JPH10332144A - 石油燃焼機器の制御装置 - Google Patents

石油燃焼機器の制御装置

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JPH10332144A
JPH10332144A JP13964597A JP13964597A JPH10332144A JP H10332144 A JPH10332144 A JP H10332144A JP 13964597 A JP13964597 A JP 13964597A JP 13964597 A JP13964597 A JP 13964597A JP H10332144 A JPH10332144 A JP H10332144A
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JP
Japan
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burner
combustion
fire extinguishing
convection fan
hot air
Prior art date
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Pending
Application number
JP13964597A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Kasada
利雄 笠田
Kenji Sekido
研司 関戸
Takeshi Takahashi
高橋  健
Koichi Horikoshi
康一 堀越
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH10332144A publication Critical patent/JPH10332144A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 消火時、対流ファンが回転している防臭動作
中に、電源プラグを抜くと温風吹出口から未燃ガスが漏
れて悪臭が発生する。 【解決手段】 この機器の運転を入切する運転スイッチ
をオフして消火させた時、温風吹出口10からバーナ3
内の未燃ガスの排出を抑えるべく対流ファン8の回転を
制御する消火制御手段としてのマイコン18と、前記消
火制御手段が動作中であることを所定時間表示する表示
手段としての防臭中ランプ15とを備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、石油ファンヒー
ター等の開放型石油燃焼機器の制御装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】石油ファンヒーター等の開放型石油燃焼
機器は、バーナの排ガスを室内に温風として排出するも
のであるから、消火動作時に温風吹出口から温風と共に
燃焼しきらないで気化器内に残留していた灯油の気化ガ
ス(未燃ガス)が排出され、悪臭を放っていた。そこで
従来の石油燃焼機器の中には、例えば特公平7−359
26号公報に開示されているように、消火時に対流ファ
ンを駆動することにより、悪臭が外部に漏れるのを防止
するようにしたものがある。この方式は、消火動作時に
対流ファンを運転するとともにバーナファンを停止さ
せ、温風通路の空気圧に対しバーナ内部及びバーナへ燃
焼用空気を供給する通路である給気通路を負圧にするこ
とにより、温風通路の空気がバーナ内部を通って給気通
路側に逆流するようにしたものである。このため、消火
時にバーナ内に発生した未燃ガスは、バーナの高温加熱
部と接触することなく、給気通路を逆流しながら冷却さ
れるので、悪臭を伴って室内に排出される心配がない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一般
に、これらの石油燃焼機器を使用する場合、使用者は内
部で燃焼する機器であるという意識から、運転スイッチ
をオフして運転を停止させたとき、安全のため、すぐに
電源プラグを抜いてしまうという使い方をしている場合
が多い。また、機器自体も、運転スイッチをオフする
と、運転に関連する表示が全て消えてしまうため、使用
者に電源を切っても良いという誤認を与えてしまう。消
火時、対流ファン運転中の防臭動作中に電源プラグを抜
かれると、対流ファンの回転が停止するので、バーナ内
部の未燃ガスが給気通路側に逆流せずに、温風吹出口か
ら漏れて悪臭を放つことになる。そのため、消火した時
に室内に悪臭が充満するので、換気しなければならず、
せっかく暖まった部屋をまた冷やしてしまうという問題
点があった。また、運転スイッチをオフして消火させた
時、どのくらい待ってから電源プラグを抜けば良いのか
わからず、使い勝手が悪かった。
【0004】この発明は、上記問題点を解決するために
なされたもので、この機器の運転を入切する運転スイッ
チをオフして消火させた時、防臭動作中を知らせる表示
を設けることにより、使用者に電源プラグを抜いても良
いタイミングを知らせ、悪臭を発生させることなく消火
させる、使い勝手の良い石油燃焼機器の制御装置を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る石油燃焼
機器の制御装置は、石油を気化させてから燃焼させるバ
ーナと、このバーナの燃焼を制御する燃焼制御部と、燃
焼時の熱気を温風吹出口から機体外へ排出させる対流フ
ァンとを備えた石油燃焼機器において、この機器の運転
を入切する運転スイッチをオフして消火させた時、前記
温風吹出口からバーナ内の未燃ガスの排出を抑えるべく
対流ファンの回転を制御する消火制御手段と、この消火
制御手段が動作中であることを所定時間表示する表示手
段とを備えたものである。
【0006】また、石油を気化させてから燃焼させるバ
ーナと、このバーナに燃焼用空気を供給するバーナファ
ンと、前記バーナの燃焼を制御する燃焼制御部と、燃焼
時の熱気を温風吹出口から機体外へ排出させる対流ファ
ンとを備えた石油燃焼機器において、この機器の運転を
入切する運転スイッチをオフして消火させた時、前記温
風吹出口からバーナ内の未燃ガスの排出を抑えるべくバ
ーナファンと対流ファンの回転を制御する消火制御手段
と、この消火制御手段が動作中であることを所定時間表
示する表示手段とを備えたものである。
【0007】また、前記消火制御手段は、この機器の運
転を入切する運転スイッチをオフして消火させた時、前
記バーナファンを第1の所定時間回転を停止させた後、
再び第2の所定時間回転させるようにしたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.以下、本発明の実施の形態1を図によっ
て説明する。図2はこの実施の形態1による石油燃焼機
器本体の構成図を示す。図2において、1は石油を気化
するための気化器、2はこの気化器1を所定温度に加熱
するヒータ、3は石油の気化ガスを燃焼させるバーナ、
4は燃焼空気取入口5から給気通路6を通してバーナ3
に燃焼用空気を供給するためのバーナファン、7はバー
ナ3の周囲を覆い上端を開放した燃焼筒、8は温風空気
取入口9から吸った空気を燃焼筒7上端で加熱して温風
吹出口10から排出させるための対流ファンである。ま
た、外枠の本体ケース11には操作部と表示部からなる
コントロールパネル12が取り付けられている。
【0009】図3は上記コントロールパネル12の詳細
を示したものである。13は石油燃焼機器の燃焼運転を
入切する運転スイッチ、14は室温やタイマーの時間等
を表示する数字表示部、15は消火時に所定時間点灯す
る防臭中ランプである。ここではその他のスイッチやラ
ンプについては説明を省略する。
【0010】図1は上記石油燃焼機器の制御部の電気回
路図である。16は運転スイッチ13を始めとするスイ
ッチ類からなる操作部、17は室温や気化器1の温度を
検知するサーミスタ等よりなるセンサー部、18は操作
部16とセンサー部17からの信号を受けて石油燃焼機
器の燃焼制御部及び消火制御手段としての動作を行うマ
イクロコンピュータ(以下マイコンという)、19はマ
イコン18からの信号により各種の表示を行う表示部
で、この表示部19の中には防臭中ランプ15が取り付
けられている。
【0011】また、商用電源20には気化器1を加熱す
るヒータ2、気化ガスに点火するためのイグナイタ2
1、バーナファン4を回転させるバーナファンモータ2
2、対流ファン8を回転させる対流ファンモータ23が
それぞれリレー24,25、フォトトライアックカプラ
26,27という制御素子を介して接続されている。こ
れらの制御素子はドライバー28によって増幅されたマ
イコン18からの信号により制御される。29は同じく
マイコン18からの信号によりパルス駆動され、気化器
1に石油を供給するための電磁ポンプである。
【0012】次に、図4のフローチャートと図5のタイ
ムチャートを参照しながら動作について説明する。ま
ず、運転スイッチ13をオンすると(ステップ30)、
ヒータ2に通電して気化器1を予熱する(ステップ3
1)。気化器1が所定温度になり予熱が完了すると、バ
ーナファンモータ22を回転させ、燃焼空気取入口5か
ら給気通路6を通してバーナ3内に燃焼用空気を供給
し、プレパージを行う(ステップ32)。次に、電磁ポ
ンプ29を動作させて石油を気化器1に供給し、ガス化
するとともに、イグナイタ21に通電して点火させる
(ステップ33)。燃焼を開始すると、対流ファンモー
タ23を回転させ、燃焼による熱気を温風吹出口10か
ら機体外へ排出する(ステップ34)。燃焼中は絶えず
マイコン18が燃焼状態を監視しながら燃焼制御を行う
(ステップ35)。
【0013】次に、消火時の動作について説明する。運
転スイッチ13をオフすると(ステップ36)、マイコ
ン18内のタイマーがスタートし、消火開始からの時間
をカウントする(ステップ37)。同時に、バーナファ
ンモータ22、電磁ポンプ29、及び表示部19の各表
示をオフするとともに、対流ファンモータ23の回転を
消火時回転数に設定して回転を継続する(ステップ3
8)。この状態での空気の流れは図1に矢印で示すごと
く、一部は温風吹出口10から機体外へ、残りはバーナ
ファンモータ22が停止して負圧になったバーナ3内か
ら給気通路6側に流れるので、未燃ガスが高温部に触れ
ず悪臭を発生することがない。この時の対流ファンモー
タ23の回転数は、高すぎると燃焼空気取入口5側から
未燃ガスの白煙が排出され、低すぎると空気が給気通路
6側に流れず温風吹出口10から未燃ガスが漏れてき
て、いずれも悪臭の発生に繋がる。したがって、バーナ
3の構造に合わせて最適な回転数に設定する必要があ
る。なお、バーナファンモータ22の回転数設定は、フ
ォトトライアックカプラ26を使用した位相制御により
任意の回転数に設定できる。
【0014】対流ファンモータ23に通電している間は
運転スイッチ13がオフされているが、防臭中ランプ1
5を点灯させて消火制御による防臭動作中であることを
使用者に知らせる(ステップ39)。タイマーが所定時
間(例えばt)経過すると(ステップ40)、対流ファ
ンモータ23をオフさせ(ステップ41)、防臭中ラン
プ15を消灯させ(ステップ42)、消火制御動作を終
了する。
【0015】なお、本実施の形態1の例では、対流ファ
ンモータ23が回転している時間と防臭中ランプ15が
点灯している時間を同じにしたが、バーナ3内の未燃ガ
スが早く冷却して電源プラグを抜いても悪臭が発生しな
ければ、防臭中ランプ15は早めに消灯させても良い。
【0016】このように、対流ファンモータ23が回転
している防臭動作中に所定時間防臭中ランプ15が点灯
しているので、使用者は機器が防臭のために運転してい
ることを認識でき、消火後、すぐに電源プラグを抜くこ
とがないので、悪臭が発生しない。また、消火時、防臭
中ランプ15を確認すれば、電源プラグを抜いても良い
タイミングがわかるので、使い勝手が良い。
【0017】実施の形態2.なお、上記実施の形態1の
例では、消火時、対流ファンモータ23のみ回転を制御
するようにしたが、対流ファンモータ23とバーナファ
ンモータ22の両方を制御するようにしても良い。この
ような実施の形態の例を図6のフローチャートと図7の
タイムチャートを参照しながら説明する。
【0018】図6において、ステップ30からステップ
37までは上記実施の形態1と同じなので、説明を省略
する。運転スイッチ13をオフしてマイコン18内のタ
イマーをスタートさせた後、電磁ポンプ29と各種表示
をオフするとともに、対流ファンモータ23を消火時回
転数に設定し、バーナファンモータ22に2秒間ブレー
キを掛ける(ステップ43)。バーナファンモータ22
が誘導モータの場合は、商用電源20の半波整流電圧を
印加するとブレーキが掛かるので、2秒間半波整流電圧
を印加した後、通電をオフする。そして、第1の所定時
間(t1)が経過するまで防臭中ランプ15を点灯させ
る(ステップ44)。
【0019】ここでバーナファンモータ22にブレーキ
を掛けたのは、バーナファンモータ22の通電をオフし
たのみではバーナファン4が惰性で回転し、未燃ガスの
一部が温風吹出口10から漏れる恐れがあるためであ
る。
【0020】バーナ3内部が冷却され、悪臭が発生する
恐れのない第1の所定時間(t1)が経過すると(ステ
ップ45)、防臭中ランプ15を消灯させ(ステップ4
6)、バーナファンモータ22を再びオンしてバーナ3
周辺をさらに冷却する(ステップ47)。こうすること
により、対流ファン8からの空気の逆流で冷却するより
も短時間でバーナ3周辺を冷却できる。そして、第2の
所定時間(t2)が経過すると(ステップ48)、バー
ナファンモータ22と対流ファンモータ23をオフして
消火制御動作を終了する。
【0021】このように、この実施の形態2によれば、
消火の瞬間にバーナファンモータ22にブレーキを掛け
ることにより、上記実施の形態1よりさらに消火時の臭
いを抑えることができる。また、バーナファン4の停止
時間を臭いが発生しない最短時間(この実施の形態2の
例ではt1)に設定し、その後、バーナ3周辺を冷却す
るために、バーナファンモータ22を回転させるように
すれば、防臭中ランプ15が点灯している時間を最短に
できるので、運転スイッチ13をオフしてから電源プラ
グを抜くまでの待ち時間を短縮でき、さらに使い勝手が
良くなる。
【0022】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、この機器の運転を入切する運転スイッチをオフして
消火させた時、温風吹出口からバーナ内の未燃ガスの排
出を抑えるべく対流ファンの回転を制御する消火制御手
段と、消火制御手段が動作中であることを所定時間表示
する表示手段を備えているので、表示手段の動作中、使
用者は機器が防臭のために運転していることを認識で
き、消火後、すぐに電源プラグを抜くことがないので、
対流ファンの回転が継続され、バーナ内の未燃ガスが温
風吹出口から洩れて室内に悪臭を放つ問題は解消され
る。また、消火時、表示手段を確認すれば、電源プラグ
を抜いても良いタイミングがわかるので、使い勝手が良
いという効果が得られる。
【0023】また、請求項2の発明によれば、消火制御
手段が対流ファンとバーナファンの両方の回転を制御す
るようにしたので、消火時に温風吹出口から放される未
燃ガスをさらに抑えることができるようになり、消火時
の臭いの発生をさらに抑えることができるとともに、運
転スイッチをオフしてから電源プラグを抜くまでの待ち
時間を短縮できるので、さらに使い勝手が良くなるとい
う効果が得られる。
【0024】さらに、請求項3の発明によれば、消火時
の臭いの発生の抑えや運転スイッチをオフしてから電源
プラグを抜くまでの待ち時間の短縮ばかりでなく、バー
ナ周辺の冷却を行うことができるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1における制御部の電気
回路図である。
【図2】 本発明の実施の形態1を示す石油燃焼機器本
体の構成図である。
【図3】 本発明の実施の形態1におけるコントロール
パネルの詳細図である。
【図4】 本発明の実施の形態1における制御部の動作
を示すフローチャートである。
【図5】 本発明の実施の形態1における消火時のタイ
ムチャートである。
【図6】 本発明の実施の形態2を示す制御部の動作を
示すフローチャートである。
【図7】 本発明の実施の形態2における消火時のタイ
ムチャートである。
【符号の説明】
3 バーナ、4 バーナファン、8 対流ファン、10
温風吹出口、15防臭中ランプ、18 マイクロコン
ピュータ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堀越 康一 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 石油を気化させてから燃焼させるバーナ
    と、このバーナの燃焼を制御する燃焼制御部と、燃焼時
    の熱気を温風吹出口から機体外へ排出させる対流ファン
    とを備えた石油燃焼機器において、この機器の運転を入
    切する運転スイッチをオフして消火させた時、前記温風
    吹出口からバーナ内の未燃ガスの排出を抑えるべく対流
    ファンの回転を制御する消火制御手段と、この消火制御
    手段が動作中であることを所定時間表示する表示手段と
    を備えたことを特徴とする石油燃焼機器の制御装置。
  2. 【請求項2】 石油を気化させてから燃焼させるバーナ
    と、このバーナに燃焼用空気を供給するバーナファン
    と、前記バーナの燃焼を制御する燃焼制御部と、燃焼時
    の熱気を温風吹出口から機体外へ排出させる対流ファン
    とを備えた石油燃焼機器において、この機器の運転を入
    切する運転スイッチをオフして消火させた時、前記温風
    吹出口からバーナ内の未燃ガスの排出を抑えるべくバー
    ナファンと対流ファンの回転を制御する消火制御手段
    と、この消火制御手段が動作中であることを所定時間表
    示する表示手段とを備えたことを特徴とする石油燃焼機
    器の制御装置。
  3. 【請求項3】 前記消火制御手段は、この機器の運転を
    入切する運転スイッチをオフして消火させた時、前記バ
    ーナファンを第1の所定時間回転を停止させた後、再び
    第2の所定時間回転させるようにしたことを特徴とする
    請求項2記載の石油燃焼機器の制御装置。
JP13964597A 1997-05-29 1997-05-29 石油燃焼機器の制御装置 Pending JPH10332144A (ja)

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JP13964597A JPH10332144A (ja) 1997-05-29 1997-05-29 石油燃焼機器の制御装置

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JP2000212808A Division JP2001041446A (ja) 2000-01-01 2000-07-13 石油燃焼機器の制御装置

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JPH10332144A true JPH10332144A (ja) 1998-12-15

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103868096A (zh) * 2014-03-11 2014-06-18 莱芜钢铁集团有限公司 一种炉膛负压控制方法和控制系统
CN106382753A (zh) * 2016-10-13 2017-02-08 东莞共能机械科技有限公司 燃烧机的燃烧控制系统及导热油加热器

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