JPH1090122A - リチウム二次電池の安全弁の破壊圧力試験用器具 - Google Patents

リチウム二次電池の安全弁の破壊圧力試験用器具

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Publication number
JPH1090122A
JPH1090122A JP8262518A JP26251896A JPH1090122A JP H1090122 A JPH1090122 A JP H1090122A JP 8262518 A JP8262518 A JP 8262518A JP 26251896 A JP26251896 A JP 26251896A JP H1090122 A JPH1090122 A JP H1090122A
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JP
Japan
Prior art keywords
battery
safety valve
holder
lithium secondary
secondary battery
Prior art date
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Pending
Application number
JP8262518A
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English (en)
Inventor
Kenji Kawamura
賢治 川村
Atsushi Omae
淳 御前
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Filing date
Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単かつ確実に測定を行うことができるリチ
ウム二次電池の安全弁の破壊圧力試験用器具を提供する
ことを目的とする。 【構成】 本発明の試験用器具は、電池缶1の周壁上端
にくびれ11を有する円筒型リチウム二次電池の安全弁
12の破壊圧力を測定するための試験用器具であって、
固定補助具2と、電池缶ホルダ4と、押付治具5とから
なるものである。この試験用器具では、押付治具5が固
定補助具2を介して電池缶1に押圧力を加え、電池缶1
を電池缶ホルダ4に押さえ付けることによって、電池缶
ホルダ4の挿入部41の底部に設けられたOリング42
が潰れ、注入孔43と電池缶1との間を気密に接続する
ことができる。本発明においては、固定補助具2を介し
て電池缶1のくびれ11から下に押圧力をかけることが
でき、くびれ11の上部に配されている安全弁12には
押圧力がかからないため安全弁の破壊圧力の正確な値が
測定できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、円筒型リチウム二次電
池の安全弁の破壊圧力を測定するための試験用器具に関
するものである。
【0002】
【従来技術および発明が解決しようとする課題】近年、
円筒型リチウム二次電池は、携帯電話や電子端末機など
の電源として広く使用されつつある。上記リチウム二次
電池には、安全性の点から、過放電や過充電などによっ
て電池缶の内部圧力が上昇したときに、内部圧力を電池
缶の外部に逃がすように作動する安全弁が設けられ、該
安全弁は一般的に電池缶の上端に設けられている。とこ
ろで、このようなリチウム二次電池において、電池を製
造した後に製品の一部を抜き取って、安全弁の破壊圧力
の測定試験が行われる場合には、従来、円筒型リチウム
二次電池の安全弁の破壊圧力の測定試験は以下のような
方法で行われていた。
【0003】まず、電池缶の底面に穴を開け、ボンベ等
のガスまたは液体の供給源から配管を通してその穴から
電池缶内部にガスまたは液体を注入できるよう配管と電
池缶とを接着剤やろう付けによって固定する。安全弁の
破壊圧力の測定は、配管を通してその穴から電池缶内部
へガスまたは液体を注入して電池缶内部の圧力を高め、
安全弁が作動したときの液圧又はガス圧を測定すること
によってなされていた。ところが、上記の方法で電池缶
と配管とを接続した場合、接着剤やろう付けでは接続に
時間がかかり測定に長時間を有する、または、接着力が
不十分な場合には、電池缶の内部に液体やガスを注入し
ようとしたときに、電池缶と配管との接続部分から液体
やガスが漏れて安全弁の破壊圧力の測定ができないとい
う問題があった。
【0004】本発明は、上記課題を解消するためになさ
れたものであり、簡単かつ確実に安全弁の破壊圧力を測
定することができるリチウム二次電池の安全弁の破壊圧
力試験用器具を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、電池缶の周壁
上端にくびれを有する円筒型リチウム二次電池の安全弁
の破壊圧力を測定するための試験用器具であって、くび
れの外周に係合される固定補助具と、電池缶を挿入可能
な挿入部を有し、該挿入部の底部にはOリングとガスま
たは液体の注入孔とが設けられた電池缶ホルダと、電池
缶ホルダに係合され、該係合によって電池缶に固定補助
具を介して押圧力を加える押付治具とからなることを特
徴とするリチウム二次電池の安全弁の破壊圧力試験用器
具によって、上記課題を解決するものである。
【0006】即ち、本発明は、従来接着剤やろう付けで
なされていた電池缶と配管との接続を本発明の試験用器
具にて行うことによって、簡単に早く接続することがで
き、かつ、従来起こっていた接着力不足によるガスや液
体の漏れという問題がなくなるため確実に安全弁の破壊
圧力を測定することができるものである。
【0007】
【発明の実施の形態】図1に本発明のリチウム二次電池
の安全弁の破壊圧力試験用器具の一実施態様として、試
験用器具の断面図を示す。本発明の試験用器具は、円筒
型リチウム二次電池において、電池缶1の周壁上端にく
びれ11を有する円筒型リチウム二次電池の安全弁12
の破壊圧力を測定するための試験用器具であって、くび
れ11の外周に係合される固定補助具2と、電池缶1を
挿入可能な挿入部41を有し、該挿入部41の底部には
Oリング42とガスまたは液体の注入孔43とが設けら
れた電池缶ホルダ4と、電池缶ホルダ4に係合され、該
係合によって電池缶1に固定補助具2を介して押圧力を
加える押付治具5とからなるものである。この試験用器
具では、押付治具5が固定補助具2を介して電池缶1に
押圧力を加え、電池缶1を電池缶ホルダ4に押さえ付け
ることによって、電池缶ホルダ4の挿入部41の底部に
設けられたOリング42が潰れ、注入孔43と電池缶1
との間を気密に接続することができる。
【0008】本発明において、固定補助具2としてはく
びれ11の外周に係合されるものであれば特に制限はな
く、この固定補助具2によって押付治具5の押圧力が電
池缶1に伝達される。電池缶1を電池缶ホルダ4に押さ
え付ける際に電池缶1の上面を押さえると、安全弁12
に押圧力がかかるため安全弁の破壊圧力の正確な値が測
定できなくなるが、本発明においては、固定補助具2を
介して電池缶1のくびれ11から下に押圧力をかけるこ
とができ、くびれ11の上部に配されている安全弁12
には押圧力がかからないため安全弁の破壊圧力の正確な
値が測定できる。図1には、固定補助具2の具体例とし
て、固定補助具2がくびれの外周に係合される突出部分
を有する割り型である場合を図示している。固定補助具
2が該割り型である場合には、該割り型がくびれからは
ずれないようにするという安定性確保のため、該割り型
に外嵌される割り型ホルダ3をさらに設けることが好ま
しい。
【0009】また、電池缶ホルダ4は、電池缶1を挿入
可能な挿入部41を有し、該挿入部41の底部にはOリ
ング42付きの注入孔43を有するものであれば特に制
限はない。この電池缶ホルダ4によって注入孔43を通
って電池缶1の底面に開けられた穴から電池缶内部にガ
スまたは液体を注入できる。固定補助具2を介して電池
缶1に押圧力が加わり、電池缶1が電池缶ホルダ4に押
さえ付けられると、電池缶ホルダ4の挿入部41の底部
に設けられたOリング42が潰れて電池缶ホルダ注入孔
43と電池缶1との間が気密になり、ガスまたは液体が
漏れることなく注入できる。
【0010】電池ホルダ4において、挿入される電池缶
の安定性の点から、電池缶1を挿入する挿入部41の径
は電池缶1の外径とほぼ同じにすることが好ましい。ま
た、挿入部41の深さは、固定補助具2を配した後の電
池缶1を挿入した場合に、電池缶1の底面が挿入部41
の底部に接することができる程度であれば特に制限はな
い。特に、固定補助具2が上記割り型であって、割り型
ホルダ3がさらに設けられている場合には、使用時の安
定性の点から割り型ホルダ3が割り型に外嵌されたまま
抜けないような深さが好ましい。また、本発明の試験用
器具においては、電池缶ホルダ4の注入孔43を通って
電池缶1の内部にガスまたは液体を注入するが、電池缶
ホルダ4の注入孔43にはガスまたは液体を注入する配
管6をあらかじめ取り付けておくことが好ましい。
【0011】本発明において、押付治具5は、電池缶ホ
ルダ4に係合され、該係合によって電池缶1に固定補助
具2を介して押圧力を加えるものであれば特に制限はな
く、押付治具5によって、電池缶1を電池缶ホルダ4に
押さえ付けることができ、電池缶1と電池缶ホルダ4の
注入孔43との間の気密性を得ることができる。押付治
具5が電池缶ホルダ4に係合されるための構造として
は、例えば、押付治具5と電池缶ホルダ4とにネジ構造
51、44を設けて、互いに螺合することなどが挙げら
れる。また、本発明において押付治具5は電池缶1に直
接押圧力を加えるものではなく、固定補助具2を介して
間接的に電池缶1に押圧力を加えるものなので、そのた
めの構造としては、押付治具5において電池缶上面に配
される部分を解放部とすることなどが挙げられる。
【0012】
【実施例】図1に示す試験用器具を下記の手順にて組み
立て、リチウム二次電池の安全弁の破壊圧力測定試験を
行った。試験用器具の組み立て手順は、まず、固定補助
具2を電池缶1の周壁上端にあるくびれ11の外周に係
合させる。例えば、固定補助具2が突出部分を有する割
り型の場合には、割り型の突出部分をくびれの外周に係
合させ、さらに割り型がくびれからはずれないように、
割り型ホルダ3を電池缶の底面方向から割り型に外嵌さ
せる。次に固定補助具2を係合させた電池缶1を電池缶
の底面方向から電池缶ホルダ4の挿入部41に挿入し、
そして、押付治具5を電池缶の上面方向から電池缶ホル
ダ4に係合させた。組み立てた後の試験用器具において
は、押付治具5が固定補助具2を介して電池缶1に押圧
力を加え、電池缶1を電池缶ホルダ4に押さえ付けるこ
とによって、電池缶ホルダ4の挿入部41の底部に設け
られたOリング42が潰れ、注入孔43と電池缶1との
間を気密に接続している。安全弁の破壊圧力の試験は、
上記のようにして組み立てられた試験用器具において、
電池缶ホルダ4に取り付けられた配管6をガスまたは液
体の供給源に接続し、配管6からガスまたは液体を注入
して安全弁12が作動したときのガスまたは液体の圧力
を測定することによって行えばよい。本発明の試験用器
具においては、固定補助具2を介して電池缶1のくびれ
11から下に押圧力をかけることができ、くびれ11の
上部に配されている安全弁12には押圧力がかからない
ため安全弁の破壊圧力の正確な値が測定でき、また、電
池缶ホルダ4の挿入部41の底部に設けられたOリング
42によって注入孔43と電池缶1との間を気密性が得
られるため、ガスまたは液体が漏れることがない。
【0013】
【発明の効果】本発明のリチウム二次電池の安全弁の破
壊圧力試験用器具は、電池缶の周壁上端にくびれを有す
る円筒型リチウム二次電池の安全弁の破壊圧力を測定す
るための試験用器具であって、くびれの外周に係合され
る固定補助具と、電池缶を挿入可能な挿入部を有し、該
挿入部の底部にはOリングとガスまたは液体の注入孔と
が設けられた電池缶ホルダと、電池缶ホルダに係合さ
れ、該係合によって電池缶に固定補助具を介して押圧力
を加える押付治具とからなることによって、即ち、従来
接着剤やろう付けでなされていた電池缶と圧力注入口と
なる配管との接続を本発明の試験用器具にて行うことに
よって、簡単に早く接続することができ、かつ、従来起
こっていた接着力不足による圧力漏れという問題がなく
なるため確実に安全弁の破壊圧力を測定することができ
る。また、電池缶ホルダと押付治具との係合がネジ構造
による螺合であることによって、さらに簡単かつ確実に
安全弁の破壊圧力を測定することができる。また、固定
補助具が、くびれの外周に係合される突出部を有する割
り型であることによって、さらに簡単かつ確実に安全弁
の破壊圧力を測定することができる。割り型に外嵌され
る割り型ホルダをさらに設けたことによって、さらに簡
単かつ確実に安全弁の破壊圧力を測定することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のリチウム二次電池の安全弁の破壊圧力
試験用器具の一実施態様を示した図である。
【符号の簡単な説明】
1:電池缶 11:くびれ 12:安全弁 2:固定補助具(割り型) 3:割り型ホルダ 4:電池缶ホルダ 41:挿入部 42:Oリング 43:注入孔 44:ネジ構造 5:押付治具 51:ネジ構造 6:配管

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電池缶の周壁上端にくびれを有する円筒
    型リチウム二次電池の安全弁の破壊圧力を測定するため
    の試験用器具であって、くびれの外周に係合される固定
    補助具と、電池缶を挿入可能な挿入部を有し、該挿入部
    の底部にはOリングとガスまたは液体の注入孔とが設け
    られた電池缶ホルダと、電池缶ホルダに係合され、該係
    合によって電池缶に固定補助具を介して押圧力を加える
    押付治具とからなることを特徴とするリチウム二次電池
    の安全弁の破壊圧力試験用器具。
  2. 【請求項2】 電池缶ホルダと押付治具との係合がネジ
    構造による螺合である請求項1記載のリチウム二次電池
    の安全弁の破壊圧力試験用器具。
  3. 【請求項3】 固定補助具が、くびれの外周に係合され
    る突出部を有する割り型である請求項1記載のリチウム
    二次電池の安全弁の破壊圧力試験用器具。
  4. 【請求項4】 割り型に外嵌される割り型ホルダをさら
    に設けた請求項3記載のリチウム二次電池の安全弁の破
    壊圧力試験用器具。
JP8262518A 1996-09-10 1996-09-10 リチウム二次電池の安全弁の破壊圧力試験用器具 Pending JPH1090122A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103196661A (zh) * 2013-03-14 2013-07-10 天津力神电池股份有限公司 一种电池壳与电池盖间配合情况的测试装置及测试方法
KR20150045179A (ko) * 2013-10-18 2015-04-28 주식회사 엘지화학 벤팅 압력 측정 시스템 및 이에 적용되는 이차전지 벤팅 압력 측정용 삽입 지그
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