JPH10333789A - コンピュータ - Google Patents

コンピュータ

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JPH10333789A
JPH10333789A JP9138953A JP13895397A JPH10333789A JP H10333789 A JPH10333789 A JP H10333789A JP 9138953 A JP9138953 A JP 9138953A JP 13895397 A JP13895397 A JP 13895397A JP H10333789 A JPH10333789 A JP H10333789A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
cpu
power
power mode
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9138953A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Higuchi
敏明 樋口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd filed Critical Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd
Priority to JP9138953A priority Critical patent/JPH10333789A/ja
Publication of JPH10333789A publication Critical patent/JPH10333789A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 処理速度に影響を与えることなく、消費電力
を低減することができるコンピュータを得ること。 【解決手段】 本発明は、CPU1の温度を検出し、検
出結果を温度検出信号Ssとして出力する温度センサ2
と、温度検出信号Ssより得られるCPU1の温度が、
予め設定されているしきい値より小であるか否かを判断
して、この判断結果に基づいて、”H”レベルまたは”
L”レベルの割り込み信号Swを出力する温度センサ割
り込みコントローラ3と、割り込み信号Swのレベルに
基づいて割り込み処理プログラムを実行した結果フルパ
ワーモードが選択された場合、モード指令信号SMの極
性を負とする一方、ローパワーモードが選択された場合
モード指令信号SMの極性を正とするメモリ4と、CP
U1に対してフルパワーモードまたはローパワーモード
を設定するCPUコントローラ5とを有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、消費電力の低減機
能を有するコンピュータに関する。
【0002】
【従来の技術】近時、携帯型のコンピュータの普及がめ
ざましく、この種のコンピュータの電源としては、電池
が用いられている。また、上記コンピュータにおいて
は、電池による動作時間を長くするか、いいかえればC
PU(中央処理装置)の消費電力をいかに低減すること
ができるかが、製品開発の焦点の一つとなっている。
【0003】この消費電力を低減する方法として、特開
平7−104833号公報には、CPUの稼働率をソフ
トウェアにより監視して、上記稼働率に応じてCPUの
クロック周波数を変更する技術が開示されている。ま
た、別の方法として、特開平7−219670号公報に
は、キー入力処理が実行されている間にCPUのクロッ
ク周波数を下げることにより消費電力の低減を図る技術
が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のコン
ピュータにおいては、CPUのクロック周波数を下げる
ことにより消費電力の低減を図ることができるという利
点を有しているものの、クロック周波数が変更されてか
ら安定するまでに数100ミリ秒の時間がかかり、頻繁
にクロック周波数の変更が行われると、結果的に処理速
度が遅くなってしまうという欠点があった。本発明はこ
のような背景の下になされたもので、処理速度に影響を
与えることなく、消費電力を低減することができるコン
ピュータを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、各種プログラムを実行する演算処理手段と、前記演
算処理手段の温度を検出する温度検出手段と、前記温度
検出手段の検出結果に基づいて、前記温度が予め設定さ
れているしきい値以上である場合、前記演算処理手段へ
第1の電力を供給する一方、前記温度が前記しきい値よ
り小である場合、前記演算処理手段へ前記第1のパワー
より小なる第2の電力を供給する電力供給手段とを具備
することを特徴とする。また、請求項2に記載の発明
は、請求項1に記載のコンピュータにおいて、前記電力
供給手段は、前記温度検出手段の検出結果に基づいて、
前記温度が前記しきい値以上であるか否かを判断する判
断手段と、前記判断手段の判断結果に基づいて、前記温
度が前記しきい値以上である場合、前記第1の電力を前
記演算処理手段へ供給すべきことを指示する一方、前記
温度が前記しきい値より小である場合、前記第2の電力
を前記演算処理手段へ供給すべきことを指示する指示手
段と、前記指示手段の指示に基づいて、前記演算処理手
段へ電力を供給する電源とから構成されていることを特
徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態について説明する。図1は本発明の一実施形態に
よるコンピュータの構成を示すブロック図である。この
図において、1は、CPUであり、アプリケーションプ
ログラムの実行、装置各部の各種制御等を行う。このC
PU1には、図示しない電源(電池等)から電力が供給
されている。
【0007】また、CPU1においては、消費電力の相
違によりフルパワーモードおよびローパワーモードとい
う2種類のモードが存在する。上記フルパワーモードと
は、CPU1の稼働率が高く、CPU1における消費電
力が大きいモードをいう。一方、ローパワーモードと
は、CPU1の稼働率が低くCPU1における消費電力
がフルパワーモードに比して低いモードをいう。
【0008】2は、CPU1の表面に接触するように取
り付けられた温度センサであり、CPU1の温度を検出
し、検出結果を温度検出信号Ssとして出力する。温度
センサ割り込みコントローラ3は、温度検出信号Ssよ
り得られるCPU1の温度が、予め設定されているしき
い値K(例えば、80℃:図2(a)参照))より小で
あるか否かを判断して、この判断結果に基づいて、”
H”レベルまたは”L”レベルの割り込み信号Swを出
力する。この割り込み信号Swの詳細については後述す
る。
【0009】すなわち、温度センサ割り込みコントロー
ラ3は、温度検出信号Ssがしきい値Kより小である場
合、図2(b)に示す”L”レベルの割り込み信号Sw
を出力する一方、温度検出信号Ssがしきい値K以上で
ある場合、同図に示す”H”レベルの割り込み信号Sw
を出力する。
【0010】図1に示す4は、割り込み処理プログラム
を記憶するメモリである。ここで、上記割り込みプログ
ラムとは、割り込み信号Swのレベルに基づいて上述し
たフルパワーモードまたはローパワーモードのいずれか
を選択するためのプログラムである。
【0011】また、メモリ4は、記憶機能の他に上記割
り込みプログラムを実行するプログラム実行機能をも有
しており、割り込みプログラムを実行した結果、フルパ
ワーモードが選択された場合、図2(c)に示すモード
指令信号SMの極性を負(立ち下がり)とする一方、ロ
ーパワーモードが選択された場合、モード指令信号SM
の極性を正(立ち上がり)とする。
【0012】5は、CPU1に対してフルパワーモード
またはローパワーモードを設定するCPUコントローラ
であり、モード指令信号SMの極性が負である場合、フ
ルパワーモード設定信号SSFを出力する一方、モード指
令信号SMの極性が正である場合、ローパワーモード設
定信号SSLを出力する。
【0013】次に、上述した一実施形態によるコンピュ
ータの動作について図1ならびに図2(a)および
(b)を参照して説明する。図2(a)に示す時刻0に
おいて装置が起動されると、温度センサ2からは、温度
検出信号Ssが温度センサ割り込みコントローラ3へ出
力される。この時刻0におけるCPU1の温度は、図2
(a)に示す温度T0(<しきい値K)であるものとす
る。
【0014】また、起動時においては、メモリ4は、モ
ード指令信号SMの極性を図2(c)に示す負とする。
これにより、CPUコントローラ5は、フルパワーモー
ド設定信号SSFをCPU1へ出力する。この結果、CP
U1には、フルパワーモードが設定された後、フルパワ
ーの電力が供給される。そして、CPU1は、アプリケ
ーションプログラムを実行する。また、この実行に伴っ
て、CPU1の温度が上昇する(図2(a)参照)。
【0015】そして、今、図2(a)に示す時刻t1に
おいて、CPU1の温度がしきい値Kと同値になったと
すると、温度センサ割り込みコントローラ3は、図2
(b)に示す割り込み信号Swを”L”レベルから”
H”レベルとする。これにより、メモリ4は、上述した
割り込み処理プログラムを実行した後、フルパワーモー
ドを選択する。
【0016】次いで、メモリ4は、モード指令信号SM
の極性を負とする。今の場合、モード指令信号SMの極
性が時刻t1より前においても負とされていたので、時
刻t1においては、モード指令信号SMの極性に変化がな
い。すなわち、時刻t1において、CPUコントローラ
5からは、依然としてフルパワーモード設定信号SSFが
CPU1へ出力されている。従って、CPU1には、フ
ルパワーの電力が供給されている。そして、CPU1の
温度は、稼働率の上昇に伴って図2(a)に示すように
時刻t1から徐々に上昇する。
【0017】そして、今、CPU1の稼働率が低下する
か、またはアプリケーションプログラムの実行が終了し
たとすると、CPU1の温度は、図2(b)に示す時刻
t1と時刻t2との間の時刻から徐々に低下する。
【0018】そして、図2(b)に示す時刻t2におい
て、CPU1の温度がしきい値Kより小になったとする
と、温度センサ割り込みコントローラ3は、図2(b)
に示す割り込み信号Swのレベルを”H”レベルから”
L”レベルとする。これにより、メモリ4は図2(c)
に示すモード指令信号SMの極性を負から正とする。
【0019】これにより、CPUコントローラ5から
は、フルパワーモード設定信号SSFに代えてローパワー
モード設定信号SSLがCPU1へ出力され、CPU1に
は、ローパワーモードが設定される。この結果、CPU
1に供給されている電力がフルパワーからローパワーと
される。
【0020】そして、今、CPU1の稼働率が再び上が
るか、またはアプリケーションプログラムが実行された
とすると、CPU1の温度は、図2(b)に示す時刻t
2から時刻t3までの間の時刻から徐々に上昇する。
【0021】そして、図2(a)に示す時刻t3におい
て、CPU1の温度がしきい値Kと同値になったとする
と、温度センサ割り込みコントローラ3は、図2(b)
に示す割り込み信号Swのレベルを”L”レベルから”
H”レベルとする。これにより、メモリ4は図2(c)
に示すモード指令信号SMの極性を正から負とする。
【0022】これにより、CPUコントローラ5から
は、ローパワーモード設定信号SSLに代えて再びフルパ
ワーモード設定信号SSFがCPU1へ出力され、CPU
1には、ローパワーモードが設定される。この結果、C
PU1に供給されている電力がローパワーからフルパワ
ーとされる。
【0023】以上説明したように、本発明の一実施形態
によるコンピュータによれば、従来のクロック周波数に
代えて、CPU1に供給されるパワーを変化させている
ので、処理速度に影響を与えることなく、消費電力を低
減することができるという効果が得られる。
【0024】以上、本発明の一実施形態を図面を参照し
て詳述してきたが、具体的な構成はこの一実施形態に限
られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の
設計変更等があっても本発明に含まれる。例えば、上述
した一実施形態によるコンピュータにおいては、図1に
示す温度センサ割り込みコントローラ3およびCPUコ
ントローラ5を別々の構成要素とした例について説明し
たが、これら温度センサ割り込みコントローラ3および
CPUコントローラ5を1つのゲートアレイにより構成
してもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、従
来のクロック周波数に代えて、演算処理手段に供給され
る電力の大きさを変化させているので、処理速度に影響
を与えることなく、消費電力を低減することができると
いう効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態によるコンピュータの構
成を示すブロック図である。
【図2】 同一実施形態によるコンピュータの動作を説
明する図である。
【符号の説明】
1 CPU 2 温度センサ 3 温度センサ割り込みコントローラ 4 メモリ 5 CPUコントローラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種プログラムを実行する演算処理手段
    と、 前記演算処理手段の温度を検出する温度検出手段と、 前記温度検出手段の検出結果に基づいて、前記温度が予
    め設定されているしきい値以上である場合、前記演算処
    理手段へ第1の電力を供給する一方、前記温度が前記し
    きい値より小である場合、前記演算処理手段へ前記第1
    のパワーより小なる第2の電力を供給する電力供給手段
    とを具備することを特徴とするコンピュータ。
  2. 【請求項2】 前記電力供給手段は、前記温度検出手段
    の検出結果に基づいて、前記温度が前記しきい値以上で
    あるか否かを判断する判断手段と、 前記判断手段の判断結果に基づいて、前記温度が前記し
    きい値以上である場合、前記第1の電力を前記演算処理
    手段へ供給すべきことを指示する一方、前記温度が前記
    しきい値より小である場合、前記第2の電力を前記演算
    処理手段へ供給すべきことを指示する指示手段と、 前記指示手段の指示に基づいて、前記演算処理手段へ電
    力を供給する電源とから構成されていることを特徴とす
    る請求項1に記載のコンピュータ。
JP9138953A 1997-05-28 1997-05-28 コンピュータ Pending JPH10333789A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000118