JPH10308737A - 自動分析装置 - Google Patents

自動分析装置

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JPH10308737A
JPH10308737A JP13289497A JP13289497A JPH10308737A JP H10308737 A JPH10308737 A JP H10308737A JP 13289497 A JP13289497 A JP 13289497A JP 13289497 A JP13289497 A JP 13289497A JP H10308737 A JPH10308737 A JP H10308737A
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順二 政光
Koju Yamamoto
幸樹 山本
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忠照 仲林
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 比較的低コストで、装置に関する情報を遠方
の比較的任意の箇所に送ることを可能にする。 【解決手段】 分析装置本体11の状態や分析結果、測
定や装置11の異常等、分析装置11で生成されるデー
タを電子メールに加工して、イントラネットやインター
ネット等のコンピュータネットワーク15の指定された
宛先のターミナル(パソコン)24に電子メールで送信
する。利用者は装置の側に常時居る必要はなく、これら
の情報が自動的に机の上のターミナル24に送られてく
る。又、複数の宛先に同時に送ることが可能であるた
め、異常時の対処がより確実に行なわれるようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータ等の外部制御装置又は内部の制御装置を備えた自
動分析装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近の分析装置は、複雑な分析条件を正
確に実行するため、複数の試料を連続的に分析するた
め、或いは分析結果を自動的に解析するため、等の目的
から、制御装置を備えたものが多くなっている。制御装
置としては、市販のパーソナルコンピュータに専用のソ
フトウェアを組み込んだもの、独自の制御装置を分析装
置本体とは別個に設けたもの、或いは分析装置の内部に
組み込んだもの等、種々の形式のものが用いられる。こ
こではこれら或いはその他の形式の制御装置を備えた分
析装置を自動分析装置と呼ぶ。
【0003】自動分析装置の機能の一つに、分析装置に
おける測定経過や結果を表示又はプリントアウトした
り、分析装置又は分析装置による測定作業の異常を検出
してそれを警報として出力するという、外部への出力機
能がある。従来、このような出力機能は、CRT(ブラ
ウン管)、LCD(液晶ディスプレイ)等の表示装置、
プリンタ、ブザー、ランプ等が用いられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】表示装置は、通常は分
析装置の側に置かれているため、分析装置の近くに居る
人しかその表示内容を知ることはできない。ブザー等の
警報装置は遠方の、人が常駐している所に設けることも
可能であるが、伝達可能な情報が少ないため異常の内容
を詳しく知らせることができず、警報を受けた人が適切
な対応を行なうことができないという欠点がある。もち
ろん、ブザー等の代わりに表示装置を遠隔の常駐箇所に
設けて詳細な情報を送ることも可能であるが、このよう
な設備を分析装置毎に設けることはコストを大きく押し
上げる要因となる。
【0005】本発明はこのような課題を解決するために
成されたものであり、その目的とするところは、比較的
低コストで、装置に関する情報を遠方の比較的任意の箇
所に送ることのできる機能を有する自動分析装置を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に成された本発明に係る自動分析装置は、 a)コンピュータネットワークに接続するためのインタフ
ェイスと、 b)上記コンピュータネットワーク上で形成されている電
子メールシステムに適合した電子メール送受信手段と、 c)装置の状態や分析結果等、装置で生成されるデータを
電子メールに加工して、上記コンピュータネットワーク
内の所定宛先に向けて送信すべく上記電子メール送受信
システムに伝達する電子メール加工手段と、を備えるこ
とを特徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】上記のコンピュータネットワーク
としてはインターネット、イントラネット、イーサネッ
ト等を利用することができ、それらに接続するためのイ
ンタフェイスとしては10BASE5等のケーブル接続
用インタフェイス、或いは公衆電話回線に接続するため
のモデム、ISDNインタフェイス等、ネットワークに
応じたハードウェア及びソフトウェア(下位層)を選択
する。上記電子メール送受信手段は、そのネットワーク
上で形成されている電子メールシステムに適合したソフ
トウェアであり、例えばインターネット、イントラネッ
トの場合には市販の電子メールプログラム又はWWWブ
ラウザに組み込まれている電子メール機能を用いること
ができる。もちろん、ネットワーク上の電子メールシス
テム(プロトコル)に適合しさえすれば、独自の電子メ
ール送受信プログラムを作成してもよい。
【0008】分析装置において生成された測定経過、測
定結果、異常警報等のデータは、電子メール加工手段に
より電子メールに加工される。この電子メールは、具体
的には例えば、分析装置で生成された上記データを本体
とし、それに電子メールの単数又は複数の宛先を指定す
るデータが付加されて生成される。又は、電子メールの
本体は単なる送信元の分析装置の識別データのみとし、
測定結果等は別途市販の表計算アプリケーションソフト
やグラフ作成アプリケーションソフト等に適合したファ
イルに加工して、それを電子メールに添付するようにし
てもよい。こうして生成された電子メール(場合によっ
ては、添付ファイルを付加したもの)は、電子メール送
受信システムにより、コンピュータネットワーク上に形
成されている電子メールシステムに送出される。その後
は、ネットワーク上の電子メールシステムがその電子メ
ールを指定された単数又は複数の宛先に配信する。
【0009】
【発明の効果】本発明に係る自動分析装置では、電子メ
ール加工手段に予め電子メールの送付先を指定しておく
だけで、装置の状態、測定・分析の結果、装置の異常等
の情報が自動的に任意の宛先に送られる。従って、分析
装置の利用者は、自分の居場所に置かれたターミナル
(パソコン)をその宛先に指定しておけば装置の側に常
時居る必要はなく、これらの情報が自動的に机の上に送
られてくる。そして、そのターミナルの電子メール送受
信ソフトの設定を、「着信時に画面上に表示する」とし
ておくことにより、それらの情報が送られてきた時点で
直ちにそれを知ることができるため、警報の機能も果た
すことができる。また、大量の情報を容易に伝達するこ
とができるため、異常等の詳しい内容も直ちに把握する
ことができる。しかも、これらの情報を同時に複数の宛
先に直接送ることができるため、特に警報として用いる
場合は見逃しの確率を低下させ、迅速な対応を可能にす
る。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例を図1〜図3により説明す
る。図2は本発明に係る自動分析装置が使用される環境
全体を示すものである。本実施例の自動分析装置10は
分析装置本体11とそれを制御及びデータ処理するため
の制御装置12から構成されるが、制御装置12は市販
のパーソナルコンピュータ(パソコン)に分析装置本体
11を制御するための制御プログラム及び分析装置本体
11から送られてくる測定データを処理するデータ処理
プログラムを搭載したものを用いている。
【0011】制御装置12はインタフェイス(I/F)
13及びケーブルを介して社内のローカルネットワーク
15に接続されている。ローカルネットワーク15は通
信方式としてTCP/IPを使用したいわゆるイントラ
ネットを構成しており、ローカルネットワーク15に含
まれるサーバ16を介してインターネットにも接続され
ている。これらイントラネット及びインターネット上で
は、SMTP/POP3プロトコルによる電子メールシ
ステムが形成されている。
【0012】図1に示すように、制御装置12には上記
制御プログラム20、データ処理プログラム21の他に
電子メール加工プログラム22及び電子メール送受信プ
ログラム23が搭載されている。電子メール送受信プロ
グラム23としては、最近のパソコン用OS(オペレー
ティング・システム)に標準的に含まれているもの(例
えば、マイクロソフト・ウインドウズ95に含まれてい
るマイクロソフト・エクスチェンジ。共にマイクロソフ
ト社の商標)を用いることもできるし、別のアプリケー
ションプログラムにより提供されるもの(例えば、ネッ
トスケープ社のインターネット用ブラウザであるネット
スケープに含まれるもの)を用いることもできる。
【0013】電子メール加工プログラム22は一般的な
ものではないため、本自動分析装置10のメーカーが開
発する必要がある。ただし、電子メール加工プログラム
22は分析装置本体11の種類に無関係なものとしてお
くことが望ましい。すなわち、分析装置の状態を表わす
データや測定結果のデータ、或いは装置又は測定の異常
を表わすデータは一般的に分析装置本体11の種類毎に
異なるが、それら種々の形式のデータを標準的な形式の
データに変換するようなモジュールを制御プログラム2
0及びデータ処理プログラム21に含めておく。
【0014】電子メール加工プログラム22は、上記の
ような市販の電子メール送受信プログラム23を利用す
ることなく、直接イントラネット又はインターネット等
のネットワークの電子メールシステムに電子メールを送
信するようにしてもよい。
【0015】このように構成された本実施例の自動分析
装置10の動作の概要を図3のフローチャートにより説
明する。使用者は測定を始める前に、測定モード及び電
子メールの送信モードを指定する。指定された測定モー
ドは制御装置12で動作する制御プログラム20に与え
られ、そこで各種具体的な制御パラメータに展開され
る。電子メールの送信モードは上記電子メール加工プロ
グラム22に与えられ、送信回数、タイミング、送信
先、送信するデータの種類等が確定される。これらを指
定した後、測定開始を制御装置12から指示すると、制
御プログラム20は指定されたモードに対応した手順で
分析装置本体11を制御し、試料の測定を行なう(ステ
ップS11)。測定が行なわれている間、分析装置本体
11から制御装置12へは時々刻々測定データが送られ
て来て、データ処理プログラム21により適宜タイミン
グでデータ処理が行なわれる。
【0016】制御プログラム20は所定時間毎に、指定
された送信モードによる電子メール送信タイミングが到
来したか否かをチェックする(S12)。到来していな
い場合には次に測定又は装置11にエラーが発生してい
ないか否かをチェックする(S13)。エラーの発生も
無い場合は、現在の試料の測定が終了したか否かをチェ
ックし(S15)、未だ終了していない場合はステップ
S11に戻る。
【0017】ステップS12でメール送信タイミングに
至ったと判断されたときは、制御プログラム20はデー
タ処理プログラム21に指令を送り、所定の処理済みの
データを電子メール加工プログラム22に送らせる。電
子メール加工プログラム22は、このデータを電子メー
ルの形式に変換するとともに、予め指定された宛先のデ
ータを付加して、電子メール送受信プログラム23を介
してイントラネット(又はインターネット)上の電子メ
ールシステムに送出する(S14)。後は、イントラネ
ット上の電子メールシステムがその電子メールを単数又
は複数の指定された宛先のターミナルに送る。
【0018】ステップS13で測定又は装置に何らかの
エラーが発生したと判断されたときは、制御プログラム
20はその内容を示すデータを所定の形式で電子メール
加工プログラム22に渡す。その後は上記同様に、エラ
ーの内容を記載した電子メールが指定された宛先に送信
される(S14)。
【0019】ステップS15で試料の測定が終了したと
判断された場合、制御プログラム20はデータ処理プロ
グラム21に対して、その試料の測定結果を予め定めら
れた手順で解析するように指示する。このようにして得
られた試料の分析結果は、データ処理プログラム21か
ら電子メール加工プログラム22に送られ、上記と同様
に所定の宛先に電子メールで送信される(S16)。次
に、予定された全ての試料の測定が終了したか否かを判
断し(S17)、未測定の試料が残っている時には、オ
ートサンプラにより現在の試料を取り除き、新しい試料
を測定位置に置いて測定を開始する(S11)。ステッ
プS17で全ての予定された試料の測定が終了したと判
断されたときは、その旨を記載したメッセージを電子メ
ールで指定された宛先に送信する(S18)。
【0020】送信された電子メールは、指定された宛先
のターミナル(パソコン)24に到着してそのメールボ
ックスに蓄えられ、その表示装置25の画面上に電子メ
ールが到着したことを知らせるマークを表示する。ま
た、そのターミナル24の設定によっては、到着した電
子メールは直ちに画面上に表示される。
【0021】本発明に係る自動分析装置が単体で遠隔地
に置かれる場合には、公衆電話回線を用いたネットワー
ク(ダイヤルアップネットワーク)を構成してもよい。
この場合、制御装置12に自動ダイヤル発信機能を設け
ておくことにより所望の時点で回線接続を行ない、回線
が接続された後は上記と同様に電子メールを所定の宛先
に送信することができる。なお、送信が確認された後
は、自動的に回線を切断する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例である自動分析装置の機能
的構成を示すブロック図。
【図2】 本発明の一実施例である自動分析装置が使用
されるネットワーク環境を示すブロック図。
【図3】 実施例の自動分析装置の分析時の動作を示す
フローチャート。
【符号の説明】
10…自動分析装置 11…分析装置本体 12…制御装置 13…インターフェイス(I/F) 15…ローカルネットワーク 16…サーバ 20…制御プログラム 21…データ処理プログラム 22…電子メール加工プログラム 23…電子メール送受信プログラム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 a)コンピュータネットワークに接続する
    ためのインタフェイスと、 b)上記コンピュータネットワーク上で形成されている電
    子メールシステムに適合した電子メール送受信手段と、 c)装置の状態や分析結果等、装置で生成されるデータを
    電子メールに加工して、上記コンピュータネットワーク
    内の所定宛先に向けて送信すべく上記電子メール送受信
    システムに伝達する電子メール加工手段と、 を備えることを特徴とする自動分析装置。
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