JPH10304971A - 炊飯釜 - Google Patents
炊飯釜Info
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- JPH10304971A JPH10304971A JP8177397A JP17739796A JPH10304971A JP H10304971 A JPH10304971 A JP H10304971A JP 8177397 A JP8177397 A JP 8177397A JP 17739796 A JP17739796 A JP 17739796A JP H10304971 A JPH10304971 A JP H10304971A
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- Japan
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- water
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- steam
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J27/00—Cooking-vessels
- A47J27/002—Construction of cooking-vessels; Methods or processes of manufacturing specially adapted for cooking-vessels
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J27/00—Cooking-vessels
- A47J27/02—Cooking-vessels with enlarged heating surfaces
- A47J27/022—Cooking-vessels with enlarged heating surfaces with enlarged bottom
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S220/00—Receptacles
- Y10S220/912—Cookware, i.e. pots and pans
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電気やガスによる炊飯において、ご飯の味を
向上させ、エネルギー(電気、ガス)の消費量を節減す
る。 【解決手段】 水収容容器20の水収容部22に水を、
米収容容器10内に米を入れ、ガスレンジ30や電気炊
飯釜40で加熱し水を沸騰させる。スチームが微細孔1
1と貫通孔12とから米収容容器10内に入って米を煮
あげる。
向上させ、エネルギー(電気、ガス)の消費量を節減す
る。 【解決手段】 水収容容器20の水収容部22に水を、
米収容容器10内に米を入れ、ガスレンジ30や電気炊
飯釜40で加熱し水を沸騰させる。スチームが微細孔1
1と貫通孔12とから米収容容器10内に入って米を煮
あげる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気やガスを利用し
てご飯を炊き、ご飯の味を向上させるとともに、エネル
ギー(電気、ガス)の消費量を節減できるようにした炊
飯釜に関する。
てご飯を炊き、ご飯の味を向上させるとともに、エネル
ギー(電気、ガス)の消費量を節減できるようにした炊
飯釜に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、米収容容器に米と水をそれぞれ適
量入れて、米収容容器の底部からガス等により熱を加え
ることにより米が煮あがりご飯を炊き上げたが、このよ
うな方法は米の煮あがる時期を正確に予測して熱量、火
量を調節しなければ正常なご飯にならなかった。
量入れて、米収容容器の底部からガス等により熱を加え
ることにより米が煮あがりご飯を炊き上げたが、このよ
うな方法は米の煮あがる時期を正確に予測して熱量、火
量を調節しなければ正常なご飯にならなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように熱
量を正確に予測できず熱量調節時期が過ぎると、ご飯の
底部がお焦げになったり黒く焦げてしまう場合が発生
し、ご飯の味を阻害する要因となり、また、前記のよう
な方法で炊飯するとご飯の粘りけ不足は勿論、熱量の消
耗が大きいため経済的な損害などの問題点が指摘されて
きた。
量を正確に予測できず熱量調節時期が過ぎると、ご飯の
底部がお焦げになったり黒く焦げてしまう場合が発生
し、ご飯の味を阻害する要因となり、また、前記のよう
な方法で炊飯するとご飯の粘りけ不足は勿論、熱量の消
耗が大きいため経済的な損害などの問題点が指摘されて
きた。
【0004】従って、本発明は前記のような問題点を勘
案してこれを解消しようと発明されたもので、通常の電
気炊飯釜やガスレンジのような装備に係わらず、どのよ
うな装備でも短時間内にご飯が炊け、ご飯の粘りけを向
上させご飯の味を良くし、エネルギーの消耗量も少なく
できる炊飯釜を提供することを目的とする。
案してこれを解消しようと発明されたもので、通常の電
気炊飯釜やガスレンジのような装備に係わらず、どのよ
うな装備でも短時間内にご飯が炊け、ご飯の粘りけを向
上させご飯の味を良くし、エネルギーの消耗量も少なく
できる炊飯釜を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を有する
本発明の特徴は次のとおりである。上部に張り出し段部
が形成され、該張り出し段部の下方の周壁部に複数の貫
通孔が形成されており、底部に複数の微細孔が穿孔され
ている米収容容器と、上部に掛止め環部が形成され、底
部に水収容部を備えた水収容容器とを具備し、米収容容
器の張り出し段部が水収容容器の掛止め環部に係止され
て、米収容容器の底部下面と水収容容器の底部上面、米
収容容器の外周壁部と水収容容器の内周壁部の各々にそ
れぞれ適宜の間隔を維持するようにしたものである。
本発明の特徴は次のとおりである。上部に張り出し段部
が形成され、該張り出し段部の下方の周壁部に複数の貫
通孔が形成されており、底部に複数の微細孔が穿孔され
ている米収容容器と、上部に掛止め環部が形成され、底
部に水収容部を備えた水収容容器とを具備し、米収容容
器の張り出し段部が水収容容器の掛止め環部に係止され
て、米収容容器の底部下面と水収容容器の底部上面、米
収容容器の外周壁部と水収容容器の内周壁部の各々にそ
れぞれ適宜の間隔を維持するようにしたものである。
【0006】本発明によれば、米と水を収容している米
収容容器に電気を利用した発熱板やガスなどを利用して
直接加熱してご飯を炊く従来の方式から脱皮して、米を
収容する米収容容器と水を収容する水収容容器とを各々
具備し、水収容容器の底部に適量の水を、米収容容器に
米をそれぞれ収容して発熱板やガスを利用した火などで
水収容容器の底部を加熱することにより水から発生する
スチームで米収容容器に収容されている米を煮ることに
より炊飯できる。
収容容器に電気を利用した発熱板やガスなどを利用して
直接加熱してご飯を炊く従来の方式から脱皮して、米を
収容する米収容容器と水を収容する水収容容器とを各々
具備し、水収容容器の底部に適量の水を、米収容容器に
米をそれぞれ収容して発熱板やガスを利用した火などで
水収容容器の底部を加熱することにより水から発生する
スチームで米収容容器に収容されている米を煮ることに
より炊飯できる。
【0007】
【発明の実施の形態】このような特徴を有する本発明の
一実施形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。
一実施形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。
【0008】図1および図2における炊飯釜は、水を入
れるための水収容容器20と、この水収容容器20の上
面開口部から水収容容器20内に挿入される、米を入れ
るための米収容容器10と、この米収容容器10の上に
被さる蓋14とからなっている。
れるための水収容容器20と、この水収容容器20の上
面開口部から水収容容器20内に挿入される、米を入れ
るための米収容容器10と、この米収容容器10の上に
被さる蓋14とからなっている。
【0009】上記の米収容容器10には、上部に張り出
し段部13が形成され、この張り出し段部13の下方の
周壁部に複数の貫通孔12が同じ間隔に形成され、底部
に多数の微細孔11が穿孔されている。また、上記水収
容容器20には、上部に掛止め環部21が形成され、底
部に水収容部22を備えている。
し段部13が形成され、この張り出し段部13の下方の
周壁部に複数の貫通孔12が同じ間隔に形成され、底部
に多数の微細孔11が穿孔されている。また、上記水収
容容器20には、上部に掛止め環部21が形成され、底
部に水収容部22を備えている。
【0010】図2に示すように、米収容容器10を水収
容容器20に挿入すると、米収容容器10の張り出し段
部13が水収容容器20の掛止め環部21に係止して、
米収容容器10の底部下面が水収容容器20の底部上面
と適宜の間隔を維持し、また、米収容容器10の外周壁
部と水収容容器20の内周壁部とも適宜の間隔を維持す
るようになる。この状態で、張り出し段部13は掛止め
環部21とほぼすき間なく密着して、水収容部22と、
米収容容器10の外周壁部と水収容容器20の内周壁部
の間の空間部23とを外気と隔離している。
容容器20に挿入すると、米収容容器10の張り出し段
部13が水収容容器20の掛止め環部21に係止して、
米収容容器10の底部下面が水収容容器20の底部上面
と適宜の間隔を維持し、また、米収容容器10の外周壁
部と水収容容器20の内周壁部とも適宜の間隔を維持す
るようになる。この状態で、張り出し段部13は掛止め
環部21とほぼすき間なく密着して、水収容部22と、
米収容容器10の外周壁部と水収容容器20の内周壁部
の間の空間部23とを外気と隔離している。
【0011】上記蓋14は、図2のように米収容容器1
0に被せたとき、その周囲が米収容容器10の上部の張
り出し段部にしっくり合って米収容容器10内をほぼ密
封する。この蓋14は適度の重量を持っている。なお、
蓋14は、この実施の形態に限らず、たとえば、水収容
容器20の上部外縁に密着させて水収容容器20と米収
容容器10とを共に外気から遮断するようにしてもよ
い。
0に被せたとき、その周囲が米収容容器10の上部の張
り出し段部にしっくり合って米収容容器10内をほぼ密
封する。この蓋14は適度の重量を持っている。なお、
蓋14は、この実施の形態に限らず、たとえば、水収容
容器20の上部外縁に密着させて水収容容器20と米収
容容器10とを共に外気から遮断するようにしてもよ
い。
【0012】微細孔11は、スチームが通りやすいよう
に多数、米収容容器10の底部全域にちりばめたり、周
壁の下部にも設けることができる。微細孔11の径は米
粒より小さくする。貫通孔12は、図の実施形態では4
個としたが、それより多い数の貫通孔を米収容容器10
の周壁上部に1列あるいは複数列にわたって設けること
ができるが、煮上げたご飯よりもかなり上の方に設ける
とよい。
に多数、米収容容器10の底部全域にちりばめたり、周
壁の下部にも設けることができる。微細孔11の径は米
粒より小さくする。貫通孔12は、図の実施形態では4
個としたが、それより多い数の貫通孔を米収容容器10
の周壁上部に1列あるいは複数列にわたって設けること
ができるが、煮上げたご飯よりもかなり上の方に設ける
とよい。
【0013】このように構成された本発明の作用効果を
説明すると次のとおりである。本発明は、まず図3
(イ)に図示したように、洗米した適量の米を米収容容
器10に入れ、適量の水を入れた水収容容器20の中へ
上から落とし入れて、その上に蓋14を載せ、この水収
容容器20をガスレンジ30に掛けて火を点火すると水
収容部22の水はガスレンジ30の熱により沸騰する。
説明すると次のとおりである。本発明は、まず図3
(イ)に図示したように、洗米した適量の米を米収容容
器10に入れ、適量の水を入れた水収容容器20の中へ
上から落とし入れて、その上に蓋14を載せ、この水収
容容器20をガスレンジ30に掛けて火を点火すると水
収容部22の水はガスレンジ30の熱により沸騰する。
【0014】このように水が沸騰すると高熱のスチーム
を発生し、このスチームは、米収容容器10の底部の複
数の微細孔11と、張り出し段部13の下方の複数の貫
通孔12とから米収容容器10内に入り、米を上下から
スチームで煮上げることになる。
を発生し、このスチームは、米収容容器10の底部の複
数の微細孔11と、張り出し段部13の下方の複数の貫
通孔12とから米収容容器10内に入り、米を上下から
スチームで煮上げることになる。
【0015】一方、前記のように米が煮あがる過程でス
チームの一部は煮汁や泡となり、この煮汁や泡は貫通孔
12を介して水収容部22に流れ込む。また、米収容容
器10及び水収容容器20の内部のスチームの一部は蓋
14と米収容容器10のすき間から洩れ出す。
チームの一部は煮汁や泡となり、この煮汁や泡は貫通孔
12を介して水収容部22に流れ込む。また、米収容容
器10及び水収容容器20の内部のスチームの一部は蓋
14と米収容容器10のすき間から洩れ出す。
【0016】また、本発明の炊飯釜は、ガスレンジ30
による他、図3(ロ)に示すように、通常の電気炊飯釜
40に収めてご飯を炊いても、図3(イ)の場合と同じ
原理でご飯が炊ける。
による他、図3(ロ)に示すように、通常の電気炊飯釜
40に収めてご飯を炊いても、図3(イ)の場合と同じ
原理でご飯が炊ける。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明は、通常ご飯を炊く
方法、即ち米と水が混合された米収容容器に熱を加えて
米を炊く方法ではなく、スチームを利用して米を炊くの
でご飯の粘りけを倍加することは勿論、それによりご飯
の味を向上させる効果があり、また、エネルギーの消耗
量も少なくなり経済的にも大きな効果を得られる非常に
有用な発明である。
方法、即ち米と水が混合された米収容容器に熱を加えて
米を炊く方法ではなく、スチームを利用して米を炊くの
でご飯の粘りけを倍加することは勿論、それによりご飯
の味を向上させる効果があり、また、エネルギーの消耗
量も少なくなり経済的にも大きな効果を得られる非常に
有用な発明である。
【図1】本発明の一実施形態になる炊飯釜の分解断面図
である。
である。
【図2】図1の炊飯釜を組み立てた状態を示す断面図で
ある。
ある。
【図3】図1の炊飯釜の使用状態を示し、(イ)はガス
レンジを利用してご飯を炊く状態の断面図であり、
(ロ)は電気炊飯釜を利用してご飯を炊く状態の断面で
ある。
レンジを利用してご飯を炊く状態の断面図であり、
(ロ)は電気炊飯釜を利用してご飯を炊く状態の断面で
ある。
10 米収容容器 11 微細孔 12 貫通孔 13 張り出し段部 20 水収容容器 21 掛止め環部 22 水収容部 23 空間部
Claims (1)
- 【請求項1】 上部に張り出し段部13が形成され、該
張り出し段部13の下方の周壁部に複数の貫通孔12が
形成されており、底部に複数の微細孔11が穿孔されて
いる米収容容器10と、上部に掛止め環部21が形成さ
れ、底部に水収容部22を備えた水収容容器20とを具
備し、米収容容器10の張り出し段部13が水収容容器
20の掛止め環部21に係止されて、米収容容器10の
底部下面と水収容容器20の底部上面、米収容容器10
の外周壁部と水収容容器20の内周壁部の各々にそれぞ
れ適宜の間隔を維持するようにしたことを特徴とする炊
飯釜。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR2019950016109U KR970004135U (ko) | 1995-07-01 | 1995-07-01 | 밥솥 |
KR1995U16109 | 1995-07-01 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10304971A true JPH10304971A (ja) | 1998-11-17 |
Family
ID=60872441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8177397A Pending JPH10304971A (ja) | 1995-07-01 | 1996-06-18 | 炊飯釜 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10304971A (ja) |
KR (1) | KR970004135U (ja) |
CN (1) | CN1157708A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105816009A (zh) * | 2016-05-09 | 2016-08-03 | 浙江苏泊尔家电制造有限公司 | 电炊具的控制方法 |
CN105902140A (zh) * | 2016-06-15 | 2016-08-31 | 浙江苏泊尔家电制造有限公司 | 电炊具的控制方法 |
CN105942835A (zh) * | 2016-05-13 | 2016-09-21 | 浙江苏泊尔家电制造有限公司 | 电炊具的控制方法 |
KR102314214B1 (ko) * | 2020-10-19 | 2021-10-15 | 우석대학교 산학협력단 | 가스압력밥솥 겸용의 전기밥솥 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103070602A (zh) * | 2013-02-05 | 2013-05-01 | 李科 | 一种电饭锅 |
CN103349495A (zh) * | 2013-04-08 | 2013-10-16 | 苏州市鼎尚海珍品有限公司 | 蒸式电饭煲 |
CN105996762B (zh) * | 2016-06-15 | 2019-12-17 | 浙江苏泊尔家电制造有限公司 | 电炊具的控制方法 |
CN206365736U (zh) * | 2016-08-31 | 2017-08-01 | 浙江苏泊尔家电制造有限公司 | 烹饪器具 |
CN112914353A (zh) * | 2020-01-19 | 2021-06-08 | 浙江绍兴苏泊尔生活电器有限公司 | 烹饪器具 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS499562B1 (ja) * | 1969-05-10 | 1974-03-05 | ||
JPH031148U (ja) * | 1989-05-26 | 1991-01-08 | ||
JPH0523249A (ja) * | 1990-11-30 | 1993-02-02 | Kazami:Kk | 蒸し・炊き鍋 |
JPH059260U (ja) * | 1991-07-23 | 1993-02-09 | 博賢 笹川 | 犬の糞取器 |
JPH05337040A (ja) * | 1991-12-25 | 1993-12-21 | Fuji Shokki Kk | 蒸気調理鍋用スチームトレー |
-
1995
- 1995-07-01 KR KR2019950016109U patent/KR970004135U/ko not_active Application Discontinuation
-
1996
- 1996-06-14 CN CN96105397A patent/CN1157708A/zh active Pending
- 1996-06-18 JP JP8177397A patent/JPH10304971A/ja active Pending
Patent Citations (5)
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JPS499562B1 (ja) * | 1969-05-10 | 1974-03-05 | ||
JPH031148U (ja) * | 1989-05-26 | 1991-01-08 | ||
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CN105942835A (zh) * | 2016-05-13 | 2016-09-21 | 浙江苏泊尔家电制造有限公司 | 电炊具的控制方法 |
CN105902140A (zh) * | 2016-06-15 | 2016-08-31 | 浙江苏泊尔家电制造有限公司 | 电炊具的控制方法 |
KR102314214B1 (ko) * | 2020-10-19 | 2021-10-15 | 우석대학교 산학협력단 | 가스압력밥솥 겸용의 전기밥솥 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR970004135U (ko) | 1997-02-19 |
CN1157708A (zh) | 1997-08-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040420 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040525 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20041102 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |