JPH1033327A - 上置棚 - Google Patents
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- JPH1033327A JPH1033327A JP18949496A JP18949496A JPH1033327A JP H1033327 A JPH1033327 A JP H1033327A JP 18949496 A JP18949496 A JP 18949496A JP 18949496 A JP18949496 A JP 18949496A JP H1033327 A JPH1033327 A JP H1033327A
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Abstract
商品等専用の陳列場所を確保し、さらに陳列された商品
等を明示する。 【解決手段】 薄板状に形成され、左右両側端の対称位
置に各係止穴16,16 を有するとともに、前側縁に上方に
開口する前溝14を有し、陳列棚の棚板28上に載置される
上置棚本体1を基に、該上置棚本体1の各側端部に沿っ
て立設されるように係止穴16に嵌挿される側端板3と、
左右方向に連続された複数の上置棚本体1,1 の隣接する
各係止穴16,16 に嵌挿されて各上置棚本体1,1 を連結す
る連結部材4と、上置棚本体1の後側に前後方向に摺動
固定自在に設けられた奥行調整板5と、前溝14に嵌挿さ
れるように下向きに形成された延出長さの異なる複数の
取付片22,23 が前後方向に併設された取付部20を有する
とともに、取付部20の上端部より前側下方に向かって張
出して設けられ、陳列される商品等の諸情報が表記され
る表示部21を有した前面パネル2とを備える。
Description
板に対して設置される上置棚に関するものである。
際、特に陳列する商品等が新製品や売り出したいもの等
である場合には、該商品専用に陳列場所を確保して多く
の人に明示したいという要望がある。従来、このような
場合には、専用の陳列棚を新たに設置するか、あるいは
店内に設置されている既存の棚板に商品等を陳列するよ
うにしている。
ように専用の陳列棚を設置するには、店内にそのスペー
スを取ることができなかったり、店内のレイアウトを変
更できない諸事情がある等の制限から容易に行うことが
できなかった。
板に対して陳列場所を確保しているが、単に既存の棚板
に商品等を陳列するだけでは多くの人に対してその商品
等を明示することが難しく、新製品や売り出したい商品
等の陳列場所としては適したものでないという問題点が
あった。
に、既存の陳列棚の棚板を利用した上で、所望の商品等
専用の陳列場所を確保し、さらに陳列された商品等を明
示することができる上置棚を提供することを目的として
いる。
本発明による上置棚は、薄板状に形成され、左右両側端
の対称位置に各係止穴16,16を有し、既存の陳列棚
の棚板28上に載置される上置棚本体1と、左右方向に
連続された複数の該上置棚本体1,1の隣接する各係止
穴16,16に嵌挿され、各上置棚本体1,1を連結す
る連結部材4と、該上置棚本体1の前側縁に配置され、
表示部21を有した前面パネル2と、を備えたことを特
徴としている。
摺動自在に設けられた奥行調整板5を備えた構成として
もよい。
棚本体1,1の少なくとも一方の側端部の係止穴16に
嵌挿される側端板3を備えた構成としてもよい。
に開口する前溝14が設けられ、該前面パネル2は、該
前溝14に対して嵌挿されるように下向きに形成された
延出長さの異なる複数の取付片22,23が前後方向に
併設された取付部20と、該取付部20の上端部より前
側下方に向かって張り出して設けられて、該上置棚本体
1上に陳列された商品等の諸情報が表記される表示部2
1とを有し、該前溝14に対して該取付部20の何れか
一つの取付片22(23)を嵌挿し取り付けた構成とし
てもよい。
して、上置棚本体1を載置することにより、上置棚本体
1上に陳列された商品等と、上置棚本体1上に陳列され
ない他の商品等とを区別して専用の陳列場所が確保され
る。また、上置棚本体1は、連結部材4によって左右方
向に複数連続されるので、前記専用の陳列場所の拡張が
可能となる。
って前後(奥行)方向の長さが調整可能となるので、既
存の陳列棚の棚板28の奥行に合わせることができる。
端板3によってその側端部が仕切られるので、上置棚本
体1上に陳列された商品等と、上置棚本体1上に陳列さ
れない他の商品等とが確実に区別される。
2を設けることにより、その表示部21に表記された商
品等の諸情報から上置棚本体1上に陳列された商品等が
明示される。この前面パネル2は、上置棚本体1の前溝
14に対して取り付けられる取付部20が下向きに形成
された延出長さの異なる複数の取付片22,23を有し
ているので、棚板28の前端の形状に合うように表示部
21の取り付け高さが変えられる。
を参照して具体的に説明する。図1は本発明による上置
棚の全体構成を示す斜視図である。
に載置されて、所望の商品等を陳列するものであり、合
成樹脂材により形成された、上置棚本体1と、前面パネ
ル2と、側端板3と、連結部材4と、奥行調整板5と、
仕切板6とを備えて構成されている。
板上に載置され、所望の商品等が陳列されるように薄板
矩形状に形成されている。図1に示すように、上置棚本
体1の前側縁および左右両側縁には、垂直下方に延出さ
れた底片11が一体形成されている。この底片11は、
上置棚本体1を棚板上に載置した時に、該上置棚本体1
を底片11自体の高さ分持ち上げて、後側のみが開口す
る底側空間12をなす。
方に突設されるとともに前側縁の幅方向に連続形成され
た立片13が、所定間隔を以て三列に平行配置されて、
上方に開口する前溝14および後溝15がそれぞれ形成
されている。この前溝14および後溝15は、前側二列
の立片13,13が他の立片13よりも高く形成されて
いることによって、前溝14が後溝15よりも高い位置
で開口するようになっている。
位置には、それぞれ長溝状の係止穴16,16が形成さ
れている。この係止穴16は、上置棚本体1の左右両側
端に設けられた底片11と、底片11の内側に所定間隔
をもって垂下して設けられた内片17との間に形成され
た長穴である。また、係止穴16が設けられた上置棚本
体1の側端上角部分には、板厚分切削された凹部が設け
られている。また、内片17において底片11と対向す
る壁面には複数の係止突起18が形成されている。ま
た、内片17と底片11との間には補強リブ19が設け
られている。
側に取り付けられて、該前側に張り出し、上置棚本体1
に陳列される商品等の品名および値段等の諸情報が表記
されるものであり、図1に示すように、上置棚本体1に
対して取り付けられる取付部20と、品名および値段等
の諸情報が示される表示部とを備えている。
られた前溝14に対して嵌挿される厚さで垂直下方に延
出形成された第一取付片22および第二取付片23を有
している。
3の幅方向の長さと略同幅に形成されている。第二取付
片23は、上置棚本体1の立片13の幅方向の長さと略
同幅を有し、第一取付片22の上端部前側において、該
第一取付片22と平行配置されるように一体形成されて
いる。そして、第一取付片22との間に、上置棚本体1
における最前列の立片13を挟持し得るように下方に開
口した間隙を有するとともに、第一取付片22よりも下
方に長く延出されている。
付片23と略同幅に形成されるとともに、該第二取付片
23との間に、上置棚本体1における最前列の立片13
を挟持し得る間隙を有して平行配置された支持片24が
設けられている。そして、この支持片24と第二取付片
23との間には、中程に連結リブ25が介在されること
により、第二取付片23と支持片24とが断面略H字形
状に一体形成されていて、上方に開口する開口溝26
と、下方に開口した溝条とが形成されている。
片の上端部前側に一体形成されるとともに、所定厚さを
有して前側に向かって膨らむように規制片の上端部より
前側下方に張り出している。そして、その前面には、品
名および値段等の諸情報が記されたカード等を挿入し得
る隙間を有して透明シート27が設けられている。
置棚本体1の前溝14に対し第一取付片22および第二
取付片23により二通りの取付状態を得ることができ
る。具体的には、図2(a)に示すように、第二取付片
23を用いて上置棚本体1に取り付けた場合、表示部2
1の下端が上置棚本体1の載置された棚板28上面に当
接する。そして、表示部21の内側には,幅方向に連続
した空間21aが形成される。ゆえに、棚板28の前端
に予めこぼれ止め29が取り付けられている陳列棚に対
して上置棚を載置する際に、前面パネル2をこのように
取り付ければ、表示部21がこぼれ止め29を避けると
ともに、同こぼれ止め29を覆い隠すように配置され
る。
片22を用いて上置棚本体1に取り付けた場合、表示部
21の下端が上置棚本体1の載置された棚板28上面よ
りも下方に位置されて、棚板28の前端縁に係るように
配置される。ゆえに、棚板28の前端に前記こぼれ止め
29が取り付けられていない陳列棚に対して上置棚を載
置する際に、前面パネル2をこのように取り付ければ、
表示部21が棚板28の前端縁を覆い隠すように配置さ
れる。
して別体構成されず、一体に構成されていてもよい。
の板状に形成されている。そして、側端板3の下端に
は、上置棚本体1の側端部に設けられた係止穴16に嵌
挿される厚さおよび長さを有した挿通片30が一体形成
されている。この挿通片30は、係止穴16に設けられ
た補強リブ19を跨ぐ逃溝31を有し、該係止穴16に
挿通されるように形成されている。
ることによって、側端板3が上置棚本体1の側端部に沿
って立設配置される。また、挿通片30は、側端板3を
上置棚本体1の側端部に立設配置した際に、係止穴16
の凹部を埋めて上置棚本体1の上面と面一となるととも
に、側端板3の外側面と、底片11の外側面とが面一と
なるように形成されている。さらに、側端板3を上置棚
本体1に配置した際には、係止穴16の係止突起18に
よって挿通片30が抜止係止される。
下方に開口する断面略コ時形状に形成されていて、下方
に延出された二つの連結挿通片40,40を有してい
る。この連結挿通片40は、上置棚本体1の側端部に設
けられた係止穴16に設けられた補強リブ19を跨ぐ逃
溝41を有し、該係止穴16に挿通されるように形成さ
れている。
連続して併設し、隣接された各係止穴16,16に対し
て、それぞれの連結挿通片40,40を嵌挿することに
よって、併設された各上置棚本体1,1を連結する。ま
た、連結部材4は、連結挿通片40を係止穴16に嵌挿
させて、各上置棚本体1,1を連結した際に、係止穴1
6の凹部を埋めて上置棚本体1の上面と面一とするよう
に形成されている。さらに、連結部材4によって併設さ
れた各上置棚本体1を連結した際には、係止穴16の係
止突起18によって連結部材4が抜止係止される。
に、上置棚本体1の後側において、底側空間12内に摺
動自在に配置されている。奥行調整板5は、上置棚本体
1の底側空間12に挿通される板体であり、その後側縁
には後面板50が一体に立設されている。また奥行調整
板5の中央部分には、前後方向の所定長さに穿設された
摺動規制溝51が形成されている。この摺動規制溝51
には、上置棚本体1の底面に突設された規制突起52が
遊挿されていて、奥行調整板5の摺動が案内されるとと
もに、その摺動長さを所定送りに規制している。
ように前後方向に延長穿設された二つの固定溝53が平
行配置されている。この固定溝53には、上置棚本体1
の底面に突設された固定突起54がそれぞれ遊挿されて
いる。
(c)に示すように、固定溝53の溝幅方向に二分割さ
れているとともに、上置棚本体1の平面側より固定ネジ
55が螺合されるようにネジ孔56が形成されている。
また、ネジ孔56は、底方向に向かって狭くなるように
形成されている。そして、固定ネジ55を締め込むこと
で分割された固定突起54が広がり、該固定突起54の
外面が固定溝53の内面と当接して、奥行調整板5の摺
動が固定される。
置棚本体1に陳列された商品等を区分けする板体であ
り、上置棚本体1の後溝15に対して嵌挿される係止片
6aをもって取り付けられる。
では、既存の陳列棚の棚板28に対して、上置棚本体1
を載置することにより、該商品等専用の陳列場所を確保
することができる。この上置棚本体1は、連結部材4に
よって、幅方向に複数連結されるので、前記専用の陳列
場所を拡張することができる。さらに上置棚本体1は、
側端板3によって、その左右側端部が仕切られるので、
上置棚本体1上に陳列されない他の商品等との区別を確
実に行うことができる。
を取り付けるとともに、前面パネル2に陳列する商品等
の諸情報を表記することによって、さらに該商品等専用
の陳列場所を確保することができるとともに、該商品等
を多くの人に対して明示することが可能となる。
する開口溝26に対し、新製品紹介および売出商品紹介
等の情報カードを差し込むことにより、それらの商品等
の明示を効果的に行うことができる。
は、奥行調整板5によって調整可能なので、既存の陳列
棚の棚板28の奥行に合わせて上置棚を設置することが
できる。
棚本体1上に陳列された商品等を区分けする仕切板6が
取り付けられるので、上置棚本体1上に陳列された商品
等の区分け整理を容易に行うことができる。
は、既存の陳列棚の棚板に対して載置される上置棚本体
を備え、さらに上置棚本体の前側縁に表示部を有した前
面パネルを配置するとともに、上置棚本体を左右方向に
複数連続する連結部材を有したことにより、上置棚本体
上に陳列された商品等と、上置棚本体上に陳列されない
他の商品等とを明示して区別する専用の陳列場所を確保
するとともに、この専用の陳列場所を拡張することがで
きる。
向に摺動固定自在な奥行調整板が設けられているので、
既存の陳列棚の棚板の奥行に合わせて上置棚本体の後側
の長さを調整することができる。
板が取り付けられるので、上置棚本体の側端部が仕切ら
れ、上置棚本体上に陳列された商品等と、上置棚本体上
に陳列されない他の商品等との区別を確実に行うことが
できる。
前側縁において上方に開口して設けられた前溝に対して
嵌挿される取付片が異なる延出長さを有して複数併設さ
れた取付部と、取付部の上端部より前側下方に向かって
張り出して設けられて商品等の諸情報が表記される表示
部とを有しているので、取付片を選択的に前溝に嵌挿す
ることにより、上置棚本体に陳列された商品等を明示す
る表示部の取り付け高さを既存の陳列棚の棚板の前端の
形状に合わせることができる。
面図。 (b)図3(a)におけるA−A線断面図。 (c)図3(b)における動作図。
結部材、5…奥行調整板、14…前溝、16…係止穴、
20…取付部、21…表示部、22…取付片、23…取
付片。
Claims (4)
- 【請求項1】 薄板状に形成され、左右両側端の対称位
置に各係止穴を有し、既存の陳列棚の棚板上に載置され
る上置棚本体と、 左右方向に連続された複数の該上置棚本体の隣接する各
係止穴に嵌挿され、各上置棚本体を連結する連結部材
と、 該上置棚本体の前側縁に配置され、表示部を有した前面
パネルと、 を備えたことを特徴とする上置棚。 - 【請求項2】 該上置棚本体の後側に前後方向に摺動自
在に設けられた奥行調整板を備えたことを特徴とする請
求項1に記載の上置棚。 - 【請求項3】 左右方向に連結された複数の該上置棚本
体の少なくとも一方の側端部の係止穴に嵌挿される側端
板を備えたことを特徴とする請求項1あるいは請求項2
に記載の上置棚。 - 【請求項4】 該上置棚本体の前側縁には、上方に開口
する前溝が設けられ、 該前面パネルは、該前溝に対して嵌挿されるように下向
きに形成された延出長さの異なる複数の取付片が前後方
向に併設された取付部と、該取付部の上端部より前側下
方に向かって張り出して設けられて、該上置棚本体上に
陳列された商品等の諸情報が表記される表示部とを有
し、該前溝に対して該取付部の何れか一つの取付片を嵌
挿し取り付けたことを特徴とする請求項1ないし請求項
3の何れか1つに記載の上置棚。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8189494A JP3002423B2 (ja) | 1996-07-18 | 1996-07-18 | 上置棚 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8189494A JP3002423B2 (ja) | 1996-07-18 | 1996-07-18 | 上置棚 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1033327A true JPH1033327A (ja) | 1998-02-10 |
JP3002423B2 JP3002423B2 (ja) | 2000-01-24 |
Family
ID=16242214
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8189494A Expired - Fee Related JP3002423B2 (ja) | 1996-07-18 | 1996-07-18 | 上置棚 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3002423B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008073217A (ja) * | 2006-09-21 | 2008-04-03 | Sanyo Electric Co Ltd | 商品陳列棚 |
KR20120002400U (ko) * | 2010-09-28 | 2012-04-05 | 가와준 가부시키가이샤 | 상품 진열구 |
-
1996
- 1996-07-18 JP JP8189494A patent/JP3002423B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008073217A (ja) * | 2006-09-21 | 2008-04-03 | Sanyo Electric Co Ltd | 商品陳列棚 |
KR20120002400U (ko) * | 2010-09-28 | 2012-04-05 | 가와준 가부시키가이샤 | 상품 진열구 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3002423B2 (ja) | 2000-01-24 |
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