JPH10317448A - 排水配管の満水試験用治具 - Google Patents
排水配管の満水試験用治具Info
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- JPH10317448A JPH10317448A JP9150294A JP15029497A JPH10317448A JP H10317448 A JPH10317448 A JP H10317448A JP 9150294 A JP9150294 A JP 9150294A JP 15029497 A JP15029497 A JP 15029497A JP H10317448 A JPH10317448 A JP H10317448A
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- Pending
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- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Abstract
つことなく、施工が完了した区域から遂次満水試験を行
えるようにする。 【解決手段】 排水配管の満水試験用治具のバルブ
(25)を治具を装着する管の管壁に設けた口から排出
可能なバルブとする。
Description
テル等の建築物に付帯する排水配管の満水試験用治具に
関する。
中に満水試験兼用掃除口付継手を入れておき、その継手
内部に満水試験用治具を装着して止水し、止水部より上
流区域の排水配管を水で満たして行う。この試験は普通
2〜4階層ごとに行われ、試験後の水は治具のバルブを
開くことによって試験区域より下流の排水配管から下水
等に排出される。
は試験水を止水部より下流の排水配管にしか排出し得な
いため、会所ますや汚水槽等を含めた全ての排水系の施
工が完了してからでないと行えなかった。
ら遂次満水試験を行い、作業の能率アップを図り得る排
水配管の満水試験用治具を提供することを目的とする。
めに本発明の排水配管の満水試験用治具は、治具を装着
する管の管壁に設けた口から試験水を排出可能なバルブ
を有し、例えばホース等を用いて試験水を直接下水に排
出、又は、別に用意した貯水槽に排出することにより、
会所ますや汚水槽を含めた全ての排水系の施工が完了し
ていなくても、完了した区域の排水配管から遂次満水試
験を行い、作業の能率アップを図る。
り下流の排水配管を利用して試験水の排出ができるよう
に、バルブは試験区域より下流の排水配管にも排水可能
なバルブ(三方バルブ)が好ましい。
いて詳述する。図1は満水試験用治具を満水試験兼用掃
除口付継手に装着した状態の断面図、図2は排水配管
図、図3は満水試験兼用掃除口付継手の断面図、図4は
満水試験用治具の断面図であり、例えば10階建ての集
合住宅における排水配管の概略を図2に示してあり、平
面的に略同じ位置にある各階の住戸における便器、洗面
器、台所流し、浴槽、洗濯機から排出された水を器具排
水管(図示省略)、排水横枝管(1)の順序で1本の排
水立て管(2)へ導くように構成している。また立て管
(2)の下端は排水横主管(3)に接続されており、こ
の横主管(3)によって複数本の立て管(2)から排出
された水を会所ます(4)や汚水槽に導き、会所ます
(4)や汚水槽から敷地排水管(5)を介して下水管に
生活排水(汚水、雑水)を排出するように構成してい
る。
(以下継手という)を立て管(2)1本当り1階、4
階、7階及び横主管(3)に入れておき、7階の継手
(6)に満水試験用治具(7)(以下治具という)を装
着して止水することにより、8階から上の排水配管を満
水状態とし、この区域の排水配管の漏れ等の有無を確認
する満水試験を行い、また4階の継手(6)に治具
(7)を装着して止水することにより、5階から7階の
排水配管の満水試験を行い、また1階の継手(6)に治
具(7)を装着して止水することにより、2階から4階
の排水配管の満水試験を行い、さらに横主管(3)の継
手(6)に治具(7)を装着して止水することにより、
1階の排水配管の満水試験を行うように構成している。
横枝管(1)を接続するための排水集合継手、(9)は
横主管(3)に立て管(2)を接続するための脚部継
手、(10)(10a)は立て管(1)の上端を大気に
開放するための伸頂通気管及びベンドキャップである。
う継手である前記継手(6)は継手本体(11)と、継
手本体(11)の端部に形成する継手受け口部(12)
に排水用鋼管である立て管(2)又は横主管(3)の管
端を接続するためのフランジ(13)、パッキン(1
4)、複数組のボルト(15)及びナット(16)と、
継手本体(11)の壁面に形成する四角形状の掃除口
(17)を塞ぐためのふた(18)、パッキン(1
9)、複数のボルト(20)から成る。
横主管(3)との接続は、フランジ(13)、パッキン
(14)の順序で立て管(2)又は横主管(3)に挿入
し、このフランジ(13)、パッキン(14)を挿入し
た立て管(2)又は横主管(3)の端部を継手受け口部
(12)に差し込んだ後、ボルト(15)を継手本体
(11)側のボルト孔(21)とフランジ(13)側の
ボルト孔(22)に継手本体(11)側から差込み、フ
ランジ(13)側をナット(16)で締付けるもので、
この締付け力と継手受け口部(12)の開口部のパッキ
ン受け口底部(12a)のテーパによってパッキン(1
4)を管軸方向に圧縮して周方向に膨張させることによ
り、継手受け口部(12)内面と立て管(2)又は横主
管(3)外面にパッキン(14)が圧着し、継手受け口
部(12)からの立て管(2)又は横主管(3)の抜止
めと、この間の気密保持が行われ、継手(6)を組込む
階層の真上の階層の排水集合継手(8)の排水流出口に
上端を接続する立て管(2)の下端と継手(6)を組込
む階層の真下の階層の排水集合継手(8)の排水流入口
に下端を接続する立て管(2)の上端とを継手(6)に
よって接続し、所定階層の立て管(2)の途中に継手
(6)を組込むと共に、脚部継手(9)の排水流出口に
排水流入口を接続する横主管(3)の排水流出口端と、
他の脚部継手(9)の排水流入口に排水流出口を接続す
る横主管(3)の排水流入口端または会所ます(4)や
汚水槽の排水流入口に排水流出口を接続する横主管
(3)の排水流入口端とを継手(6)によって接続し、
同じ横主管(3)に接続される各脚部継手(9)間の横
主管(3)の途中及び最下流側の脚部継手(9)と会所
ます(4)や汚水槽間の横主管(3)の途中に継手
(6)を組込む。
図3に示す如く掃除口(17)周縁部の継手本体(1
1)とふた(18)周縁部との間にパッキン(19)を
挟んだ状態で掃除口(17)に嵌込まれ、且つ、ボルト
(20)をふた(18)のボルト孔(図示省略)とパッ
キン(19)のボルト孔(図示省略)にふた(18)外
側から差込んで掃除口(17)周縁の継手本体(11)
側のねじ孔(図示省略)にねじ込み、継手本体(11)
とふた(18)間の気密保持を図って継手本体(11)
に締付け固定され、該掃除口(17)を塞いでいる。そ
して、立て管(2)及び横主管(3)の内面に付着する
堆積物の除去作業やこれら各管(2)(3)内部の点検
を行うときと、前記治具(7)を用いて満水試験を行う
とき等に前記ふた(18)を取外し、図1に示す如く、
掃除口(17)を開ける。
は円形の上下フランジ(23)(24)と、ボールバル
ブ(25)と、高さ調整ボルト(26)及びナット(2
7)と、パッキン(28)から成り、ボールバルブ(2
5)はバルブ本体(39)と、ボール(30)、上下シ
ートパッキン(31)、栓棒(32)、栓棒ホルダー
(33)、栓棒レバー(34)、排水ニップル(3
5)、アダプター(36)から成り、バルブ本体(2
9)にこの下方から上シートパッキン(31)、ボール
(30)、下シートパッキン(31)の順序で挿入し、
最後にアダプター(36)をねじ込み固定し、バルブ本
体(29)内部において上下シートパッキン(31)間
にボール(30)を回転自在に保持する。ボール(3
0)にはL形の連通孔(37)が設けられ、このボール
(30)の回転操作によってバルブ本体(29)上部の
流入口(38)とバルブ本体(29)の壁面に開設した
流出口(39)を連通/非連通に切換える。流出口(3
9)には排水ニップル(35)の基端が溶接固定され、
バルブ本体(29)の壁面からこの管軸と直交する方向
に排水ニップル(35)が突出固定される。また前記流
入口(39)から90°回転したバルブ本体(29)の
壁面位置に栓棒挿入口(図示省略)が開設され、栓棒挿
入口には栓棒ホルダー(33)の基端がねじ込み固定さ
れ、排水ニップル(35)から90°回転したバルブ本
体(29)の壁面からこの管軸と直交する方向に栓棒ホ
ルダー(33)が突出固定される。栓棒(32)は栓棒
ホルダー(33)に外側から挿入され、内端がボール
(30)に相互に嵌合う多角形状の凹凸の嵌合により連
動連結され、栓棒ホルダー(33)の外側に突出する栓
棒(32)の外端に栓棒レバー(34)が取付けられて
おり、栓棒レバー(34)を図1の実線に示すようにバ
ルブ本体(29)の管軸に沿う全閉位置に回転操作する
ことにより、流入口(38)をボール(32)で全閉状
態とし、止水を行う。一方栓棒レバー(34)を図1の
仮想線に示すように排水ニップル(35)の管軸に沿う
全開位置に回転操作することにより、流入口(38)を
全開状態とし連通孔(37)及び流出口(39)を経て
排水ニップル(35)に連通接続させ、流入口(38)
から流入する水をこの流入方向と直交する方向に方向転
換して流出させる。栓棒(32)は中間部が栓棒ホルダ
ー(33)内面で軸受けされ、且つ、この間に挿入され
る0リング(図示省略)によって気密保持と栓棒(3
2)の回転を許容した状態で軸方向の移動を規制してい
る。
フランジ(23)の中心部をねじ込み固定させる。この
上フランジ(23)の上面にはパッキン(28)が接着
固定され、このパッキン(28)の中心部には流入口
(38)と略同形の中心孔(40)が開設され、外周縁
に断面かまぼこ形の当り部(28a)が膨出形成されて
おり、バルブ本体(29)の上端を中心孔(40)から
上方に開放するように上フランジ(23)がバルブ(2
5)上端部に固定取付けされている。また下フランジ
(24)の下面と高さ調整ボルト(26)の下端面が面
一になるように、下フランジ(24)の中心部に高さ調
整ボルト(26)をねじ込み固定させ、下フランジ(2
4)の中心部上面から上方に高さ調整ボルト(26)を
突出固定させると共に、アダプター(36)の下部に高
さ調整ナット(27)の上端を遊嵌させ、前記高さ調整
ボルト(26)にナット(29)を螺着接続し、下フラ
ンジ(24)をバルブ(25)の下部に上フランジ(2
3)と対向状に取付け、相対向する上下フランジ(2
3)(24)間にバルブ(25)を配置すると共に、ベ
ースとなる下フランジ(24)に対するバルブ(25)
の取付高さをボルト(26)ナット(27)のねじ込み
量調整によって調整する。
ように上記の治具(7)を掃除口(17)から継手
(6)内部に、バルブ(25)が継手(6)の略中心部
に位置し、継手(6)の排水流入側に上フランジ(2
3)が位置し、且つ、継手(6)の排水流出側に下フラ
ンジ(24)が位置し、且つ、排水ニップル(35)が
継手(6)の掃除口(17)に向くように挿入する。こ
の後、継手(6)内部への挿入のために掃除口(17)
の高さより全体高さを縮小してある治具(7)のナット
(27)をスパナ等の工具を用い回転させることによ
り、治具(7)の全体高さを伸長させて行き、下フラン
ジ(24)を継手本体(11)内面の下流側支持部(4
1)に当接させると共に、上フランジ(23)をパッキ
ン(28)を介して継手本体(11)内面の上流側支持
部(42)に当接させ、継手本体(11)内部に栓をす
る状態に治具(7)を固定する。そして、継手(6)内
部に装着された治具(7)のバルブ(25)を全閉状態
とし、また満水試験を行う区域の排水配管の末端を試験
水を供給する一つの口を除いて全て閉塞し、試験区域の
排水配管を所定の圧力水で満たし、排水配管の接続部で
の漏れ等の有無を確認する。尚上流側支持部(42)に
当接するパッキン(28)の当り部(28a)が平面で
なく凸形であるため、止水圧が高く(止水性が高く)、
該部からの漏れを防止できる。
排水ニップル(35)にホース(45)等を接続し、バ
ルブ(25)を全開することにより、試験区域より下流
側の排水配管を利用することなく、直接下水に排出した
り、別に用意した貯水槽に排出し、排出完了後に治具
(7)を掃除口(17)から継手(6)から取出し、掃
除口(17)をふた(18)で塞いでおく。
試験水を試験区域より下流側の排水配管を利用すること
なく排出できることで、例えば屋内の排水配管の施工が
完了し、屋外の会所ます(4)や汚水槽が仕上っていな
いときや、屋内の排水配管の施工が下流側より上流側で
早く完了した場合、排水配管の全ての施工が完了するの
を待つことなく、施工が完了した排水配管から順に満水
試験を行うことができ、作業の能率アップが図られる。
層の排水配管の満水試験で使用した水を下水に直接排出
するために、極めて長尺なホースを用意したり、立て管
(2)の止水階ごとに貯水槽を置くことは不経済であ
る。また従来と同様に排水配管の施工が完全に完了して
から満水試験を行う場合もある。このため満水試験を行
う区域の排水配管より下流側の排水配管を利用して試験
水をより低い階層又は下水管等に導くことができるよう
に、治具(7)のバルブ(25)は治具(7)を装着す
る管の管壁方向と、さらに従来と同様に治具(7)を装
着する管の管軸と同一方向でその下流側方向とに切換可
能な三方バルブを用いることが好ましく、この場合バル
ブ(25)のボール(32)がT形の連通口を有するボ
ールとなり、またアダプタ(36)及びボルト(26)
が筒状体になり、流入口(38)を下フランジ(24)
の下面側に連通開放できるような構造となる。
(7)を継手(6)内部の装着位置に位置決めする突起
とそれに嵌合するノッチである。
排水配管の満水試験用治具は、治具を装着する管の管壁
に設けた口から試験水を排出可能なバルブ(25)を有
するから、排水系の施工が全て完了していなくても、完
了した区域から遂次満水試験を行うことができ、作業の
能率がアップする。
装着した状態の断面図。
Claims (1)
- 【請求項1】 治具を装着する管の管壁に設けた口から
試験水を排出可能なバルブを有する排水配管の満水試験
用治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9150294A JPH10317448A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | 排水配管の満水試験用治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9150294A JPH10317448A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | 排水配管の満水試験用治具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10317448A true JPH10317448A (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=15493859
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9150294A Pending JPH10317448A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | 排水配管の満水試験用治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10317448A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008013986A (ja) * | 2006-07-05 | 2008-01-24 | Hitachi Metals Ltd | 排水管継手及びカートリッジ部材 |
JP2008285920A (ja) * | 2007-05-18 | 2008-11-27 | Aron Kasei Co Ltd | 満水試験用継手 |
JP2014119254A (ja) * | 2012-12-13 | 2014-06-30 | Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd | 配管耐圧試験治具および配管耐圧試験方法 |
JP2017137736A (ja) * | 2016-02-05 | 2017-08-10 | 清水建設株式会社 | 排水管の導通試験方法 |
-
1997
- 1997-05-23 JP JP9150294A patent/JPH10317448A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008013986A (ja) * | 2006-07-05 | 2008-01-24 | Hitachi Metals Ltd | 排水管継手及びカートリッジ部材 |
JP2008285920A (ja) * | 2007-05-18 | 2008-11-27 | Aron Kasei Co Ltd | 満水試験用継手 |
JP2014119254A (ja) * | 2012-12-13 | 2014-06-30 | Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd | 配管耐圧試験治具および配管耐圧試験方法 |
JP2017137736A (ja) * | 2016-02-05 | 2017-08-10 | 清水建設株式会社 | 排水管の導通試験方法 |
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