JPH10322681A - 映像情報送信方法 - Google Patents

映像情報送信方法

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JPH10322681A
JPH10322681A JP9127106A JP12710697A JPH10322681A JP H10322681 A JPH10322681 A JP H10322681A JP 9127106 A JP9127106 A JP 9127106A JP 12710697 A JP12710697 A JP 12710697A JP H10322681 A JPH10322681 A JP H10322681A
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JP
Japan
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video information
video
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Application number
JP9127106A
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English (en)
Inventor
Tatsuo Mori
達男 森
Akio Mizugaki
章雄 水書
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Publication of JPH10322681A publication Critical patent/JPH10322681A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 映像情報を格納するとともに、端末装置から
の番組再生要求に対し、即座に当該再生要求のあった番
組を端末装置に送信するビデオオンデマンドシステムに
おいて、端末装置側で映像を再生するまでの時間をでき
る限り抑止する。 【解決手段】 ビデオオンデマンドシステムにおけるサ
ーバから端末装置への映像情報送信方法において、サー
バ(3)に入力される映像情報を記憶装置(34)に格
納するともに、常時最新のM(Mは正の正数)秒分の映
像情報をメモリ(33)に上書き格納し、端末装置(5
1〜53)から再生要求があった映像情報が、最新のN
(Nは、N≦Mである正の正数)秒以内の映像情報であ
る場合には、前記メモリから映像情報を読み出して端末
装置に送信し、端末装置から再生要求があった映像情報
が、最新のN秒以内の映像情報でない場合には、記憶装
置から映像情報を読み出して端末装置に送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオオンデマン
ドシステムにおけるサーバから端末装置への映像情報送
信方法に係わり、特に、リクエスト型映像・音声情報提
供システムのセンタ等において、映像情報・音声情報を
記憶装置にリアルタイムで入力・格納するとともに、端
末装置からの番組再生要求に対し、即座に当該再生要求
のあった番組を再生要求位置から端末装置に送信し、端
末装置側で番組の再生を行う場合に有効な技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のビデオオンデマンドシステム(V
ODシステム)における映像蓄積型のサーバでの映像登
録・映像開放方法として、次の2つの方法が知られてい
る。
【0003】(1)サーバ側で、該番組の全映像情報の
格納が完了した段階で、端末装置からの該番組の再生要
求を許可する完全蓄積型の番組再生開放方法。
【0004】(2)サーバ側で、映像情報を一定量単位
で格納し、該番組の全映像情報の格納が完了していなく
ても、格納済み部分の映像情報については、端末装置か
らの該番組の再生要求を許可する部分蓄積型の番組再生
開放方法。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記完
全蓄積型番組再生開放方法においては、当該番組の全映
像情報の格納が完了するまで、端末装置側で映像を再生
することができず、端末装置側で映像を再生可能となる
までの時間(以下、再生遅延時間と称す。)が大きいと
いう問題点があった。
【0006】また、前記部分蓄積型番組再生開放方法に
おいても、一定量の映像情報をサーバに格納するまで
は、端末装置側で映像を再生できないため、前記完全蓄
積型番組再生開放方法よりは少なくて済むが、端末装置
側においてある程度の再生遅延時間が生じるという問題
点があった。
【0007】さらに、どちらの方法においても、映像情
報を磁気ディスク装置から読み出しているため、その読
み出し処理に掛かる処理時間が、端末装置側で再生遅延
時間が生じる要因となるという問題点があった。
【0008】本発明は、前記従来技術の問題点を解決す
るためになされたものであり、本発明の目的は、映像情
報を格納するとともに、端末装置からの番組再生要求に
対し、即座に当該再生要求のあった番組を端末装置に送
信するビデオオンデマンドシステムにおいて、端末装置
側で映像を再生できるまでの時間をできる限り抑止する
ことが可能となる技術を提供することにある。
【0009】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述及び添付図面によって明らか
にする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記の通りである。
【0011】ビデオオンデマンドシステムにおけるサー
バから端末装置への映像情報送信方法において、前記サ
ーバ内に映像情報を格納する記憶装置と、M秒分(Mは
正の正数)の映像情報を格納するメモリとを設け、前記
サーバに入力される映像情報を前記記憶装置に格納する
とともに、常時最新のM秒分の映像情報を前記メモリに
上書き格納し、前記端末装置から再生要求があった映像
情報が、最新のN(Nは、N≦Mである正の正数)秒以
内の映像情報である場合には、前記メモリに格納されて
いる映像情報を読み出して前記端末装置に送信し、前記
端末装置から再生要求があった映像情報が、最新のN秒
以内の映像情報でない場合には、前記記憶装置に格納さ
れている映像情報を読み出して前記端末装置に送信す
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。
【0013】なお、実施の形態を説明するための全図に
おいて、同一機能を有するものは同一符号を付け、その
繰り返しの説明は省略する。
【0014】図1は、本発明の一実施の形態の映像情報
送信方法が適用されるビデオオンデマンドシステムの概
略構成を示すブロック図である。
【0015】図1に示すビデオオンデマンドシステム
は、映像情報を記憶装置にリアルタイムで入力・格納す
るとともに、端末装置側からの番組再生要求に対し、即
座に当該再生要求のあった番組を端末装置に送信するも
のである。
【0016】同図において、1はビデオカメラ、2はエ
ンコーダ装置、3はサーバ、4はネットワーク、51〜
53は端末装置である。ここで、サーバ3は、CPU3
1、受信バッファ32、半導体メモリ(RAM)33、
磁気ディスク装置34および送信バッファ35を備え
る。
【0017】ビデオカメラ1からの映像情報は、MPE
Gエンコーダ等のエンコーダ装置2でデジタル圧縮さ
れ、サーバ3の受信バッファ32に入力される。CPU
31は、この受信バッファ32に入力された映像情報
(デジタル圧縮された映像情報)を磁気ディスク装置3
4(記憶装置)に格納(蓄積)する。
【0018】さらに、CPU31は、この受信バッファ
32に入力された映像情報を、半導体メモリ33に上書
き格納する。この半導体メモリ33は、M秒分(Mは正
数)の映像情報を格納できるものであり、したがって、
半導体メモリ33には、常時最新のM秒分の映像情報が
格納されることになる。
【0019】このように、本実施の形態では、サーバ3
において、エンコーダ装置2から入力された映像情報
を、磁気ディスク装置34に格納するとともに、常時最
新のM秒分の映像情報を専用の半導体メモリ33に一時
格納しておく。
【0020】今、端末装置(51〜53)において番組
の再生要求が発生すると、この番組要求コマンドは、制
御情報としてサーバ3に送信される。サーバ3は、その
応答として、端末装置(51〜53)から再生要求のあ
った映像情報を、ネットワーク4を介して端末装置(5
1〜53)に送信する。
【0021】この場合に、判定手段310により、再生
要求のあった映像情報が半導体メモリ33に格納されて
いると判定した場合には、当該再生要求のあった映像情
報を専用の半導体メモリ33から読み出して、端末装置
(51〜53)に送信する。
【0022】また、判定手段310により、再生要求の
あった映像情報が磁気ディスク装置34に格納済と判定
した場合には、当該再生要求のあった映像情報を磁気デ
ィスク装置34から読み出して、端末装置(51〜5
3)に送信する。
【0023】次に、判定手段310における、再生要求
のあった映像情報が、専用の半導体メモリ33に格納さ
れているか、あるいは、既に磁気ディスク装置34に格
納済かの判定方法を説明する。
【0024】判定手段310では、端末装置側(51〜
53)から再生要求のあった映像情報のフレームと、エ
ンコーダ装置2から現在サーバ3に入力中の映像情報
(即ち、中継入力映像情報)のフレームとの時間差(先
行時間差)Tの値により、当該再生要求のあった映像情
報部分が、磁気ディスク装置34に格納されているか専
用の半導体メモリ33にあるかを判定する。
【0025】具体的には、先行時間差TがN秒以内(こ
こで、NはN≦Mを満足する正数)の場合には、当該再
生要求のあった映像情報が専用の半導体メモリ33に格
納されていると判定できる。そこで、専用の半導体メモ
リ33から当該再生要求のあった映像情報を読み出して
端末装置(51〜53)に送信する。
【0026】また、先行時間差TがN秒を越える(N>
M)場合には、当該再生要求のあった映像情報が磁気デ
ィスク装置34に格納済であると判定できる。そこで、
磁気ディスク装置34から当該再生要求のあった映像情
報を読み出して端末装置(51〜53)に送信する。
【0027】また、磁気ディスク装置34から当該再生
要求のあった映像情報を読み出して端末装置(51〜5
3)に送信している場合でも、ジャンプ再生やスキップ
再生により、当該再生要求のあった映像情報が、エンコ
ーダ装置2から入力中の映像情報に追いついた場合に
は、専用の半導体メモリ33から当該再生要求のあった
映像情報を読み出して端末装置(51〜53)に送信す
る。
【0028】図2は、図1に示すビデオオンデマンドシ
ステムの処理手順を示すフローチャートである。
【0029】以下、図2を参照して、エンコーダ2から
の映像情報を磁気ディスク装置34に格納(蓄積)中
に、端末装置(51ないし53)からの再生要求があっ
た場合の処理手順を説明する。
【0030】《エンコーダ装置2での処理手順》エンコ
ーダ装置2はMPEGエンコーダであり、エンコーダ装
置2は、ビデオカメラ1からの映像情報をMPEG圧縮
映像情報に変換し(ステップ101)、サーバ3に送信
する。当該処理は、映像情報がなくなるまで続行される
(ステップ102)。
【0031】《サーバ3での処理手順》サーバ3は、エ
ンコーダ装置2からMPEG圧縮映像情報が入力される
と(ステップ121)、当該MPEG圧縮映像情報を専
用の半導体メモリ33に格納する(ステップ122)。
【0032】次に、端末装置(51ないし53)から番
組再生要求があるか否かを判断し(ステップ123)、
端末装置(51ないし53)から番組再生要求がない場
合には、ステップ127に進む。
【0033】ステップ123で、端末装置(51ないし
53)から番組再生要求があった場合には、判定手段3
10において、当該再生要求のあったMPEG圧縮映像
情報が、専用の半導体メモリ33に格納されているか否
かを判断する(ステップ124)。
【0034】この判定手段310での判定方法には、前
記した判定方法、即ち、当該再生要求のあったMPEG
圧縮映像情報のフレームと、エンコーダ装置2から現在
サーバ3に入力中のMPEG圧縮映像情報のフレームと
の先行時間差TがN秒を越えるか否かで判定する。
【0035】前記ステップ124で、当該再生要求のあ
ったMPEG圧縮映像情報が、専用の半導体メモリ33
に格納されている場合には、当該再生要求のあったMP
EG圧縮映像情報を専用の半導体メモリ33から読み出
して、送信バッファ35に転送する(ステップ12
5)。
【0036】また、当該再生要求のあったMPEG圧縮
映像情報が、磁気ディスク装置34に格納済の場合に
は、当該再生要求のあったMPEG圧縮映像情報を磁気
ディスク装置34から読み出して、送信バッファ35に
転送する(ステップ126)。
【0037】次に、送信バッファ35に転送されたMP
EG圧縮映像情報をネットワーク(NW)4を介して端
末装置(51ないし53)に送信する(ステップ12
7)。この場合に、サーバ3は、端末装置(51ないし
53)側からの映像情報配送終了要求を受け取るまで、
MPEG圧縮映像情報を端末装置(51ないし53)側
に送信する。
【0038】次に、エンコーダ装置2より送信されたM
PEG圧縮映像情報を磁気ディスク装置34に格納し、
蓄積映像情報として記憶する(ステップ128)。
【0039】次に、エンコーダ装置2からMPEG圧縮
映像情報の送信が終了した否かを判断し(ステップ12
9)、エンコーダ装置2からMPEG圧縮映像情報の送
信が終了していない場合には、前記ステップ121ない
しステップ128を繰り返す。
【0040】《端末装置端末装置(51ないし53)で
の処理手順》端末装置(51ないし53)側では番組再
生要求をサーバ3に送信し(ステップ141)、その
後、サーバ3からネットワーク(NW)4を介して受信
したMPEG圧縮データを受信バッファで受け取り、さ
らにMPEGデコーダに送信し、MPEG圧縮映像情報
を伸張し再生する(ステップ142)。
【0041】端末装置(51ないし53)側は、番組再
生を終了させる場合には、サーバ3に対して、映像情報
配送終了要求を送信し(ステップ143)、番組再生を
終了させる。
【0042】以上、本発明者によってなされた発明を、
前記実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明
は、前記実施の形態に限定されるものではなく、その要
旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であることは
勿論である。
【0043】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記の通りである。
【0044】(1)本発明によれば、映像情報を蓄積し
ながら、当該映像情報を端末装置に送信可能なビデオオ
ンデマンドシステムにおいて、端末装置から再生要求が
あった映像情報が、最新のN秒以内の映像情報である場
合には、メモリに格納されている映像情報を読み出して
端末装置へ送信するようにしたので、端末装置に対して
映像情報を送信するまでの時間を削減することができ、
これにより、大きな遅れを生じることなく端末装置側で
映像を再生することが可能となる。
【0045】(2)本発明によれば、記憶装置に格納さ
れている映像情報を読み出して端末装置に送信している
ときに、ジャンプ再生やスキップ再生により、端末装置
から再生要求のあった映像情報が、現在サーバに入力中
の映像情報に追いついた場合でも、半導体メモリなどの
メモリに一時的に記憶されている映像情報を読み出して
端末装置へ送信するようにしたので、大きな遅れを生じ
ることなく端末装置側で映像を再生することが可能とな
る。
【0046】(3)本発明によれば、端末装置から再生
要求があった映像情報が、最新のN秒以内の映像情報で
ある場合には、メモリに格納されている映像情報を読み
出して端末装置へ送信するので、端末装置から再生要求
があった映像情報が、最新のN秒以内の映像情報である
場合に、記憶装置から映像情報を読み出す必要がなくな
るので、記憶装置へのアクセス負荷を軽減することが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の映像情報送信方法が適
用されるビデオオンデマンドシステムの概略構成を示す
ブロック図である。
【図2】図1に示すビデオオンデマンドシステムの処理
手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…ビデオカメラ、2…エンコーダ装置、3…サーバ、
31…処理装置(CPU)、32…受信バッファ、33
…半導体メモリ(RAM)、34…磁気ディスク装置、
35…送信バッファ、4…ネットワーク、51,52,
53…端末装置、310…判定手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビデオオンデマンドシステムにおけるサ
    ーバから端末装置への映像情報送信方法において、 前記サーバ内に映像情報を格納する記憶装置と、M(M
    は正の正数)秒分の映像情報を格納するメモリとを設
    け、 前記サーバに入力される映像情報を前記記憶装置に格納
    するとともに、常時最新のM秒分の映像情報を前記メモ
    リに上書き格納し、 前記端末装置から再生要求があった映像情報が、最新の
    N(Nは、N≦Mである正の正数)秒以内の映像情報で
    ある場合には、前記メモリに格納されている映像情報を
    読み出して前記端末装置に送信し、 前記端末装置から再生要求があった映像情報が、最新の
    N秒以内の映像情報でない場合には、前記記憶装置に格
    納されている映像情報を読み出して前記端末装置に送信
    することを特徴とする映像情報送信方法。
JP9127106A 1997-05-16 1997-05-16 映像情報送信方法 Pending JPH10322681A (ja)

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