JPH10330800A - 液体洗浄剤組成物 - Google Patents
液体洗浄剤組成物Info
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- JPH10330800A JPH10330800A JP14505697A JP14505697A JPH10330800A JP H10330800 A JPH10330800 A JP H10330800A JP 14505697 A JP14505697 A JP 14505697A JP 14505697 A JP14505697 A JP 14505697A JP H10330800 A JPH10330800 A JP H10330800A
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Abstract
り相溶性が低下することのない液状洗浄剤組成物を提供
する。 【解決手段】 (A)N−アシルグルタミン酸、(B)
2−アミノ−2−メチル−1−プロパノール、2−アミ
ノ−2−メチル−1,3−プロパンジオールまたは2−
アミノ−2−ヒドロキシメチル−1,3−プロパンジオ
ール等のアミノ基含有化合物、および(C)界面活性剤
または増粘性物質を含有する液状洗浄剤組成物。
Description
れ、かつ相溶性が良好である液体洗浄剤組成物に関す
る。
生分解性のよいN−アシルグルタミン酸系界面活性剤の
トリエタノールアミン塩またはアルカリ金属塩は、シャ
ンプーやボディソープなどの人体に対する洗浄剤として
用いられている。特に、トリエタノールアミン塩は通常
水溶液の形で用いられる事から、製造時の作業性も良
く、製品が広い温度範囲で安定な性状を保つことから幅
広く用いられている。
於いては、N−アシルグルタミン酸アルカリ金属塩の低
温における溶解性を改善することを目的として、N−ア
シルグルタミン酸(塩)と2−アミノ−2−メチル−1
−プロパノールまたは2−アミノ−2−メチル−1,3
−プロパンジオールの2者を混合して用いる方法が提唱
されている。
ミン塩は、作業性がよく、溶解度が高いという点から好
んで用いられるが、現実にはこれが単独で用いられるこ
とは少なく、洗浄力の向上、粘度の調整、他の成分の可
溶化、その他機能の付加のために複数の成分を併せ用い
るのが通常である。ところがこうした場合、成分の組み
合わせによってはそれぞれの活性剤が持つ本来の起泡性
を阻害し、相補的に働かないばかりか、場合によっては
個々の活性剤単独の場合よりも起泡力が劣ったり、個々
の成分は十分に溶解する濃度であるにもかかわらず、複
数の成分を混合することによって濁りや沈殿を生じた
り、相分離を起こす事がある(「相溶性の低下」)ため
に、用いられる成分に制約があった。
も、N−アシルグルタミン酸のアルカリ金属塩と前述の
塩基化合物に遊離脂肪酸を添加した場合には起泡性が増
大することが示されているが、もっとも繁用される増泡
剤である椰子油脂肪酸ジエタノールアミドを添加した場
合には無添加のものと同等程度の起泡性しか無いことが
示されている。
来の物より勝り、かつ洗浄剤組成物として用いた場合に
相溶性が優れ、濁りや沈殿が生じない液体洗浄剤組成物
を提供することを目的とする。
題を解決するために鋭意検討を重ねた結果、N−アシル
グルタミン酸の対イオンの種類が問題であることを見い
だし、N−アシルグルタミン酸の主たる対イオンを下記
一般式(2)で示されるアミノ基含有化合物(即ち、2
−アミノ−2−メチル−1−プロパノール、2−アミノ
−2−メチル−1,3−プロパンジオール、2−アミノ
−2−ヒドロキシメチル−1,3−プロパンジオール)
とした場合には、トリエタノールアミンが対イオンであ
る時には起泡性を阻害したり相溶性が低下するような成
分を添加しても液状が安定であり、かつ十分な起泡力を
得ることが出来ることを見いだし、本発明をなすに至っ
た。
(1)で示されるN−アシルグルタミン酸、(B)下記
一般式(2)で示されるアミノ基含有化合物、(C)界
面活性剤または増粘性物質の1種又は2種以上、を含有
することを特徴とする液体洗浄剤組成物に関する。
または分岐鎖状のアルキル基、アルケニル基である。)
ある。) 以下、本発明について詳細に説明する。本発明における
(A)N−アシルグルタミン酸は、一般式(1)で示さ
れ、このとき、R1は炭素数7ないし19の直鎖状また
は分岐鎖状のアルキル基またはアルケニル基であるが、
溶解度および、組成物の経時的安定性の観点から炭素数
7ないし13の直鎖状のアルキル基であることが望まし
い。また、R1は単一の種類であっても良いし、椰子油
や硬化牛脂等の様な2種以上の混合物であっても良い。
ン酸、N−ミリストイルグルタミン酸、N−パルミトイ
ルグルタミン酸、N−ステアロイルグルタミン酸、N−
椰子油脂肪酸アシルグルタミン酸、N−硬化牛脂脂肪酸
アシルグルタミン酸、N−椰子油脂肪酸/硬化牛脂脂肪
酸アシルグルタミン酸等を挙げることができる。(B)
一般式(2)で示されるアミノ基含有化合物は、2−ア
ミノ−2−メチル−1−プロパノール、2−アミノ−2
−メチル−1,3−プロパンジオール、2−アミノ−2
−ヒドロキシメチル−1,3−プロパンジオールの中か
ら選ばれる1種又は2種以上であるが、製品の臭気、低
温における溶解度、起泡性および相溶性の観点から2−
アミノ−2−メチル−1,3−プロパンジオールを用い
ることがもっとも望ましい。
化合物の含有量は、一般式(1)で示される化合物1モ
ルに対して0.1モルないし2.0モルの範囲であるこ
とが好ましい。含有量が少なすぎると溶解度が低いため
に洗浄剤としての機能が必ずしも十分ではなく、また、
多すぎると起泡性を阻害する場合がある。(C)で示さ
れる界面活性剤または増粘成物質としては、各種の陰イ
オン性界面活性剤、非イオン性界面活性剤、両イオン性
界面活性剤、水溶性高分子、糖類およびその誘導体等が
挙げられ、具体的には下記の通りである。
脂肪酸の塩、アルキル硫酸エステル塩、ポリオキシエチ
レンアルキルエーテル硫酸塩、N−アシル−N−メチル
タウリン塩、N−アシルサルコシン塩、N−アシルグリ
シン塩、N−アシルアラニン塩、N−アシル−β−アラ
ニン塩、N−アシル−N−メチル−β−アラニン塩、ア
ルキルエーテル燐酸エステル塩等が挙げられる。
ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチ
レンアルキルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンポ
リスチリルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンポリ
オキシプロピレングリコール、ポリオキシエチレンポリ
オキシプロピレンアルキルエーテル、多価アルコール脂
肪酸部分エステル、ポリオキシエチレン多価アルコール
脂肪酸部分エステル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステ
ル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレ
ン化ひまし油、脂肪酸ジエタノールアミド、ポリオキシ
エチレンアルキルアミン、トリエタノールアミン脂肪酸
部分エステル、アルキルアミンオキシド等が挙げられ
る。
アルキルアミドベタイン、N,N−ジメチル−N−アル
キル−N−カルボキシメチルアンモニウムベタイン、
N,N−ジアルキルアミノアルキレンアンモニウムベタ
イン、N,N,N−トリアルキル−N−スルホアルキレ
ンアンモニウムベタイン、N,N−ジアルキル−N,N
−ビス(ポリオキシエチレン硫酸)アンモニウムベタイ
ン、2−アルキル−1−ヒドロキシエチル−1−カルボ
キシメチルイミダゾリニウムベタイン等が挙げられる。
ム、ローカストビンガム、クインスシード、カラギーナ
ン、ガラクタン、アラビアガム、トラガントガム、ペク
チン、マンナン、デンプン、キサンタンガム、デキスト
ラン、サクシノグルカン、カードラン、ヒアルロン酸、
ゼラチン、カゼイン、アルブミン、コラーゲンなどの天
然の水溶性高分子、メチルセルロース、エチルセルロー
ス、ヒドロキシエチルセルロース、ピドロキシプロピル
セルロース、カルボキシメチルセルロース、メチルヒド
ロキシプロピルセルロース、可溶性デンプン、カルボキ
シメチルデンプン、メチルデンプン、アルギン酸プロピ
レングリコールエステル、アルギン酸塩等の半合成水溶
性高分子、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリド
ン、ポリビニルメチルエーテル、カルボキシビニルポリ
マー、ポリアクリル酸塩、ポリエチレンオキシド、エチ
レンオキシド・プロピレンオキシドブロック共重合体等
の合成水溶性高分子等が挙げられる。
ポリオキシエチレンメチルグルコシドなどのポリオキシ
エチレン付加物、ポリオキシエチレンメチルグルコシド
ジオレエートなどの脂肪酸付加物、アセチル化物などを
用いることができる。望ましくは、起泡力の増大効果が
より顕著であるという理由から、アルキルアミドベタイ
ン型活性剤、アルキルアミンオキシド型活性剤、脂肪酸
の塩、糖類またはその誘導体である。
剤、アルキルアミンオキシド型活性剤および脂肪酸塩の
長鎖炭素基は、炭素数7ないし19の直鎖状または分岐
鎖状のアルキル基またはアルケニル基であるが、溶解度
および組成物の経時的安定性の観点から炭素数7ないし
13の直鎖状のアルキル基の1種または2種以上の混合
物であることが望ましい。
ピルベタイン、ラウリン酸アミドプロピルベタイン、椰
子油アルキルジメチルアミンオキシド、ラウリルジメチ
ルアミンオキシド、ミリスチルジメチルアミンオキシ
ド、ラウリン酸ナトリウム、ミリスチン酸ナトリウム、
パルミチン酸ナトリウム、ステアリン酸ナトリウム、オ
レイン酸ナトリウム、ラウリン酸カリウム、ミリスチン
酸カリウム、パルミチン酸カリウム、ステアリン酸カリ
ウム、オレイン酸カリウム、ラウリン酸リチウム、ミリ
スチン酸リチウム、パルミチン酸リチウム、ステアリン
酸リチウム、オレイン酸リチウムなどを用いることが、
その効果、経時的安定性、および経済性の観点から好ま
しい。
エチレンジオレイン酸メチルグルコシドである場合に
は、酸化エチレンの重合度は100ないし200である
ことが望ましい。多糖類またはその誘導体である場合に
は、グルコース、シュークロース、アルギン酸、寒天、
デンプン、デキストリン、ペクチン、セルロースおよび
それらから得られる誘導体であるが、製品の安定性およ
び増泡効果からヒドロキシエチルセルロース、メチルセ
ルロース、カルボキシメチルセルロースであることが望
ましく、その中でもヒドロキシエチルセルロースがもっ
とも好ましい。
示される化合物と一般式(2)で示される化合物の混合
物1重量部に対して0.01ないし10重量部の範囲で
任意に選ぶことができるが、その効果が最大となるよう
にするためには0.1ないし2重量部の範囲であること
が望ましい。また、起泡性を阻害しない範囲で、ナトリ
ウム、カリウム、リチウム、トリエタノールアンモニウ
ム、ジエタノールアンモニウム、モノエタノールアンモ
ニウム、アンモニウム、クエン酸、リンゴ酸、アスコル
ビン酸、グルコン酸、酒石酸、アジピン酸、塩素、硫酸
根、グルタミン酸、アスパラギン酸、カチオン化セルロ
ースなどの有機および無機のイオン性物質が共存しても
良い。
料として用いられる他の溶剤、保湿剤、湿潤剤、油性物
質、金属イオン封鎖剤、色素、香料、その他特殊成分と
併用しても差し支えない。
らに詳細に説明するが、本発明はこれによって限定を受
けるものではない。なお、測定法は以下の通りである。 (1)起泡力 1リットル容のガラス製ミキサーに試料希釈液(各試料
3gをイオン交換水300ミリリットルにて希釈し、室
温でマグネチックスターラーを用いて300〜500r
pmで20分間攪拌した物)300ミリリットルを入
れ、30秒間攪拌の後に泡の高さを測定し、起泡力とし
た。 (2)相溶性 N−椰子油脂肪酸アシル−N−カルボキシエチル−N−
ヒドロキシエチルエチレンジアミンナトリウム塩2重量
部、椰子油脂肪酸ジエタノールアミド2重量部、コラー
ゲン加水分解物水溶液0.5重量部、カチオン化セルロ
ース0.2重量部、精製水17.3重量部からなる混合
物を22重量部と、試料18重量部とを混合し、80℃
にて加熱溶解後、冷却し、5℃にて1週間保存し、濁り
や沈殿の発生状況を観察した。
0.0重量部、2−アミノ−2−メチル−1−プロパノ
ール22.8重量部、イオン交換水193.2重量部、
椰子油脂肪酸アミドプロピルベタイン69.0重量部を
60℃にて混和後、冷却し1夜静置してから試験に供し
た。
は、わずかに曇りが認められた。
0.0重量部、2−アミノ−2−メチル−1,3−プロ
パンジオール27.0重量部、イオン交換水203.2
重量部、椰子油脂肪酸アミドプロピルベタイン72.5
重量部を60℃にて混和後、冷却し1夜静置してから試
験に供した。
は、わずかに曇りが認められた。
トリエタノールアミン塩水溶液(旭化成工業製・アミノ
サーファクトCMT−L)200.0重量部、椰子油脂
肪酸アミドプロピルベタイン50.0重量部を60℃に
て混和後、冷却し1夜静置してから試験に供した。
顕著な白濁が認められた。
0.0重量部、2−アミノ−2−メチル−1−プロパノ
ール22.8重量部、イオン交換水193.2重量部、
ラウリルジメチルアミンオキシド液69.0重量部を6
0℃にて混和後、冷却し1夜静置してから試験に供し
た。
は、わずかに曇りが認められた。
0.0重量部、2−アミノ−2−メチル−1,3−プロ
パンジオール27.0重量部、イオン交換水203.2
重量部、ラウリルジメチルアミンオキシド液72.5重
量部を60℃にて混和後、冷却し1夜静置してから試験
に供した。
は、透明であった。
トリエタノールアミン塩水溶液(旭化成工業製・アミノ
サーファクトCMT−L)200.0重量部、ラウリル
ジメチルアミンオキシド液50.0重量部を60℃にて
混和後、冷却し1夜静置してから試験に供した。
顕著な白濁が認められた。
0.0重量部、2−アミノ−2−メチル−1,3−プロ
パンジオール27.0重量部、イオン交換水203.2
重量部、ラウリン酸ナトリウム145.0重量部を60
℃にて混和後、冷却し1夜静置してから試験に供した。
は、わずかに曇りが認められた。
トリエタノールアミン塩水溶液(旭化成工業製・アミノ
サーファクトCMT−L)200.0重量部、ラウリン
酸ナトリウム100.0重量部を60℃にて混和後、冷
却し1夜静置してから試験に供した。
は、顕著な白濁が認められた。
0.0重量部、2−アミノ−2−メチル−1,3−プロ
パンジオール27.0重量部、イオン交換水203.2
重量部、ラウリン酸145.0重量部を60℃にて混和
後、冷却し1夜静置してから試験に供した。
は、中程度の白濁が認められた。
トリエタノールアミン塩水溶液(旭化成工業製・アミノ
サーファクトCMT−L)200.0重量部、ラウリン
酸100.0重量部を60℃にて混和後、冷却し1夜静
置してから試験に供した。その結果、起泡力は120m
m、相溶性は、顕著な白濁が認められた。
0.0重量部、2−アミノ−2−メチル−1−プロパノ
ール22.8重量部、イオン交換水193.2重量部、
ヒドロキシエチルセルロース138.0重量部を60℃
にて混和後、冷却し1夜静置してから試験に供した。
は、透明であった。
トリエタノールアミン塩水溶液(旭化成工業製・アミノ
サーファクトCMT−L)200.0重量部、ヒドロキ
シエチルセルロース100.0重量部を60℃にて混和
後、冷却し1夜静置してから試験に供した。
は、顕著な白濁が認められた。
0.0重量部、2−アミノ−2−メチル−1,3−プロ
パンジオール27.0重量部、イオン交換水203.2
重量部、ポリオキシエチレンジオレイン酸メチルグルコ
シド145.0重量部を60℃にて混和後、冷却し1夜
静置してから試験に供した。
は、透明であった。
トリエタノールアミン塩水溶液(旭化成工業製・アミノ
サーファクトCMT−L)200.0重量部、ポリオキ
シエチレンジオレイン酸メチルグルコシド100.0重
量部を60℃にて混和後、冷却し1夜静置してから試験
に供した。
は、透明であった。
従来の物より勝り、かつ洗浄剤組成物として用いた場合
に相溶性が優れ、濁りや沈殿が生じない。
Claims (5)
- 【請求項1】 (A)一般式(1)で示されるN−アシ
ルグルタミン酸、(B)一般式(2)で示されるアミノ
基含有化合物、(C)界面活性剤または増粘性物質の1
種又は2種以上、を含有することを特徴とする液体洗浄
剤組成物。 【化1】 (ここで、R1は炭素数7〜19の直鎖状または分岐鎖
状のアルキル基、アルケニル基である。) 【化2】 (ここで、XおよびYは水素又は水酸基である。) - 【請求項2】 一般式(1)で示される化合物1モルに
対して、一般式(2)で示されるアミノ基含有化合物の
配合量が0.1モルないし2.0モルであることを特徴
とする請求項1記載の液体洗浄剤組成物。 - 【請求項3】 一般式(1)で示される化合物と一般式
(2)で示される化合物の混合物1重量部に対して、
(C)の界面活性剤または増粘性物質の1種又は2種以
上の配合量が0.01ないし10重量部であることを特
徴とする請求項1または2記載の液体洗浄剤組成物。 - 【請求項4】 (C)の物質が、アルキルアミドベタイ
ン型活性剤、アルキルアミンオキシド型活性剤、脂肪酸
の塩、糖類またはその誘導体の内から選ばれる1種又は
2種以上であることを特徴とする請求項1、2または3
記載の液体洗浄剤組成物。 - 【請求項5】 (C)の物質が、椰子油脂肪酸アミドプ
ロピルベタイン、ラウリン酸アミドプロピルベタイン、
椰子油アルキルジメチルアミンオキシド、ラウリルジメ
チルアミンオキシド、ミリスチルジメチルアミンオキシ
ド、ラウリン酸ナトリウム、ミリスチン酸ナトリウム、
パルミチン酸ナトリウム、ステアリン酸ナトリウム、オ
レイン酸ナトリウム、ラウリン酸カリウム、ミリスチン
酸カリウム、パルミチン酸カリウム、ステアリン酸カリ
ウム、オレイン酸カリウム、ラウリン酸リチウム、ミリ
スチン酸リチウム、パルミチン酸リチウム、ステアリン
酸リチウム、オレイン酸リチウム、ポリオキシエチレン
ジオレイン酸メチルグルコシド、ヒドロキシエチルセル
ロース、メチルセルロース、カルボキシメチルセルロー
スの中から選ばれた1種又は2種以上であることを特徴
とする請求項1、2、3または4記載の液体洗浄剤組成
物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14505697A JPH10330800A (ja) | 1997-06-03 | 1997-06-03 | 液体洗浄剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14505697A JPH10330800A (ja) | 1997-06-03 | 1997-06-03 | 液体洗浄剤組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10330800A true JPH10330800A (ja) | 1998-12-15 |
Family
ID=15376368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14505697A Withdrawn JPH10330800A (ja) | 1997-06-03 | 1997-06-03 | 液体洗浄剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10330800A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018070530A (ja) * | 2016-10-31 | 2018-05-10 | ニベア花王株式会社 | 洗浄剤組成物 |
-
1997
- 1997-06-03 JP JP14505697A patent/JPH10330800A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018070530A (ja) * | 2016-10-31 | 2018-05-10 | ニベア花王株式会社 | 洗浄剤組成物 |
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