JPH10337857A - インクジェット記録装置 - Google Patents

インクジェット記録装置

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JPH10337857A
JPH10337857A JP14892397A JP14892397A JPH10337857A JP H10337857 A JPH10337857 A JP H10337857A JP 14892397 A JP14892397 A JP 14892397A JP 14892397 A JP14892397 A JP 14892397A JP H10337857 A JPH10337857 A JP H10337857A
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JP
Japan
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data
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screen
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displayed
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Pending
Application number
JP14892397A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuko Nojiri
雄幸 野尻
Hideyuki Omori
秀行 大森
Kiyoshi Sano
佐野  清
Shinichi Kobayashi
紳一 小林
Takashi Kono
貴 河野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH10337857A publication Critical patent/JPH10337857A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Ink Jet (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】印字データの内容表示を簡単操作できる。 【解決手段】データの呼び出しを行うために記憶エリア
の番号又は名称を入力するためのエリアを該一覧表の表
示エリアと同じエリアに設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、電荷を付与した粒
子状のインクを噴出し、電界中を飛行させることでイン
ク粒子の飛行方向を制御し、被印字物に印字するインク
ジェット記録装置にかかわり、特に、印字に関連するデ
ータの呼び出しを簡便に行うことのできるインクジェッ
ト記録装置に関する。
【従来の技術】従来、印字に関連するデータの呼び出し
は一覧表の表示画面とは別の画面で、当該データの記憶
エリアの番号或いは名称を指示することにより、行って
いた。また、既に記憶されているデータの内容は実際に
呼び出しを行い、確認を行っていた。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
技術では、一覧表を見ながら記憶したデータの番号又は
名称を指示することができないため、番号或いは名称を
誤って指示することがある等操作しにくい点があった。
また、名称で指示する場合、入力回数が多くて面倒であ
る、或いは、入力ミスを起こしやすい等操作しにくい点
があった。また、記憶した内容の確認ができないため、
誤った番号或いは名称のデータを呼び出してしまい、誤
った印字を行ってしまうことがあった。本発明の第一の
目的は、印字に関連するデータの番号や名称を誤ること
なく指示でき、かつ、操作の簡便なインクジェット記録
装置を提供することにある。本発明の第二の目的は、実
際の呼び出しを行わなくても記憶されている印字に関連
するデータの内容或いは概要を知ることができ、誤った
印字を行ってしまうことを防止できるインクジェット記
録装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】上記第一の目的は、一覧
表表示画面に印字に関連するデータの番号又は名称を入
力するエリアを設けること、および、一覧表の番号或い
は名称を直接選ぶ機能を設けることにより達成される。
上記第二の目的は、選択した番号或いは名称の印字に関
連するデータの内容又は概要を一覧表表示画面から画面
を切り替えて表示する、又は、一覧表表示画面に小窓部
を設け、その小窓部に印字に関連するデータの内容又は
概要を表示する機能を設けることにより達成される。本
発明によれば、一覧表表示画面に印字に関連するデータ
の番号又は名称を指示するエリアを設け、そこで番号或
いは名称を入力するので、番号,名称の入力ミスを減ら
すことができる。また、一覧表から直接選択できるの
で、番号,名称を入力する必要がないため、誤ることな
く簡便に指示することができる。また、実際に呼び出し
を行わなくても選択した印字に関連するデータの内容又
は概要を見ることができるので、本来必要とするデータ
と異なったデータを呼び出すことがなく、誤った印字を
行ってしまうことを防止できる。
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を用
いて詳細に説明する。図1は、本発明を実施するための
インクジェット記録装置の制御構成の一例を示す図であ
る。図2は、本発明におけるインク噴出機構の一例を示
す図である。図1および図2において、2は印字データ
の内容や装置への動作指示などを入力する入力部であ
り、表示部に重ね合わせたタッチパネルを想定した例と
する。3は入力された印字データの内容や装置状態や装
置操作メニューなどを表示する表示部である。7は印字
データを管理する印字データ管理部である。8は印字デ
ータを記憶する印字データ記憶部である。4は印字制御
部であり、被印字物検知部5と文字信号発生部6を制御
する。被印字物検知部5はセンサー17からの信号を受
信し、印字制御部4に通知する。印字制御部4は、セン
サー17からの信号をトリガーとし、印字データ記憶部
8の印字データを文字信号発生部6へ送信する。文字信
号発生部6は、印字データを信号に変換し、帯電電極1
2を制御する。一般に、カレンダーやカウント処理を印
字内容に反映させるため、前回の印字内容と異なる印字
内容を繰り返し印字することになる。これらの全体を全
体制御部1が制御し、インクジェット記録装置を構成し
ている。図2において、被印字物18は、コンベアによ
って搬送されているものとする。被印字物検出のセンサ
ー17が被印字物18を検出すると、被印字物検知部5
は、被印字物検知信号を印字制御部4へ送信する。文字
信号発生部6は、受信した印字内容を文字信号に変換
し、帯電電極12へ送る。供給ポンプ9は、インク容器
16から配管チューブ10を通して、ノズル11よりイ
ンクを噴出する。噴出されたインクは帯電電極12内で
粒子化し帯電を受け、偏向電極13により偏向され、コ
ンベヤによって搬送される被印字物18へインク粒子が
飛行,付着し印字される。印字に使用されなかったイン
ク粒子はガター14より回収され、回収ポンプ15でイ
ンク容器16へ戻される。図3は、インクジェット記録
装置における印字内容作成画面の表示例である。印字内
容作成画面は、印字データ作成のメイン画面であり、こ
の画面から他の編集画面へ移行できる。図3の印字内容
作成画面の画面最上部に、画面名称19と装置の状態2
0を表示する。画面名称と状態は、画面の最上部に専用
の表示エリアを設けているので、この印字内容作成画面
だけに限らずすべての画面で表示できる。装置の状態を
常に監視しておき、変化があった場合すぐに表示する。
状態の種類としては、センサーからの信号があれば印字
できる状態「印字可能」,印字不可能であるがインク噴
出はしている状態「スタンバイ」,印字不可能でかつイ
ンクの噴出もない状態「休止」などがある。図3の印字
内容作成画面において、画面名称表示部の下方に印字内
容21を表示する。印字内容は複数の部分文字列(印字
項目)に分割し、その印字項目を列と段の構成の1要素
として組み合わせて、全体として1つの印字内容を作
る。1列目は、「 賞味期限」「製造年月日」「
Lot−」の三段から構成されている。2列目は、「年
年.月月」「年年.月月日」「CCCC」の三段から構
成されている。3列目はない。1列目の「 Lot
−」は、固定文字データであり、印字内容が変わること
はいっさいない。2列目の「年年.月月」は、可変文字
データであり、カレンダーやカウントの条件により、印
字内容の変更がある。可変データは、カレンダー文字
「年」「月」「日」「時」「分」とカウント文字「C」
の2種類がある。可変データには網かけを付けて、固定
データと区別している。1列目の「 賞味期限」は、あ
らかじめ特別に組み込んである専用文字であり、それを
表示する際に、アンダーラインを付けて通常文字と区別
している。カーソルは、白黒反転で表し、図3の印字内
容作成画面では、1列三段の文字「L」にある。カーソ
ルのある列には、列番号を白黒反転で表し、編集対象で
あることを示している。ここでは印字項目は、最大10
桁まで入力できる。図3の印字内容作成画面において、
印字内容の下方に印字レイアウト22を表示する。文字
のドットパターン,上下の段との間隔,左右隣あった文
字との間隔,文字の横倍角を反映して印字内容を、実際
に印字されるイメージで表示する。印字レイアウトエリ
アの左右にはみ出した部分を見るためのスクロールキー
を表示する。図3の印字内容作成画面において、印字レ
イアウトの下方に編集メニューキー群23を表示する。
キーには、「段数設定」「文字入力」「印字フォーマッ
ト」「印字仕様」の4つがある。キーが入力された場
合、カーソル位置の印字項目を対象として、それぞれの
画面に移行する。ただし、印字仕様は、印字項目ごとの
設定ではないが、便宜上ここにキーを配置している。
「段数設定」は、列ごとに段数を設定したり、全体に対
し段数の統一をする。「文字入力」は、印字内容の固定
文字を入力したり、印字内容の削除などの編集を行う。
「印字フォーマット」は、段間隔・文字サイズ・文字間ス
ペース・横倍角などの印字フォーマットの設定を行う。
「印字仕様」は、文字高さ,文字幅などの印字仕様に関
する設定を行う。キーは、背景に塗りつぶしたエリアを
表示することで、他の入力できない区別している。図3
の印字内容作成画面の画面右部に、ファンクションキー
エリア24を表示する。制御キー,上下左右カーソルキ
ー,機能キー群からなる。機能キーは、その画面で有効
なキーを表示する。機能キーの数量に応じてキーの大き
さを2分割してもよい。制御キーは、緊急停止の意味を
持ち、いかなる画面においても、印字を止め、状態を休
止状態にし、画面をもとに戻す。上下左右カーソルキー
は、カーソルの移動を行う。印字内容作成画面の機能キ
ー群は、「呼出し」「登録」「印字中断」「印字」「戻
る」の5つがある。図3の印字内容作成画面において、
呼出しとは印字に関連するデータを呼び出す機能であ
り、「呼出し」キーを押すと図4の呼出し画面に移行す
る。登録とは印字に関連するデータを記憶する機能であ
り、「登録」キーを押すと図11の登録画面に移行す
る。「印字中断」は、印字を止めてスタンバイ状態にす
るキーである。印字可能状態であるときのみ表示し、ス
タンバイや休止状態のときは表示しない。印字は、現在
表示している印字データを印字するキーである。戻る
は、現在表示している画面を消去し、制御をもとに戻す
ものであり、作業メニューに戻ったり、あるいは電源切
断処理に移行してもよい。印字データを作成する画面を
終了し別の画面へ移行するキーが選択されたときに、す
ぐに終了しないで、本当に終了してよいか否かを確認す
る画面を出して、対処を入力してもらう。こうすると、
誤った操作をしても後戻りすることがなくなる。図4
は、本発明の一実施例の呼出し画面の表示例である。呼
出し画面は、印字内容作成画面において機能メニューの
「呼出し」を押されたときに、表示する画面である。登
録済みの印字に関連するデータを一覧表形式で表示す
る。機能メニューの「呼出し」キーが押されたとき、記
憶されている一番若い番号のデータの位置にカーソルを
置き、その位置を白黒反転で示す。このときのカーソル
位置は、任意の位置とすることも、もちろん、可能であ
る。実際の呼出しを実行するには、一覧表の上に設けた
番号の入力エリアか、ニックネーム(名称)の入力エリ
アに番号、ニックネームを入力して指示するか、直接そ
のデータを指示した後に「呼出し実行」キーを押すとカ
ーソルが差し示す印字に関連するデータを呼出して、現
在の印字に関連するデータに上書きする。直接指示する
方法としては、矢印キー(「→」,「←」,「↑」,
「↓」キー)を押して呼出したいデータの位置までカー
ソルを移動させ指示する方法と一覧表の該当位置に触れ
ることでその位置にカーソルを移動させ指示する方法が
考えられる。また、画面では、カーソルと同時に、前回
呼び出したデータを、網かけを付けて表示している。こ
の呼出し画面において、画面右上にある「制御」キーの
下部に「内容表示」キーを設けてあり、この「内容表
示」キーを押すと、図5〜図7のように小窓部にデータ
の内容が表示されるか、又は、図8〜図10の内容表示
画面に移行する。図5〜図7は、本発明の一実施例の内
容表示の小窓部である。この小窓部は呼出し画面におい
て「内容表示」キーを押されたときに表示される。小窓
部においては、選択されたデータの内容を示す表示と、
表示内容を切り替えるための切替えキー,「印字内
容」,「印字フォーマット」,「印字仕様」キーが表示
される。図5は印字内容を表示した場合の小窓部を示し
ている。「印字フォーマット」キーを押すと図6に示す印
字フォーマットを表示した小窓部に切り替わる。印字フ
ォーマットを表示した小窓部においては、スクロールキ
ーにより項目番号を上下させることができる。「印字仕
様」キーを押すと図7に示す印字仕様を表示した小窓部
に切り替わる。表示されている内容の種類は切替えキー
を網掛け表示することにより、表示する。画面右下に表
示された機能キー,「戻る」キーを押すと、もとの呼出
し画面に戻る。図8〜図10は、本発明の一実施例の内
容表示画面である。この内容表示画面は呼出し画面にお
いて「内容表示」キーを押されたときに表示される。内
容表示画面においては選択されたデータの内容が表示さ
れ、その下部に切替えキー,「印字内容」,「印字フォ
ーマット」,「印字仕様」キーが表示される。データ内
容表示の右側にはファンクションキー,「制御」,「矢
印」,「戻る」キーが表示される。図8には印字内容を
表示した場合の画面を示している。「印字フォーマッ
ト」キーを押すと図9に示す印字フォーマットを表示し
た画面に切り替わる。「印字仕様」キーを押すと図10
に示す印字仕様を表示した画面に切り替わる。表示され
ている内容の種類は切替えキーを網掛け表示することに
より、表示する。画面右下に表示された機能キー,「戻
る」キーを押すと、もとの呼出し画面に戻る。以上述べ
てきたように、本実施例によれば、一覧表を見ながら、
呼び出したいデータの番号或いは名称を指示できる、又
は、一覧表から直接に呼び出したいデータを指示できる
ので、間違えることなく、かつ、簡便にデータの呼び出
しを行うことができる。また、実際の呼び出しを行わな
くてもデータの内容を確認することができるので、誤っ
たデータを呼び出してしまい、誤印字してしまうことを
防止できる。本実施例において示した画面や小窓部は、
これに限定するものではなくソフトウエアまたはハード
ウエアで実現できるさまざまなパターン,タイプが考え
られる。本実施例の画面において、各要素の表示位置や
種類は、これに限定されるものではない。本実施例では
コンティニュアス方式のインクジェット記録装置につき
説明したが、ドロップ・オンデマンド方式のインクジェ
ット記録装置でも同様に可能である。
【発明の効果】以上述べてきたように本発明によれば、
呼び出したいデータを一覧表を見ながら、或いは一覧表
から直接指示できるので、間違いなく、かつ、簡便に呼
び出すことができる。また、実際にデータを呼び出す前
にデータの内容を確認することができるので、誤ったデ
ータを呼び出ししてしまい、誤印字してしまうことを防
ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施するためのインクジェット記録装
置の制御構成の一例を示す図。
【図2】本発明におけるインク噴出機構の一例を示す
図。
【図3】インクジェット記録装置の印字内容作成画面の
表示例。
【図4】本発明の一実施例の呼出し画面の表示例。
【図5】本発明の一実施例の呼出し画面に選択したデー
タの印字内容を表示する小窓部を表示した例。
【図6】本発明の一実施例の呼出し画面に選択したデー
タの印字フォーマットを表示する小窓部を表示した例。
【図7】本発明の一実施例の呼出し画面に選択したデー
タの印字仕様を表示する小窓部を表示した例。
【図8】本発明の一実施例の内容表示画面で選択したデ
ータの印字内容を表示した例。
【図9】本発明の一実施例の内容表示画面で選択したデ
ータの印字フォーマットを表示した例。
【図10】本発明の一実施例の内容表示画面で選択した
データの印字仕様を表示した例。
【図11】インクジェット記録装置の登録画面の表示
例。
【符号の説明】
1…全体制御部、2…入力部、3…表示部、4…印字制
御部、5…被印字物検知部、6…文字信号発生部、7…
印字データ管理部、8…印字データ記憶部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐野 清 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株 式会社日立製作所電化機器事業部多賀本部 内 (72)発明者 小林 紳一 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株 式会社日立製作所電化機器事業部多賀本部 内 (72)発明者 河野 貴 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株 式会社日立製作所電化機器事業部多賀本部 内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】印字データの内容や装置への動作指示など
    入力する入力部と、入力された印字データの内容や装置
    状態などを表示する表示部と、印字データを記憶する印
    字データ記憶部とを備え、電荷を付与した粒子状のイン
    クを噴出し、電界中を飛行させることでインク粒子の飛
    行方向を制御し、被印字物に印字するインクジェット記
    録装置であり、印字に関するデータ(印字の内容,印字
    文字の高さや幅等の印字条件,印字文字のドット構成や
    段数等の印字フォーマット等)を記憶し、かつ、その記
    憶されたデータを呼び出して印字に使用する機能を備え
    たインクジェット記録装置であって、印字に関連するデ
    ータを呼び出しする際に既に記憶されているデータの記
    憶エリアの番号や名称及びデータが未記憶のエリアの番
    号を一覧表形式で表示する機能を備えたインクジェット
    記録装置において、データの呼び出しを行うために記憶
    エリアの番号又は名称を入力するためのエリアを該一覧
    表の表示エリアと同じエリアに設けたことを特徴とする
    インクジェット記録装置。
  2. 【請求項2】請求項1で述べたインクジェット記録装置
    において、データの呼び出しを行う際には記憶エリアの
    番号を指示して呼び出しを行う他に、一覧表から直接選
    択してデータの呼び出しを行う機能を備えたことを特徴
    とするインクジェット記録装置。
  3. 【請求項3】請求項1で述べたインクジェット記録装置
    において、既に記憶されている印字に関連するデータの
    内容または、その概要を表示する機能を備えたことを特
    徴とするインクジェット記録装置。
  4. 【請求項4】請求項3で述べたインクジェット記録装置
    において、内容または、その概要を表示させたい印字に
    関連するデータを指示するには請求項2で述べた一覧表
    から直接選択する機能を備えたことを特徴とするインク
    ジェット記録装置。
JP14892397A 1997-06-06 1997-06-06 インクジェット記録装置 Pending JPH10337857A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14892397A JPH10337857A (ja) 1997-06-06 1997-06-06 インクジェット記録装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP14892397A JPH10337857A (ja) 1997-06-06 1997-06-06 インクジェット記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10337857A true JPH10337857A (ja) 1998-12-22

Family

ID=15463692

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14892397A Pending JPH10337857A (ja) 1997-06-06 1997-06-06 インクジェット記録装置

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JP (1) JPH10337857A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010522378A (ja) * 2007-03-20 2010-07-01 マーケム−イマージュ コーポレイション 商品への消費期限の刻印

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010522378A (ja) * 2007-03-20 2010-07-01 マーケム−イマージュ コーポレイション 商品への消費期限の刻印

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