラー画像を得る。
【0019】そのカラー画像作成のプロセスは、感光体
ドラム1が矢示C方向に回転すると共に、中間転写ベル
ト5が矢示E方向に回動する。そして、感光体ドラム1
の表面が帯電器2により一様に帯電され、そこに図示し
ない書き込み光学ユニットにより、まずブラック画像デ
ータ信号に基づく露光が行なわれ、そこにブラック画像
に対応した静電潜像が形成される。
【0020】なお、書き込み光学ユニットは、レーザ発
光手段と、そのレーザ発光手段を駆動制御する発光駆動
制御部と、ポリゴンミラーと、そのポリゴンミラーを回
転させるモータと、f/θレンズと、反射ミラー等によ
り構成されている。そして、その感光体ドラム1の表面
に形成された静電潜像は、リボルバー現像装置4のブラ
ック現像スリーブによりブラックトナーが付着されて可
視像となる。
【0021】そのリボルバー現像装置4は、ブラック,
シアン,マゼンタ,イエローの各現像器と、その各現像
器を回転させるリボルバー回転駆動部と、各色に対応さ
せた現像スリーブと、現像パドル等で構成されている
が、この発明には直接関係しないため、その詳しい図示
及び説明は省略する。その感光体ドラム1上のブラック
トナー像は、感光体ドラム1と接触状態で等速駆動され
ている中間転写ベルト5に転写され、その感光体ドラム
1上に残った若干の未転写残留トナーは感光体クリーニ
ングユニット3によりクリーニングされる。そして、そ
の回収されたトナーは、図示しない排トナータンクに蓄
えられる。
【0022】次に、同様な作像プロセスにより感光体ド
ラム1上にシアンのトナー像が形成され、それがブラッ
クトナー像を担持している中間転写ベルト5上に位置合
わせした状態で転写され、同様にマゼンタ,イエローの
各トナー像も中間転写ベルト5上に順次位置合わせした
状態で転写されていく。そして、その4色重ねで中間転
写ベルト5上に担持されたトナー像は、給紙装置20か
ら給紙ローラ21により給紙された用紙Pに、転写ベル
ト装置6のコロナチャージャ6bにより一括転写され、
その用紙P上のトナー像は定着ユニット8で溶融定着さ
れ、そのカラー画像形成が行なわれた用紙Pが、排出ロ
ーラ対13により機外の排紙トレイ等に排出される。
【0023】なお、ベルトクリーニングユニット5b
は、図1では図示を省略しているが、入口シールとゴム
ブレードと排出コイルと入口シールとゴムブレードの接
離機構等で構成されており、1色目のブラック画像を中
間転写ベルト5に転写した後の2色目のシアンと、3色
目のマゼンタと、4色目のイエローの各画像を中間転写
ベルト5に転写を行なうまでの間は、その入口シールと
ゴムブレードを接離機構によりベルト面から離間させる
ようにしている。
【0024】ところで、定着ユニットは、対のローラ間
でトナーを加熱しながら加圧して用紙上に溶融定着する
装置であるため、それが作動しているときには熱が発生
する。したがって、その定着ユニットの近くにリボルバ
ー現像装置が配設されていると、その定着ユニットから
発生する熱によりリボルバー現像装置の温度が上昇し、
それによってトナーの帯電特性が劣化して、トナー飛散
や画像濃度変動が起こりやすくなったり、トナーの寿命
が短くなったりする。
【0025】しかしながら、この実施の形態によるカラ
ー複写機は、前述したように感光体ドラム1をリボルバ
ー現像装置4と定着ユニット8との間に介在させ、それ
によってリボルバー現像装置4が定着ユニット8から離
れた位置になるようにしているので、定着ユニット8か
らの熱はリボルバー現像装置4までは伝わりにくい。し
たがって、リボルバー現像装置4の温度が上昇し過ぎた
際に生じる上記の問題が発生しないようにすることがで
きる。
【0026】なお、このカラー複写機は、図1から明ら
かなように中間転写ベルト5も、感光体ドラム1と定着
ユニット8との間に介在するように配置しているので、
さらにリボルバー現像装置4には定着ユニット8からの
熱が伝わりにくいため、よりリボルバー現像装置4の加
熱防止効果が高まる。
【0027】図2はこの発明による画像形成装置の他の
実施の形態を示す図1と同様な全体構成図であり、図1
と対応する部分には同一の符号を付してある。この画像
形成装置であるカラー複写機は、帯電器2の位置を感光
体ドラム1の下側にして、書き込み光学ユニット10の
露光位置を感光体ドラム1の下側にした点が、図1のカ
ラー複写機と異なる。
【0028】このようにしても、リボルバー現像装置4
と定着ユニット8との間に感光体ドラム1と中間転写ベ
ルト5とが介在するので、図1のカラー複写機と同様に
リボルバー現像装置4には定着ユニット8からの熱が伝
わりにくいので、トナーの温度が上昇することによって
生じる前述した種々の問題が発生しないようにすること
ができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、現像ユニットが定着ユニットから離れた位置になる
ため、その定着ユニットから発生する熱により現像剤が
問題を生じる温度まで加熱されるようなことがないの
で、トナー飛散や画像濃度変動が起こりにくくすること
ができると共に、その現像剤の寿命を縮めてしまうのも
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による画像形成装置であるカラー複写
機の一実施形態例を示す全体構成図である。
【図2】この発明による画像形成装置の他の実施の形態
を示す図1と同様な全体構成図である。
【図3】従来の中間転写ベルトを備えた画像形成装置で
あるカラー複写機の一例を示す概略構成図である。
【符号の説明】
1:感光体ドラム(静電潜像担持体) 4:リボルバー現像装置(現像ユニット) 5:中間転写ベルト(中間転写記録体) 8:定着ユニット P:用紙

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 静電潜像担持体と、該静電潜像担持体に
    形成された静電潜像を現像する現像ユニットと、該現像
    ユニットにより現像された可視像が転写される中間転写
    記録体と、該中間転写記録体から用紙に転写された可視
    像を加熱定着する定着ユニットとを備えた画像形成装置
    において、 前記静電潜像担持体を、前記現像ユニットと前記定着ユ
    ニットとの間に介在させるように配置したことを特徴と
    する画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記中間転写記録体が、前記静電潜像担
    持体と前記定着ユニットとの間に介在するように配置さ
    れていることを特徴とする請求項1記載の画像形成装
    置。
JP9150780A 1997-06-09 1997-06-09 画像形成装置 Pending JPH10339983A (ja)

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JP9150780A JPH10339983A (ja) 1997-06-09 1997-06-09 画像形成装置

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JP9150780A JPH10339983A (ja) 1997-06-09 1997-06-09 画像形成装置

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JPH10339983A true JPH10339983A (ja) 1998-12-22

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JP (1) JPH10339983A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7269380B2 (en) 2003-07-03 2007-09-11 Fuji Xerox Co., Ltd. Image forming apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7269380B2 (en) 2003-07-03 2007-09-11 Fuji Xerox Co., Ltd. Image forming apparatus
CN100418018C (zh) * 2003-07-03 2008-09-10 富士施乐株式会社 成像装置

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