JPH10321995A - 可変の大きさのへん平な電気的構造要素を結合する装置 - Google Patents
可変の大きさのへん平な電気的構造要素を結合する装置Info
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- JPH10321995A JPH10321995A JP10127541A JP12754198A JPH10321995A JP H10321995 A JPH10321995 A JP H10321995A JP 10127541 A JP10127541 A JP 10127541A JP 12754198 A JP12754198 A JP 12754198A JP H10321995 A JPH10321995 A JP H10321995A
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
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-
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- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
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- Combinations Of Printed Boards (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 可変の大きさのへん平な電気的構造要素を結
合する装置の制作費を安価にし，大量生産を簡単に行い
得るようにする。 【解決手段】 その都度の工作物（２）の寸法に合わせ
た寸法を有している工作物支持体（３）と，工作物支持
体（３）に向かって押圧可能で加熱可能なシールヘッド
（４）と，工作物支持体（３）の両側にそれぞれ並んで
配置されかつ弾性的に支承されている縁部材（６，７）
とを有している。種々の寸法の工作物に対して同一のシ
ールヘッド（４）が使用される。工作物（２）を支持し
ている工作物支持体（３）と両方の縁部材（６，７）と
は，それらに向いたシールヘッド（４）の面を覆う。
合する装置の制作費を安価にし，大量生産を簡単に行い
得るようにする。 【解決手段】 その都度の工作物（２）の寸法に合わせ
た寸法を有している工作物支持体（３）と，工作物支持
体（３）に向かって押圧可能で加熱可能なシールヘッド
（４）と，工作物支持体（３）の両側にそれぞれ並んで
配置されかつ弾性的に支承されている縁部材（６，７）
とを有している。種々の寸法の工作物に対して同一のシ
ールヘッド（４）が使用される。工作物（２）を支持し
ている工作物支持体（３）と両方の縁部材（６，７）と
は，それらに向いたシールヘッド（４）の面を覆う。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は，導電路を有してい
る可とう性のシートと導電性の接着剤とによって，可変
の大きさのへん平な電気的構造要素を結合する装置に関
する。
る可とう性のシートと導電性の接着剤とによって，可変
の大きさのへん平な電気的構造要素を結合する装置に関
する。
【０００２】
【従来の技術】配線板及び液晶モジュールを，導電路を
被覆されたポリエステルシート及び導電性接着剤によっ
て互いに結合するいわゆる熱シール装置は公知である
（“Adh-esives in Electronics 94”「１９９４年電子
工学の接着剤研究大会」で発表された Karl Lindner ほ
かの論文“Weld-Equip, Pulse heat bonding ...”「溶
接装置，パルス加熱結合・・・」参照）。この場合互い
に結合される構成部材，例えば液晶モジュール及び配線
板は，可とう性の配線板として構成されたポリエステル
シートと一緒に工作物支持体内に挿入される。
被覆されたポリエステルシート及び導電性接着剤によっ
て互いに結合するいわゆる熱シール装置は公知である
（“Adh-esives in Electronics 94”「１９９４年電子
工学の接着剤研究大会」で発表された Karl Lindner ほ
かの論文“Weld-Equip, Pulse heat bonding ...”「溶
接装置，パルス加熱結合・・・」参照）。この場合互い
に結合される構成部材，例えば液晶モジュール及び配線
板は，可とう性の配線板として構成されたポリエステル
シートと一緒に工作物支持体内に挿入される。
【０００３】ポリエステルシートと結合される液晶モジ
ュール及び配線板の縁部分には異方性の導電性接着剤が
塗布される。次いで上方から，加熱可能なシールヘッド
を有するプランジャが結合箇所上に降下する。圧力及び
熱の作用で接着剤は溶融し，互いに結合されるべき両方
の構成部材を導電性に互いに結合する。導電性接着剤
は，両方の構成部材の互いに直接に上下に重なる導電路
だけを導電性に接着するように，調製されている。
ュール及び配線板の縁部分には異方性の導電性接着剤が
塗布される。次いで上方から，加熱可能なシールヘッド
を有するプランジャが結合箇所上に降下する。圧力及び
熱の作用で接着剤は溶融し，互いに結合されるべき両方
の構成部材を導電性に互いに結合する。導電性接着剤
は，両方の構成部材の互いに直接に上下に重なる導電路
だけを導電性に接着するように，調製されている。
【０００４】この公知の装置においては，種々の大きさ
の配線板及び液晶ディスプレイに対してその都度異なっ
た，特別な寸法の加熱シールヘッドが必要である。たと
えわずかではあっても寸法が異なっている工作物に対し
ては新しいシールヘッドを製作しなければならない。し
たがって，大量生産を行う場合には，生産プログラムを
新しいシールヘッドに適合させ，かつ作業パラメータを
変化させることも必要である。
の配線板及び液晶ディスプレイに対してその都度異なっ
た，特別な寸法の加熱シールヘッドが必要である。たと
えわずかではあっても寸法が異なっている工作物に対し
ては新しいシールヘッドを製作しなければならない。し
たがって，大量生産を行う場合には，生産プログラムを
新しいシールヘッドに適合させ，かつ作業パラメータを
変化させることも必要である。
【０００５】米国特許第５４６８３１５号明細書には，
セラミックの多層配線板の製作装置が記載されており，
この装置は結合される工作物のための工作物支持体と，
工作物支持体に向かって押圧可能な加熱可能なプランジ
ャと，工作物支持体の両側に並んで配置され弾性的に支
承されているい縁部材とを有している。
セラミックの多層配線板の製作装置が記載されており，
この装置は結合される工作物のための工作物支持体と，
工作物支持体に向かって押圧可能な加熱可能なプランジ
ャと，工作物支持体の両側に並んで配置され弾性的に支
承されているい縁部材とを有している。
【０００６】更に，特開平７−６５９２７号公報には熱
圧着による結合装置が記載されており，この装置は弾性
的に支承された縁部材を有している。
圧着による結合装置が記載されており，この装置は弾性
的に支承された縁部材を有している。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は，制作
費が安価であり，大量生産を簡単に行うことができるよ
うな，可変の大きさのへん平な電気的構造要素を結合す
る装置を提供することである。
費が安価であり，大量生産を簡単に行うことができるよ
うな，可変の大きさのへん平な電気的構造要素を結合す
る装置を提供することである。
【０００８】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
の手段は請求項１に記載したとおりである。
の手段は請求項１に記載したとおりである。
【０００９】
【発明の実施の形態】本発明の有利な実施の形態は請求
項２及び３に記載されている。
項２及び３に記載されている。
【００１０】
【実施例】以下においては，実施例に基づいて本発明の
構成を具体的に説明する。
構成を具体的に説明する。
【００１１】本発明による装置１（図１）はへん平な電
気的構造要素２を，導電路を有する可とう性のシートと
導電性の接着剤とによって結合するものである。結合さ
れる部材は図１においてはまとめて工作物２として単に
概略的に示されている。それは，結合される部材の詳細
及び加熱シール技術自体は例えば前述の論文によって周
知であり，また本発明と直接的な関係がないからであ
る。
気的構造要素２を，導電路を有する可とう性のシートと
導電性の接着剤とによって結合するものである。結合さ
れる部材は図１においてはまとめて工作物２として単に
概略的に示されている。それは，結合される部材の詳細
及び加熱シール技術自体は例えば前述の論文によって周
知であり，また本発明と直接的な関係がないからであ
る。
【００１２】図示していないプレスプランジャの重要な
構成部分は加熱可能なシールヘッド４であり，このシー
ルヘッド４は工作物２上に下降せしめられて，工作物２
を工作物支持体３に押圧し，工作物２の個々の構成部材
を圧力及び熱の作用で互いに接着し，その際導電性に接
続させる。
構成部分は加熱可能なシールヘッド４であり，このシー
ルヘッド４は工作物２上に下降せしめられて，工作物２
を工作物支持体３に押圧し，工作物２の個々の構成部材
を圧力及び熱の作用で互いに接着し，その際導電性に接
続させる。
【００１３】工作物２の両側には２つの縁部材６及び７
があり，これらの縁部材６，７は弾性的に支承されてい
て，シールヘッド４が下降すると，シールヘッド４に弾
性的に接触する。縁部材６，７は良好な導熱性を有する
金属条片として構成されているので，縁部材６，７はシ
ールヘッド４の縁部分から熱を均一にかつ確実に導出す
る。シールヘッド４の加熱部材の過熱及び破損は縁部材
６，７によって回避される。更に工作物２の熱応力が一
様にされる。
があり，これらの縁部材６，７は弾性的に支承されてい
て，シールヘッド４が下降すると，シールヘッド４に弾
性的に接触する。縁部材６，７は良好な導熱性を有する
金属条片として構成されているので，縁部材６，７はシ
ールヘッド４の縁部分から熱を均一にかつ確実に導出す
る。シールヘッド４の加熱部材の過熱及び破損は縁部材
６，７によって回避される。更に工作物２の熱応力が一
様にされる。
【００１４】異なった大きさの工作物２に対して本発明
によれば同一のシールヘッド４が使用される。寸法を異
ならせることは，構造が簡単な工作物支持体３について
だけ必要である。縁部材６，７は工作物支持体３の両側
に並んで配置されていて，工作物２の位置を固定するた
めにも役立つ。縁部材６，７は既に述べたように弾性的
に，図示の実施例ではコイルばね８によって，支承され
ている。
によれば同一のシールヘッド４が使用される。寸法を異
ならせることは，構造が簡単な工作物支持体３について
だけ必要である。縁部材６，７は工作物支持体３の両側
に並んで配置されていて，工作物２の位置を固定するた
めにも役立つ。縁部材６，７は既に述べたように弾性的
に，図示の実施例ではコイルばね８によって，支承され
ている。
【００１５】図２及び図３から分かるように，寸法
（幅）の異なった工作物１０及び１１に対して常に同一
のシールヘッド４を使用することができる。これと比較
するために図４及び図５においては従来の加熱シール装
置が示されており，この場合寸法（幅）の異なった工作
物１０及び１１に対してその都度異なった寸法のシール
ヘッド１２及び１３を使用しなければならない。
（幅）の異なった工作物１０及び１１に対して常に同一
のシールヘッド４を使用することができる。これと比較
するために図４及び図５においては従来の加熱シール装
置が示されており，この場合寸法（幅）の異なった工作
物１０及び１１に対してその都度異なった寸法のシール
ヘッド１２及び１３を使用しなければならない。
【００１６】本発明によるシールヘッド４の大きさは，
最大の工作物２を処理し得るように，選ばれている。し
たがって最大の工作物２よりも小さい工作物２に対して
もこのシールヘッド４を使用することができる。これに
よって異なった工作物２への大量生産の切り替えは著し
く簡単に行うことができる。
最大の工作物２を処理し得るように，選ばれている。し
たがって最大の工作物２よりも小さい工作物２に対して
もこのシールヘッド４を使用することができる。これに
よって異なった工作物２への大量生産の切り替えは著し
く簡単に行うことができる。
【００１７】本発明による装置１によって，特に，例え
ば自動車の搭載コンピュータ，電話器その他の液晶ディ
スプレイを備えた装置のための液晶モジュール及び配線
板が結合される。
ば自動車の搭載コンピュータ，電話器その他の液晶ディ
スプレイを備えた装置のための液晶モジュール及び配線
板が結合される。
【００１８】
【発明の効果】本発明の効果は，なかんずく，作業中に
シールヘッドを交換する必要がないので，時間が節減さ
れることである。更に，工作物支持体の両側に並んで弾
性的に支承されている縁部材によって，加熱の熱が均一
にかつ確実に排出される。別の製品への大量生産の切り
替えは著しく簡単になる。
シールヘッドを交換する必要がないので，時間が節減さ
れることである。更に，工作物支持体の両側に並んで弾
性的に支承されている縁部材によって，加熱の熱が均一
にかつ確実に排出される。別の製品への大量生産の切り
替えは著しく簡単になる。
【図１】本発明のよる装置の，工作物の長手方向に対し
て横方向の断面図である。
て横方向の断面図である。
【図２】１つの寸法の工作物を有する装置の縮尺断面図
である。
である。
【図３】別の寸法の工作物を有する装置の縮尺断面図で
ある。
ある。
【図４】１つの寸法の工作物に合わせたシールヘッドを
有する従来の装置の縮尺断面図である。
有する従来の装置の縮尺断面図である。
【図５】別の寸法の工作物に合わせたシールヘッドを有
する従来の装置の縮尺断面図である。
する従来の装置の縮尺断面図である。
１ 装置， ２ 電気的構造要素，工作物， ３ 工作
物支持体， ４ シールヘッド， ６及び７ 縁部材，
８ コイルばね， １０及び１１ 工作物，１２及び
１３ シールヘッド
物支持体， ４ シールヘッド， ６及び７ 縁部材，
８ コイルばね， １０及び１１ 工作物，１２及び
１３ シールヘッド
Claims (3)
- 【請求項１】 導電路を有している可とう性のシートと
導電性の接着剤とによって，可変の大きさのへん平な電
気的構造要素を結合する装置（１）において，工作物
（２）の互いに結合される構成部材のための工作物支持
体（３）を有し，この工作物支持体（３）はその都度の
工作物の寸法に合わせた寸法を有しており，更に工作物
支持体（３）に向かって押圧可能で加熱可能なシールヘ
ッド（４）を有し，このシールヘッド（４）によって，
工作物構成部材が熱作用及び圧力作用で互いに接着せし
められかつ導電性に接続せしめられ，その際，種々の寸
法の工作物に対して同一のシールヘッド（４）が使用さ
れ，また，工作物支持体（３）の両側にそれぞれ並んで
配置されかつ弾性的に支承されている縁部材（６，７）
を有し，これらの縁部材（６，７）はその都度の工作物
（２）の寸法に応じた寸法を有していて，工作物（２）
を支持している工作物支持体（３）と両方の縁部材
（６，７）とが，それらに向いたシールヘッド（４）の
面を覆うようにしたことを特徴とする，可変の大きさの
へん平な電気的構造要素を結合する装置。 - 【請求項２】 縁部材（６，７）が良好な導熱性を有す
る金属条片として構成されていることを特徴とする，請
求項１記載の装置。 - 【請求項３】 自動車の搭載コンピュータのための配線
板と液晶モジュールとを結合するために使用されること
を特徴とする，請求項１記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19719906A DE19719906C1 (de) | 1997-05-13 | 1997-05-13 | Vorrichtung zum Verbinden von flachen elektrischen Bauelementen variabler Größe |
| DE19719906.2 | 1997-05-13 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10321995A true JPH10321995A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=7829263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10127541A Withdrawn JPH10321995A (ja) | 1997-05-13 | 1998-05-11 | 可変の大きさのへん平な電気的構造要素を結合する装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6042689A (ja) |
| JP (1) | JPH10321995A (ja) |
| CH (1) | CH692889A5 (ja) |
| DE (1) | DE19719906C1 (ja) |
| NL (1) | NL1009101C2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002189206A (ja) * | 2000-09-25 | 2002-07-05 | Siemens Ag | 液晶ディスプレイ |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19910131C2 (de) * | 1999-03-01 | 2002-08-29 | Takata Petri Ag | Einrichtung zur Übertragung elektrischen Stroms |
| KR100396771B1 (ko) * | 2001-01-13 | 2003-09-03 | 엘지전자 주식회사 | 액정 표시 장치 및 그를 이용한 이동 단말기 |
| JP3693972B2 (ja) * | 2002-03-19 | 2005-09-14 | 富士通株式会社 | 貼合せ基板製造装置及び基板貼合せ方法 |
| WO2005009204A2 (en) * | 2003-06-02 | 2005-02-03 | The General Hospital Corporation | Delay-compensated calculation of tissue blood flow |
| JP4213610B2 (ja) * | 2004-03-15 | 2009-01-21 | 富士通株式会社 | 貼合せ基板製造装置 |
| CN104577573B (zh) * | 2015-01-23 | 2015-12-02 | 河南工业职业技术学院 | 一种具有顶出保护功能的工业用计算机插头装置 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3570060A (en) * | 1969-05-06 | 1971-03-16 | Adamson United Co | Gauge control for products from presses |
| US3709457A (en) * | 1970-12-17 | 1973-01-09 | Gen Electric | Apparatus for forming an insulating member in situ on a laminated magnetic core |
| JP2695352B2 (ja) * | 1992-07-27 | 1997-12-24 | 株式会社日立製作所 | 多層セラミック基板の製造装置 |
| JPH06143220A (ja) * | 1992-11-09 | 1994-05-24 | Hitachi Techno Eng Co Ltd | ホットプレス |
| US5507038A (en) * | 1993-04-09 | 1996-04-09 | Motorola, Inc. | Heat seal connector with integral parting agent |
| US5578159A (en) * | 1993-06-29 | 1996-11-26 | Hitachi Techno Engineering Co., Ltd. | Hot press for producing multilayer circuit board |
| JP2973389B2 (ja) * | 1993-08-27 | 1999-11-08 | 矢崎総業株式会社 | ジョイント熱圧着機の圧着ワイドの切換方法及び装置 |
| JPH07195391A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-01 | Hitachi Techno Eng Co Ltd | ホットプレス |
| US5469779A (en) * | 1994-03-08 | 1995-11-28 | Balsamore Corp. | Automatic pizza dough press device with interchangeable molds |
| JPH1012578A (ja) * | 1996-06-26 | 1998-01-16 | Mitsubishi Electric Corp | ウエハ・支持基板貼付け方法，及びウエハ・支持基板貼付け装置 |
| US5817210A (en) * | 1997-03-04 | 1998-10-06 | Geo. Knight & Co., Inc. | Thermal transfer press for imprinting note pad cubes |
-
1997
- 1997-05-13 DE DE19719906A patent/DE19719906C1/de not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-04-22 CH CH00910/98A patent/CH692889A5/de not_active IP Right Cessation
- 1998-05-07 NL NL1009101A patent/NL1009101C2/nl not_active IP Right Cessation
- 1998-05-11 JP JP10127541A patent/JPH10321995A/ja not_active Withdrawn
- 1998-05-13 US US09/078,177 patent/US6042689A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002189206A (ja) * | 2000-09-25 | 2002-07-05 | Siemens Ag | 液晶ディスプレイ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NL1009101A1 (nl) | 1998-11-16 |
| NL1009101C2 (nl) | 1999-02-16 |
| DE19719906C1 (de) | 1998-09-03 |
| US6042689A (en) | 2000-03-28 |
| CH692889A5 (de) | 2002-11-29 |
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