JPH10319752A - 定着装置及び画像形成装置 - Google Patents

定着装置及び画像形成装置

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JPH10319752A
JPH10319752A JP13252797A JP13252797A JPH10319752A JP H10319752 A JPH10319752 A JP H10319752A JP 13252797 A JP13252797 A JP 13252797A JP 13252797 A JP13252797 A JP 13252797A JP H10319752 A JPH10319752 A JP H10319752A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pattern
heating element
ceramic heater
fixing device
longitudinal direction
Prior art date
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Pending
Application number
JP13252797A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Takeuchi
誠 竹内
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 転写材が小サイズで厚紙の場合でも、非通紙
部分での温度上昇を抑えることができる定着装置を提供
する。 【解決手段】 セラミックヒータ13の表面側に形成し
た抵抗発熱パターン14の背面側の両側に、ストライプ
構造の非通電の熱拡散パターン17をそれぞれ形成した
ことにより、抵抗発熱パターン14による発熱が、熱拡
散パターン17によってセラミックヒータ13の長手方
向に効果的に拡散されることにより、転写材として封筒
等の小サイズの厚紙を通紙した場合でも、非通紙部分で
の温度上昇を抑えることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録媒体に転写さ
れた現像剤を加熱して定着させる定着装置、及び該定着
装置を備え電子写真プロセスを利用して画像形成を行う
複写機、プリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】電子写真プロセスを利用した画像形成装
置は、画像形成時には、像担持体としてのドラム型の電
子写真感光体(以下、単に感光体という)の表面を帯電
装置によって一様に帯電処理し、帯電された感光体表面
を露光装置によって露光して静電潜像を形成する。そし
て、この静電潜像を現像装置で現像してトナー像を形成
し、このトナー像を転写装置によって記録媒体である紙
などの転写材に転写して、定着装置によりトナー像が転
写材上に永久固着画像として定着される。
【0003】上記した定着装置には、セラミックヒータ
に代表される面発熱ヒータが一般に使用されている。
【0004】図8は、従来の定着装置を示す斜視図、図
9は、その断面図である。両図に示すように、円筒状の
回転自在に支持されたステイ10と加圧ローラ11を有
し、ステイ10は加圧力cで加圧ローラ11に加圧され
ている。
【0005】ステイ10の外側にはフィルム12が設け
られており、フィルム12はステイ10にならって回転
する。ステイ10、フィルム12は加圧ローラ11の回
転駆動に従動して回転する。
【0006】ステイ10とフィルム12の間にはセラミ
ックヒータ13が保持されており、加圧ローラ11とフ
ィルム12との接触面の加熱を行い、前記接触面に矢印
b方向に搬送される転写材Pを加圧・加熱して、転写材
P上にトナー像を定着させる。
【0007】セラミックヒータ13は、図10(a),
(b)に示すように、その長手方向に沿って面状の抵抗
発熱パターン14が形成されており、抵抗発熱パターン
14は絶縁ガラス15によって被覆されている。
【0008】そして、定着動作時に、抵抗発熱パターン
14の接点部16に接続される商用電源(不図示)から
の給電を、トライアック等のスイッチング素子(不図
示)を用いてON/OFF制御して、セラミックヒータ
13の温度制御を行っている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来の画像形成装置の定着装置では、転写材Pが小サイズ
紙、特に封筒等の厚紙を通紙した場合、非通紙部分での
温度上昇が大きくなるという問題があった。このため、
セラミックヒータ13の周辺部品(ステイ10等)を耐
熱性の高いものにする必要があった。
【0010】そこで本発明は、封筒等の小サイズの厚紙
を通紙した場合でも、発熱手段の非通紙部分での温度上
昇を抑えることができる定着装置及び画像形成装置を提
供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述事情に鑑
みなされたものであって、転写材上に、転写された現像
剤を発熱手段の発熱体による発熱によって定着させる定
着装置において、前記発熱手段の発熱体の背面側に非通
電の導体パターンを形成し、前記発熱体は面状発熱体で
あり、前記導体パターンは前記発熱体の長手方向に沿っ
て形成したスリット状のパターンであることを特徴とし
ている。
【0012】また、転写材上に、転写された現像剤を発
熱手段の発熱体による発熱によって定着させる定着装置
において、前記発熱手段の発熱体の背面側に非通電の導
体パターンを形成し、前記発熱体は面状発熱体であり、
前記導体パターンは前記発熱体の長手方向に沿って線状
パターンを交互に接するようにして形成した平面パター
ンであることを特徴としている。
【0013】また、本発明に係る画像形成装置は、像担
持体と、該像担持体上に形成されたトナー像を転写材へ
転写する転写手段と、前記転写材上に、転写されたトナ
ー像を定着させる請求項1または2記載の定着装置とを
備えたことを特徴としている。
【0014】(作用)本発明の構成によれば、発熱手段
の発熱体の発熱を、その背面側に発熱体の長手方向に沿
って形成したスリット状の非通電の導電パターン、また
は発熱体の長手方向に沿って線状パターンを交互に接す
るようにして形成した平面状の非通電の導電パターンに
よって発熱手段全体に拡散させることができるので、転
写材が小サイズの厚紙の場合でも、発熱手段の両端側の
非通紙部分での温度上昇を緩和することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態について説明する。
【0016】(第1の実施の形態)図1は、本実施の形
態に係る定着装置を備えた画像形成装置を示す概略構成
図である。なお、従来例と同一構成部材には同一符号を
付して説明する。この図において、1は像担時体として
の回転ドラム型の感光体、2は帯電ローラ、3は露光装
置、4は現像装置、5は転写ローラ、6は定着装置であ
る。
【0017】感光体1は、本実施の形態では負帯電の有
機感光体でアルミニウム製のドラム基体(不図示)上に
感光層(不図示)を有しており、所定のプロセススピー
ドで矢印a方向に回転駆動され、その回転過程において
帯電ローラ2により負極性の一様な帯電処理を受ける。
【0018】帯電ローラ2は、感光体1表面に所定の押
圧力で当接されて感光体1の回転駆動に伴い従動回転
し、帯電バイアス電源(不図示)から帯電ローラ2に対
して所定の帯電バイアスを印加して、感光体1を所定の
極性、電位に帯電処理する。
【0019】露光装置3は、入力される画像情報に応じ
てレーザー光あるいはLED光による露光を反射ミラー
3aを介して帯電処理された感光体1上に行って静電潜
像を形成する。
【0020】現像装置4は、現像スリーブ4aを有する
反転現像装置であり、現像スリーブ4aには現像バイア
ス電源(不図示)から所定の現像バイアスが印加され
る。
【0021】転写ローラ5は、感光体1表面に所定の押
圧力で当接されて感光体1の回転駆動に伴い従動回転
し、転写バイアス電源(不図示)から所定の転写バイア
スが印加される。
【0022】定着装置6は、円筒状の回転自在に支持さ
れたステイ10と加圧ローラ11を有しており、ステイ
10とその外側のフィルム(不図示)の間にはステイ1
0の長手方向に沿ってセラミックヒータ13が保持され
ている。
【0023】セラミックヒータ13は、図2乃至図4に
示すように、表面側にはその長手方向に沿って面状の抵
抗発熱パターン14が絶縁ガラス15で被覆されて形成
され、その背面側にはストライプ構造の非通電の熱拡散
パターン17がセラミックヒータ13の両側にそれぞれ
形成されている。
【0024】熱拡散パターン17は、その幅をある程度
細くしたストライプ構造にしたことによって膜厚を厚く
できるため、効果的な熱拡散のためのパターンを形成で
きる。
【0025】なお、熱拡散パターン17をストライプ構
造ではなく、ベタパターン構造にすることもできる。こ
の場合、図5に示すように、セラミックヒータ13に形
成したベタパターン構造の熱拡散パターン17は、その
エッジ部で膜厚が厚く中央部で薄くなり、本実施の形態
の場合より熱拡散効果は低下する。これは、ペースト剤
を印刷する印刷機の特性とペースト剤剤自身の粘性等に
起因するものである。次に、上記した画像形成装置の画
像形成動作について説明する。
【0026】画像形成時には、感光体1は駆動手段(不
図示)により矢印a方向に所定のプロセススピードで回
転駆動され、帯電バイアスが印加された帯電ローラ2に
より負極性の一様な帯電処理を受ける。
【0027】そして、帯電処理された感光体1表面に露
光装置3から反射ミラー3aを介してレーザー光あるい
はLED光による露光が与えられ、入力される画像情報
に応じた静電潜像が形成される。そして、現像バイアス
が印加された現像スリーブ4aによって静電潜像が現像
され、トナー像として可視化される。
【0028】そして、感光体1表面のトナー像が転写ロ
ーラ5と感光体1間の転写ニップに到達すると、このタ
イミングに合わせて転写材Pがこの転写ニップに搬送さ
れ、転写バイアスが印加された転写ローラ5によりトナ
ー像が転写される。トナー像が転写された転写材Pは定
着装置6に搬送され、加圧ローラ11による加圧とセラ
ミックヒータ13の抵抗発熱パターン14による加熱に
より、転写トナー像が転写材P上に永久固着画像として
定着されて排出される。
【0029】定着装置6による転写トナー像の転写材P
上への定着時において、抵抗発熱パターン14の接点部
16に接続される商用電源(不図示)からの給電を、ト
ライアック等のスイッチング素子(不図示)を用いてO
N/OFF制御して、セラミックヒータ13の温度制御
を行い、適切な温度に設定する。
【0030】また、抵抗発熱パターン14の背面側に熱
拡散パターン17を形成したことにより、抵抗発熱パタ
ーン14による発熱は、熱拡散パターン17によってセ
ラミックヒータ13の長手方向に効果的に拡散される。
【0031】このように、本実施の形態では、定着装置
6のセラミックヒータ13の抵抗発熱パターン14によ
る発熱が、熱拡散パターン17によってセラミックヒー
タ13の長手方向に効果的に拡散されることにより、転
写材Pとして封筒等の小サイズの厚紙を通紙した場合で
も、非通紙部分での温度上昇を抑えて定着動作を良好に
行うことができる。
【0032】また、非通紙部分での温度上昇が抑えられ
ることにより、セラミックヒータ13の周辺部品(ステ
イ10等)の耐熱温度を高くする必要はなく、コストア
ップを抑えることができる。更に、封筒等の厚紙の転写
材Pの加圧ローラ11とステイ10との接触面への搬送
スピードを落とす必要はなく、転写材Pの通紙間隔を広
げる必要もない。
【0033】また、本実施の形態では、ストライプ構造
の熱拡散パターン17をセラミックヒータ13の長手方
向に形成したが、セラミックヒータ13の幅方向に形成
してもよい。
【0034】(第2の実施の形態)図6は、本実施の形
態に係る画像形成装置の定着装置のセラミックヒータ1
3を示す正面図、図7は、その断面図である。
【0035】本実施の形態では、抵抗発熱パターン14
を形成したセラミックヒータ13の背面側にセラミック
ヒータ13の長手方向に沿って非通電の線状の第1の熱
拡散パターン18aと第2の熱拡散パターン18bを交
互に接するようにして、平面パターンをセラミックヒー
タ13の両側にそれぞれ形成した構成である。他の構成
は第1の実施の形態と同様である。
【0036】第1の熱拡散パターン18aと第2の熱拡
散パターン18bは同じものであり、線状の第1の熱拡
散パターン18aを最初に印刷で形成し、次に、第1の
熱拡散パターン18aと接するようにして線状の第2の
熱拡散パターン18bを印刷で形成している。
【0037】なお、図5に示したようにベタパターンに
して2回重ねて印刷した場合には、エッジ部での膜厚が
より厚くなり、本実施の形態の場合より熱拡散効果は低
下する。
【0038】このように、本実施の形態では、線状の第
1の熱拡散パターン18aと第2の熱拡散パターン18
bを交互に接するようにして平面パターンを形成したこ
とにより、膜厚が厚い平面を得ることができるので、よ
り効果的な熱拡散を行うことができる。
【0039】よって、本実施の形態においても、定着装
置6のセラミックヒータ13の抵抗発熱パターン14に
よる発熱が、第1、第2の熱拡散パターン18a,18
bによってセラミックヒータ13の長手方向に効果的に
拡散されることにより、転写材Pとして封筒等の小サイ
ズの厚紙を通紙した場合でも、非通紙部分での温度上昇
を抑えて定着動作を良好に行うことができる。
【0040】また、非通紙部分での温度上昇が抑えられ
ることにより、セラミックヒータ13の周辺部品(ステ
イ10等)の耐熱温度を高くする必要はなく、コストア
ップを抑えることができる。更に、封筒等の厚紙の転写
材Pの加圧ローラ11とステイ10との接触面への搬送
スピードを落とす必要はなく、転写材Pの通紙間隔を広
げる必要もない。
【0041】また、本実施の形態では、線状の第1、第
2の熱拡散パターン18a,18bをセラミックヒータ
13の長手方向に形成したが、セラミックヒータ13の
幅方向に形成してもよい。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
発熱手段の発熱体の発熱を、その背面側に発熱体の長手
方向に沿って形成したスリット状の非通電の導電パター
ン、または発熱体の長手方向に沿って線状パターンを交
互に接するようにして形成した平面状の非通電の導電パ
ターンによって発熱手段全体に拡散させることができる
ので、転写材が小サイズの厚紙の場合でも、発熱手段の
非通紙部分での温度上昇を緩和して定着動作を良好に行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る画像形成装置
を示す概略構成図。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係る画像形成装置
の定着装置のセラミックヒータを示す正面図。
【図3】本発明の第1の実施の形態に係る画像形成装置
の定着装置のセラミックヒータを示す背面図。
【図4】図3のA−A線断面図。
【図5】ベタパターンで形成した熱拡散パターンを示す
断面図。
【図6】本発明の第2の実施の形態に係る画像形成装置
の定着装置のセラミックヒータを示す背面図。
【図7】図6のB−B線断面図。
【図8】従来例における画像形成装置の定着装置を示す
斜視図。
【図9】従来例における画像形成装置の定着装置の断面
図。
【図10】(a)は従来例における画像形成装置の定着
装置のセラミックヒータを示す正面図、(b)はその断
面図。
【符号の説明】
1 感光体(像担持体) 2 磁気ローラ 3 現像装置 5 転写ローラ(転写手段) 6 定着装置 10 ステイ 11 加圧ローラ 13 セラミックヒータ(発熱手段) 14 抵抗発熱パターン(発熱体) 17 熱拡散パターン(導体パターン) 18a 第1の熱拡散パターン(導体パターン) 18b 第2の熱拡散パターン(導体パターン)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 転写材上に、転写された現像剤を発熱手
    段の発熱体による発熱によって定着させる定着装置にお
    いて、 前記発熱手段の発熱体の背面側に非通電の導体パターン
    を形成し、前記発熱体は面状発熱体であり、前記導体パ
    ターンは前記発熱体の長手方向に沿って形成したスリッ
    ト状のパターンである、 ことを特徴とする定着装置。
  2. 【請求項2】 転写材上に、転写された現像剤を発熱手
    段の発熱体による発熱によって定着させる定着装置にお
    いて、 前記発熱手段の発熱体の背面側に非通電の導体パターン
    を形成し、前記発熱体は面状発熱体であり、前記導体パ
    ターンは前記発熱体の長手方向に沿って線状パターンを
    交互に接するようにして形成した平面パターンである、 ことを特徴とする定着装置。
  3. 【請求項3】 像担持体と、該像担持体上に形成された
    トナー像を転写材へ転写する転写手段と、前記転写材上
    に、転写されたトナー像を定着させる請求項1または2
    記載の定着装置と、を備えた、 ことを特徴とする画像形成装置。
JP13252797A 1997-05-22 1997-05-22 定着装置及び画像形成装置 Pending JPH10319752A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8489006B2 (en) * 2008-11-26 2013-07-16 Eastman Kodak Company Externally heated fuser device with extended nip width
JP2015049368A (ja) * 2013-09-02 2015-03-16 キヤノン株式会社 像加熱装置
JP2016071284A (ja) * 2014-10-01 2016-05-09 キヤノン株式会社 画像加熱装置
US10095165B2 (en) 2014-10-01 2018-10-09 Canon Kabushiki Kaisha Fixing apparatus for fixing a toner image to a recording medium
JP2019040193A (ja) * 2018-10-02 2019-03-14 キヤノン株式会社 画像加熱装置

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