JPH10322901A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH10322901A
JPH10322901A JP9130834A JP13083497A JPH10322901A JP H10322901 A JPH10322901 A JP H10322901A JP 9130834 A JP9130834 A JP 9130834A JP 13083497 A JP13083497 A JP 13083497A JP H10322901 A JPH10322901 A JP H10322901A
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JP
Japan
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power supply
power
switch
image forming
forming apparatus
Prior art date
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Withdrawn
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JP9130834A
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English (en)
Inventor
Masaru Nishimura
賢 西村
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像形成装置の消耗品の交換やメンテナンス
等の作業を行なう際に、電源スイッチをOFF状態にし
てから電源が完全に遮断されるまでの時間を短縮して作
業効率を向上させる。 【解決手段】 スイッチ102とスイッチ103は主電
源スイッチに連動しており、この主電源スイッチがON
状態にされることによりCPU101に電圧が供給され
て本体の動作が開始される。そして、主電源スイッチO
FF状態にした場合は、定着器冷却用ファン以外への電
源が遮断され、CPU101が30分後にフォトカプラ
105をOFF状態にして電源が完全に遮断される。ま
た、緊急に電源を完全に遮断したい場合は、スイッチ1
02とスイッチ104に連動している緊急用スイッチを
OFF状態にすることにより、CPU101は直ちにフ
ォトカプラをOFF状態にして電源が完全に遮断され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機等のように
現像材としてトナーを使用する画像形成装置に関し、ま
た電源制御を改善した画像形成装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】以下、添付図面に基づいて従来の技術を
説明する。図6は複数色の現像剤を有する画像形成装置
の内部構成を示す断面図である。
【0003】同図において、1はレーザダイオードであ
り、レーザダイオード1より発せられたレーザ光は多面
鏡2で偏光され、レンズ3を通り、折り返しミラー4で
反射されて帯電器5により帯電された感光ドラム6上を
走査し、静電潜像が形成される。7は支持体であり、複
数色のトナーを有した現像器7a〜7dを支持してい
る。感光ドラム6うえに形成された静電潜像は現像器7
a〜7dでトナーにより現像され、トレー8より搬送装
置9を通り、転写帯電器10により帯電された中間転写
体11に搬送された印刷用紙に転写される。転写された
印刷用紙は搬送装置12を通り定着器13に搬送され、
トナーの定着が行われて排出される。14はトナーの濃
度を検知する濃度検知センサ、15は多面鏡2を回転さ
せるための高速モータ、16は感光ドラム6上を清掃す
るためのクリーナ、16は中間転写体11上を清掃する
ためのクリーナである。
【0004】上記のような構成の画像形成装置の大型
化、高速化が進むにつれて、熱容量の大きな定着器が用
いられるようになってきている。なぜなら、サイズの大
きな印刷用紙にトナーを定着させる場合、もしくは高速
化に対応するために短時間でトナーを定着させるのに十
分な熱を印刷用紙に与える必要が生じているからであ
る。しかし、熱容量の大きな定着器を用いる構成では、
その定着器から発生する熱が大きく周囲の部品に悪影響
を与えるため、冷却用ファンを装備して定着器周辺の部
品の温度を抑えるようにしている。
【0005】ここで、本体の電源を落とすときにそのま
ま全ての機能を停止してしまうと、当然冷却用ファンの
回転も止まってしまう。しかし、定着器はその大きな熱
容量のために電源を落とした後も周囲の部品に対して熱
を放射し続ける。その対策として、電源スイッチがOF
Fされた場合でも定着器の冷却用ファンは一定時間動作
を継続して定着器の放熱が収まるまで冷却を継続し、前
記一定時間が経過した後に電源を完全にシャットオフし
て全ての機能を停止させている。
【0006】図7は従来の画像形成装置の電源制御回路
の構成を示す回路図であり、図7を用いて上述の動作の
説明を行う。図7に示す電源回路の1次側はワイヤード
OR結線になっており、スイッチ1102かフォトカプ
ラ1104がON状態になっていれば電源回路が働い
て、CPU1101に電圧が供給される。そして、CP
U1101に電圧が供給されると同時にCPUが動作を
始めてフォトカプラ1104をON状態に保つ。ここ
で、スイッチ1102とスイッチ1103は機械的に連
動していて、電源スイッチがOFF状態になるとスイッ
チ1103がOFFになるため、CPU1101は電源
スイッチが切られたことを検知できる。CPU1101
は電源スイッチがOFFになったことを確認すると、定
着器冷却用ファン以外の本体のすべての動作を終了して
CPU内蔵のタイマーをスタートさせる。スイッチ11
02はOFF状態になるのだが、フォトカプラ1104
がON状態なのでこの状態でも電源はまだシャットオフ
されず、ファンだけが動作を続ける。そして、設定され
た時間が経過するとCPU1101はフォトカプラ11
04をOFF状態にして、電源を完全にシャットオフさ
せて定着器冷却用ファンの回転を終了させるようにして
いる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような画像形成装置においては、電源スイッチをOFF
状態にしても一定時間、定着器冷却用のファンが動作す
るために電源が完全にシャットオフされず、ユーザーや
サービスマンが消耗品の交換やメンテナンス等を行う際
に一定時間が経過して電源が完全にシャットオフされる
までまたなければならなく、ユーザーやサービスマンの
作業効率が下がるという問題点があり、結果としてユー
ザーに負担を強いることになるという問題点があった。
【0008】本発明は上記のような問題点を解決するた
めになされたもので、消耗品の交換やメンテナンス等の
作業を行う際に電源スイッチをOFF状態にしてから電
源が完全に遮断されるまでの時間を短縮して作業効率を
向上させることができる画像形成装置を提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の画像形成装置は
次のように構成したものである。
【0010】(1)任意の設定時間をおいて電源を遮断
可能な電源操作機構と、あらかじめ設定されたシーケン
スに従って電源制御が行われる電源操作機構とを備え
た。
【0011】(2)(1)の画像形成装置において、各
電源操作機構はワイヤードORで構成した。
【0012】(3)(1)または(2)の画像形成装置
において、外部から送出されてくる画像信号に対して感
光媒体の帯電源、露光、現像、及び画像担持体への転写
を行うことによって画像を形成するようにした。
【0013】(4)(1)ないし(3)何れかの画像形
成装置において、任意の設定時間をおいて電源を遮断可
能な電源操作機構は複数からなり、各電源操作機構で電
源が遮断されるまでの時間が異なるようにした。
【0014】(5)(1)ないし(4)何れかの画像形
成装置において、あらかじめ設定されたシーケンスに従
って電源制御が行われる電源操作機構を用いて電源を遮
断する際に、前記シーケンス実行中に前記電源操作機構
を所定時間内にON/OFFを繰り返すことにより直ち
に電源が遮断されるようにした。
【0015】(6)(1)ないし(5)何れかの画像形
成装置において、任意の設定時間をおいて電源を遮断可
能な電源操作機構を用いて電源を遮断する際に、設定時
間は操作パネルにより選択可能とした。
【0016】(7)(1)ないし(3)または(5)何
れかの画像形成装置において、任意の設定時間をおいて
電源を遮断可能な電源操作機構を用いて電源を遮断する
際に、設定時間は定着器の温度が所定の温度以下になる
時間により決められるようにした。
【0017】
【発明の実施の形態】
(第1の実施例)図1は本発明の第1の実施例の電源制
御回路の構成を示す回路図である。
【0018】図1に示すスイッチ102(電源操作機
構)とスイッチ103(電源操作機構)は主電源スイッ
チに連動しており、この主電源スイッチがON状態にさ
れることによりCPU101に電圧が供給されて本体の
動作が開始される。CPU101はフォトカプラ105
をON状態にしておくことにより、たとえ主電源スイッ
チをOFF(スイッチ102、スイッチ103をOF
F)状態にされても所定の時間の間は電源が遮断される
ことなくその動作を継続することが可能である。
【0019】そして、主電源スイッチをOFF状態にし
た場合は、主電源スイッチに連動しているスイッチ10
2とスイッチ103がOFF状態となり、CPU101
は例えばその後30分間に、フォトカプラ105をON
状態を保ち、定着器に冷却用ファンシーケンスを実行し
た後にフォトカプラ105をOFF状態にし、電源が完
全にシャットオフされる。
【0020】また、緊急に電源をシャットダウンする場
合には、スイッチ102とスイッチ104(電源操作機
構)に連動している緊急停止用スイッチを用いる。この
緊急停止用スイッチをOFFにすると、スイッチ104
につながる入力ポートからの信号を検知したCPU10
1は直ちにフォトカプラ105をOFF状態にすること
により、電源を完全にシャットダウンする。
【0021】このように本実施例では、通常の電源スイ
ッチ(主電源スイッチ)の他に緊急停止(メンテナン
ス、消耗品の交換等)用のスイッチを設け、この緊急停
止用のスイッチを用いて電源の遮断を行う場合、あらか
じめ設定された通常の定着器冷却用ファン回転シーケン
スを省略して直ちに電源が完全に遮断されるため、作業
効率を向上させることができる。
【0022】なお、直ちに電源が遮断される緊急停止用
スイッチの他に例えば、10分、20分後に電源が遮断
される電源スイッチを追加してもよい。
【0023】(第2の実施例)本実施例では、電源スイ
ッチをOFF状態にしてから本体内の電源が完全に遮断
されるまでの制御フローを図2に従って説明する。図2
は本発明の第2の実施例の電源遮断制御を示すフローチ
ャートであり、まず、使用者が主電源スイッチをOFF
状態にすると(S201)、CPU101はそれを検知
して定着器冷却用ファン以外の動作を全て停止させる
(S202)。それと同時にタイマーを起動する(S2
03)。タイマーの値が例えば30分を越えた場合(S
205)は、そのまま電源を完全にシャットダウンする
(S210)。
【0024】また、タイマーの値が30分に達する前に
主電源スイッチがON状態にされた場合は、タイマーの
値をリセットして、再びタイマーを起動させる(S20
6)。そして、タイマーの値が5秒を越えた場合は、電
源を投入されたと見なして通常の電源ONシーケンスに
突入する(S209)。その後、タイマーの値が5秒に
達する前に主電源スイッチOFF状態にされた場合は、
そのまま電源を完全にシャットダウンする。
【0025】図3は電源のON、OFFとスイッチ信号
の関係を示すタイミングチャートである。図3に示すよ
うに、通常なら電源OFFから30分は定着器冷却用フ
ァンが動作し続けるのだが、短い間隔でスイッチのON
/OFFを繰り返すことにより電源が完全にシャットダ
ウンされ、定着器冷却用のファンの動作を止めることが
可能となる。
【0026】(第3の実施例)図4は第3の実施例の電
源制御構成を示すブロック図であり、CPU401と電
源部403、主電源スイッチ404の構成は図7に準ず
るものとする。
【0027】図4に示す主電源スイッチ404(電源操
作機構)がON状態にされることにより、CPU401
と電源部403に電圧が供給されて本体の動作が開始さ
れる。そして、主電源スイッチ404がOFF状態にさ
れるとCPU401がそれを検知してあるタイミングで
電源部403の内部のフォトカプラをOFF状態にして
電源をシャットオフにする。
【0028】ここで、主電源スイッチ404がOFFに
なったのをCPU401が検知した際に、電源を完全に
シャットオフするタイミングの選択肢をパネル部402
に表示して、使用者に選択してもらう。したがって、使
用者は直ちに定着器冷却用ファンを止めて完全に電源を
シャットオフするか、電源OFF後も30分間定着器の
冷却を行なうかを選択することが可能となる。
【0029】(第4実施例)図5は第4の実施例の電源
制御回路を示すブロック図であり、CPU501と電源
部503、スイッチ504(電源操作機構)の構成は図
7に準ずるものとする。
【0030】図5に示す主電源スイッチ504がONさ
れることにより、CPU501と電源部503に電圧が
供給されて本体の動作を開始される。そして、主電源ス
イッチ504がOFFされるとCPU501がそれを検
知してあるタイミングで電源部503の内部のフォトカ
プラをOFF状態にして電源をシャットオフにする。
【0031】ここで、主電源スイッチ504がOFFに
なったのをCPU501が検知した際に、定着器502
内部のサーミスタの出力を検知して、定着器502の温
度を測定する。定着器502の温度が基準として定めら
れた温度よりも高ければ、電源503をシャットオフし
ないで定着器冷却用ファンの動作を継続して、定着器5
02の冷却を続行する。その結果、定着器502の温度
が基準となる温度を下回れば定着器冷却用ファンの動作
を停止して、電源503を完全にシャットオフする。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
任意の設定時間をおいて電源を遮断可能な電源操作機構
と、あらかじめ設定されたシーケンスに従って電源制御
が行われる電源操作機構とを備えたため、サービスマン
や使用者が消耗品やコントローラ等を交換する際に、電
源スイッチOFF後の定着器冷却用ファン回転シーケン
スを省略してすぐ作業にとりかかることができ、メンテ
ナンス作業時間の短縮につながり、作業効率が向上する
という効果があり、使用者の負担も軽減できるという効
果がある。
【0033】また、任意の設定時間をおいて電源を遮断
可能な電源操作機構は複数からなり、各電源操作機構で
電源が遮断されるまでの時間が異なるようにしたため、
サービスマンや使用者が消耗品やコントローラ等を交換
する際に、電源スイッチOFF後の定着器冷却用ファン
回転シーケンスを省略してすぐ作業にとりかかることが
でき、メンテナンス作業時間の短縮につながり、作業効
率が向上するという効果があり、使用者の負担も軽減で
きるという効果がある。
【0034】また、あらかじめ設定されたシーケンスに
従って電源制御が行われる電源操作機構を用いて電源を
遮断する際に、前記シーケンス実行中に前記電源操作機
構を所定時間内にON/OFFを繰り返すことにより直
ちに電源が遮断されるようにしたため、サービスマンや
使用者が消耗品やコントローラ等を交換する際に、電源
スイッチOFF後の定着器冷却用ファン回転シーケンス
を省略してすぐ作業にとりかかることができ、メンテナ
ンス作業時間の短縮につながり、作業効率が向上すると
いう効果があり、使用者の負担も軽減できるという効果
がある。
【0035】また、任意の設定時間をおいて電源を遮断
可能な電源操作機構を用いて電源を遮断する際に、設定
時間は定着器の温度が所定の温度以下になる時間により
決められるようにしたため、定着器の冷却時間を最小限
に抑えられることができ、メンテナンス作業時間の短縮
につながり、作業効率が向上するという効果があり、使
用者の負担も軽減できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例の電源制御回路の構成
を示す回路図
【図2】 本発明の第2の実施例の電源遮断制御を示す
フローチャート
【図3】 電源のON/OFFとスイッチ信号の関係を
示すタイミングチャート
【図4】 本発明の第3の実施例の電源制御構成を示す
ブロック図
【図5】 本発明の第4の実施例の電源制御構成を示す
ブロック図
【図6】 複数色の現像材を有する画像形成装置の内部
構成を示す断面図
【図7】 従来の画像形成装置の電源制御回路の構成を
示す回路図
【符号の説明】
101 CPU 102 スイッチ(電源操作機構) 102 スイッチ(電源操作機構) 102 スイッチ(電源操作機構) 105 フォトカプラ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 任意の設定時間をおいて電源を遮断可能
    な電源操作機構と、あらかじめ設定されたシーケンスに
    従って電源制御が行われる電源操作機構とを備えたこと
    を特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 各電源操作機構はワイヤードORで構成
    したこと特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 外部から送出されてくる画像信号に対し
    て感光媒体の帯電源、露光、現像、及び画像担持体への
    転写を行うことによって画像を形成することを特徴とす
    る請求項1または2記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 任意の設定時間をおいて電源を遮断可能
    な電源操作機構は複数からなり、各電源操作機構で電源
    が遮断されるまでの時間が異なることを特徴とする請求
    項1ないし3何れか記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 あらかじめ設定されたシーケンスに従っ
    て電源制御が行われる電源操作機構を用いて電源を遮断
    する際に、前記シーケンス実行中に前記電源操作機構を
    所定時間内にON/OFFを繰り返すことにより直ちに
    電源が遮断されることを特徴とする請求項1ないし4い
    ずれか記載の画像形成装置。
  6. 【請求項6】 任意の設定時間をおいて電源を遮断可能
    な電源操作機構を用いて電源を遮断する際に、設定時間
    は操作パネルにより選択可能としたことを特徴とする請
    求項1ないし5何れか記載の画像形成装置。
  7. 【請求項7】 任意の設定時間をおいて電源を遮断可能
    な電源操作機構を用いて電源を遮断する際に、設定時間
    は定着器の温度が所定の温度以下になる時間により決め
    られることを特徴とする請求項1ないし3または5何れ
    か記載の画像形成装置。
JP9130834A 1997-05-21 1997-05-21 画像形成装置 Withdrawn JPH10322901A (ja)

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JP9130834A JPH10322901A (ja) 1997-05-21 1997-05-21 画像形成装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012006306A (ja) * 2010-06-25 2012-01-12 Canon Inc 印刷装置、印刷装置の制御方法、及び、プログラム

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Date Code Title Description
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Effective date: 20040803