JPH10322012A - リフロー装置 - Google Patents
リフロー装置Info
- Publication number
- JPH10322012A JPH10322012A JP12532197A JP12532197A JPH10322012A JP H10322012 A JPH10322012 A JP H10322012A JP 12532197 A JP12532197 A JP 12532197A JP 12532197 A JP12532197 A JP 12532197A JP H10322012 A JPH10322012 A JP H10322012A
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- Japan
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- duct
- flux
- exhaust
- exhaust gas
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- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 基板を加熱して半田部を溶融させることによ
り電子部品を基板に半田付けするリフロー装置では、半
田付けのためのフラックスがガス化して排ガスに混入
し、そのまま外界に放出されると環境上の問題を生じる
ことから、フラックスを液化させて回収することが行わ
れる。この場合、液化したフラックスが本体ボックス側
へ流入してはならない。そこで排ガス中のフラックスを
本体ボックス側へ流入させることなく確実に回収できる
リフロー装置を提供すること。 【解決手段】 本体ボックス1の排気部12の上部にフ
ラックス回収手段20を設ける。フラックス回収手段2
0は、起立姿勢の第1ダクト21と、先端部へ向って下
り勾配の第2ダクト22と、起立姿勢の第3ダクト23
と、第3ダクト23の下部の回収部25から成る。各ダ
クト内で液化したフラックス26は、各ダクトの内壁面
に伝わって回収部25に回収される。
り電子部品を基板に半田付けするリフロー装置では、半
田付けのためのフラックスがガス化して排ガスに混入
し、そのまま外界に放出されると環境上の問題を生じる
ことから、フラックスを液化させて回収することが行わ
れる。この場合、液化したフラックスが本体ボックス側
へ流入してはならない。そこで排ガス中のフラックスを
本体ボックス側へ流入させることなく確実に回収できる
リフロー装置を提供すること。 【解決手段】 本体ボックス1の排気部12の上部にフ
ラックス回収手段20を設ける。フラックス回収手段2
0は、起立姿勢の第1ダクト21と、先端部へ向って下
り勾配の第2ダクト22と、起立姿勢の第3ダクト23
と、第3ダクト23の下部の回収部25から成る。各ダ
クト内で液化したフラックス26は、各ダクトの内壁面
に伝わって回収部25に回収される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品を基板に
半田付けするためのリフロー装置に関するものである。
半田付けするためのリフロー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子部品は、基板の電極上に形成された
半田部上に搭載された後、リフロー装置へ送られて半田
付けがなされる。リフロー装置は、基板をコンベヤによ
り搬送しながら、基板をヒータで加熱することにより半
田部を溶融させ、次いで冷却して溶融した半田部を固化
させることにより、電子部品を電極上に半田付けするよ
うになっている。
半田部上に搭載された後、リフロー装置へ送られて半田
付けがなされる。リフロー装置は、基板をコンベヤによ
り搬送しながら、基板をヒータで加熱することにより半
田部を溶融させ、次いで冷却して溶融した半田部を固化
させることにより、電子部品を電極上に半田付けするよ
うになっている。
【0003】電子部品の半田付けのために、フラックス
が使用される。フラックスは、クリーム半田に混入した
り、あるいは半田プリコート部上に塗布するなどして使
用される。基板をコンベヤで搬送しながら加熱する際に
は、フラックスは気化してガスとなり、排ガスとともに
リフロー装置から外界へ放出される。しかしながらフラ
ックスを含む排ガスが外界へ放出されると環境上の問題
を生じることから、排ガス中のフラックスは回収するこ
とが望ましい。
が使用される。フラックスは、クリーム半田に混入した
り、あるいは半田プリコート部上に塗布するなどして使
用される。基板をコンベヤで搬送しながら加熱する際に
は、フラックスは気化してガスとなり、排ガスとともに
リフロー装置から外界へ放出される。しかしながらフラ
ックスを含む排ガスが外界へ放出されると環境上の問題
を生じることから、排ガス中のフラックスは回収するこ
とが望ましい。
【0004】そこでリフロー装置から排出された排ガス
中のフラックスを回収する技術が提案されている(実開
平2−32365号)。このものは、加熱炉1からボッ
クス2を通って排気ダクト4へ排出された排ガス中のフ
ラックスは、排気ダクト4内で液化し、フラックス容器
5に滴下して回収されるようになっている。
中のフラックスを回収する技術が提案されている(実開
平2−32365号)。このものは、加熱炉1からボッ
クス2を通って排気ダクト4へ排出された排ガス中のフ
ラックスは、排気ダクト4内で液化し、フラックス容器
5に滴下して回収されるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のものは、排気ダクト4内で液化したフラックスは、排
気ダクト4の内壁面からボックス2の内壁面を伝わって
流下し、加熱炉1内や加熱炉1内に装着された吸引ファ
ン3などへ流入しやすいという問題点があった。因み
に、加熱炉1や吸引ファン3などへ流入したフラックス
は、加熱炉1内の基板や機器類を汚す。
のものは、排気ダクト4内で液化したフラックスは、排
気ダクト4の内壁面からボックス2の内壁面を伝わって
流下し、加熱炉1内や加熱炉1内に装着された吸引ファ
ン3などへ流入しやすいという問題点があった。因み
に、加熱炉1や吸引ファン3などへ流入したフラックス
は、加熱炉1内の基板や機器類を汚す。
【0006】そこで本発明は、排ガス中にガス化して含
まれるフラックスを確実に回収できるリフロー装置を提
供することを目的とする。
まれるフラックスを確実に回収できるリフロー装置を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、本体ボックス
と、本体ボックス内を基板を搬送するコンベヤと、コン
ベヤに沿って配設されて基板を加熱するヒータおよびフ
ァンと、本体ボックスから排ガスを外界へ排出するため
の排気部と、排気部に接続されたフラックス回収手段と
を備えたリフロー装置であって、フラックス回収手段
を、前記排出部から排出されたガスが導出される起立姿
勢の第1ダクトと、この第1ダクトの上部に接続されて
先端部へ向って下り勾配の第2ダクトと、この第2ダク
トの先端部に接続された起立姿勢の第3ダクトと、この
第3ダクトの下方にあってダクト内で液化して流下した
フラックスが回収される回収部とから構成した。
と、本体ボックス内を基板を搬送するコンベヤと、コン
ベヤに沿って配設されて基板を加熱するヒータおよびフ
ァンと、本体ボックスから排ガスを外界へ排出するため
の排気部と、排気部に接続されたフラックス回収手段と
を備えたリフロー装置であって、フラックス回収手段
を、前記排出部から排出されたガスが導出される起立姿
勢の第1ダクトと、この第1ダクトの上部に接続されて
先端部へ向って下り勾配の第2ダクトと、この第2ダク
トの先端部に接続された起立姿勢の第3ダクトと、この
第3ダクトの下方にあってダクト内で液化して流下した
フラックスが回収される回収部とから構成した。
【0008】
【発明の実施の形態】上記構成の本発明によれば、本体
ボックスから排出された排ガスは、第1ダクト、第2ダ
クト、第3ダクトを通って外界へ排出される。その間
に、排ガス中のフラックスは自然冷却、あるいは強制冷
却されて液化し、各ダクトの内壁面に沿って流下して回
収部に回収される。この場合、先端へ向って下り勾配の
第2ダクトを設けたことにより、液化したフラックスが
本体ボックス内へ流入することはなく、確実に回収部に
回収される。
ボックスから排出された排ガスは、第1ダクト、第2ダ
クト、第3ダクトを通って外界へ排出される。その間
に、排ガス中のフラックスは自然冷却、あるいは強制冷
却されて液化し、各ダクトの内壁面に沿って流下して回
収部に回収される。この場合、先端へ向って下り勾配の
第2ダクトを設けたことにより、液化したフラックスが
本体ボックス内へ流入することはなく、確実に回収部に
回収される。
【0009】以下、本発明の実施の形態を図面を参照し
て説明する。図1は、本発明の一実施の形態のリフロー
装置の断面図、図2は、同リフロー装置のフラックス回
収手段の断面図である。
て説明する。図1は、本発明の一実施の形態のリフロー
装置の断面図、図2は、同リフロー装置のフラックス回
収手段の断面図である。
【0010】まず、図1を参照してリフロー装置の全体
構造を説明する。1は本体ボックスであり、その内部に
はコンベヤ2が水平に配設されている。コンベヤ2は基
板3を右方へ搬送する。基板3の電極上には半田部4が
形成されて電子部品5が搭載されている。
構造を説明する。1は本体ボックスであり、その内部に
はコンベヤ2が水平に配設されている。コンベヤ2は基
板3を右方へ搬送する。基板3の電極上には半田部4が
形成されて電子部品5が搭載されている。
【0011】本体ボックス1の内部には内室6が設置さ
れており、内室6の内部にはヒータ7とファン8がコン
ベヤ2による基板3の搬送路に沿うように配設されてい
る。内室6と本体ボックス1の下流側上部にはそれぞれ
排気部11、12が設けられている(図2も参照)。本
体ボックス1の排気部11の上方には、フラックス回収
手段20が設けられている。次に、図2を参照して、フ
ラックス回収手段20の構造を説明する。
れており、内室6の内部にはヒータ7とファン8がコン
ベヤ2による基板3の搬送路に沿うように配設されてい
る。内室6と本体ボックス1の下流側上部にはそれぞれ
排気部11、12が設けられている(図2も参照)。本
体ボックス1の排気部11の上方には、フラックス回収
手段20が設けられている。次に、図2を参照して、フ
ラックス回収手段20の構造を説明する。
【0012】図2において、21は、排気部11上に起
立姿勢で立設された第1ダクト、22は第1ダクト21
の上端部に先端部へ向って下り勾配で斜設された第2ダ
クト、23は第2ダクト22の先端部に接続された起立
姿勢の第3ダクト、24は第3ダクト23の上端部に接
続された水平な第4ダクトである。第4ダクト24は外
界へ通じている。第3ダクト23の下部には容器から成
るフラックス26の回収部25が設けられている。図2
において、矢印aは排ガスの流れを示しており、また矢
印bは液化して流下するフラックス26の流れを示して
いる。第1ダクト21は、その内部でフラックス26が
極力液化しないように、できるだけ短くしてある。
立姿勢で立設された第1ダクト、22は第1ダクト21
の上端部に先端部へ向って下り勾配で斜設された第2ダ
クト、23は第2ダクト22の先端部に接続された起立
姿勢の第3ダクト、24は第3ダクト23の上端部に接
続された水平な第4ダクトである。第4ダクト24は外
界へ通じている。第3ダクト23の下部には容器から成
るフラックス26の回収部25が設けられている。図2
において、矢印aは排ガスの流れを示しており、また矢
印bは液化して流下するフラックス26の流れを示して
いる。第1ダクト21は、その内部でフラックス26が
極力液化しないように、できるだけ短くしてある。
【0013】このリフロー装置は上記のような構成より
成り、次に動作を説明する。図1において、基板3はコ
ンベヤ2により右方へ搬送される。その間に、基板3は
ヒータ7で加熱された空気がファン8で吹き当てられる
ことにより加熱され、半田部4は溶融する。次いで基板
3は内室6の外部へ搬出されて冷却され、溶融した半田
部4は固化して電子部品5は基板3に半田付けされる。
成り、次に動作を説明する。図1において、基板3はコ
ンベヤ2により右方へ搬送される。その間に、基板3は
ヒータ7で加熱された空気がファン8で吹き当てられる
ことにより加熱され、半田部4は溶融する。次いで基板
3は内室6の外部へ搬出されて冷却され、溶融した半田
部4は固化して電子部品5は基板3に半田付けされる。
【0014】半田部4にはフラックスが混入あるいは塗
布されており、フラックスはヒータ7の熱で加熱される
ことによりガス化する。内室6内のガス化したフラック
スを含む排ガスは、排気部11、12からフラックス回
収手段20へ排出される。図2において、排ガスは矢印
aで示すように第1ダクト21、第2ダクト22、第3
ダクト23、第4ダクト24を通って外界へ排出される
が、その間に排ガス中のガス化したフラックス26は自
然冷却されて液化し、矢印bで示すように各ダクト22
〜24の内壁面を伝わって流下し、回収部25へ流下し
て回収される。この場合、先端部へ向って下り勾配を有
する第2ダクト22を設けているので、液化したフラッ
クス26が本体ボックス1へ流入することはなく、確実
に回収部25に回収される。なお上記実施の形態では、
フラックス回収手段20は高温状態でフラックスがガス
化しやすい本体ボックス1の下流側(図1において右
側)にのみ設けているが、比較的低温状態でフラックス
がガス化しにくい上流側にも設けてもよい。また本発明
のフラックス回収手段は、本体ボックス内にチッソガス
を供給するチッソリフロー装置にも適用できる。
布されており、フラックスはヒータ7の熱で加熱される
ことによりガス化する。内室6内のガス化したフラック
スを含む排ガスは、排気部11、12からフラックス回
収手段20へ排出される。図2において、排ガスは矢印
aで示すように第1ダクト21、第2ダクト22、第3
ダクト23、第4ダクト24を通って外界へ排出される
が、その間に排ガス中のガス化したフラックス26は自
然冷却されて液化し、矢印bで示すように各ダクト22
〜24の内壁面を伝わって流下し、回収部25へ流下し
て回収される。この場合、先端部へ向って下り勾配を有
する第2ダクト22を設けているので、液化したフラッ
クス26が本体ボックス1へ流入することはなく、確実
に回収部25に回収される。なお上記実施の形態では、
フラックス回収手段20は高温状態でフラックスがガス
化しやすい本体ボックス1の下流側(図1において右
側)にのみ設けているが、比較的低温状態でフラックス
がガス化しにくい上流側にも設けてもよい。また本発明
のフラックス回収手段は、本体ボックス内にチッソガス
を供給するチッソリフロー装置にも適用できる。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、排ガス中に含まれるガ
ス化したフラックスを本体ボックス側へ流入させること
なく確実に回収できるので、フラックスを含む排ガスが
外界へ放出されて環境上の問題を生じるのを解消するこ
とができる。
ス化したフラックスを本体ボックス側へ流入させること
なく確実に回収できるので、フラックスを含む排ガスが
外界へ放出されて環境上の問題を生じるのを解消するこ
とができる。
【図1】本発明の一実施の形態のリフロー装置の断面図
【図2】本発明の一実施の形態のリフロー装置のフラッ
クス回収手段の断面図
クス回収手段の断面図
1 本体ボックス 2 コンベヤ 3 基板 4 半田部 5 電子部品 7 ヒータ 8 ファン 11、12 排気部 20 フラックス回収手段 21 第1ダクト 22 第2ダクト 23 第3ダクト 25 回収部 26 フラックス
Claims (1)
- 【請求項1】本体ボックスと、本体ボックス内を基板を
搬送するコンベヤと、コンベヤに沿って配設されて基板
を加熱するヒータおよびファンと、本体ボックスから排
ガスを外界へ排出するための排気部と、排気部に接続さ
れたフラックス回収手段とを備えたリフロー装置であっ
て、前記フラックス回収手段が、前記排出部から排出さ
れたガスが導出される起立姿勢の第1ダクトと、この第
1ダクトの上部に接続されて先端部へ向って下り勾配の
第2ダクトと、この第2ダクトの先端部に接続された起
立姿勢の第3ダクトと、この第3ダクトの下方にあって
ダクト内で液化して流下したフラックスが回収される回
収部とから成ることを特徴とするリフロー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12532197A JP3865866B2 (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | リフロー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12532197A JP3865866B2 (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | リフロー装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10322012A true JPH10322012A (ja) | 1998-12-04 |
JP3865866B2 JP3865866B2 (ja) | 2007-01-10 |
Family
ID=14907228
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12532197A Expired - Fee Related JP3865866B2 (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | リフロー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3865866B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015032829A (ja) * | 2013-08-01 | 2015-02-16 | ピーエスケー・インコーポレーテッド | リフロ処理ユニット及び基板処理装置 |
-
1997
- 1997-05-15 JP JP12532197A patent/JP3865866B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015032829A (ja) * | 2013-08-01 | 2015-02-16 | ピーエスケー・インコーポレーテッド | リフロ処理ユニット及び基板処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3865866B2 (ja) | 2007-01-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040120 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Effective date: 20050620 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20061004 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |