JPH1032394A - 取付シャーシ - Google Patents

取付シャーシ

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Publication number
JPH1032394A
JPH1032394A JP18522496A JP18522496A JPH1032394A JP H1032394 A JPH1032394 A JP H1032394A JP 18522496 A JP18522496 A JP 18522496A JP 18522496 A JP18522496 A JP 18522496A JP H1032394 A JPH1032394 A JP H1032394A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chassis
base chassis
mounting
base
operation panel
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP18522496A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanobu Morioka
政信 森岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP18522496A priority Critical patent/JPH1032394A/ja
Publication of JPH1032394A publication Critical patent/JPH1032394A/ja
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  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作パネルの静電破壊を防止するとともに、
電磁波の漏洩を防止する。 【解決手段】 ベースシャーシ2と、シールド部材31
を有する操作パネル25が一方面に設けられてベースシ
ャーシ2に取り付けられたフロントシャーシ4とを備え
る。シールド部材31には、略中央部38が曲げられて
先端に設けられた39が表裏を反転した状態でネジ40
によってベースシャーシ2にネジ止めされるシールド片
35が設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、超小型カメラ、接
続端子、駆動モータ等が取り付けられる取付シャーシに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の取付シャーシは、略矩形状のベー
スシャーシと、このベースシャーシの他方縁にネジ止め
されて取り付けられた略矩形状のフロントシャーシとを
備えている。
【0003】ベースシャーシには、両側縁に一対の側壁
が上方に屈曲して設けられている。ベースシャーシは、
側壁の先端から内方に一対のネジ止め部が屈曲して設け
られている。
【0004】フロントシャーシは、両側縁に側壁が後方
に屈曲して設けられている。このフロントシャーシの両
側壁は、両側壁の上縁に、ベースシャーシのネジ止め部
に重ね合わせられる一対のネジ止め部が内方に屈曲して
設けられている。
【0005】また、このフロントシャーシの外面には、
パネル保持部材を介して操作パネルが取り付けられてい
る。そして、この操作パネルは、各押釦が設けられた操
作部と、この操作部の後方側に設けられたシールド部材
と、このシールド部材の後方側に設けられた回路基板と
を有している。シールド部材は、取付シャーシの内部か
ら外部への電磁波や外部から内部への電磁波を遮断す
る。さらに、シールド部材の下方には、ベースシャーシ
に取り付けられる略帯状のシールド片が設けられてい
る。このシールド片は、真っ直ぐに伸ばされた状態でベ
ースシャーシにネジ止めされている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の取付シャーシは、EMC対策上、操作パネルを構成
するシールド部材を確実にグランドに接続する必要があ
る。このため、操作パネルのシールド片は、真っ直ぐに
伸ばされた状態でベースシャーシにネジ止めされてい
る。
【0007】しかしながら、シールド片は、ネジが締め
られる際に、ネジの摩擦力によって捩れが生じる。この
捩れ応力は、操作パネルのシールド部材に伝達される。
このため、シールド部材は、操作パネルをフロントシャ
ーシに取り付ける際に、捩れ応力が伝達された部分が浮
き上がってしまう。このため、この取付シャーシでは、
操作パネルが静電破壊を生じるおそれがあるといった問
題点があった。
【0008】また、この取付シャーシでは、平坦面を維
持することが困難であるため、シールド部材と配線基板
との間に間隙が生じ、内部の電磁波が外部へと漏洩する
とともに、外部の電磁波が内部へと漏洩するといった問
題点があった。
【0009】そこで、本発明は、操作パネルの静電破壊
を防止するとともに、電磁波の漏洩を防止した取付シャ
ーシを提供することを目的に提案されたものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成した本発
明に係る取付シャーシは、ベースシャーシと、シールド
部材を有する操作パネルが一方面に設けられてベースシ
ャーシに取り付けられたフロントシャーシとを備えてい
る。シールド部材には、略中央部が略90度に略L字状
に曲げられて先端が表裏を反転させた状態でベースシャ
ーシにネジ止めされるシールド片が設けられている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的な実施の形
態について、図1乃至図14の図面を参照して詳細に説
明する。本発明の実施の形態として示す取付シャーシ1
は、図1に示すように、略矩形状のベースシャーシ2
と、このベースシャーシ2の一方縁に上方に屈曲して設
けられた略矩形状のバックシャーシ3と、ベースシャー
シ2の他方縁に噛み合わされて取り付けられた略矩形状
のフロントシャーシ4とを備えている。
【0012】ベースシャーシ2には、図2に示すよう
に、両側縁に一対の側壁5A、5Bが上方に屈曲して設
けられている。この側壁5A、5Bの先端縁には、配線
基板等を固定するネジ止め部6が内方に屈曲して設けら
れている。また、ベースシャーシ2は、図2に示すよう
に、両側壁5A、5Bの後方側に位置して、一対の接合
片7A、7Bが上方に突設されている。
【0013】このベースシャーシ2は、一方縁に亘っ
て、フロントシャーシ4が取り付けられる略L字状の取
付板8が設けられている。この取付板8は、図3に示す
ように、ベースシャーシ2の一方縁から上方に屈曲して
設けられた係合壁9と、この係合壁9の先端縁から前方
に屈曲して設けられた接合面10とを有している。
【0014】この接合面10は、図3に示すように、一
方縁の中央に位置して係合爪11が下方に屈曲して設け
られている。また、ベースシャーシ2には、係合爪11
の両側に位置して、略矩形状の一対の係合穴12A、1
2Bが係合壁9と接合面10とに亘って設けられてい
る。ベースシャーシ2は、図4に示すように、係合穴1
2A、12Bの係合壁9側の一方縁9Aから接合面10
の下面10Aまでの距離寸法Lがフロントシャーシ4の
厚さ寸法Hより略々大とされている。
【0015】また、ベースシャーシ2は、図3に示すよ
うに、取付板8の係合壁9の上方に位置して、一対のネ
ジ止め部13A、13Bが側壁5A、5Bの先端から内
方に屈曲して設けられている。このネジ止め部13A、
13Bは、係合穴12A、12Bの係合壁9側の一方縁
9Aを回転軸とした回転円の接線方向に傾斜されてい
る。
【0016】バックシャーシ3は、図2に示すように、
超小型カメラ、接続端子、駆動モータ等が取り付けられ
る各種の取付穴14が設けられている。バックシャーシ
3は、両側縁に位置して、ベースシャーシ2の接合片7
A、7Bに重ね合わせられる側壁15A、15Bが前方
に屈曲して設けられている。このバックシャーシ3の両
側壁15A、15Bは、ベースシャーシ2の両側壁5
A、5Bの間隔寸法より略大とされた間隔寸法を有して
いる。これら側壁15A、15Bには、図5に示すよう
に、ベースシャーシ2の接合片7A、7Bを押圧する略
円錐状の凸部16が内方に向かって突出されている。
【0017】以上のように構成されるバックシャーシ3
は、まず、側壁5A、5Bが屈曲して設けられた後、ベ
ースシャーシ2の後方縁から上方に屈曲される。このと
き、バックシャーシ3は、図6に示すように、両側壁1
5A、15Bに設けられた凸部16がベースシャーシ2
の接合片7A、7Bの後方縁7Cに接触する。そして、
バックシャーシ3は、さらに屈曲されると、図7中に矢
印Mで示すように、この凸部16がベースシャーシ2の
両側壁5A、5Bを内方に押圧する。そして、バックシ
ャーシ3は、図5に示すように、両側壁5A、5Bの内
面がベースシャーシ2の接合片7A、7Bの外面に重ね
合わされる。
【0018】上記凸部16は、この出っ張り量によっ
て、バックシャーシ3の両側壁5A、5Bのベースシャ
ーシ2の接合片7A、7Bに対する押圧力を調整するこ
とができる。また、この凸部16は、バックシャーシ3
の両側壁5A、5Bに設けられたが、ベースシャーシ2
の接合片7A、7Bに設けられても良い。
【0019】このフロントシャーシ4には、図8に示す
ように、前方側に位置して、操作パネルが取り付けられ
る取付面17が設けられている。フロントシャーシ4
は、ベースシャーシ2に取り付けられる取付壁18が他
方縁から後方に屈曲して設けられている。この取付壁1
8は、ベースシャーシ2の接合面10の係合爪11に係
合される略三角形状の切り欠き部19が設けられてい
る。また、フロントシャーシ4には、この切り欠き部1
9の両側に位置して、ベースシャーシ2の取付板8の係
合穴12A、12Bに進入する略矩形状の一対の係合突
片20A、20Bが取付壁18の他方縁から後方に突出
して設けられている。この係合突片20A、20Bに
は、先端から下方に屈曲して係合部21が設けられてい
る。
【0020】また、フロントシャーシ4は、両側縁に略
L字状の側壁22A、22Bが後方に屈曲して設けられ
ている。このフロントシャーシ4の両側壁22A、22
Bは、ベースシャーシ2の両側壁5A、5Bの間隔寸法
より略小とされた間隔寸法を有している。この側壁22
A、22Bの一部の上縁には、ベースシャーシ2のネジ
止め部13A、13Bに重ね合わせられる一対のネジ止
め部23A、23Bが内方に屈曲して設けられている。
このネジ止め部23A、23Bは、係合穴12A、12
Bの係合壁9側の一方縁9Aを回転軸とした回転円の接
線方向に傾斜されている。
【0021】以上のように構成されるフロントシャーシ
4は、まず、図3中に矢印Nで示すように、この取付壁
18の係合突片20A、20Bがベースシャーシ2の一
対の係合穴12A、12Bに下方から進入させる。上記
係合突片20A、20Bの係合部21は、図9に示すよ
うに、上記ベースシャーシ2の係合壁9の先端縁に掛け
られる。次に、フロントシャーシ4は、図9中に矢印R
で示すように、上記係合突片20A、20Bの係合部2
1が屈曲された位置を支点として、ベースシャーシ2側
に回転される。 また、フロントシャーシ4は、図10
に示すように、取付壁18の切り欠き部19がベースシ
ャーシ2の取付板8の係合爪11に進入されて係合され
る。このとき、フロントシャーシ4は、図11に示すよ
うに、取付壁18の上面18Aがベースシャーシ2の接
合面10の下面10Aに重ね合わされる。そして、フロ
ントシャーシ4は、図12に示すように、ネジ止め部2
3A、23Bがベースシャーシ2のネジ止め部13A、
13Bの下方に重ね合わせられる。そして、フロントシ
ャーシ4は、このネジ止め部23A、23Bとベースシ
ャーシ2のネジ止め部13A、13Bとが互いにネジ止
めされて、ベースシャーシ2に対して強固に取り付けら
れる。
【0022】さらに、フロントシャーシ4には、図1に
示すように、取付面17に、操作パネル25を保持する
略矩形の浅皿状のパネル保持部材24が取り付けられて
いる。このパネル保持部材24は、図13に示すよう
に、フロントシャーシ4の外周寸法より大とされた外周
寸法を有している。このパネル保持部材24は、フロン
トシャーシ4の外周縁を取り囲む外周壁26が設けられ
ている。また、パネル保持部材24は、フロントシャー
シ4の両側壁22A、22Bの近傍に対応した位置に、
一対のネジ止め突部27A、27Bが設けられている。
このパネル保持部材24は、ネジ止め突部27A、27
Bと近傍の外周壁26との間隔寸法が、フロントシャー
シ4の外周壁22A、22Bの厚さ寸法より大とされて
いる。
【0023】このため、フロントシャーシ4の取付面1
7は、図13に示すように、パネル保持部材24のネジ
止め突部27A、27Bに対応した位置に、一対の貫通
孔28A、28Bが設けられている。そして、フロント
シャーシ4の両側壁22A、22の上縁には、一対の貫
通孔28A、28Bに差し込まれたパネル保持部材24
のネジ止め突部27A、27Bをネジ止めする一対のネ
ジ止め部29A、29Bが設けられている。
【0024】まず、パネル保持部材24は、図1に示す
ように、ネジ止め突部27A、27Bがフロントシャー
シ4の貫通孔28A、28Bに差し込まれて、フロント
シャーシ4の取付面17に当接される。そして、パネル
保持部材24は、ネジ止め突部27A、27Bの先端が
フロントシャーシ4のネジ止め部29A、29Bに当接
されるとともにネジ止めされて、フロントシャーシ4に
取り付けられる。
【0025】操作パネル25は、図14に示すように、
略矩形の板状に形成されている。この操作パネル25
は、各押釦33が設けられた操作部30と、この操作部
30の後方側に設けられたシールド部材31と、このシ
ールド部材31の後方側に設けられた回路基板32とを
有している。シールド部材31は、取付シャーシ1の内
部から外部への電磁波や外部から内部への電磁波を遮断
する。また、回路基板32の下方には、ベースシャーシ
2に取り付けられた各装置に電気的に接続されるフレキ
シブル基板34が設けられている。さらに、シールド部
材31の下方には、このフレキシブル基板34に対応し
て、ベースシャーシ2に取り付けられる略帯状のシール
ド片35が設けられている。このシールド片35は、ア
ルミニウム、銅等によって形成されている。
【0026】このため、フロントシャーシ4とパネル保
持部材24には、図13に示すように、下方で操作パネ
ル25のフレキシブル基板34及びシールド片35が差
し込まれる略矩形の開口部36、37がそれぞれ設けら
れている。
【0027】この操作パネル25は、図1に示すよう
に、フレキシブル基板34及びシールド片35がパネル
保持部材24の開口部37とフロントシャーシ4の開口
部36とに差し込まれて、パネル保持部材24に取り付
けられる。シールド片35は、図1に示すように、略中
央部38が略90度に略L字状に曲げられて先端に設け
られたネジ穴39が表裏を反転させた状態でネジ40に
よってベースシャーシ2にネジ止めされている。
【0028】上述した実施の形態取付シャーシ1は、シ
ールド片35の先端が表裏を反転させた状態でベースシ
ャーシ2にネジ止めされていることにより、ネジ40が
締められる際にネジの摩擦力によって生じる捩れ応力が
略中央部38まで伝達された状態で抑制され、この捩れ
応力が操作パネル25のシールド部材35にまで伝達さ
れることが防止される。
【0029】そして、取付シャーシ1は、操作パネル2
5がフロントシャーシ2に取り付けられる際に生じる浮
き上がりが防止され、操作パネル25が静電破壊から防
止される。
【0030】また、取付シャーシ1は、操作パネル25
平坦面が維持されることにより、シールド部材31と配
線基板32との間に間隙が生じることが防止されて、電
磁波の漏洩が防止される。
【0031】
【発明の効果】本発明に係る取付シャーシは、シールド
片の先端が表裏を反転させた状態でベースシャーシにネ
ジ止めされていることにより、ネジが締められる際にネ
ジの摩擦力によって生じる捩れ応力が略中央部まで伝達
された状態で抑制され、この捩れ応力が操作パネルのシ
ールド部材にまで伝達されることが防止される。
【0032】そして、取付シャーシは、操作パネルがフ
ロントシャーシに取り付けられる際に生じる浮き上がり
が防止され、操作パネルが静電破壊から防止される。
【0033】また、取付シャーシは、操作パネルの平坦
面が維持されることにより、シールド部材と配線基板と
の間に間隙が生じることが防止されて、電磁波の漏洩が
防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施の形態取付シャーシを示す斜
視図である。
【図2】同取付シャーシを構成するベースシャーシとバ
ックシャーシとを示す斜視図である。
【図3】上記ベースシャーシの取付板を示す斜視図であ
る。
【図4】上記ベースシャーシの取付板に設けられた係合
穴を示す断面図である。
【図5】上記ベースシャーシに重ね合わされたバックシ
ャーシを示す断面図である。
【図6】上記バックシャーシの凸部がベースシャーシの
接合片の後方縁に接触する状態を示す斜視図である。
【図7】上記バックシャーシの凸部がベースシャーシの
接合片を押圧した状態を示す斜視図である。
【図8】上記取付シャーシを構成するフロントシャーシ
を示す斜視図である。
【図9】上記フロントシャーシの係合突片がベースシャ
ーシの係合穴に進入した状態を示す断面図である。
【図10】上記フロントシャーシの切り欠き部にベース
シャーシの係合爪が進入した状態を示す断面図である。
【図11】上記フロントシャーシの取付壁がベースシャ
ーシの取付板に重ね合わされた状態を示す断面図であ
る。
【図12】上記フロントシャーシのネジ止め部がベース
シャーシのネジ止め部に重ね合わされた状態を示す断面
図である。
【図13】上記フロントシャーシに取り付けられるパネ
ル保持部材と操作パネルとを示す斜視図である。
【図14】上記操作パネルを示す正面図である。
【符号の説明】 1 取付シャーシ、 2 ベースシャーシ、 4 フロ
ントシャーシ、 25操作パネル、 31 シールド部
材、 35 シールド片、 38 シールド片の略中央
部、 39 シールド片の先端

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースシャーシと、 シールド部材を有する操作パネルが一方面に設けられて
    ベースシャーシに取り付けられたフロントシャーシとを
    備え、 シールド部材には、略中央部が曲げられて先端が表裏を
    反転させた状態でベースシャーシにネジ止めされるシー
    ルド片が設けられたことを特徴とする取付シャーシ。
  2. 【請求項2】 操作パネルは、各押釦が設けられた操作
    部と、この操作部の背面に設けられたシールド部材と、
    このシールド部材の背面に設けられた回路基板とを有す
    ることを特徴とする請求項1に記載の取付シャーシ。
JP18522496A 1996-07-15 1996-07-15 取付シャーシ Withdrawn JPH1032394A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18522496A JPH1032394A (ja) 1996-07-15 1996-07-15 取付シャーシ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18522496A JPH1032394A (ja) 1996-07-15 1996-07-15 取付シャーシ

Publications (1)

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JPH1032394A true JPH1032394A (ja) 1998-02-03

Family

ID=16167057

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18522496A Withdrawn JPH1032394A (ja) 1996-07-15 1996-07-15 取付シャーシ

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JP (1) JPH1032394A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2017022066A1 (ja) * 2015-08-04 2017-09-21 三菱電機株式会社 電子機器の筐体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPWO2017022066A1 (ja) * 2015-08-04 2017-09-21 三菱電機株式会社 電子機器の筐体

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20031007