JPH10334977A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH10334977A
JPH10334977A JP14170397A JP14170397A JPH10334977A JP H10334977 A JPH10334977 A JP H10334977A JP 14170397 A JP14170397 A JP 14170397A JP 14170397 A JP14170397 A JP 14170397A JP H10334977 A JPH10334977 A JP H10334977A
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JP
Japan
Prior art keywords
connector housing
connector
cover
partition
terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP14170397A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Aoyama
雅彦 青山
Mitsugi Furuya
貢 古谷
Hitoshi Okumura
均 奥村
Keigo Atsumi
恵悟 渥美
Koichi Shiromizu
浩一 白水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP14170397A priority Critical patent/JPH10334977A/ja
Publication of JPH10334977A publication Critical patent/JPH10334977A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 隣り合う端子金具間にリーク電流が発生し難
いコネクタを提供すること。 【解決手段】 ハウジング側仕切壁9とカバー側仕切壁
10が当接する先端部分では、各々互い違いに階段状の
ラップ縁9A,10Aが設けられている。このため、コ
ネクタハウジング2にカバー3を組み付けたときには、
ラップ縁9A,10Aが端子金具7を収容する方向に重
なり合って当たり合う。このため、沿面距離が長くとれ
るため、水等のリーク誘発部材が侵入し難いものとな
る。この結果、電流のリークに対しては、より強い構成
とされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コネクタに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図8,9には端子金具92を収容する端
子収容室93が横方向に並列したコネクタハウジング9
1を示した。このタイプのコネクタ90では、コネクタ
ハウジング91の上方に開放して設けられた端子収容室
93に端子金具92を収容し、その後にカバー94を組
み付けることによりコネクタ90の組付けを完成する。
ここで、コネクタハウジング91とカバー94の各々か
らは端子収容室93を区画する仕切壁95,96が突設
されており、両者が組み付けられることにより仕切壁9
5,96同士が突き合わせられるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この仕切壁
95,96同士が突き合てられる部分においては、設計
上の理由(仕切壁の長さ寸法のばらつきによってカバー
の装着が不能にならないようにする、との理由)のため
両者の間に微少な間隙を確保せざるを得ない。しかし、
このようにした場合、コネクタ90に水が掛かったり、
結露するような事態が起こると、電流がリークする事態
も考えられないではなかった。本発明は、上記事情に鑑
みてなされたもので、その課題は隣り合う端子金具間に
リーク電流が発生し難いコネクタを提供するところにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの請求項1の発明に係るコネクタは、コネクタハウジ
ング内には複数個の端子金具を収容するための端子収容
室が上方へ開放するようにして形成されるとともに、コ
ネクタハウジングには端子収容室の開放部分を覆うよう
にしてカバー部材が組み付けられ、かつこのカバー部材
とコネクタハウジング側の少なくともいずれか一方に
は、端子金具同士を区画して端子収容室を複数室に仕切
るための仕切部が、相手側へ向けて延出され、さらにこ
の仕切部先端部と相手側の対向部とは、カバー部材が装
着されたときに端子金具の配列方向へ重なり合う状態と
なることを特徴とする。
【0005】請求項2の発明に係るコネクタは、請求項
1に記載のものにおいて、仕切部は、カバー部材の天井
面から垂下される部分と、これと対向するようにしてコ
ネクタハウジング内の底面側から起立する部分とによっ
て形成され、これらの突き当て端部において、端子金具
の配列方向へ相互が重なり合う部分が形成されているこ
とを特徴とする。
【0006】請求項3の発明に係るコネクタは、請求項
1に記載のものにおいて、仕切部は、カバー部材あるい
はコネクタハウジングのいずれか一方から相手側へ向け
て形成され、相手側に凹部が形成されて仕切部の先端部
がこの凹部内に没入されることによって、仕切部の先端
と相手側との重なり合い部分が形成されていることを特
徴とする。
【0007】請求項4の発明に係るコネクタは、請求項
1に記載のものにおいて、仕切部は、カバー部材の天井
面から垂下される部分と、これと対向するようにしてコ
ネクタハウジング内の底面側から起立する部分とによっ
て形成され、これらは端子金具の配列方向に沿ってすれ
違い状に重なり合うことを特徴とする。
【0008】
【発明の作用および効果】請求項1〜4の発明によれ
ば、コネクタハウジングにカバー部材を組み付けること
により仕切部が端子収容室を複数室に仕切る。そして、
このとき仕切部の先端部は、相手側の対向部との間でラ
ップ代をもって対向するため、単に対向するだけの従来
のものに比べると、沿面距離が長くなる。このため、こ
の間に例えば、水等のリーク誘発部材が侵入し難いもの
となる。その分、請求項1〜4の発明では電流のリーク
に対してより強い構成となる。
【0009】
【発明の実施の形態】
<第1実施形態>次に、本発明の第1実施形態について
図1〜図4を参照しつつ説明する。図1は本実施形態の
コネクタ1を組み付ける前の様子を示した斜視図であ
る。このコネクタ1は、コネクタハウジング2とこれに
組み付けられるカバー3とからなる。
【0010】コネクタハウジング2(雌コネクタハウジ
ング)は合成樹脂製で略直方体状に一体形成されてお
り、その内部には端子金具7を装着し、図示しない雄コ
ネクタのコネクタハウジングと連結可能である。コネク
タハウジング2の前部は後部側に比べて大きく形成さ
れ、図示しない相手側コネクタハウジングが嵌合可能な
フード部6が形成されている。このフード部6の後方に
は、図示横四列に前後方向に貫通する端子収容室5が上
方に開放して凹設されている。各端子収容室5の前方に
は図示しない端子差し込み孔が開口して雄端子金具が挿
入可能となっている。コネクタハウジング2の両側面
は、フード部6と同じ高さの側壁面8がコネクタハウジ
ング2の後端面まで形成されている。
【0011】隣り合う端子収容室5を隔てるための仕切
壁9は、端子収容室5の底面部分から三つのものが均等
幅で突設している。仕切壁9の先端部分は平坦にされて
おり、その高さは側壁面8の高さよりも低くされてお
り、カバー3が組み付けられたときに後述するカバー側
の凹状溝10に嵌まり込んで、各端子収容室5同士を区
画する仕切壁が固定されるようになっている。
【0012】カバー3は合成樹脂により一体に成形され
た長方形状とされており、コネクタハウジング2の上方
から組み付けられて端子収容室5の全体を覆うようにな
っている。なお、図示はしないが、カバー3とコネクタ
ハウジング2はロック手段によって、その組付けが外れ
ないようになっている。カバー3には、仕切壁9が突き
当たる位置に、この仕切壁9が嵌まり込む凹状溝10が
形成されている。仕切壁9と凹状溝10とが組付けられ
ると、端子金具7の配列方向に関して重なった状態で、
仕切壁が形成される(図2を参照)。このため、凹状溝
10がない場合に比べると、水切り効果が発揮されるよ
うになっている。なお、コネクタハウジング2とカバー
3が組み付けられたときには、カバー3とフード部6と
は面一になるように構成されている。
【0013】端子金具7(本実施形態では雌側端子金
具)は導電金属板をプレス加工した一体の板材を折曲げ
て形成されている。端子金具7の前部には図示しない雄
端子金具を接続する接続部12が形成され、後部には電
線15を圧着しておくバレル部13が設けられている。
接続部12とバレル部13の中間部分には、両側面から
一対の圧接刃14が前後に設けられ、これらは端子金具
7の両側面を切起こして形成されている。一対の圧接刃
14は所定の間隙を隔てて対峙しており、この間隙に電
線15が押し込まれると電線15の被覆16が圧接刃1
4によって切り欠かれ、芯線17と圧接刃14が接触す
るようになっている。このようにして、電線15と端子
金具7の導通が図られる(図3、4を参照)。
【0014】なお、電線15の押し込みは圧接用の押型
18によって行われる。この押型18は横4列に並んだ
端子収容室5に対応した横幅を持って構成され、下面か
らは電線15を端子金具7方向に押し入れる四個の押圧
突片19が形成されている。このため、端子収容室5に
装着された端子金具7に対する圧接動作を一斉に行うこ
とができる。
【0015】次に、上記のように構成された第1実施形
態の作用効果について説明する。本実施形態のコネクタ
1では、コネクタハウジング2とカバー3を組付けるに
先立ち、コネクタハウジング2の端子収容室5に端子金
具7を装着しておく(図3)。コネクタハウジング2に
装着された端子金具7の上方に電線15を位置させてお
き、押型18をコネクタハウジング2に押し込むように
する。すると押圧突片19が電線15を一対の圧接刃1
4の間に押し入れると共に、圧接刃14が電線15の被
覆16に切り込み芯線17と圧接刃14が接触する。こ
こでバレル部13をかしめ付けて電線15と端子金具7
の係合を完了する。
【0016】次に、コネクタハウジング2の上方からカ
バー3を組付ける。ここで、仕切壁9と凹状溝10と
は、互いに組み付け可能とされている。このため、コネ
クタハウジング2とカバー3とが近づくと、仕切壁9が
凹状溝10の中に嵌め込まれて仕切壁11が形成される
と共に、端子収容室5が相互に隔てられてコネクタ1が
完成する。
【0017】このように、本実施形態によれば、コネク
タハウジング2にカバー3を組み付けることにより端子
収容室5を相互に仕切る。このとき仕切壁9と凹状溝1
0とは嵌合状態で組み付けられるため、従来のもののよ
うに、単に対向するだけの場合に比べると、沿面距離が
長くとれる。このため、水等のリーク誘発部材が侵入し
難いものとなる。そして、電流のリークに対してはより
強い構成とされる。なお、本実施形態とは逆に構成され
たもの、すなわちカバー側から端子収容室の高さよりも
やや高い仕切壁を突設させ、ハウジング側に凹状溝を形
成したものでもよい。
【0018】また、仕切壁の重なり合いの形態について
は、種々の変更が可能であり、以下には第4実施形態に
至るまでその変更例を説明する。
【0019】<第2実施形態>次に本発明の第2実施形
態について、図5を参照しつつ説明する。本実施形態で
は、ハウジング側仕切壁30の高さは端子収容室の高さ
よりも僅かに高くされており、そのハウジング側仕切壁
30の横にはカバー側仕切壁32が係合できるハウジン
グ側凹状溝31が形成されている。一方、カバー側に
は、ハウジング側と同様の構成がちょうど左右逆に形成
されている。上記のように構成されたコネクタハウジン
グとカバーを組付けると、ハウジング側仕切壁30の先
端がカバー側凹状溝33に、またカバー側仕切壁32の
先端がハウジング側凹状溝31にそれぞれはまり合うよ
うになっている。このようにしても第1実施形態と同様
の作用効果が得られる。また、この実施形態では二枚の
仕切壁30,32により端子収容室間を仕切る構造とし
てあるため、端子間の絶縁状態がさらに良好となってい
る。
【0020】<第3実施形態>次に本発明の第3実施形
態について、図6を参照しつつ説明する。この図はコネ
クタハウジングとカバーが組み付けられる前の一対のハ
ウジング側仕切壁42とカバー側仕切壁40の様子を示
す断面図である。本実施形態では、カバー側仕切壁40
の高さは端子収容室の高さよりも僅かに高くされてお
り、そのカバー側仕切壁40の両側部にはハウジング側
仕切壁42が係合できるカバー側凹状溝41が一対形成
されている。一方、ハウジング側には、カバー側仕切壁
40を挟み付けるように一対のハウジング側仕切壁42
が突設され、それらに挟まれた部分にはカバー側仕切壁
40を係合するためのハウジング側凹状溝43が形成さ
れている。ハウジング側仕切壁42はカバー側仕切壁4
0の厚さのほぼ半分程度の厚さとされている。
【0021】上記のように構成されたコネクタハウジン
グとカバーを組付けると、カバー側仕切壁40がハウジ
ング側凹状溝43に係合し、ハウジング側仕切壁42は
カバー側凹状溝41に係合してカバー側仕切壁40を挟
み付けるようになる。このようにしても第1実施形態と
同様の作用効果が得られる。また、この実施形態では三
枚の仕切壁40,42により端子収容室間を仕切る構造
としてあるため、端子間の絶縁状態がさらに良好となっ
ている。
【0022】<第4実施形態>本実施形態では、図7に
示すようにハウジング側仕切壁20およびカバー側仕切
壁21の先端部分の断面形状は、斜面同士が互いに向い
合う斜め状にされて、ほぼ仕切壁の全長に渡って形成さ
れている。ハウジングとカバーとが組み付けられると、
斜面同士が重なり合うようにして仕切壁が形成される。
このとき、仕切壁20,21同士は、先端の突き当て端
部20A,21Aにおいて端子金具の配列方向へ重なり
合うようになっている。このようにしても第1実施形態
と同様の作用効果が得られる。
【0023】本発明は前記実施形態に限定されるもので
はなく、例えば次に記載するようなものも本発明の技術
的範囲に含まれる。上記の実施形態では、コネクタハウ
ジングにカバーを組付けることによりコネクタが完成す
るものを示したが、他のコネクタハウジングの下面部分
にカバーを設けることにより、コネクタハウジングを重
層することができる。このようにすると、縦方向に多数
の端子金具を連ねたコネクタが簡単に形成されるため、
省スペース化が容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態における組付け前のコネクタの斜
視図
【図2】同実施形態においてコネクタハウジングとカバ
ーの組付け前の様子を示す部分断面図
【図3】同実施形態においてコネクタハウジングに装着
された端子金具に電線を押し入れる前の様子を示す部分
断面図
【図4】同実施形態においてコネクタハウジングに装着
された端子金具に電線を押し入れたときの様子を示す部
分断面図
【図5】第2実施形態におけるコネクタハウジングとカ
バーの組付け前の様子を示す部分断面図
【図6】第3実施形態におけるコネクタハウジングとカ
バーの組付け前の様子を示す部分断面図
【図7】第4実施形態におけるコネクタハウジングとカ
バーの組付け前の様子を示す部分断面図
【図8】従来例における組付け前のコネクタの斜視図
【図9】同実施形態においてコネクタハウジングとカバ
ーの組付け前の様子を示す部分背断面図
【符号の説明】
1…コネクタ 2…コネクタハウジング 3…カバー(カバー部材) 5…端子収容室 7…端子金具 9…仕切壁 10…凹状溝(凹部) 20,30,42…ハウジング側仕切壁(仕切部) 20A,21A…突き当て端部 31,43…ハウジング側凹状溝(凹部) 32,40…カバー側仕切壁(仕切部) 33,41…カバー側凹状溝(凹部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渥美 恵悟 三重県四日市市西末広町1番14号 住友電 装株式会社内 (72)発明者 白水 浩一 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタハウジング内には複数個の端子
    金具を収容するための端子収容室が上方へ開放するよう
    にして形成されるとともに、コネクタハウジングには端
    子収容室の開放部分を覆うようにしてカバー部材が組み
    付けられ、かつこのカバー部材とコネクタハウジング側
    の少なくともいずれか一方には、前記端子金具同士を区
    画して端子収容室を複数室に仕切るための仕切部が、相
    手側へ向けて延出され、さらにこの仕切部先端部と相手
    側の対向部とは、前記カバー部材が装着されたときに端
    子金具の配列方向へ重なり合う状態となることを特徴と
    するコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記仕切部は、カバー部材の天井面から
    垂下される部分と、これと対向するようにしてコネクタ
    ハウジング内の底面側から起立する部分とによって形成
    され、これらの突き当て端部において、前記端子金具の
    配列方向へ相互が重なり合う部分が形成されていること
    を特徴とする請求項1記載のコネクタ。
  3. 【請求項3】 前記仕切部は、カバー部材あるいはコネ
    クタハウジングのいずれか一方から相手側へ向けて形成
    され、相手側に凹部が形成されて前記仕切部の先端部が
    この凹部内に没入されることによって、仕切部の先端と
    相手側との重なり合い部分が形成されていることを特徴
    とする請求項1記載のコネクタ。
  4. 【請求項4】 前記仕切部は、カバー部材の天井面から
    垂下される部分と、これと対向するようにしてコネクタ
    ハウジング内の底面側から起立する部分とによって形成
    され、これらは端子金具の配列方向に沿ってすれ違い状
    に重なり合うことを特徴とする請求項1記載のコネク
    タ。
JP14170397A 1997-05-30 1997-05-30 コネクタ Pending JPH10334977A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009272156A (ja) * 2008-05-08 2009-11-19 Honda Tsushin Kogyo Co Ltd 電気コネクタ
JP2011060707A (ja) * 2009-09-14 2011-03-24 Sumitomo Wiring Syst Ltd コネクタ
CN102157832A (zh) * 2011-04-13 2011-08-17 深圳亚力盛连接器有限公司 线束连接器
WO2021084862A1 (ja) * 2019-10-29 2021-05-06 株式会社オートネットワーク技術研究所 コネクタ
CN114122795A (zh) * 2020-08-27 2022-03-01 住友电装株式会社 连接器

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CN102157832A (zh) * 2011-04-13 2011-08-17 深圳亚力盛连接器有限公司 线束连接器
WO2021084862A1 (ja) * 2019-10-29 2021-05-06 株式会社オートネットワーク技術研究所 コネクタ
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