JPH1031028A - 電子部品の密閉組立体およびその製造方法 - Google Patents

電子部品の密閉組立体およびその製造方法

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JPH1031028A
JPH1031028A JP18495096A JP18495096A JPH1031028A JP H1031028 A JPH1031028 A JP H1031028A JP 18495096 A JP18495096 A JP 18495096A JP 18495096 A JP18495096 A JP 18495096A JP H1031028 A JPH1031028 A JP H1031028A
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JP
Japan
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case
connector
electronic component
main body
assembly
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JP18495096A
Other languages
English (en)
Inventor
Izuru Shinjiyou
出 新條
Kensho Hayashi
憲昭 林
Naoki Hiraoka
直樹 平岡
Wataru Fukui
渉 福井
Yutaka Ohashi
豊 大橋
Hiroshi Sakanoue
浩 坂之上
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、信頼性が向上し、かつ製作コス
トが低減される電子部品の密閉組立体を得る。 【解決手段】 この発明の電子部品の密閉組立体は、一
端が外部に露出しているとともに他端が電子部品に電気
的に接続された端子9を埋設しているコネクタ本体24
と、電子部品7が収納されているとともにコネクタ本2
4体に取り付けられたケース20とを備え、コネクタ本
体24は、ケース20の内壁面の全周にわたって接着さ
れ、ケース20をシールする接着剤の硬化したシール部
26を有しているものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば歯車状磁
性回転体の回転数を検出する回転センサに適用される電
子部品の密閉組立体およびその製造方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図11は従来の回転センサの側面図、図
12は図11の回転センサの側断面図であり、回転セン
サは、センサ本体1と、このセンサ本体1に連設された
コネクタ2とを有している。センサ本体1は、ケース3
と、このケース3内に収納された永久磁石4と、磁電変
換素子であるホール素子5と、電気回路8と、センサ本
体1とコネクタ2との間をシールするOリング11とを
有している。電気回路8は回路基板6に電子部品7が取
り付けられて構成されている。コネクタ2は、電気回路
8に電気的に接続された端子9と、この端子9の先端部
を除いて埋設した絶縁樹脂製のコネクタ本体10とを有
している。
【0003】この回転センサでは、回転センサに接近し
て設けられた磁性体である歯車形状の磁性回転体12の
回転により、ホール素子5には磁性回転体12の凹部1
2aと凸部12bとが交互に接近し、そのためホール素
子5に印加する永久磁石4からの磁界が変化し、この磁
界の変化をホール素子5により電圧の変化として検出す
る。ホール素子5に発生した電圧の変化は電子部品7に
より増幅してパルス波に変換される。この後、この電気
信号はコネクタ2の端子9を介してコンピュータユニッ
ト(図示せず)に送られ、磁性回転体12の回転数が検
出される。
【0004】次に、上記回転センサの製造方法について
説明する。まず、プレス成形されたインサート導体13
にインサートモールド成形を行い、図13に示した一次
モールド成形体15を作製する。この後、インサート導
体13のつなぎ部を切断し、端子体14から端子9を形
成する。次に、端部を露出させて端子9を樹脂により埋
設するとともにOリング溝28を形成するインサートモ
ールド成形を行い、図14に示す二次モールド成形体1
6を作製する。なお、このインサートモールド成形時
に、永久磁石4は回路基板6の端部に装着される。
【0005】引き続き、この二次モールド成形体16の
回路基板6に電子部品7、ホール素子5を装着した後、
インサート導体13のつなぎ部を切断して、図15に示
すセンサ半組立体50を作製する。
【0006】その後、Oリング11をOリング溝28に
嵌着したセンサ半組立体50をケース3内に嵌着し、ケ
ース3の先端部29を熱カシメすることにより、ケース
3とセンサ半組立体50とが一体化した電子部品の密閉
組立体である回転センサが作製される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の回転センサで
は、コネクタ本体10とケース3の内壁面との間には界
面41が存在しており、かつケース3内には空洞がある
ので、温度変化に伴い界面41を通じてケース3の内部
に水が吸い込まれ、例えばその水が電子部品7の端子
(図示せず)間の絶縁を阻害し、動作不良が生じるのを
防止するために、Oリング11が用いられており、それ
だけコストが高くなるという問題点があった。
【0008】また、コネクタ本体10と端子9との間に
は界面40が存在しており、その界面40を通じてケー
ス3内に水が浸入するおそれがあった。
【0009】この発明は、かかる問題点を解決すること
を課題とするものであって、信頼性が向上し、かつ製作
コストが低減される電子部品の密閉組立体およびその製
造方法を得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明の電子部品の密
閉組立体では、コネクタ本体は、ケースの内壁面の全周
にわたって接着され、ケースをシールする接着剤の硬化
したシール部を有しているものである。
【0011】また、シール部は、端子にも接着されてい
るものである。
【0012】また、ケースとコネクタ本体との間にケー
スとコネクタ本体とを係止する係止手段を設けたもので
ある。
【0013】また、ケースとコネクタ本体との接合面
に、接着剤の漏れを防止する漏れ防止手段を設けたもの
である。
【0014】また、漏れ防止手段として、ケースとコネ
クタ本体との接合面に弾性部材を介在したものである。
【0015】また、漏れ防止手段として、ケースまたは
コネクタ本体の一方に形成された凹部と、ケースまたは
コネクタ本体の他方に形成され凹部に嵌着された突起部
とから構成したものである。
【0016】また、電子部品の密閉組立体の製造方法で
は、係止手段によりケースとセンサ半組立体とを係止し
た状態で、ケース内に熱硬化性の接着剤を充填し、硬化
してケースの内壁面の全周にわたって接着されたシール
部を形成したものである。
【0017】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1は電子部品の密閉組立体である回転
センサの側断面図であり、回転センサは、センサ本体1
と、このセンサ本体1に連設されたコネクタ23とを有
している。センサ本体1は、円筒形状のケース20と、
このケース20内に収納された永久磁石4と、磁電変換
素子であるホール素子5と、回路基板6に電子部品7が
取り付けられている電気回路8とを備えている。図2は
組立前のケース20の正面図、図3(A)は図2の要部
側断面図であり、ケース20は、エラストマから構成さ
れた漏れ防止手段である円環状の弾性部材21と、その
弾性部材21の内側に一対形成された突起状の係止部2
2とを有している。コネクタ23は、電気回路8に電気
的に接続された端子9と、端子9の端部を外部に露出し
て埋設したコネクタ本体24とを有している。また、コ
ネクタ本体24は、ケース20内に充填されケース20
の内壁面および端子9の一部に接着され、ケース20を
シールする接着剤の硬化したシール部26を備えてい
る。接着剤は、例えばエポキシ系の接着剤で、スリーボ
ンド社製の製品番号2212を用いている。
【0018】次に、上記回転センサの製造方法について
説明する。まず、プレス成形されたインサート導体13
にインサートモールド成形を行い、図4に示した一次モ
ールド成形体27を作製する。この一次モールド成形体
27では、端子体14(端子9に切断分離される前の状
態)の先端部とともに電気回路8側が外部に露出した露
出部28を有している。この後、インサート導体13の
つなぎ部を切断し、端子体14から端子9を形成する。
次に、端子9を埋設するとともに露出部28の一部が露
出した窓部25およびフランジ38を形成したインサー
トモールド成形を行い、図5に示した二次モールド成形
体29を作製する。なお、このインサートモールド成形
時に、永久磁石4は回路基板6の端部に装着される。
【0019】その後、引き続き、回路基板6に電子部品
7、ホール素子5を装着した後、インサート導体13の
つなぎ部を切断して図6に示すセンサ半組立体30を作
製する。次に、係止部22をフランジ38の係止孔38
aに貫通して図3(B)に示すように熱カシメしてセン
サ半組立体30にケース20を仮止めする。なお、係止
部22と孔38aとによりケース20とコネクタ本体2
4とを係止する係止手段を構成している。その後、ケー
ス20内に、熱硬化性の接着剤を充填し、硬化してシー
ル部26を形成し、電子部品の密閉組立体である回転セ
ンサが作製される。
【0020】ケース20内に接着剤を流し込むときに
は、ケース20を垂直方向に設置してケース20の開口
部からケース20内に接着剤を流し込むが、フランジ3
8とケース20との間には漏れ防止手段である弾性部材
21が介在しており、フランジ38とケース20との間
ではシール性が確保され、接着剤がケース20の空間部
内に浸入するようなことは防止される。また、ケース2
0とセンサ半組立体30とは係止手段である係止部22
と係止孔38aとにより係止されており、接着剤をケー
ス20内に流し込む作業を円滑に行うことができる。
【0021】実施の形態2.図7は電子部品の密閉組立
体である回転センサの側断面図、図8は図7のケースの
組立前の正面図であり、実施の形態1ではケース20と
コネクタ本体24との間に漏れ防止手段として弾性部材
21を設けたが、この実施の形態では、ケース33に円
環状に形成された凹部31と、この凹部31に嵌着され
コネクタ本体34に形成された突起部35とから漏れ防
止手段を構成している。なお、ケースに円環状の突起部
を形成し、コネクタ本体に突起部に嵌着される凹部を形
成してもよい。
【0022】この回転センサを製造するに当たっては、
まず、プレス成形されたインサート導体13にインサー
トモールド成形を行い、図4に示した一次モールド成形
体27を作製するまでは実施の形態1と同じである。こ
の後、インサート導体13のつなぎ部を切断し、端子体
14から端子9を形成する。次に、端子9を埋設すると
ともに露出部28の一部が露出した窓部25、フランジ
38および突起部35を形成したインサートモールド成
形を行い、図9に示した二次モールド成形体36を作製
する。なお、このインサートモールド成形時に、永久磁
石4は回路基板6の端部に装着される。
【0023】その後、引き続き、回路基板6に電子部品
7、ホール素子5を装着した後、インサート導体13の
つなぎ部を切断して図10に示すセンサ半組立体37を
作製する。次に、係止部22をフランジ38の係止孔3
8aに貫通した後熱カシメしてセンサ半組立体37にケ
ース33を仮止めするとともに、突起部35をケース3
3の凹部31に嵌着する。その後、ケース33内に、熱
硬化性の接着剤を充填し、硬化してシール部26を形成
し、電子部品の密閉組立体である回転センサが作製され
る。
【0024】有底円筒形状のケース33内に接着剤を流
し込むときには、ケース33を垂直方向に設置してケー
ス33の開口部からケース33内に接着剤を流し込む
が、フランジ38とケース33との間では突起部38が
凹部31に嵌着されており、フランジ38とケース33
との間ではシール性が確保され、接着剤がケース33の
空間部内に浸入するようなことは防止される。また、ケ
ース33とセンサ半組立体37とは係止手段である係止
部22と係止孔38aとにより係止されており、接着剤
をケース33内に流し込む作業を円滑に行うことができ
る。
【0025】なお、上記実施の形態1、2では電子部品
の密閉組立体として回転センサについて説明したが、こ
の発明は回転センサ以外のセンサであってもよいし、ま
たセンサ以外の電子部品をケース内に密閉した機器に適
用することができるのは勿論である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係る電
子部品の密閉組立体では、コネクタ本体は、ケースの内
壁面の全周にわたって接着され接着剤の硬化したシール
部を有しているので、ケースとコネクタ本体との界面は
接着剤からなるシール部によりシールされ、コネクタの
外部からケース内に水分が浸入するようなことは防止さ
れ、信頼性が向上する。また、コネクタ本体とケースと
をシールするOリングは不要となりコストが低減され
る。また、コネクタ本体とケースとが接着剤が硬化され
たシール部により結合されており、熱カシメにより結合
されていた従来のものと比較して結合強度が向上する。
【0027】また、シール部は、端子にも接着している
ので、端子とコネクタ本体との界面は接着剤からなるシ
ール部によりシールされ、コネクタの外部からケース内
に水分が浸入するようなことは防止される。
【0028】また、ケースとコネクタ本体との間にはケ
ースとコネクタ本体とを係止する係止手段を設けたの
で、組立途中においてコネクタ本体とケースとを簡単に
仮止めすることができ、電子部品の密閉組立体を容易に
製作することができる。
【0029】また、ケースとコネクタ本体との接合面に
接着剤の漏れを防止する漏れ防止手段を設けたので、電
子部品の密閉組立体の製造工程において電子部品の収納
されたケースの内部空間内に接着剤が浸入するようなこ
とはない。
【0030】また、漏れ防止手段として弾性部材を用い
たので、ケースとコネクタ本体との間のシール性を簡単
に確保することができる。
【0031】また、漏れ防止手段としてケースまたはコ
ネクタ本体の一方に凹部を形成するとともに、ケースま
たはコネクタ本体の他方に凹部に嵌着された突起部を形
成したので、ケースとコネクタ本体とを接合することに
より、ケースとコネクタ本体との間のシール性を簡単に
確保することができる。
【0032】また、係止手段によりケースとセンサ半組
立体とを係止した状態で、ケース内に熱硬化性の接着剤
を充填し、硬化してケースの内壁面に接着したシール部
を形成したので、コネクタの外部からケース内に水分が
浸入するようなことのない、信頼性の高い電子部品の密
閉組立体を簡単に製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施の形態を示す側断面図であ
る。
【図2】 図1の回転センサのケースの組立前の正面図
である。
【図3】 (A)は図2の要部拡大側断面図である。
(B)はケースの組立後の側断面図である。
【図4】 図1の回転センサの製造工程での一次モール
ド成形体の正面図である。
【図5】 図1の回転センサの製造工程での二次モール
ド成形体の正面図である。
【図6】 図1の回転センサの製造工程でのセンサ半組
立体の正面図である。る。
【図7】 この発明の他の実施の形態を示す側断面図で
ある。
【図8】 図7の回転センサのケースの組立前の正面図
である。
【図9】 図7の回転センサの製造工程での二次モール
ド成形体の正面図である。
【図10】 図7の回転センサの製造工程でのセンサ半
組立体の正面図である。
【図11】 従来の回転センサの側面図である。
【図12】 図11の回転センサの側断面図である。
【図13】 図11の回転センサの製造工程での一次モ
ールド成形体の平面図である。
【図14】 図11の回転センサの製造工程での二次モ
ールド成形体の平面図である。
【図15】 図11の回転センサの製造工程でのセンサ
半組立体の正面図である。
【符号の説明】
1 センサ本体、7 電子部品、20 ケース、21
弾性部材(漏れ防止手段)、22 係止部(係止手
段)、23 コネクタ、24 コネクタ本体、26シー
ル部、31 凹部(係止手段)、33 ケース、34
コネクタ本体、35 突起部(係止手段)、37 セン
サ半組立体、38a 係止孔。
フロントページの続き (72)発明者 福井 渉 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 大橋 豊 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 坂之上 浩 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端が外部に露出しているとともに他端
    が電子部品に電気的に接続された端子を埋設しているコ
    ネクタ本体と、前記電子部品が収納されているとともに
    前記コネクタ本体に取り付けられたケースとを備え、前
    記コネクタ本体は、前記ケースの内壁全周にわたって接
    着され、ケースをシールする接着剤の硬化したシール部
    を有している電子部品の密閉組立体。
  2. 【請求項2】 シール部は、端子にも接着されている請
    求項1記載の電子部品の密閉組立体。
  3. 【請求項3】 ケースとコネクタ本体との間にはケース
    とコネクタ本体とを係止する係止手段が設けられている
    請求項1または請求項2記載の電子部品の密閉組立体。
  4. 【請求項4】 ケースとコネクタ本体との接合面には、
    接着剤の漏れを防止する漏れ防止手段が設けられている
    請求項1ないし請求項3の何れかに記載の電子部品の密
    閉組立体。
  5. 【請求項5】 漏れ防止手段は、ケースとコネクタ本体
    との接合面に介在した弾性部材である請求項4記載の電
    子部品の密閉組立体。
  6. 【請求項6】 漏れ防止手段は、ケースまたはコネクタ
    本体の一方に形成された凹部と、ケースまたはコネクタ
    本体の他方に形成され前記凹部に嵌着された突起部とか
    ら構成された請求項4記載の電子部品の密閉組立体。
  7. 【請求項7】 一端が外部に露出しているとともに他端
    が電子部品に電気的に接続された端子を埋設しているコ
    ネクタ本体と、前記電子部品が収納されているケースと
    を備え、前記ケースは、係止手段により前記コネクタ本
    体に係止されており、前記コネクタ本体は、ケースの内
    壁全周にわたって接着され、ケースをシールする接着剤
    の硬化したシール部を有している電子部品の密閉組立体
    の製造方法であって、 前記端子を樹脂モールドするとともに前記電子部品を装
    着してセンサ半組立体を作製する工程と、 前記係止手段によりケースとセンサ半組立体とを係止す
    る工程と、 前記ケース内に熱硬化性の接着剤を充填し、硬化して前
    記ケースの内壁全周にわたって接着されケースをシール
    する前記シール部を形成する工程と、 を備えた電子部品の密閉組立体の製造方法。
JP18495096A 1996-07-15 1996-07-15 電子部品の密閉組立体およびその製造方法 Pending JPH1031028A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1105126C (zh) * 1996-12-13 2003-04-09 汎塑料株式会社 制备稳定的甲醛共聚物的方法
EP1470925A1 (en) 2003-04-24 2004-10-27 Oki Data Corporation Double-sided image forming apparatus
US7221149B2 (en) 2005-04-28 2007-05-22 Tdk Corporation Moving object detection device
JP2018077142A (ja) * 2016-11-09 2018-05-17 ジヤトコ株式会社 センサにおける結露対策構造

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