JPH10332734A - 加速度計 - Google Patents

加速度計

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Publication number
JPH10332734A
JPH10332734A JP14064597A JP14064597A JPH10332734A JP H10332734 A JPH10332734 A JP H10332734A JP 14064597 A JP14064597 A JP 14064597A JP 14064597 A JP14064597 A JP 14064597A JP H10332734 A JPH10332734 A JP H10332734A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sealing lid
electric circuit
accelerometer
sealed container
mechanical structure
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP14064597A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Motoki
裕之 本木
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Original Assignee
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Japan Aviation Electronics Industry Ltd filed Critical Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Priority to JP14064597A priority Critical patent/JPH10332734A/ja
Publication of JPH10332734A publication Critical patent/JPH10332734A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 容易には接合部が破壊しない加速度計を提供
する。 【解決手段】 機械構造部自体の容器の上壁部は必要上
部厚に構成されており、検出した入力加速度信号を電気
回路部3に送り出す雄側コネクタが2個埋設されてい
る。40は円板状封止蓋である。円板状封止蓋40の中
央部には不活性ガス封入42が形成され、封止栓43に
より封止されている。封止蓋4の下面には電気回路部3
が接合されるが、この際に電気回路部3に植立固定され
る端子ピンは円板状封止蓋40の端子ピン封止部を介し
て突出せしめられる。密封容器と板状封止蓋40との間
の接合部の気液密を確保するに、封止蓋固定部材として
封止蓋固定筒部材5を使用する。この封止蓋固定筒部材
5の下端部外側には雄ネジ切り部51が形成されると共
に、上端部には内側フランジ52が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、加速度計に関
し、特に、加速度計の入力加速度信号を検出する機械構
造部と加速度信号を電気的に処理する電気回路部の接合
部分が多少劣化しても容易には接合部が破壊して漏洩す
ることのない加速度計に関する。
【0002】
【従来の技術】従来例を図3を参照して説明する。加速
度計は、入力加速度信号を検出する機械構造部2と機械
構造部2により検出された加速度信号を電気的に処理す
る電気回路板より成る電気回路部3より成る。そして、
機械構造部2は、底部11および周壁部12より成る密
封容器1内に収容されている。この密封容器1は底部1
1の立ち上がり部111と周壁部12の下側段部121
とを接合することにより構成される。密封容器1の開口
には上側段部122が形成され、ここに後で説明される
封止蓋4が接着剤を介して接合固定される。21は固定
帯巻回部であり、この3箇所の固定帯巻回部21に図示
されない固定帯を周壁部12に接触する厚さに達するま
で巻回してから、機械構造部2を密封容器1内に収容す
る。この場合、機械構造部2を収容するに先だって密封
容器1の周壁部12の内面に接着剤を施しておくことに
より、固定帯および接着剤を介して密封容器1と機械構
造部2は相互に固定される。
【0003】機械構造部2自体の容器の上壁部20は必
要上部厚に構成されており、検出した入力加速度信号を
電気回路部3に送り出す雄側コネクタ22が2個埋設さ
れている。221は雄側コネクタのコネクタプラグであ
る。23は上壁部20に形成された不活性ガス封入孔で
あり、封止栓24により封止されている。電気回路板よ
り成る電気回路部3は、その下面に雄側コネクタ22に
対応接続する雌側コネクタ23を取り付け固定してい
る。231はコネクタプラグ221が接続するコネクタ
ジャックである。31は端子ピンであり、端子ピン固定
孔32に植立固定されている。この端子ピン31は雌側
コネクタ2個分の6本のコネクタジャック231それぞ
れに対応して6本植立固定され、電気回路部3内におい
て相互に電気的に接続している。
【0004】4は封止蓋である。封止蓋4には蓋周壁部
41が垂下構成されている。42は中央に形成された不
活性ガス封入孔であり、封止栓43により封止されてい
る。封止蓋4の下面には電気回路部3が接合されるが、
この際に電気回路部3に植立固定される端子ピン31は
封止蓋4の端子ピン封止部44を介して突出せしめられ
る。
【0005】ここで、加速度計の組立は、機械構造部2
を収容するに先だって密封容器1の周壁部12の内面に
接着剤を施しておき、密封容器1内に機械構造部2を収
容すると、固定帯および接着剤を介して密封容器1と機
械構造部2は相互に固定される。次いで、雄側コネクタ
22と雌側コネクタ23とを接続させながら、密封容器
1の上側段部122に、下面に電気回路部3を接合した
封止蓋4の蓋周壁部41を嵌合し、両者間を接着剤によ
り接合する。最後に、不活性ガス封入孔42を介してヘ
リウムと窒素より成る混合不活性ガスを封入し、封入孔
42を封止栓43により封止して加速度計の組立は終了
する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】加速度計は、上述した
通り、機械構造部2と電気回路部3とは構造的に別体に
構成されて、密封容器1内に機械構造部2を収容してか
ら、密封容器1の開口の周壁部12に電気回路部3を封
止蓋4と共に接着剤により接合することにより密封容器
1を気液密に封止して加速度計全体を構成している。
【0007】ところで、加速度計は極めて低い温度雰囲
気から極めて高い温度雰囲気内において使用されるもの
である。加速度計は、特に、高い温度雰囲気内において
使用されて長期間に亘って高温に曝されていると、機械
構造部2と電気回路部3とを相互に接合している接着剤
が劣化するに到る。機械構造部2と電気回路部3とを相
互に接合している接着剤の劣化した加速度計を高温雰囲
気において使用していると、密封容器内に封入されてい
るヘリウムと窒素より成る混合不活性ガスが温度上昇に
起因して高圧化するところから、密封容器1の上側段部
122と封止蓋4の蓋周壁部41との間の劣化した接合
部分が高圧に耐えられずに破壊して不活性ガスが漏洩す
るに到る。
【0008】この発明は、機械構造部と電気回路部の接
合部分が多少劣化しても容易には接合部が破壊して不活
性ガスが漏洩することのない上述の問題を解消した加速
度計を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1:入力加速度信号を検出する機械構造部2と機
械構造部2により検出された加速度信号を電気的に処理
する電気回路板より成る電気回路部3より成る加速度計
において、底部11および周壁部12より成り機械構造
部2を収容する密封容器1を具備し、この密封容器1の
開口には上側段部122が形成され、機械構造部2自体
の容器の上壁部20は検出した入力加速度信号を電気回
路部3に送り出す雄側コネクタ22が埋設されており、
電気回路部3はその下面に雄側コネクタ22に対応接続
する雌側コネクタ23を取り付け固定しており、電気回
路部3が下面に接合され、密封容器1の開口に形成され
る上側段部122に載置されて開口を閉塞する封止蓋4
を具備し、密封容器1と板状封止蓋40との間の接合部
を接着剤を適用した封止蓋固定部材により気液密に閉塞
した加速度計を構成した。
【0010】そして、請求項2:請求項1に記載される
加速度計において、この密封容器1の開口に形成される
上側段部122の立ち上がり部内側面は雌ネジ切り部1
3が形成され、封止蓋固定部材は外周面に雄ネジ切り部
51を形成し、密封容器1の開口上側段部122に形成
される雌ネジ切り部13に螺合する封止蓋固定リングネ
ジ50である加速度計。
【0011】また、請求項3:請求項1に記載される加
速度計において、密封容器1の開口に形成される上側段
部122の立ち上がり部内側面は雌ネジ切り部13が形
成され、封止蓋固定部材は下端部外側には雄ネジ切り部
51が形成されると共に上端部には内側フランジ52が
形成されてい封止蓋固定筒部材5である加速度計を構成
した。
【0012】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図1およ
び図2の実施例を参照して説明する。図1(a)は第1
の実施例を説明する図であり、図1(b)は第2の実施
例を説明する図である。図2は実施例の分解斜視図であ
る。図1(a)に示されるこの発明の加速度計の実施例
も、従来例と同様に、機械構造部2は底部11および周
壁部12より成る密封容器1内に収容される。この密封
容器1も、底部11の立ち上がり部111と周壁部12
の下側段部121とを接合することにより構成される。
密封容器1の開口には上側段部122が形成されてお
り、この上側段部122の立ち上がり部内側面は雌ネジ
切り部13が形成されている。密封容器1の周壁部12
には固定帯を周壁部12に接触する厚さに達するまで巻
回している。機械構造部2を密封容器1内に収容するに
先だって、密封容器1の周壁部12の内面に接着剤を施
しておくことにより、固定帯と接着剤を介して密封容器
1と機械構造部2は相互に固定される。
【0013】機械構造部2自体の容器の上壁部20は必
要上部厚に構成されており、検出した入力加速度信号を
電気回路部3に送り出す雄側コネクタ22が2個埋設さ
れている。221は雄側コネクタのコネクタプラグであ
る。23は上壁部20に形成された不活性ガス封入孔で
あり、封止栓24により封止されている。電気回路板よ
り成る電気回路部3は、その下面に雄側コネクタ22に
対応接続する雌側コネクタ23を取り付け固定してい
る。231はコネクタプラグ221が接続するコネクタ
ジャックである。31は端子ピンであり、端子ピン固定
孔32に植立固定されている。この端子ピン31は雌側
コネクタ2個分の6本のコネクタジャック231それぞ
れに対応して6本植立固定され、電気回路部3内におい
て相互に電気的に接続している。
【0014】40は円板状封止蓋である。円板状封止蓋
40の中央部には不活性ガス封入42が形成され、封止
栓43により封止されている。封止蓋4の下面には電気
回路部3が接合されるが、この際に電気回路部3に植立
固定される端子ピン31は円板状封止蓋40の端子ピン
封止部44を介して突出せしめられる。この発明におい
ては、密封容器1と板状封止蓋40との間の接合部の気
液密を確保するに、接着剤を適用した封止蓋固定部材を
使用する。図1(a)の実施例においては、封止蓋固定
部材として封止蓋固定筒部材5を使用する。この封止蓋
固定筒部材5の下端部外側には雄ネジ切り部51が形成
されると共に、上端部には内側フランジ52が形成され
ている。
【0015】第1の実施例の加速度計の組み立てについ
て説明すると、機械構造部2を収容するに先だって密封
容器1の周壁部12の内面に接着剤を施しておき、密封
容器1内に機械構造部2を収容すると、固定帯および接
着剤を介して密封容器1と機械構造部2は相互に固定さ
れる。次いで、雄側コネクタ22と雌側コネクタ23と
を接続させながら、密封容器1の上側段部122に、下
面に電気回路部3を接合した板状封止蓋40を載置す
る。電気回路部3と板状封止蓋40を接合した円板状部
材の直径は上側段部122の立ち上がり部内側面の雌ネ
ジ切り部13の内径と比較して、封止蓋固定筒部材5の
厚み分だけ小さく構成しておく。ここで、雌ネジ切り部
13に対して封止蓋固定筒部材5の雄ネジ切り部51を
螺合して、封止蓋固定筒部材5を締め付ける向きに回動
を進め、電気回路部3と板状封止蓋40を接合した円板
状部材を最終的に内側フランジ52と上側段部122と
の間に締め付ける。ところで、雌ネジ切り部13に対し
て封止蓋固定筒部材5の雄ネジ切り部51を螺合する場
合、両ネジ部には接着剤を予め塗布しておいてから螺
合、締め付ける。締め付けが終了し、接着剤が固化した
状態において密封容器1と板状封止蓋40との間の気液
密は充分に確保されることとなる。最後に、不活性ガス
封入孔42を介してヘリウムと窒素を混合した不活性ガ
スを封入し、封入孔42を封止栓43により封止して加
速度計の組立は終了する。
【0016】図1(b)を参照して第2の実施例を説明
する。第2の実施例においては、封止蓋固定部材として
封止蓋固定リングネジ50を使用する。この封止蓋固定
リングネジ50はリングの径方向の厚さを第1の実施例
の封止蓋固定筒部材5の筒の厚さと比較して厚く構成
し、外周面に雄ネジ切り部51を形成している。封止蓋
固定リングネジ50は径方向の厚さを厚くすることによ
り、直接にこの固定リングネジ50の下面と上側段部1
22との間に電気回路部3と板状封止蓋40を接合した
円板状部材を締め付ける構成としている。この封止蓋固
定リングネジ50は先の封止蓋固定筒部材5と比較して
形状構造が単純であり、簡単廉価に構成することができ
る。
【0017】
【発明の効果】以上の通りであって、この発明によれ
ば、機械構造部と電気回路部の接合部分には接着剤に併
せて封止蓋固定筒部材或いは封止蓋固定リングネジを使
用しているので、従来例の如く機械構造部と電気回路部
の接合部分の接合が多少劣化しても容易には接合部が破
壊して不活性ガスが漏洩することのない加速度計を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を説明する断面図。
【図2】実施例の分解斜視図。
【図3】従来例を説明する断面図。
【符号の説明】
1 密封容器 11 底部 111 立ち上がり部 12 周壁部 121 下側段部 122 上側段部 13 雌ネジ切り部 2 機械構造部 20 上壁部 21 固定帯巻回部 22 雄側コネクタ 221 コネクタプラグ 23 雌側コネクタ 231 コネクタジャック 24 封止栓 25 不活性ガス封入孔 3 電気回路部 31 端子ピン 32 端子ピン固定孔 4 封止蓋 40 円板状封止蓋 41 蓋周壁部 42 不活性ガス封入孔 43 封止栓 44 端子ピン封止部 5 封止蓋固定筒部材 50 封止蓋固定リングネジ 51 雄ネジ切り部 52 内側フランジ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力加速度信号を検出する機械構造部と
    機械構造部により検出された加速度信号を電気的に処理
    する電気回路板より成る電気回路部より成る加速度計に
    おいて、 底部および周壁部より成り機械構造部を収容する密封容
    器を具備し、この密封容器の開口には上側段部が形成さ
    れ、 機械構造部自体の容器の上壁部は検出した入力加速度信
    号を電気回路部に送り出す雄側コネクタが埋設されてお
    り、 電気回路部はその下面に雄側コネクタに対応接続する雌
    側コネクタを取り付け固定しており、 電気回路部が下面に接合され、密封容器の開口に形成さ
    れる上側段部に載置されて開口を閉塞する封止蓋を具備
    し、 密封容器と板状封止蓋との間の接合部を接着剤を適用し
    た封止蓋固定部材により気液密に閉塞したことを特徴と
    する加速度計。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載される加速度計におい
    て、 密封容器の開口に形成される上側段部の立ち上がり部内
    側面は雌ネジ切り部が形成され、 封止蓋固定部材は外周面に雄ネジ切り部を形成し、密封
    容器の開口上側段部に形成される雌ネジ切り部に螺合す
    る封止蓋固定リングネジであることを特徴とする加速度
    計。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載される加速度計におい
    て、 密封容器の開口に形成される上側段部の立ち上がり部内
    側面は雌ネジ切り部が形成され、 封止蓋固定部材は下端部外側には雄ネジ切り部が形成さ
    れると共に、上端部には内側フランジが形成されてい封
    止蓋固定筒部材であることを特徴とする加速度計。
JP14064597A 1997-05-29 1997-05-29 加速度計 Withdrawn JPH10332734A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20040803