JPH10322814A - 放圧装置 - Google Patents

放圧装置

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Publication number
JPH10322814A
JPH10322814A JP9143266A JP14326697A JPH10322814A JP H10322814 A JPH10322814 A JP H10322814A JP 9143266 A JP9143266 A JP 9143266A JP 14326697 A JP14326697 A JP 14326697A JP H10322814 A JPH10322814 A JP H10322814A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
mounting groove
ring
lid
countersunk
Prior art date
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Pending
Application number
JP9143266A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiichi Kawabe
栄一 川邊
Tetsuo Uchida
哲雄 内田
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Aichi Electric Co Ltd
Original Assignee
Aichi Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Aichi Electric Co Ltd filed Critical Aichi Electric Co Ltd
Priority to JP9143266A priority Critical patent/JPH10322814A/ja
Publication of JPH10322814A publication Critical patent/JPH10322814A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H33/00High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
    • H01H33/02Details
    • H01H33/53Cases; Reservoirs, tanks, piping or valves, for arc-extinguishing fluid; Accessories therefor, e.g. safety arrangements, pressure relief devices
    • H01H33/56Gas reservoirs
    • H01H2033/568Gas reservoirs with overpressure release, e.g. rupture membranes

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Patch Boards (AREA)
  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 蓋体と放圧部との間を密封するため、取付溝
に装着されたOリングに、放圧時、取付溝から抜脱させ
ようとする力が作用しても、皿ねじの皿部で、該取付溝
内に突き出た部位とOリングとの間に摩擦力が働き、O
リングが取付溝から抜脱しないようにした。 【解決手段】 放圧部1に形成された放圧孔1bを被う
蓋体10を、放圧部1にOリング6を介して装着したも
ので、スタッド10aは挿通孔1cに挿通され、放圧部
1とナット10dとの間に介挿したコイルバネ10cに
より、蓋体10を放圧部1に圧接して被着し、取付溝4
に嵌装されるOリング6によって、蓋体10と放圧部1
とを確実に封止している。そして、皿ねじ5の皿部が取
付溝4内にOリング6と接するまで突出するように螺着
され、皿ねじ5の突き出しの先端部および斜辺とOリン
グ6との間に摩擦力が作用し、この力によってOリング
6の抜脱を防止する構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガス密封電気機器
のタンクに付設され、タンク内部で所定の限界値を越え
た圧力が発生した際、放圧孔の上部にシール部材である
Oリングを介して被着した蓋体を上動させて、前記圧力
をOリングのシール面より放出し、タンク内部を所定の
限界値内の圧力に維持するようにした自動復帰形の放圧
装置に係り、その目的は前記Oリングを装着する取付溝
の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から一般的に知られている放圧装置
P’の構造を、図3ないし図4により説明する。図3に
おいて、電気機器の内部で例えば、短絡故障等によりタ
ンク2で所定の限界値を越えた異常圧力が発生した場
合、この圧力はタンク2に付設した放圧装置P’の放圧
孔1bが形成された放圧部1’を被う蓋体10を上動さ
せてシール部材であるOリング6のシール面から放出
し、タンク2の内部を所定の限界値内に維持していた。
前記放圧部1’と蓋体10との間を密封するOリング6
は、図4で示すように、放圧部1’又は蓋体10側にお
いて縦断面が台形状に形成され、開口部4a’の幅寸法
をOリング6の直径よりやや小さくした取付溝4’に装
着されている。そして、前記異常圧力の放出動作時、O
リング6が取付溝4’より抜脱し蓋体10と放圧部1’
との間に挟まれることなく、良好に密封が確保できるよ
うに構成されている。前記取付溝4’の詳細な構造を示
したものが図4である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の放圧装置P’に
おいては、図3ないし図4に示すように、Oリング6を
収容する取付溝4’を台形状に形成し、かつ、前記開口
部4a’の幅寸法をOリング6の直径寸法より短くし
て、Oリング6が取付溝4’から抜脱するのを防止して
いたが、この場合は、Oリング6が単に取付溝4’の壁
面部から受ける摩擦力によって取付溝4’内に挿入保持
されているにすぎない。そのため、タンク2内の異常圧
力によって放圧装置P’が作動した時、Oリング6はそ
の材質であるゴムまたは弾力性に富む樹脂が備えている
表面の粘着性のため、蓋体10の表面と加圧接触するこ
とにより、蓋体10の表面に固着されることがある。そ
して、その固着力が前記摩擦力より強い場合、Oリング
6は取付溝4’から抜脱し、前記異常圧力の放出後蓋体
10が降下した時、前記Oリング6が蓋体10と放圧部
1’の開口端との間に挟まったりして、蓋体10と放圧
部1’との間の密封を円滑にできないという問題があっ
た。
【0004】また、従来、Oリング6を装着する取付溝
4’は、機械加工により形成していたので、端部を面取
りしても鋭角部が残ることがあった。さらに作業者がO
リング6を縦断面台形状の取付溝4’に取付ける場合、
Oリング6の径寸法より小さい幅寸法の開口部4a’か
ら、Oリング6を指先で強制的に圧縮して挿入していた
ため、このOリング6の取付時、場合によっては、Oリ
ング6表面と取付溝4’の開口部4a’端部とが擦りあ
ってOリング6の表面が損傷し、この損傷が絶縁ガスの
漏洩を誘発する大きな要因となっていた。
【0005】本発明は、前記の問題点に鑑み、Oリング
を取付溝に装着する際、Oリングの表面を傷つけること
なく簡易に取付溝に取付けることができるようにすると
ともに、放圧装置の作動時に、Oリングが取付溝から抜
脱し、蓋体と放圧部との間に挟まれて放圧部の密封が損
なわれるという問題を確実に解消した放圧装置を提供す
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の課題を
解決するためガス密封電気機器のタンクに付設され、放
圧部上にOリングを介して蓋体を被着し、タンク内部で
所定の限界値を越えた圧力が発生した際、前記圧力を前
記Oリングのシール面より放出し、タンク内部を所定の
限界値内の圧力に維持するようにした自動復帰形の放圧
装置において、前記放圧部上に形成したリング状の取付
溝と、前記取付溝に沿って複数の位置で、かつ、該取付
溝の両側で対向する位置に螺設したねじ孔と、前記ねじ
孔に螺着されて頭部の皿部が前記取付溝の開口部内に突
出する皿ねじとを備え、Oリングを前記取付溝内に装着
し、前記皿ねじを前記ねじ孔に螺着した際、前記皿ねじ
の取付溝の開口部に突出する皿部の端縁で、Oリング
を、その潰し代で前記取付溝の開口部から突出する部位
に対し接線的に接触させるようにした。
【0007】
【作用】前記のようにして構成した放圧装置を有するタ
ンクの内部で、所定の限界値を越えて発生した異常圧力
を放出する放圧装置において、内圧の放出時に蓋体が上
動しようとする際、取付溝に装着したOリングが蓋体と
固着状態にあると、Oリングは蓋体と共動して取付溝か
ら抜脱しようとするが、本発明は、前記取付溝の周辺に
螺着された皿ねじの皿部が開口部内に突出し、これによ
り、皿部間の幅寸法がOリングの径寸法より小さくな
り、Oリングの抜脱が容易に阻止できる。即ち、蓋体と
共動して上動しようとするOリングは、取付溝の開口部
内に突出する皿ねじの皿部で掛止されて押圧(圧縮)さ
れるので、皿部斜辺部分との間で摩擦力が生じる。ま
た、Oリングで潰し代として取付溝の外方に突出した部
分と、取付溝内の部分との境界部の部位が三角形状の突
き出しの先端に強く圧迫されることによる摩擦力も同時
に作用する。この結果、Oリングが蓋体に固着する力よ
り、前記摩擦力の合計の方が実質的に大きくなり、従っ
て、Oリングは取付溝から抜脱することがなく、強固に
取付溝に保持することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1ないし図2によ
って説明する。図1はOリングの取付溝を放圧部側に形
成した実施例である。図1において、1は放圧装置Pの
放圧部であり、フランジ1aを介して図示しないガス絶
縁電気機器の本体を収納したタンク2に溶接された取付
座2aにボルト3を用いて取付けられている。前記放圧
部1には放圧孔1bとスタッド10aを挿通する挿通孔
1cが形成されている。4は放圧部1の上端面にその周
縁側に沿って円形のリング状に形成され、その断面を矩
形状に切欠いた取付溝である。ΔはOリング6の潰し代
である。5bは三角形状の突き出しで皿ねじ5の皿部5
aを取付溝4内に突出した部位である。
【0009】図2は皿ねじが螺着された取付溝4の断面
の詳細図で、図2に示すように、前記突き出し5bの断
面形状は、取付溝4の底辺に平行な辺と取付溝4の底辺
に斜交する斜辺5dとを有する三角形状に形成されてお
り、かつ、この三角形状の先端部5cは取付溝4に装着
されるOリング6に潰し代Δを与える部位との境界部近
辺で接触している。θは、Oリング6に接触している三
角形状の突き出し5bの先端部5cと、Oリング6の中
心Oとをそれぞれ結ぶ線分5eと、斜辺5dとがそれぞ
れなす交角である。
【0010】そして、前記交角θは、前記蓋体10が設
置されていない状態でOリング6が取付溝4内に静置さ
れた場合、ほぼ直角に近い角度である。7はねじ孔で、
取付溝4両側の相対向する位置にねじ孔加工され皿ねじ
5がそれぞれ螺着される。本実施例では円形の取付溝4
に沿って等間隔に例えば、4ケ所で8点のねじ孔が加工
されている。10は放圧装置Pの蓋体であり、その内側
中心部にはスタッド10aを有している。10cはコイ
ルバネであり、放圧部1の挿通孔1cを挿通させたスタ
ッド10aに挿通して、スタッド10aに螺着されたナ
ット10dと放圧部1側との間に介挿されている。
【0011】放圧部1に蓋体10を圧接する力はコイル
バネ10cの圧縮力によって得られるもので、このコイ
ルバネ10cの圧縮量は、タンク2内部の圧力が所定の
限界値を越した際、内部圧力がコイルバネ10cの力に
抗して蓋体10を上動させるように、ナット10dの螺
着位置で調節する。Oリング6は放圧部1の取付溝4に
装着され、蓋体10と放圧部1の端面が接触するまでコ
イルバネ10cを圧縮すると密封効果を良好に発揮する
ことができる。
【0012】次に、前記放圧装置Pの動作について説明
する。タンク2内部の圧力は、放圧部1の放圧孔1bを
通して蓋体10の受圧面10bに加圧される。蓋体10
と放圧部1はコイルバネ10cの圧縮量に比例した力で
常時圧接されている。コイルバネ10cの圧縮による力
をF、放圧孔1b通過時のタンク2内部圧力をP,受圧
面10bの面積をS,Oリング6が反発する力をTとす
ると、正常時は、F>P×S+Tで蓋体10は放圧部1
の上端面に密接している。しかし、タンク2の内部圧力
が所定の限界値P1 を越えると、F<P1 ×S+Tとな
り蓋体10がコイルバネ10cに抗して上動し、放圧部
1を開放して内部圧力を外部に放出する。
【0013】この際、Oリング6が蓋体10に吸着して
いたとしても皿ねじ5が螺着された取付溝4の開口部4
aにおいて、開口部4aの三角形状の突き出し5bから
Oリング6が受ける力は、斜辺5dとその先端部5cに
よる摩擦力の総和となり、この力はOリング6が蓋体1
0と吸着している力より大きいので、Oリング6は取付
溝4から抜脱することはない。そして、蓋体10が内部
圧力により上動し、Oリング6の表面と蓋体10との間
に隙間が生じると、内部圧力は外部に放出される。放圧
後、内部圧が所定の限界値以下になると蓋体10はコイ
ルバネ10cのばね力によって降下し、Oリング6を圧
縮することにより蓋体10と放圧部1との間を密封して
タンク2を再び密封状態に保持する。
【0014】前記実施例では放圧部側にOリングの取付
溝を設けた例を示したが、蓋体側にOリングの取付溝を
設けるようにしてもよい。
【0015】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。即ち、
Oリングの取付溝の周辺の両側に皿ねじを、その皿部が
取付溝の開口部に突出させて螺着したことにより、放圧
装置が動作した際、Oリングを取付溝から抜脱させよう
とする力が作用しても、その力に対抗して皿ねじの皿部
によりOリングを取付溝外に抜出さないようにする力が
作用し、この結果、Oリングが取付溝から抜脱するのを
良好に防止することで、放圧解除時における放圧装置の
復帰不具合事故が皆無となり、ガス絶縁あるいは油入電
気機器の信頼度を著しく向上させることができる。
【0016】また、Oリングは皿ねじを取付溝の周縁に
螺着し固定すればよいので、従来のようにOリング装着
時に取付溝の開口部の端面部との接触によって生ずる損
傷が皆無となり、タンク内の圧力が外部に漏洩すること
によって発生する事故を確実に解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例で、取付溝を放圧部に形成し
た放圧装置を示す側断面図である。
【図2】本発明による皿ねじを取付溝の開口部の両側に
取付けた状態を示す要部断面図である。
【図3】従来の放圧装置の断面側面図である。
【図4】従来のOリングの取付状態を示す要部断面図で
ある。
【符号の説明】
1,1’ 放圧部 1a フランジ 1b 放圧孔 1c 挿通孔 2 電気機器のタンク 2a 取付座 3 取付ボルト 4,4’ 取付溝 4a,4a’ 開口部 5 皿ねじ 5a 皿部 5b 三角形状の突き出し 5c 先端部 5d 斜辺 6 Oリング 7 ねじ孔 10 蓋体 10a スタッド 10b 受圧面 10c コイルバネ 10d ナット P,P’ 放圧装置 Δ シール部材の潰し代 θ 交角

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガス密封電気機器のタンクに付設され、
    放圧部上にOリングを介して蓋体を被着し、タンク内部
    で所定の限界値を越えた圧力が発生した際、前記圧力を
    前記Oリングのシール面より放出し、タンク内部を所定
    の限界値内の圧力に維持するようにした自動復帰形の放
    圧装置において、前記放圧部上に形成したリング状の取
    付溝と、前記取付溝の周縁に沿って適当な間隔で、か
    つ、取付溝を挟んで互いに対向する位置に螺設したねじ
    孔と、前記ねじ孔に螺着されて頭部の皿部が前記取付溝
    の開口部内に突出する皿ねじとを備え、前記皿ねじを前
    記ねじ孔に螺着したとき、取付溝の開口部内に突出する
    皿ねじの皿部端縁にてOリングを、その潰し代で前記取
    付溝の開口部から突出する部位に対し接線状態で接触さ
    せて取付溝に収納保持させるようにしたことを特徴とす
    る放圧装置。
JP9143266A 1997-05-15 1997-05-15 放圧装置 Pending JPH10322814A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9143266A JPH10322814A (ja) 1997-05-15 1997-05-15 放圧装置

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JP9143266A JPH10322814A (ja) 1997-05-15 1997-05-15 放圧装置

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JPH10322814A true JPH10322814A (ja) 1998-12-04

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JP9143266A Pending JPH10322814A (ja) 1997-05-15 1997-05-15 放圧装置

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JP (1) JPH10322814A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012229885A (ja) * 2011-04-27 2012-11-22 Saginomiya Seisakusho Inc 温度膨張弁

Cited By (1)

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