JPH10334979A - コネクタ組立体 - Google Patents
コネクタ組立体Info
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- JPH10334979A JPH10334979A JP10064016A JP6401698A JPH10334979A JP H10334979 A JPH10334979 A JP H10334979A JP 10064016 A JP10064016 A JP 10064016A JP 6401698 A JP6401698 A JP 6401698A JP H10334979 A JPH10334979 A JP H10334979A
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- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
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- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/629—Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances
- H01R13/62905—Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances comprising a camming member
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-
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
使用されうる作動スライドを有するコネクタ組立体を提
供する。 【解決手段】コネクタ組立体は、作動スライド2を有す
る第1コネクタ1と、第1コネクタ1と相補的な第2コ
ネクタ21とを具備している。作動スライド2は、第1
コネクタ1に結合されると共に第2コネクタ21と協働
し、これにより第1コネクタ1及び第2コネクタ21の
対が結合されるようになっている。作動スライド2及び
第1コネクタ1は、作動スライド2の作動の際に、作動
スライド2を実質的に円軌跡に案内する互いに相補的な
案内手段を有している。
Description
する第1コネクタと相補的な第2コネクタとを有し、こ
れらコネクタ対を互いに結合するために、作動スライド
が第1コネクタに結合されると共に第2コネクタと協働
するコネクタ組立体に関する。
クタは、相補的なコネクタに接続され、コネクタ対を形
成する。この際に、非常に多数のコンタクトが接続され
るので、コネクタ間の接続を達成するために大きな力が
要求される。コネクタ対の2つのコネクタを相互接続す
るために、機械的な補助を使用することが知られてい
る。これら機械的な補助は、作動スライド又はレバーの
形式のいずれかの一方として構成されうる。作動スライ
ドは、通常、コネクタの挿入方向を横切る方向に移動さ
れる。この場合、作動スライドは、コネクタ対のうちの
1つに結合され、案内溝、案内スロット又は案内ピンの
うちのいずれか1つを有し、接続されるコネクタは相補
的な部分を有する。2つのコネクタが結合される際に
は、作動スライドの作動はピンが案内溝又は案内スロッ
トを通って移動するようにピンに力を与える。
は、特に自動車のドアコネクタのための電気コネクタ組
立体を開示する。このコネクタ組立体は、絶縁ハウジン
グとU形状に構成された作動スライドとを有している。
即ち、作動スライドは、細長く設計された2つの部分即
ちU形のうちの翼部と、それらの端部で作動させる手段
即ち及びU形のうちの基部とからなる。コネクタハウジ
ングは、作動スライドの作動によって嵌合端部分に移動
される。このコネクタ組立体において、作動スライド
は、U形部の各側面に2つのスロットを有する。コネク
タハウジングに設けられたピンは、これらスロット内を
移動する。
めに、作動スライドは、第1位置、即ち入口位置に位置
しなければならない。結合動作の際に、作動スライドは
第2位置、即ち最終ラッチ位置へ移動される。2つのコ
ネクタは、この位置で相互接続される。
タを有するコネクタ組立体において、2つのコネクタの
うちの一方のコネクタはしばしば他方のコネクタが挿入
される環状のカラー部材(collar)を有する。欧
州特許出願公開第587174号明細書に開示された作
動スライドは、カラー部材が対応する開口を有するとき
のみ使用されうる。
材を有するコネクタに使用されうる作動スライドを有す
るコネクタ組立体を提供することにある。
立体は、作動スライドを有する第1コネクタと、該第1
コネクタと相補的な第2コネクタとを具備し、前記作動
スライドが前記第1コネクタに結合されると共に前記第
2コネクタと協働し、これにより前記第1コネクタ及び
前記第2コネクタの対が結合されるようになっているコ
ネクタ組立体において、前記作動スライド及び前記第1
コネクタが、前記作動スライドの作動の際に、前記作動
スライドを実質的に円軌跡に案内する互いに相補的な案
内手段を有していることを特徴としている。
ていると効果的である。
れる板形状のコンタクト保証部材を有すると一層効果的
である。
るコネクタ組立体により達成される。
長構造を有すると共に一端に作動させるための手段を有
する作動スライドを有した第1コネクタと、相補的な第
2コネクタとを具備している。作動スライドは、コネク
タ対を互いに挿入するために、第1コネクタに結合され
ると共に第2コネクタと協働するようになっている。少
なくとも1本のピンが、コネクタ対を接続するために、
作動スライドの作動の際に案内溝を通って移動する。こ
のピンは、コネクタ対を分離するために、作動スライド
の作動の際に案内溝を通って反対方向に移動する。作動
スライド及び第1コネクタは、作動スライドの作動の際
に、作動スライドを実質的に円軌跡に案内する互いに相
補的な案内手段を有している。
な第2コネクタ及び作動スライドを含んでいる。この作
動スライドは、少なくとも1つの案内溝、1つの案内ス
ロット又は1本のピンを有する細長構造の少なくとも一
部分を具備している。細長部分は、縦方向に湾曲すると
共に湾曲線に沿って移動される。作動スライドは、挿入
方向に対して直交して挿入されないが、第1コネクタの
横角部又は頂面側から挿入され、第1コネクタに基本的
に円軌跡に挿入される。それゆえ、第1コネクタが環状
のカラー部材を有する相補的な第2コネクタに挿入さ
れ、その環状のカラー部材が閉鎖されうる。
イドに対応する案内溝又は案内スロットを設けることが
特別な利点である。複数のピンが設けられるならば、そ
れらピンは、同時に作動スライドの案内溝に入り込むよ
うに挿入方向において互いにオフセットして配置されな
ければならない。又、ピンが作動スライドの案内溝内に
挿入されるために、作動スライドが案内される部分が対
応する溝を有することが必要である。作動スライド及び
第1コネクタには、作動スライドの作動の際に作動スラ
イドを円軌跡に案内する相補的な案内手段が設けられて
いる。これら相補的な案内手段は、円弧形状に構成され
ている。作動スライドの少なくとも一部分は、円弧のセ
グメントのように構成されている。複数のピンを使用す
ることは、一様な案内を保証するために特に都合がよ
い。
有することができる。例えば、作動スライドは、細長構
造で一端に作動させるための手段を有し、適当な案内手
段によって円弧形状に案内される単一の湾曲部分を具備
することができる。しかし、作動スライドは、細長構造
の2つの対応する湾曲部分とこれら湾曲部分を連結する
と共に作動させるための手段を構成する1つの部分とを
有するU形状で構成されることができる。各構造は、実
質的に作動スライドに置かれた要求、次に対応する電気
コネクタがどのように構成されるかによって定まる。極
めて狭く、かつ長いコネクタの場合、単一の細長部分で
製造された作動スライドを提供することが確かに利点と
なる。
側に配置された板形2次コンタクト保証部材を有するこ
とが可能である。この板形2次コンタクト保証部材は、
作動スライドが対応して案内される相補的な案内手段を
有するように使用されうる。この板形2次コンタクト保
証部材は、ピンが作動スライドの溝に入り込むことを許
容するために溝を有する。2次コンタクト保証部材が最
終位置に位置しなければ、ピンは溝内に入り込むことが
できず、又、相補的なコネクタは嵌合され得ない。
に、コネクタが実質的に閉鎖された環状のカラー部材を
有することが特別な利点である。このため、長く狭いコ
ネクタを必要とする場合、カラー部材は必要な安定性を
提供する。かかるコネクタの場合には、又、本発明のコ
ネクタ組立体によって作動スライドによる作動を促進す
ることが可能である。本発明の作動スライドの使用は、
コネクタのために必要な空間に多くの空間を加えない。
して説明する。図1は本発明のコネクタ組立体を構成す
る第1コネクタの分解斜視図、図2は作動スライドが部
分的に挿入された状態の図1の第1コネクタの斜視図、
図3は作動スライドが完全に挿入された状態の図1の第
1コネクタの斜視図、図4は嵌合途中の第1コネクタ及
び部分的に断面した第2コネクタのカラー部材の斜視
図、図5は第1コネクタが第2コネクタのカラー部材に
完全に嵌合した状態の斜視図である。但し、第2コネク
タのカラー部材は部分的に断面している。図6は完全に
嵌合したコネクタ組立体の斜め上側から見た斜視図であ
る。
ている。図1は、作動スライド2、板状の2次コンタク
ト保証部材3及びチャンバーハウジング4を伴った第1
コネクタ1の分解斜視図である。チャンバーハウジング
4は、異なる大きさを有する個々のコンタクト収容室5
を有している。対応する電気コンタクト(図示せず)
は、コンタクト収容室5内に挿入される。縦溝7がチャ
ンバーハウジング4の一側6に設けられている。縦溝7
は、挿入方向に対して横切るように延びている。縦溝7
は、各コンタクト収容室5に接続されるように形成され
ている。
な側面8、9を有する板形状に実質的に構成されてい
る。チャンバーハウジング4に面する平坦な側面8側に
は、2次コンタクト保証部材3の横方向にレール状に延
びるウェブ10が配置されている。2次コンタクト保証
部材3は、ウェブ10が縦溝7に入り込むように側方に
押込まれる。そして、ウェブ10は、各コンタクト収容
室5に係合する。コンタクト収容室5内に配置されたコ
ンタクトは、コンタクト収容室5内で固定される。
には、レール形状の案内手段12、13を有する円弧形
状の凹部11が形成されている。案内手段12、13
は、凹部11の各縁に配置されている。更に、2次コン
タクト保証部材3は、平坦な側面9に、2つの溝14、
15(図2参照)を有している。これら溝14、15
は、挿入方向に平行に延びると共に第2コネクタ21の
ピン23、24を受容するように機能し(図4及び図5
参照)、凹部11で終端する。
に、一端に作動させるための把持部16を有している。
更に、作動スライド2は、2つの案内溝17、18を有
する。細長構造の一部分は、板の形状を有する円弧セグ
メントに類似し、湾曲した縦側面の各々には、2次コン
タクト保証部材3の案内手段12、13と相補的な案内
手段19、20が形成されている。
ト保証部材3は、チャンバーハウジング4上に押込まれ
うる。コンタクトは、ウェブ10によりコンタクト収容
室5内に固定される。作動スライド2は、案内手段1
9、20が2次コンタクト保証部材3の対応する相補的
な案内手段12、13に入り込むように係合する。作動
スライド2は、移動する際に凹部11内を動く。作動ス
ライド2は、移動の際には、円軌跡のセグメントを実質
的に描く。図2には、作動スライド2が2次コンタクト
保証部材3に図示しないラッチ手段により係止されてい
る仮係止位置が示されている。この仮係止位置では、第
2コネクタ21のピン23、24が2次コンタクト保証
部材3の案内溝14、15を通って作動スライド2の案
内溝17、18に最初に挿入されうる。作動スライド2
は、作動されるために把持部16により握り締められ
る。
タ1における作動スライド2の最終係止位置は、図3に
示されている。作動スライド2は、凹部11内に完全に
受容されている。作動スライド2が描く円移動により、
作動スライド2を側面から最終位置に移動させる必要は
なく、むしろ作動スライド2は角部又は上方から挿入さ
れる。
との協働を示している。図4において、第2コネクタ2
1の示された部分のすべては、第1コネクタ1が保持さ
れるカラー部材22である。このカラー部材22は、実
質的に周囲のすべてが閉鎖されている。図4において、
ピン23、24の位置が見られるように、カラー部材2
2は切断されている。2本のピン23、24は、挿入方
向に対して直交する方向に相互にオフセットしているだ
けでなく、挿入方向に相互にオフセットしている。これ
により、第1コネクタ1が第2コネクタ21に挿入され
る際に、2本のピン23、24は作動スライド2の案内
溝17、18内に同時に入り込むことになる。
入された状態が図5及び図6に示されている。図5にお
いて、第2コネクタ21のカラー部材22は再度切断さ
れている。2本のピン23、24が案内溝17、18の
終端部近傍に位置していることが明瞭に理解されよう。
図6においては、カラー部材22が小さなスロット25
を除き完全に閉鎖されていることが理解されよう。作動
スライド2は、完全に挿入された位置にあっても、把持
部16を介して容易に動かされる。
ば、作動スライド及び第1コネクタが前記作動スライド
の作動の際に、前記作動スライドを実質的に円軌跡に案
内する互いに相補的な案内手段を有しているので、第1
コネクタが挿入される第2コネクタは、実質的に閉鎖し
た環状のカラー部材を有するものに形成できる。このた
め、第2コネクタのカラー部材の構造が機械的に強固な
ものとなる。
ば、前記案内手段が、円弧形状に構成されているので、
作動スライドを円滑に円軌跡に案内することができる。
れば、前記第1コネクタが、側方に配置される板形状の
コンタクト保証部材を有するので、第1コネクタに配置
されたコンタクトを係止することができると共にコンタ
クト保証部材が最終位置に位置するときのみ作動スライ
ドを作動することができる。
タの分解斜視図である。
の第1コネクタの斜視図である。
ネクタの斜視図である。
第2コネクタのカラー部材の斜視図である。
全に嵌合した状態の斜視図である。但し、第2コネクタ
のカラー部材は部分的に断面している。
見た斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】作動スライドを有する第1コネクタと、該
第1コネクタと相補的な第2コネクタとを具備し、前記
作動スライドが前記第1コネクタに結合されると共に前
記第2コネクタと協働し、これにより前記第1コネクタ
及び前記第2コネクタの対が結合されるようになってい
るコネクタ組立体において、 前記作動スライド及び前記第1コネクタが、前記作動ス
ライドの作動の際に、前記作動スライドを実質的に円軌
跡に案内する互いに相補的な案内手段を有していること
を特徴とするコネクタ組立体。 - 【請求項2】前記案内手段が、円弧形状に構成されてい
ることを特徴とする請求項1記載のコネクタ組立体。 - 【請求項3】前記第1コネクタが、側方に配置される板
形状のコンタクト保証部材を有することを特徴とする請
求項1記載のコネクタ組立体。
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