JPH10327082A - 移動無線機の送信増幅回路 - Google Patents
移動無線機の送信増幅回路Info
- Publication number
- JPH10327082A JPH10327082A JP9134010A JP13401097A JPH10327082A JP H10327082 A JPH10327082 A JP H10327082A JP 9134010 A JP9134010 A JP 9134010A JP 13401097 A JP13401097 A JP 13401097A JP H10327082 A JPH10327082 A JP H10327082A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- transmission
- signal
- low
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Abstract
(57)【要約】
【課題】低電力送信時に消費電流を低減させることがで
き、また回路構成を簡素化できる移動無線機の送信増幅
回路を提供することにある。 【解決手段】送信電力制御部１１は、高電力送信の場
合、電源スイッチ１６をオンとして電力増幅部１３へ電
源を供給し、信号スイッチ１４を接点ａ側に、また信号
スイッチ１５を接点ｃ側にそれぞれ切り替え、低電力送
信部１２の出力信号を電力増幅部１３に入力して増幅さ
せる。このとき、電力増幅部１３の出力が所定の送信電
力になるように低電力送信部１２の出力レベルを制御す
る。低電力送信の場合、電源スイッチ１６をオフして電
力増幅部１３への電源供給を遮断し、信号スイッチ１４
を接点ｂ側に、また信号スイッチ１５を接点ｄ側にそれ
ぞれ切り替え、低電力送信部１２の出力信号をそのまま
送信信号ＳＯとして送出する。
き、また回路構成を簡素化できる移動無線機の送信増幅
回路を提供することにある。 【解決手段】送信電力制御部１１は、高電力送信の場
合、電源スイッチ１６をオンとして電力増幅部１３へ電
源を供給し、信号スイッチ１４を接点ａ側に、また信号
スイッチ１５を接点ｃ側にそれぞれ切り替え、低電力送
信部１２の出力信号を電力増幅部１３に入力して増幅さ
せる。このとき、電力増幅部１３の出力が所定の送信電
力になるように低電力送信部１２の出力レベルを制御す
る。低電力送信の場合、電源スイッチ１６をオフして電
力増幅部１３への電源供給を遮断し、信号スイッチ１４
を接点ｂ側に、また信号スイッチ１５を接点ｄ側にそれ
ぞれ切り替え、低電力送信部１２の出力信号をそのまま
送信信号ＳＯとして送出する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は移動無線機の送信増
幅回路に関し、特に送信電力制御機能を有する移動無線
機の送信増幅回路に関する。
幅回路に関し、特に送信電力制御機能を有する移動無線
機の送信増幅回路に関する。
【０００２】
【従来の技術】移動無線システムにおいては、移動無線
機の無駄な電池消耗を抑えると共に通話品質を維持する
ために、移動無線機と基地局間の電波伝搬損失に応じ
て、移動無線機の送信電力を増減させるようにしてい
る。例えば、自動車電話機では、基地局から送信される
送信電力制御信号に応じて、送信出力電力を最大２Ｗか
ら最小８ｍＷまで所定のステップで切替えるようにして
いる。
機の無駄な電池消耗を抑えると共に通話品質を維持する
ために、移動無線機と基地局間の電波伝搬損失に応じ
て、移動無線機の送信電力を増減させるようにしてい
る。例えば、自動車電話機では、基地局から送信される
送信電力制御信号に応じて、送信出力電力を最大２Ｗか
ら最小８ｍＷまで所定のステップで切替えるようにして
いる。
【０００３】このように送信電力を広範囲にわたって制
御するために、従来は、特開昭６２−３２６４６号公報
により開示されているように、低電力増幅器および高電
力増幅器のそれぞれに出力レベル制御機能を設け、基地
局により指定される送信電力に応じて低電力増幅器と高
電力増幅器とを切替えて送信電力を制御している。すな
わち、高電力送信時には高電力増幅器側に切替えて送信
レベルを制御し、低電力送信時には低電力増幅器側に切
替えて送信レベルを制御するようにしている。
御するために、従来は、特開昭６２−３２６４６号公報
により開示されているように、低電力増幅器および高電
力増幅器のそれぞれに出力レベル制御機能を設け、基地
局により指定される送信電力に応じて低電力増幅器と高
電力増幅器とを切替えて送信電力を制御している。すな
わち、高電力送信時には高電力増幅器側に切替えて送信
レベルを制御し、低電力送信時には低電力増幅器側に切
替えて送信レベルを制御するようにしている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来例では、
低電力増幅器および高電力増幅器には常に電源が供給さ
れており、送信電力に応じて低電力増幅器および高電力
増幅器を切替えている。一般に高電力増幅器は、電力効
率を良くするためにＢ級もしくはＣ級増幅回路を採用し
てしている。しかし、高電力増幅器に信号が入力されて
いない動作停止状態であっても、高電力増幅器に電源が
供給されていれば、バイアス電流等が流れて無駄に電流
が消費される。また、従来例では低電力増幅器および高
電力増幅器に出力レベル制御機能をそれぞれ設けている
ので、回路構成が複雑化している。
低電力増幅器および高電力増幅器には常に電源が供給さ
れており、送信電力に応じて低電力増幅器および高電力
増幅器を切替えている。一般に高電力増幅器は、電力効
率を良くするためにＢ級もしくはＣ級増幅回路を採用し
てしている。しかし、高電力増幅器に信号が入力されて
いない動作停止状態であっても、高電力増幅器に電源が
供給されていれば、バイアス電流等が流れて無駄に電流
が消費される。また、従来例では低電力増幅器および高
電力増幅器に出力レベル制御機能をそれぞれ設けている
ので、回路構成が複雑化している。
【０００５】本発明の目的は、低電力送信時の無駄な消
費電流を低減させることができ、また、回路構成を簡素
化して移動無線機の小型化、軽量化を図ることができる
移動無線機の送信増幅回路を提供することにある。
費電流を低減させることができ、また、回路構成を簡素
化して移動無線機の小型化、軽量化を図ることができる
移動無線機の送信増幅回路を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の移動無線機の送
信増幅回路は、出力レベル制御機能を有し低電力の送信
信号を出力する低電力送信部と、高電力送信時に前記低
電力送信部の出力信号を増幅する電力増幅部とを備え、
低電力送信時には電力増幅部への電源供給を遮断して低
電力送信部の出力信号をそのまま送信信号として出力す
る。高電力送信時には電力増幅部に低電力送信部の出力
信号を入力して増幅させ、電力増幅部の出力が所定の送
信電力になるように低電力送信部の出力レベルを制御す
る。
信増幅回路は、出力レベル制御機能を有し低電力の送信
信号を出力する低電力送信部と、高電力送信時に前記低
電力送信部の出力信号を増幅する電力増幅部とを備え、
低電力送信時には電力増幅部への電源供給を遮断して低
電力送信部の出力信号をそのまま送信信号として出力す
る。高電力送信時には電力増幅部に低電力送信部の出力
信号を入力して増幅させ、電力増幅部の出力が所定の送
信電力になるように低電力送信部の出力レベルを制御す
る。
【０００７】
【発明の実施の形態】次に本発明について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【０００８】図１は本発明の一実施形態を示すブロック
図である。移動無線機の送信増幅回路１は、基地局から
送信される送信電力制御信号Ｓ１を受信回路２から受
け、送信電力制御信号の指定に応じて送信電力の送信信
号ＳＯを出力する。送信増幅回路１の出力信号ＳＯはア
ンテナ共用器３を介してアンテナ４から送信される。
図である。移動無線機の送信増幅回路１は、基地局から
送信される送信電力制御信号Ｓ１を受信回路２から受
け、送信電力制御信号の指定に応じて送信電力の送信信
号ＳＯを出力する。送信増幅回路１の出力信号ＳＯはア
ンテナ共用器３を介してアンテナ４から送信される。
【０００９】送信増幅回路１は、送信電力制御信号Ｓ１
を受けて送信電力を制御する送信電力制御部１１と、出
力レベル可変機能を有し低電力の送信信号を出力する低
電力送信部１２と、高電力出力時に低電力送信部１２の
出力信号を受けて電力増幅する電力増幅部１３と、電力
増幅部１３の入力側および出力側にそれぞれ設けられる
信号スイッチ１４および１５と、電力増幅部１３への供
給電源をオンオフする電源スイッチ１６とを有してい
る。
を受けて送信電力を制御する送信電力制御部１１と、出
力レベル可変機能を有し低電力の送信信号を出力する低
電力送信部１２と、高電力出力時に低電力送信部１２の
出力信号を受けて電力増幅する電力増幅部１３と、電力
増幅部１３の入力側および出力側にそれぞれ設けられる
信号スイッチ１４および１５と、電力増幅部１３への供
給電源をオンオフする電源スイッチ１６とを有してい
る。
【００１０】ここで、信号スイッチ１４，１５および電
源スイッチ１６は、送信電力制御部１１によってそれぞ
れ切替え制御される。また、低電力送信部１２の出力レ
ベルは送信電力制御部１１により制御される。
源スイッチ１６は、送信電力制御部１１によってそれぞ
れ切替え制御される。また、低電力送信部１２の出力レ
ベルは送信電力制御部１１により制御される。
【００１１】次に図２を参照して動作を説明する。
【００１２】図２は送信増幅回路１の送信電力制御部１
１の動作を示すフローチャートである。送信電力制御部
１１は送信電力制御信号Ｓ１を受信して動作を開始し
（ステップ１０１）、送信電力制御信号Ｓ１により指定
される送信電力が高電力であるのか低電力であるのかを
判定し（ステップ１０２）、低電力送信部１２の出力レ
ベル制御およびスイッチ１４，１５，１６の切替え制御
を行う。
１の動作を示すフローチャートである。送信電力制御部
１１は送信電力制御信号Ｓ１を受信して動作を開始し
（ステップ１０１）、送信電力制御信号Ｓ１により指定
される送信電力が高電力であるのか低電力であるのかを
判定し（ステップ１０２）、低電力送信部１２の出力レ
ベル制御およびスイッチ１４，１５，１６の切替え制御
を行う。
【００１３】高電力送信の場合、電源スイッチ１６をオ
ンとして電力増幅部１３へ電源を供給し（ステップ１０
３）、同時に、信号スイッチ１４を接点ａ側に、また信
号スイッチ１５を接点ｃ側にそれぞれ切り替える（ステ
ップ１０４）。すなわち、低電力送信部１２の出力信号
を電力増幅部１３に入力して増幅させ、電力増幅部１３
の出力を送信信号ＳＯとして送出する。このとき、電力
増幅部１３の出力が所定の送信電力になるように低電力
送信部１２の出力レベルを制御する（ステップ１０
５）。
ンとして電力増幅部１３へ電源を供給し（ステップ１０
３）、同時に、信号スイッチ１４を接点ａ側に、また信
号スイッチ１５を接点ｃ側にそれぞれ切り替える（ステ
ップ１０４）。すなわち、低電力送信部１２の出力信号
を電力増幅部１３に入力して増幅させ、電力増幅部１３
の出力を送信信号ＳＯとして送出する。このとき、電力
増幅部１３の出力が所定の送信電力になるように低電力
送信部１２の出力レベルを制御する（ステップ１０
５）。
【００１４】低電力送信の場合、電源スイッチ１６をオ
フとして電力増幅部１３への電源供給を遮断し（ステッ
プ１０６）、同時に、信号スイッチ１４を接点ｂ側に、
また信号スイッチ１５を接点ｄ側にそれぞれ切り替える
（ステップ１０７）。すなわち、低電力送信部１２の出
力信号をそのまま送信信号ＳＯとして出力し、電力増幅
部１３への信号入力および電源供給を停止する。この場
合、低電力送信部１２の出力が所定の送信電力になるよ
うに低電力送信部１２を制御する（ステップ１０８）。
フとして電力増幅部１３への電源供給を遮断し（ステッ
プ１０６）、同時に、信号スイッチ１４を接点ｂ側に、
また信号スイッチ１５を接点ｄ側にそれぞれ切り替える
（ステップ１０７）。すなわち、低電力送信部１２の出
力信号をそのまま送信信号ＳＯとして出力し、電力増幅
部１３への信号入力および電源供給を停止する。この場
合、低電力送信部１２の出力が所定の送信電力になるよ
うに低電力送信部１２を制御する（ステップ１０８）。
【００１５】このように低電力送信の場合、低電力送信
部の出力信号をそのまま送信信号として出力すると共に
電力増幅部への電源供給を遮断することにより、電力増
幅部での無駄な電力消費をなくすことができる。また、
電力増幅部は、低電力送信部の出力信号を単に増幅する
だけであり簡単な回路で構成できる。
部の出力信号をそのまま送信信号として出力すると共に
電力増幅部への電源供給を遮断することにより、電力増
幅部での無駄な電力消費をなくすことができる。また、
電力増幅部は、低電力送信部の出力信号を単に増幅する
だけであり簡単な回路で構成できる。
【００１６】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、低
電力送信の場合は電力増幅部への電源供給を遮断し、低
電力送信部の出力信号をそのまま送信信号として出力す
ることにより、電力増幅部での無駄な電力消費をなくす
ことができる。また、高電力送信の場合は、電力増幅部
へ電源を供給して低電力送信部の出力信号を増幅させ、
電力増幅部の出力が所定の送信電力になるように低電力
送信部の出力レベルを制御することにより、従来のよう
に電力増幅部に出力レベル制御機能を設ける必要がない
ので、電力増幅部の回路構成を簡素化でき、移動無線機
の小型化、軽量化を図ることができる。
電力送信の場合は電力増幅部への電源供給を遮断し、低
電力送信部の出力信号をそのまま送信信号として出力す
ることにより、電力増幅部での無駄な電力消費をなくす
ことができる。また、高電力送信の場合は、電力増幅部
へ電源を供給して低電力送信部の出力信号を増幅させ、
電力増幅部の出力が所定の送信電力になるように低電力
送信部の出力レベルを制御することにより、従来のよう
に電力増幅部に出力レベル制御機能を設ける必要がない
ので、電力増幅部の回路構成を簡素化でき、移動無線機
の小型化、軽量化を図ることができる。
【図１】本発明の一実施形態を示すブロック図である。
【図２】図１に示した送信電力制御部１１の動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
１ 送信増幅回路 １１ 送信電力制御部 １２ 低電力送信部 １３ 電力増幅部 １４，１５ 信号スイッチ １６ 電源スイッチ ＳＯ 送信信号 Ｓ１ 送信電力制御信号
Claims (4)
- 【請求項１】 出力レベル制御機能を有し低電力の送信
信号を出力する低電力送信部と、高電力送信時に前記低
電力送信部の出力信号を増幅する電力増幅部と、高電力
送信時以外では前記電力増幅部へ供給する電源を遮断す
る電源スイッチとを備えることを特徴とする移動無線機
の送信増幅回路。 - 【請求項２】 高電力送信時には前記低電力送信部の出
力信号を前記電力増幅部へ入力し前記電力増幅部の出力
信号を送信信号として送出し、低電力送信時には前記低
電力送信部の出力信号を送信信号として送出する信号切
替え手段を有することを特徴とする請求項１記載の移動
無線機の送信増幅回路。 - 【請求項３】 前記信号切替え手段が、高電力送信時に
は前記低電力送信部の出力信号を前記電力増幅部の入力
端へ送出する第１の信号スイッチと、低電力送信時には
前記低電力送信部の出力信号を選択し、高電力送信時に
は前記電力増幅部の出力信号を選択し送信信号として送
出する第２の信号スイッチとを備えることを特徴とする
請求項２記載の移動無線機の送信増幅回路。 - 【請求項４】 高電力送信時に前記電力増幅部の出力が
所定の送信電力になるように前記低電力送信部の出力レ
ベルを制御すると共に前記信号スイッチおよび前記電源
スイッチをそれぞれ制御する送信電力制御部を備えるこ
とを特徴とする請求項３記載の移動無線機の送信増幅回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9134010A JPH10327082A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | 移動無線機の送信増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9134010A JPH10327082A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | 移動無線機の送信増幅回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10327082A true JPH10327082A (ja) | 1998-12-08 |
Family
ID=15118278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9134010A Pending JPH10327082A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | 移動無線機の送信増幅回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10327082A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6329875B1 (en) | 1999-02-26 | 2001-12-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Power amplifier, power control method for power amplifier, and communication equipment |
| JP2007276444A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-10-25 | Ricoh Co Ltd | 識別装置および識別媒体 |
-
1997
- 1997-05-23 JP JP9134010A patent/JPH10327082A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6329875B1 (en) | 1999-02-26 | 2001-12-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Power amplifier, power control method for power amplifier, and communication equipment |
| JP2007276444A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-10-25 | Ricoh Co Ltd | 識別装置および識別媒体 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000229 |