JPH10315604A - 印刷色調検査装置 - Google Patents

印刷色調検査装置

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JPH10315604A
JPH10315604A JP12429697A JP12429697A JPH10315604A JP H10315604 A JPH10315604 A JP H10315604A JP 12429697 A JP12429697 A JP 12429697A JP 12429697 A JP12429697 A JP 12429697A JP H10315604 A JPH10315604 A JP H10315604A
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JP
Japan
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color
printed matter
color tone
printing
ink
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Pending
Application number
JP12429697A
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English (en)
Inventor
Masaaki Minagawa
正明 皆川
Tatsuya Kakiuchi
達哉 垣内
Tsutomu Kawakami
勉 川上
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は印刷物の色調を簡単に測定でき、大量
の部数の印刷物の色調を揃えることができる印刷色調測
定装置を提供する。 【解決手段】基準印刷物の所定の領域の分光反射率を各
色の印刷ユニット2−1〜2−4の前後に設けた分光測
色計8−0〜8−4で印刷物の走行中に測定し、各印刷
ユニット2−nの前後の分光波形の差λn−λn-1 を求
め、測定対象印刷物に対しても同様に分光波形の差λn
−λn-1 を求め、両者の差に等色関数を乗算して色彩値
を求め、色彩値に基づいて測定対象印刷物の各色毎の色
調のずれを検出する。検出結果は表示部16で表示され
るとともに、印刷ユニット2−1〜2−4のインキキー
にフィードバックされ、インキキーの開度を調整するこ
とにより、インキ量を調整し、印刷物の色調を揃えるこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はオフセット印刷機等
で印刷する印刷物のように同一の絵柄が繰り返し印刷さ
れる印刷物の絵柄の色調の変動を検出し、色調を調整
し、不良印刷物が発生することを防止する印刷色調検査
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】各色のインキを重ね合わせて塗布して絵
柄を連続的に再現する印刷工程においては、印刷機の幅
方向(印刷物が流れる方向とは直交する方向)に多数配
置されたインキキーと呼ばれるインキ量を調節する機構
のキー開度等の印刷機の状態の変化や、温度、湿度等の
環境の変化等により、印刷物の色調が徐々に変化する。
そのため、印刷開始時に校正刷りと本刷りとの色調を合
わせる、あるいは印刷中に温度変化、湿度変化等による
印刷機の特性の変化、材料物性(主にインキ)の変化に
よる色調の変化を修正する必要がある。印刷作業者は、
出来上がった印刷物の色調を常に確認し、色調の変化を
検出した場合は、インキキーの開度を調整することによ
り色調を調整する必要がある。このように、従来では、
測定対象の印刷物を見て色調の違いを的確に判断するの
は、熟練した作業者の勘に頼っていた。そのため、熟練
作業者の確保、熟練度の維持、向上に多大の経費と時間
がかかる。
【0003】また、印刷機では高速で印刷物が走行して
いるので、走行中の印刷物を見て色調を確認することは
困難であり、通常は、切断、折り工程を経た後の仕上が
り物を監視している。そのため、作業者が色調の不良を
検出してから調整が完了するまでの間に多数枚の不良印
刷物が生じてしまう欠点がある。
【0004】これを回避するために、印刷物の絵柄の余
白部に色調検査用のパッチを印刷しておいて、濃度計や
分光測色計等のセンサを用いて走行中の印刷物のパッチ
を測定し、オンラインで色調の変動を測定することが考
えられている。あるいは、絵柄の中で色調管理上で特に
重要とされる点(人物の肌色等)をセンサを用いて測定
することも考えられている。しかしながら、わざわざ余
白にパッチを印刷するのは手間がかかるし、走行中の印
刷物のパッチ部分、あるいは絵柄内の特定の一点のみを
高精度に測定することは困難である。高速で走行中の印
刷物の特定の一点を測定するためには、ストロボ光を用
いなければならず、特殊な光源や高速測定のための特殊
な分光器が必要であり、装置が高価になる欠点がある。
また、この場合でも、測定結果に基づいてインキ量の調
整量を決めるのは、やはり熟練作業者の勘に頼ってい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の印
刷作業においては、熟練作業者の確保、熟練度の維持・
向上に多大の経費と時間が必要となっていた。また、色
調ずれが発生した際に、色調ずれを検出しインキ量の調
整を行うまでに時間がかかり、その間に大量の色不良印
刷物が印刷される欠点があった。
【0006】本発明は上述した事情に対処すべくなされ
たもので、その目的は簡単な構成で印刷物の各色毎の色
調のずれを印刷中に測定し、適切なインキ調整量を求
め、迅速にインキ量調整を行うことができる印刷色調検
査装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による印刷色調検
査装置は、印刷用紙に複数色のインキを順次塗布してな
る印刷物の印刷色調検査装置において、各色のインキの
塗布前と塗布後の印刷用紙の所定の範囲の分光反射率を
測定する手段と、この測定手段で測定された塗布前後の
分光反射率の変化に基づいて測定対象印刷物の色調のず
れを検出する手段とを具備するものである。
【0008】ここで、測定手段は印刷機の各インキキー
に対応する絵柄領域の分光反射率の積分値を求めること
を特徴とする。また、ずれ検出手段は分光反射率の測定
値に等色関数を乗算して色彩値を求め、色彩値に基づい
て色調のずれを検出することを特徴とする。
【0009】本発明による印刷色調検査装置によれば、
特殊な測定器を必要とせずに、簡単な構成で、印刷物の
各色毎の色調のずれを印刷中に測定し、インキ量の調整
を迅速に行うことができ、熟練作業者の確保、熟練度の
維持・向上を不要とし、大量の色不良印刷物が発生する
ことも防止できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明によ
る印刷色調検査装置の第1の実施形態を説明する。図1
は第1の実施形態の全体構成を示す図である。図1に示
すように、墨、藍、赤、黄の各色の印刷ユニット2−
1、2−2、2−3、2−4の前後の印刷物4の走行路
に計5個の近の分光測色計8−0、8−1、8−2、8
−3、8−4が設けられる。すなわち、分光測色計8−
0は印刷前の印刷用紙を測定し、分光測色計8−4は4
色印刷後の印刷物を測定する。分光測色計8−0〜8−
4は印刷物4から微小距離(例えば1mm以下、望まし
くは0.2mm程度)離れた位置で各絵柄の立体角分光
反射率を測定する。これは、分光測色計8−0〜8−4
と印刷物4の表面との間隔が大きいと、外乱光の影響を
受け、また反射光が外へ逃げてしまうので、正確な分光
波形が得られないからである。
【0011】絵柄は周期的に連続して印刷されるので、
測定を絵柄領域と同期させるために、印刷物の走行状態
を把握するロータリーエンコーダ6がいずれかの印刷ユ
ニット2−1〜2−4内のローラに取り付けらる。ロー
タリエンコーダ6は、印刷物の走行に同期するローラの
所定回転毎にパルスを発生する。ロータリエンコーダ6
の出力パルスに応じて分光測色計8−0〜8−4は測定
を行う。ロータリエンコーダ6の出力が測定制御回路1
0−0〜10−4に入力され、測定制御回路10−0〜
10−4が分光測色計8−0〜8−4に測定のトリガ信
号を供給する。これにより、ロータリエンコーダ6から
のパルス信号によって測定が開始、終了される。印刷物
は走行しているので、所定の期間、測定を行うことによ
り、所定の範囲における測定値の積分値が求められる。
【0012】印刷物の色調の調整はインキングローラの
軸方向(印刷物の流れる方向と直角の方向)に配列され
たインキ量を制御するインキキーの開度を変えることに
より行われるので、分光測色計8−0〜8−4はインキ
キーの位置に対応した配置であることが好ましい。すな
わち、分光測色計8−0〜8−4は各インキキーに対応
する位置に多数取り付けられるか、あるいは測色計8−
0〜8−4を軸方向に可動できるようにし、1台の測色
計で各インキキーに対応する位置を順次測定できるよう
にする。
【0013】分光測色計8−0〜8−4の出力は測定制
御回路10−0〜10−4を介して波形解析部12に供
給される。波形解析部12は通常のパーソナルコンピュ
ータ等からなり、解析のための等色関数、三刺激値、イ
ンキキー相関係数等を記憶するデータベース14と、解
析結果を表示する表示部16も有する。なお、解析結果
に基づくインキキー開度信号は、図示していないが、印
刷ユニット2−1〜2−4のインキキーへ制御信号とし
て与えられる。
【0014】次に、第1実施形態の動作を説明する。一
般に印刷においては、実際の印刷を行なう前に基準サン
プルを印刷し、これを基準として実際の測定対象印刷物
の色調を調整する。基準サンプルとしては顧客の校閲済
みの校正刷り、顧客の立会いの下に実際の印刷を行い顧
客の承認を得た印刷物、あるいは熟練した検査者が確認
した印刷物等があるが、本発明では、絵柄の測定はロー
タリエンコーダ6により制御しているので、実際に印刷
が始まり、熟練した検査者が確認した印刷物を基準サン
プルとして使う。すなわち、所望の色調が得られたら、
ロータリエンコーダ6からパルスを発生させる。絵柄は
所定間隔で印刷用紙上に連続して印刷されているので、
ロータリエンコーダ6の出力により測定範囲を特定する
ことができる。測定制御回路10−0〜10−4は絵柄
の所定の位置に対応したパルス信号に応じて分光測色計
8−0〜8−4に測定トリガ信号を与え、立体角反射率
を測定させる。こうしてロータリエンコーダ6からパル
スが発生されてから1枚目の絵柄の各色成分について各
インキキー毎の所定の領域の反射率(分光波形)の積分
値が基準波形として波形解析部12に記憶される。この
所定の領域は、絵柄の全領域でもよいし、そのごく一部
分だけでもよい。
【0015】波形解析部12は、各印刷ユニット2−1
〜2−4の前後の2個の分光測色計8−0〜8−4の出
力λ0、λ1、λ2、λ3、λ4の差λn−λn-1 をと
る。nは印刷ユニットを示すパラメータであり、n=1
〜4である。この差は第n番目の印刷ユニット2−nに
より印刷された各色インキのみの色データである。すな
わち、印刷ユニットが墨、藍、赤、黄の順番に並んでい
る場合は、λ1−λ0は墨インキの色データ、λ2−λ
1は藍インキの色データ、λ3−λ2は赤インキの色デ
ータ、λ4−λ3は黄インキの色データである。次に、
後続する測定対象である各印刷物においても、基準サン
プルの測定範囲と対応する範囲の立体角反射率積分値を
測定する。すなわち、測定制御回路10−0〜10−4
はロータリエンコーダ6からのパルス信号に基づいて、
基準サンプルの測定開始点の位置に対応したタイミング
になると、分光測色計8−0〜8−4に測定トリガ信号
を与え、立体角反射率を測定させる。この時の分光波形
も波形解析部12に供給される。この時の分光測色計8
−0〜8−4の出力の差をλn’−λn-1 ’とする。
【0016】波形解析部12は各印刷ユニット2−nに
より印刷された各色インキのみの色データの経時変化
(λn−λn-1 )−(λn’−λn-1 ’)を計算する。
これが、各インキ成分毎の色調のずれである。波形解析
部12は(λn−λn-1 )−(λn’−λn-1 ’)に等
色関数を乗算して色度を求める。色を数値で表わす表色
系としては次のような種々のものがある。国際照明委員
会(CIE)が規定したL* a* b* 表色系(CIEL
AB系とも称する)、L* Ch表色系、ハンターLab
表色系、XYZ(Yxy)表色系、色相(H)、明度
(V)、彩度(C)からなるマンセル表色系等がある。
どの表色系を用いてもよいが、CIELab系が人間の
見た目と良く合うし、最もポピュラーであるので、ここ
ではこれを使用する。すなわち、測定絵柄部分のL*
値、a* 値、b* 値が色彩値として求められる。CIE
Lab系では、明度をL* 、色相と彩度を示す色度をa
* 、b*で表わす。a* 、b* は色の方向を示し、a*
は赤方向、−a* は緑方向、b*は黄方向、−b* は青
方向を示す。数値が大きくなるに従って色が鮮やかにな
り、中心になるに従ってくすんだ色になる。なお、彩度
は(a* 2 +b* 21/2である。
【0017】こうして求められた基準印刷物と測定対象
印刷物の各色成分毎の色彩値の差を求め、色調のずれと
して表示部16で表示するとともに、この差に応じた
Y、M、C、BKの各色のインキ量調整信号を各色の印
刷ユニットのインキキーへ開度制御信号として供給す
る。このため、波形解析部12のデータベース14は色
彩値の差とY、M、C、BKのインキ量との対応関係を
予め記憶したテーブルを具備している。なお、測定対象
印刷物として、基準サンプルに後続する全ての印刷物を
測定すれば、色調の変動に直ぐに対処できるが、色調の
変動は緩やかであるので、数十部毎でも構わない。ま
た、インキキーの開度調整は自動的でなくても、表示部
16に表示された数値を見て作業者が手動で調整しても
よい。
【0018】以上説明したように、第1実施形態によれ
ば、印刷機の各印刷ユニットの前後に分光測色計を取り
付け、走行中の印刷物の各インキキーに対応した所定の
絵柄領域の分光反射率の積分値を測定し、各印刷ユニッ
トの前後の分光測色計の測定結果の差をとり、この差の
経時変化を色彩値に変換し、この色彩値に応じて色調の
ずれを検出することができる。このため、印刷物の色調
のずれを印刷中に各色成分毎に測定し、インキ量の調整
を直ちに行うことができるので、大量の不良印刷物を発
生すること無く、印刷物の色調を揃えることができる。
高速で走行している印刷物の一点を測定するには特殊な
測定器が必要になるが、本実施形態のように、所定の範
囲の反射率の積分値を求めるには特殊な測定器は必要な
く、簡単な構成で色調のずれを検出できる。
【0019】本発明は上述した実施形態に限定されず種
々変形して実施可能である。上述の説明では、印刷ユニ
ットの前後の分光測色計の差の経時変化の差から色彩値
を求めたが、印刷ユニットの前後の分光測色計の差から
色彩値を求め、色彩値の差を経時変化を求めてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
特殊な測定器を必要とせずに、簡単な構成で、印刷物の
色調のずれを各色成分毎に印刷中に測定し、インキ量の
調整を迅速に行うことができ、熟練作業者の確保、熟練
度の維持・向上を不要とし、大量の色不良印刷物が発生
することも防止できる印刷色調検査装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による印刷色調検査装置の第1の実施形
態の全体構成を示す図。
【図2】印刷色調検査装置の第1の実施形態の回路構成
を示すブロック図。
【符号の説明】
2−1〜2−4…印刷ユニット、4…印刷物、6…ロー
タリエンコーダ、8−0〜8−4…分光測色計、10−
0〜10−4…測定制御回路、12…波形解析回路、1
4…データベース、16…表示部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷用紙に複数色のインキを順次塗布し
    てなる印刷物の印刷色調検査装置において、 各色のインキの塗布前と塗布後の印刷用紙の所定の範囲
    の分光反射率を測定する手段と、 前記測定手段で測定された塗布前後の分光反射率の変化
    に基づいて測定対象印刷物の色調のずれを検出する手段
    とを具備する印刷色調検査装置。
  2. 【請求項2】 前記測定手段は印刷機の各インキキーに
    対応する絵柄領域の分光反射率の積分値を求めることを
    特徴とする請求項1に記載の印刷色調検査装置。
  3. 【請求項3】 前記ずれ検出手段は分光反射率の測定値
    に等色関数を乗算して色彩値を求め、色彩値に基づいて
    色調のずれを検出することを特徴とする請求項1に記載
    の印刷色調検査装置。
JP12429697A 1997-05-14 1997-05-14 印刷色調検査装置 Pending JPH10315604A (ja)

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