JPH10328925A - 管切断機用クランプ装置 - Google Patents

管切断機用クランプ装置

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JPH10328925A
JPH10328925A JP13988197A JP13988197A JPH10328925A JP H10328925 A JPH10328925 A JP H10328925A JP 13988197 A JP13988197 A JP 13988197A JP 13988197 A JP13988197 A JP 13988197A JP H10328925 A JPH10328925 A JP H10328925A
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JP
Japan
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pipe
clamp
tube
slide block
base
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP13988197A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Okano
雅俊 岡野
Yoneo Nakada
米生 中田
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 管にゆがみや曲がりがあっても、片当たりの
ない確実なクランプを行なう。 【解決手段】 管1を挟んで備えられベースブロック1
1が設けられるるクランプベース9と、管1の外周に当
接すると共にベースブロック11の円弧面を介して摺動
自在に支持され管1の外周の状態に応じてベースブロッ
ク11に対して移動するスライドブロック12と、管1
の外周にスライドブロック12が所定状態に当接した際
にクランプベース11に対するスライドブロック12の
位置を固定する固定手段とからなり、スライドブロック
12が管1に当接した際に管1の状態に応じてスライド
ブロック12がベースブロック11に対して摺動し、固
定手段により固定され、管1にゆがみや曲がりがあって
も、片当たりのない確実なクランプを行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は管の切断を行なう管
切断機に付設されるクランプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5に基づいて管切断機を説明する。図
5には管切断機の全体構成を示してある。図に示すよう
に、管1を挟んで一対のカッタヘッド2が設けられ、カ
ッタヘッド2には駆動モータ3によって駆動回転される
ブレード4が設けられている。駆動するブレード4によ
り管1の周囲が切断される。
【0003】カッタヘッド2を挟んで、管1の入側(図
5中右側)には入側クランプ装置5が設けられ、管1の
出側(図5中左側)には出側クランプ装置6が設けられ
ている。入側クランプ装置5及び出側クランプ装置6に
はガイド部材7が備えられ、ガイド部材7には油圧シリ
ンダ8によって管1の中心軸に対して接近離遠動するク
ランプベース9が設けられている。クランプベース9の
管1に対向する部位にはクランプピース10がボルト等
によって交換可能に取り付けられている。油圧シリンダ
8の駆動によりクランプピース10で管1を挾持し、管
1の周囲がカッタヘッド2のブレード4により切断され
る。
【0004】クランプピース10の管1に接する面の形
状を図6に基づいて説明する。図6にはクランプピース
10の形状を説明する断面を示してある。図6(a) に示
したクランプピース10は、管1に対する面が管1の外
形に対応する円弧面に形成されて、管1の周面が支持さ
れるものとなっている。図6(b) に示したクランプピー
ス10は、管1に対する面がV字型に形成され、管1の
外径が変更になってもクランプピース10の交換を必要
としないものとなっている(特願平5-307649号公報参
照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のクランプ装置で
は、クランプピース10がボルト等によってクランプベ
ース9に固定されているため、以下に示す問題があっ
た。
【0006】即ち、管製造設備で製造された管1は、断
面形状が必ずしも理想的な円ではなくゆがみを有する。
図7に示すように、管1の断面がいびつであると、クラ
ンプピース10のクランプ面が管1の外周に均等に当た
らず接触点Pがずれた状態で不安定に把持される。
【0007】また、通常、管製造設備で製造された管1
は、真直ぐのように見えてもわずかな曲がりがある。こ
のため、例えば図8、図9に示すように、入側クランプ
装置5では管1が装置の中心に把持されたとしても、出
側クランプ装置6では曲がりのため管1は装置の中心に
把持されず、芯ずれが生じる。管1が芯ずれを起こし片
当たりが生じる。管1が小径薄肉の場合には管1の剛性
が低いためにクランプ力で曲がりが矯正されて片当たり
が緩和されるが、管1が大径厚肉の場合は管1の剛性が
高いため、矯正は不可能で片当たりのまま切断されてし
まう。
【0008】上述したように、クランプピース10と管
1の接触点Pが片寄ったり均等なクランプ力になってい
ない時は、クランプ力が不安定になってしまう。クラン
プ力が不安定になると、切断加工中に管1に振動が発生
して切断面の加工品質が低下したり、ブレード4の欠損
につながり工具寿命を著しく低下させることになる。
【0009】一方、厚肉大径管に対して片当たりを矯正
できるだけの大きなクランプ力を有するクランプ装置と
すると、クランプ力を発生させるための油圧シリンダ8
を大型化すると共にフレームやクランプベース9等の強
度を増さねばならず、装置の大型化につながってしま
う。
【0010】本発明は上記状況に鑑みてなされたもの
で、管にゆがみや曲がりがあっても、片当たりのない確
実なクランプが行なえる管切断機用クランプ装置を提供
することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するため
の本発明の構成は、管の切断を行なう管切断機の近傍で
前記管を挾圧して前記管を固定保持する管切断機用クラ
ンプ装置であって、前記管に対して接近離遠し少なくと
も前記管を挟んで一対備えられるクランプベースと、前
記管の外周に当接すると共に前記クランプベースに円弧
面を介して摺動自在に支持され前記管の外周の状態に応
じて前記クランプベースに対して移動するスライドブロ
ックと、前記管の外周に前記スライドブロックが所定状
態に当接した際に前記クランプベースに対する前記スラ
イドブロックの位置を固定する固定手段とからなること
を特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】図1には本発明の一実施形態例に
係る管切断機のクランプ装置の要部を表す斜視、図2に
は図1中の断面、図3には油圧回路、図4にはクランプ
ピースの動作説明を示してある。本発明のクランプ装置
は、図5に示した管切断装置に備えられるもので、図5
中のクランプベース9に図に示したクランプピースが取
り付けられる。このため、図5に示した部材と同一部材
には同一符号を付して重複する説明は省略してある。ク
ランプベース9は管を挟んで4箇所(二対)に配されて
いる。
【0013】油圧シリンダ8(図5参照)によって駆動
されるクランプベース9には、図1に示すように、外面
を円弧状に形成した蒲鉾型のベースブロック11がボル
ト等によって取り付けられている。ベースブロック11
の上には、内面がベースブロック11の円弧状の外面に
摺接するスライドブロック12が配されており、スライ
ドブロック12はベースブロック11の外面に対して円
周方向に摺動自在となっている。スライドブロック12
の外面はV字型をなし、スライドブロック12の外面に
よって管1の外周面が把持される。ベースブロック11
の中央部には凹部13が設けられ、スライドブロック1
2には凹部13に摺動自在に嵌合する凸部14が設けら
れ、スライドブロック12の移動が案内される。
【0014】図2に示すように、クランプベース9には
ピン15によってボルト16の基端が取り付けられ、ボ
ルト16は、ベースブロック11の穴17及びスライド
ブロック12の穴18を貫通して先端がスライドブロッ
ク12の表面から突出している。ボルト16の先端には
皿ばね19及びナット20が設けられ、皿ばね19及び
ナット20によりスライドブロック12をベースブロッ
ク11に押し付けている。スライドブロック12は、ボ
ルト16と穴17,18との隙間分だけ円周方向に移動
可能となっている。
【0015】ベースブロック11の両側の凸部14に対
向する部位には固定手段としての小型の油圧シリンダ2
1が4箇所に設けられ(図2には2箇所だけ示してあ
る)、油圧シリンダ21には給油穴22(図1参照)か
ら圧油が給排される。油圧シリンダ21に圧油が供給さ
れつことにより、ピストンロッド23が伸長してスライ
ドブロック12の凸部14に当接し、ベースブロック1
1に対するスライドブロック12の摺動が固定される。
【0016】図3に基づいてクランプ装置の油圧回路を
説明する。クランプベース9を駆動する油圧シリンダ8
は、電磁弁24の切り換えにより駆動され、クランプベ
ース9の接動(クランプ)・離動(アンクランプ)が切
り換えられる。油圧シリンダ8からの圧油の排出は流量
制御弁25を介して行なわれ、クランプベース9のクラ
ンプ及びアンクランプの速度が調節される。
【0017】4個の油圧シリンダ21は、電磁弁26の
切り換えにより一斉に駆動され、圧油が供給された際に
ばね力に抗してピストンロッド23が伸長し、圧油が排
出された際にばね力によってピストンロッド23が縮む
ようになっている。即ち、電磁弁26の切り換えにより
ピストンロッド23の伸長動(固定)・縮動(非固定)
が切り換えられる。油圧シリンダ21への圧油の給排は
流量制御弁27及びパイロットチェック弁28によって
行なわれ、ピストンロッド23による固定及び非固定の
速度が調節される。
【0018】上記構成の管切断機用クランプ装置の作用
を説明する。
【0019】油圧シリンダ8の駆動によりクランプベー
ス9が駆動し、ベースブロック11に摺動自在に支持さ
れたスライドブロック12により管1の外周が挟持され
る。この時、油圧シリンダ21のピストンロッド23を
縮めた状態(図2のように凸部14との間に隙間がある
状態)でクランプベース9を管1に接近させ、スライド
ブロック12を管1に押し当てる。
【0020】例えば図4の一点鎖線で示したように、管
1に対してスライドブロック12が片当たりすると、実
線で示すように、スライドブロック12は管1の外周に
均等に当たる位置までベースブロック11の上を摺動す
る。この位置で電磁弁26を切り換えて油圧シリンダ2
1に圧油を供給し、ピストンロッド23を伸長動させて
スライドブロック12の凸部14に押し当てる。この位
置でパイロットチェック弁28による圧油の逆流が止ま
るので、スライドブロック12が管1の外周に均等に当
たる位置に固定保持される。
【0021】上述した実施形態例では、スライドブロッ
ク12の外周面をV字型として管1に当接させるように
したが、本発明は、スライドブロック12の外周面を管
1の径に合わせて円弧状とすることも可能である。
【0022】上述した管切断機用クランプ装置では、い
びつな外形あるいは曲がりのある管1であっても、スラ
イドブロック12が片当たりすることなく均等に押し当
てられ、管1の把持が安定する。このため、切断加工時
における振動が防止され、加工品質が向上し管切断機の
ブレードの破損を防止することができる。これは、大径
厚肉の管1の場合に顕著となる。
【0023】
【発明の効果】本発明の管切断機用クランプ装置は、管
の切断を行なう管切断機の近傍で前記管を挾圧して前記
管を固定保持する管切断機用クランプ装置であって、前
記管に対して接近離遠し少なくとも前記管を挟んで一対
備えられるクランプベースと、前記管の外周に当接する
と共に前記クランプベースに円弧面を介して摺動自在に
支持され前記管の外周の状態に応じて前記クランプベー
スに対して移動するスライドブロックと、前記管の外周
に前記スライドブロックが所定状態に当接した際に前記
クランプベースに対する前記スライドブロックの位置を
固定する固定手段とからなるので、スライドブロックが
管に当接した際に管の状態に応じてスライドブロックが
クランプベースに対して摺動し、固定手段により固定さ
れる。この結果、常に、スライドブロックを均等に当接
させることができるようになり、管の把持が安定して切
断時の振動発生が防止され加工品質の向上と管切断機の
工具の長寿命化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態例に係る管切断機のクラン
プ装置の要部を表す斜視図。
【図2】図1中の断面図。
【図3】油圧回路説明図。
【図4】クランプピースの動作説明図。
【図5】管切断機の全体構成図。
【図6】クランプピースの形状を説明する断面図。
【図7】いびつな管を把持した際の断面図。
【図8】曲がりのある管を把持した際の側面図。
【図9】図8の断面図。
【符号の説明】
1 管 2 カッタヘッド 3 駆動モータ 4 ブレード 5 入側クランプ装置 6 出側クランプ装置 7 ガイド部材 8 油圧シリンダ 9 クランプベース 11 ベースブロック 12 スライドブロック 13 凹部 14 凸部 15 ピン 16 ボルト 17,18 穴 19 皿ばね 20 ナット 21 油圧シリンダ 22 給油穴 23 ピストンロッド 24 電磁弁 25 流量制御弁 26 電磁弁 27 流量制御弁 28 逆止弁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管の切断を行なう管切断機の近傍で前記
    管を挾圧して前記管を固定保持する管切断機用クランプ
    装置であって、前記管に対して接近離遠し少なくとも前
    記管を挟んで一対備えられるクランプベースと、前記管
    の外周に当接すると共に前記クランプベースに円弧面を
    介して摺動自在に支持され前記管の外周の状態に応じて
    前記クランプベースに対して移動するスライドブロック
    と、前記管の外周に前記スライドブロックが所定状態に
    当接した際に前記クランプベースに対する前記スライド
    ブロックの位置を固定する固定手段とからなることを特
    徴とする管切断機用クランプ装置。
JP13988197A 1997-05-29 1997-05-29 管切断機用クランプ装置 Withdrawn JPH10328925A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040803