JPH10302174A - 感知器アドレス設定器 - Google Patents

感知器アドレス設定器

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JPH10302174A
JPH10302174A JP10495097A JP10495097A JPH10302174A JP H10302174 A JPH10302174 A JP H10302174A JP 10495097 A JP10495097 A JP 10495097A JP 10495097 A JP10495097 A JP 10495097A JP H10302174 A JPH10302174 A JP H10302174A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor
address setting
setting device
address
terminal
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP10495097A
Other languages
English (en)
Inventor
Shintaro Yamamoto
慎太郎 山本
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 感知器を接続して電気的にアドレスを書き込
む感知器アドレス設定器であって、感知器の取付け取り
外しが容易な感知器アドレス設定器を提供する。 【解決手段】 感知器2のアドレス設定端子21と感知
器アドレス設定器1の接続端子10とを接続して感知器
2にアドレスの設定を行う感知器アドレス設定器1であ
って、感知器2表面に磁性体23を設け、感知器アドレ
ス設定器1に磁石15を設けて、感知器2のアドレス設
定端子21と感知器アドレス設定器1の接続端子10と
の接続時に、前記磁石15と前記磁性体23の吸引力に
より、感知器2と感知器アドレス設定器1との固定を行
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、感知器にアドレス
を設定する感知器アドレス設定器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から火災警報装置などに用いられる
火災感知器等の各感知器に、固有のアドレスを持たせる
場合には、感知器又は感知器ベースに、5bit乃至8
bit程度の設定スイッチを有するディップスイッチや
ロータリー式のディップスイッチ設けて、このディップ
スイッチにて、各感知器にそれぞれのアドレスを設定す
ることが行われている。
【0003】一方、最近の技術としては、感知器にEE
PROM等のメモリを内蔵させて、電気的にアドレス値
を前記EEPROMに書き込むことによりアドレスを設
定する方法がとられている。また、そのシステムを構成
する受信機から、感知器のアドレス値を書き替えること
も可能になってきている。しかし、このような場合であ
っても、工場等においてあらかじめ感知器にアドレス値
を書き込んで出荷することは行われていない。その理由
は、感知器アドレスが例えば256種類ある場合に、例
え同じ機能の感知器であっても、アドレス違いの品種が
256品種となり、当該256品種について製造、輸
送、及び保管等の管理が必要になり、その管理が煩雑で
あるからである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上、述べたように、
前記EEPROMを具備する感知器であっても、施工工
事の現場において、感知器アドレス設定器等を用いて、
各感知器にアドレスを書き込む必要がある。
【0005】前記感知器アドレス設定器は、感知器のア
ドレス設定端子に、感知器アドレス設定器の接続端子を
接続して、アドレスを書き込むのであるが、感知器と感
知器アドレス設定器との接続を確実なものにするため
に、感知器と感知器ベースとの接続と同様にツイストロ
ック方式を採用すると、接続及び接続状態を外すのに時
間を要し、多数の感知器のアドレス設定を行う場合に
は、アドレス設定の作業に長時間を要していた。
【0006】本発明は上記の問題点を解決するためにな
されたものであり、その目的とするところは、感知器を
接続して電気的にアドレスを書き込む感知器アドレス設
定器であって、感知器の取付け取り外しが容易な感知器
アドレス設定器を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、請求項1記載の発明では、感知器のアドレス設定
端子と感知器アドレス設定器の接続端子とを接続して感
知器にアドレスの設定を行う感知器アドレス設定器であ
って、感知器表面に磁性体を設け、感知器アドレス設定
器に磁石を設けて、感知器のアドレス設定端子と感知器
アドレス設定器の接続端子との接続時に、前記磁石と前
記磁性体の吸引力により、感知器と感知器アドレス設定
器との固定を行う。
【0008】請求項2記載の発明では、感知器のアドレ
ス設定端子と感知器アドレス設定器の接続端子とを接続
して感知器のアドレスの設定を行う感知器アドレス設定
器であって、感知器と感知器アドレス設定器のそれぞれ
にマジックテープの各テープ部材を貼りつけて、感知器
のアドレス設定端子と感知器アドレス設定器の接続端子
との接続時に、前記マジックテープにより感知器と感知
器アドレス設定器の固定を行う。
【0009】請求項3記載の発明では、感知器のアドレ
ス設定端子と感知器アドレス設定器の接続端子とを接続
して感知器のアドレスの設定を行う感知器アドレス設定
器であって、感知器に平坦部を設け、感知器アドレス設
定器に感知器の前記平坦部に吸着する吸盤を設けて、感
知器のアドレス設定端子と感知器アドレス設定器の接続
端子との接続時に、感知器と感知器アドレス設定器の固
定を行う。
【0010】請求項4記載の発明では、感知器アドレス
設定器において、感知器アドレス設定器に吸盤の吸着状
態の解除部を設ける。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施の形態を図1
乃至図6に基づいて、第2の実施の形態を図7に基づい
て第3の実施の形態を図8及び図10に基づいて、詳細
に説明する。
【0012】〔第1の実施の形態〕火災感知器等の感知
器2は、受信機(図示せず)との間で時分割多重伝送等
による伝送手段により信号の送受信を行うものである。
感知器2は、受信機から識別できるように、各感知器2
毎に固有のアドレスを設定しておく必要がある。感知器
アドレス設定器1は、上記の目的のために、各感知器2
毎に固有のアドレスを設定するものである。
【0013】感知器アドレス設定器1は、感知器2のボ
ディ20に設けたアドレス設定用端子21,21と、感
知器アドレス設定器1の接続端子10,10とを接続し
て、感知器アドレス設定器1から、感知器2内部に有す
るEEPROM(図示せず)に、各感知器固有のアドレ
スを記憶させる。
【0014】感知器アドレス設定器1は、合成樹脂製の
ケース3を有し、片手で携帯できる程度の大きさにして
ある。図2において、ケース3のアドレス設定操作部を
有する面は、角部がやや丸みを帯びた略長方形をしてお
り、側面から見ると図3に示すように逆L字形をしてい
る。また、感知器アドレス設定器1の先端部は、図4に
示すように長方形の一方側を突出させて成形した円弧面
部4を備えた形状にしてある。
【0015】また図1及び図4に示すように感知器アド
レス設定器1はケース3の先端部の面に、感知器2のア
ドレス設定端子21,21を接続するための、接続端子
10,10を具備している。また、感知器アドレス設定
器1は図3に示すように電源スイッチ30を側面に有
し、電池ケース蓋5の内部には、乾電池等の2次電池を
内蔵して駆動電源としている。更に、図2に示すように
感知器アドレス設定器1の前面の操作部には、電源表示
灯31と、電池切れ表示灯32を具備し、アドレス番号
入力用のテンキー33、アドレス書き込みキー34、ア
ドレス読み出しキー35を有し、アドレス番号表示部3
6、表示部消去キー37を具備している。
【0016】感知器アドレス設定器1は、前記のように
感知器アドレス設定器1の先端部に、感知器2のアドレ
ス設定用端子21,21に接続する接続端子10,10
を具備している。この接続端子10,10は、せん刀状
に形成したアドレス設定用端子21,21が挿入される
ことにより接続される。感知器アドレス設定器1の端部
の円弧面部4(図4参照)は、感知器2の前記アドレス
設定端子21,21を有する面側に形成した凹部29
(図1参照)に嵌まり込む寸法、形状にしてあり、感知
器2の周縁の突出壁22で円弧面部4を支持するように
してある。即ち、図4のM1 寸法と、図1(b)のM2
寸法が略一致し、同様に半径R1 と半径R 2 が略一致す
るようにしてある。
【0017】更に、感知器アドレス設定器1の円弧面部
4の幅L1 は、感知器2の凹部29から立設する突出壁
22に形成したロック爪部22a,22aの間隔L
2 と、略一致するようにしてある。尚、前記ロック爪部
22a,22aは、感知器2と感知器ベース(図示せ
ず)を係合する際にロック作用をするものである。
【0018】上記の構成により、感知器アドレス設定器
1と感知器2とは電気的接続とともに機械的にも保持さ
れるのであるが、アドレス設定端子21,21と接続端
子10,10の接続が緩い場合には、感知器2の自重に
より、感知器アドレス設定器1から、感知器2が抜け落
ちる場合がある。
【0019】そこで、前記感知器アドレス設定器1の接
続端子10,10と、感知器2のアドレス設定端子2
1,21の接続固定を補強する構成について述べる。
【0020】図5に示すように、感知器アドレス設定器
1の先端部には、永久磁石15が埋設してあり、そのN
極15a側、及びS極15b側にはそれぞれ磁気回路構
成用の2枚のヨーク16a,16bが形成してある。そ
して、図1及び図5に示すように感知器2の平坦部28
には、薄板状の鉄材等で形成した磁性体23が、半埋め
込み状態で設けてあり、磁性体23の表面が露出するよ
うになっている。
【0021】上記の構成において、図6に示すように、
感知器2のアドレスを設定するために、感知器2のアド
レス設定端子21,21と感知器アドレス設定器1の接
続端子10,10とを接続すると、感知器アドレス設定
器1の永久磁石15→ヨーク16a→感知器2の磁性体
23→感知器アドレス設定器1のヨーク16b→永久磁
石15の閉ループによる磁気回路が形成され、感知器2
と感知器アドレス設定器1には互いに吸引力が働き引き
つけあう。上記の吸引力により、前記の端子接続を補完
して感知器2と感知器アドレス設定器2とがより強く固
定され、アドレス設定作業中に感知器2が落下すること
を防止できる。
【0022】上記の感知器2を取り付けた状態におい
て、感知器アドレス設定器1の操作部の各キーを使用し
て、感知器2にアドレスを書き込む作業を行うことがで
きる。また感知器アドレス設定器1から感知器2を取り
外す場合には、感知器アドレス設定器1を片手で保持
し、他方の手で感知器2を掴んで、感知器アドレス設定
器1から感知器2を引き離せば、簡単に感知器2を取り
外すことができる。
【0023】本実施の形態では、感知器2側の磁性体2
3は、埋め込み状態で形成してあるので、感知器2を感
知器ベースに取り付ける際に、磁性体23が邪魔になる
ことがなく、感知器ベースの形状を変更する必要がな
い。
【0024】〔第2の実施の形態〕図7に示す第2の実
施の形態は、第1の実施の形態の構成である永久磁石1
5と磁性体23に代えて、マジックテープ26を用いた
ものである。感知器アドレス設定器1の接続端子10,
10を有する面にマジックテープ26の一側のテープ部
材26aが貼りつけてあり、感知器2のアドレス設定端
子21,21を有する平坦部28にマジックテープの他
側のテープ部材26bが貼りつけてある。簡単な構成に
より感知器アドレス設定器1と感知器2の固定の補完を
行うことができる。
【0025】〔第3の実施の形態〕第3の実施の形態で
は、図8に示すように感知器2のアドレス設定用端子2
1,21を有する面に平坦部28を設け、感知器アドレ
ス設定器1側には、前記感知器2の平坦部28に対応す
る部分に吸盤18を設け、この吸盤18が平坦部28に
吸着することにより、感知器2と感知器アドレス設定器
1が固定されるようにしている。
【0026】更に、感知器アドレス設定器1の操作部面
に、吸盤18の吸着を解除する解除釦19を設けてい
る。この解除釦19は、図9に示すように、円板状の釦
部19aの下部に細径とした円柱部19bを有し、円柱
部19bの側壁の一部には窪部19cが形成してある。
また、感知器アドレス設定器1には、操作部面から内部
へ穴6が形成してあり、穴6の側壁には吸盤18の基端
部18aが嵌入する横孔19dが形成してある。基端部
18aには、吸盤18の前面と基端部18aの先端側に
かけて連通する空気孔18bが形成してある。そして前
記穴6の下端にはコイルばね19eが挿入してあり、そ
の上に前記解除釦19の円柱部19bが、摺動可能に挿
入してある。
【0027】解除釦19をコイルばね19eに抗して押
圧すると、吸着状態の吸盤18と平坦部28の間に、空
気が入り込み吸着が外れる。この実施の形態では、感知
器アドレス設定器1の解除釦19を押すだけで、感知器
2の取り外しを行える。
【0028】本実施の形態では、感知器2側の構造は、
アドレス設定端子21,21と平坦部28とを有するだ
けであり、感知器2の形成が容易である。
【0029】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、感知器を
感知器アドレス設定器に、容易に取り付けることがで
き、アドレスの設定中は感知器が脱落することがない。
またアドレス設定後の感知器の取り外しも容易であると
いう効果を奏する。
【0030】請求項2記載の発明によれば、感知器を感
知器アドレス設定器に、容易に取り付けることができ、
アドレスの設定中は感知器が脱落することがなく、また
アドレス設定後の感知器の取り外しも容易である。更
に、簡易な部材であるマジックテープを用いるので製造
が容易であり、安価に形成することができるという効果
を奏する。
【0031】請求項3記載の発明によれば、感知器アド
レス設定器に吸盤を取付け、感知器の対応する部分を平
坦に形成するだけで、感知器の落下を防止できる効果を
奏する。
【0032】請求項4記載の発明によれば、請求項3記
載の発明の効果に加えて、感知器アドレス設定器の解除
釦を押すだけで、感知器の取り外しが行え作業性がよく
なる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の感知器アドレス設
定器を感知器に接続する様子を示す図であり、(a)は
斜視図、(b)は感知器の寸法等を補足説明する上面図
である。
【図2】上記の感知器アドレス設定器を示す正面図であ
る。
【図3】上記の感知器アドレス設定器を示す側面図であ
る。
【図4】上記の感知器アドレス設定器を示す平面図であ
る。
【図5】上記の感知器アドレス設定器を感知器に接続す
る様子を示す図である。
【図6】上記の感知器アドレス設定器を感知器に接続し
た状態を示す図である。
【図7】本発明の第2の実施の形態の感知器アドレス設
定器を感知器に接続する様子を示す図である。
【図8】本発明の第3の実施の形態の感知器アドレス設
定器を感知器に接続する様子を示す図である。
【図9】上記の感知器アドレス設定器の吸盤、及び解除
釦部分を拡大したものであり、(a)は正面図、(b)
は一部を断面した側面図、(c)は押釦とコイルばねの
斜視図である。
【図10】上記の感知器アドレス設定器を感知器に接続
した状態を示す図である。
【符号の説明】
1 感知器アドレス設定器 2 感知器 10 接続端子 15 磁石 18 吸盤 19 吸着外し部 21 アドレス設定端子 23 磁性体 26 マジックテープ 28 平坦部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感知器のアドレス設定端子と感知器アド
    レス設定器の接続端子とを接続して感知器にアドレスの
    設定を行う感知器アドレス設定器であって、感知器表面
    に磁性体を設け、感知器アドレス設定器に磁石を設け
    て、感知器のアドレス設定端子と感知器アドレス設定器
    の接続端子との接続時に、前記磁石と前記磁性体の吸引
    力により、感知器と感知器アドレス設定器との固定を行
    うことを特徴とする感知器アドレス設定器。
  2. 【請求項2】 感知器のアドレス設定端子と感知器アド
    レス設定器の接続端子とを接続して感知器のアドレスの
    設定を行う感知器アドレス設定器であって、感知器と感
    知器アドレス設定器のそれぞれにマジックテープの各テ
    ープ部材を貼りつけて、感知器のアドレス設定端子と感
    知器アドレス設定器の接続端子との接続時に、前記マジ
    ックテープにより感知器と感知器アドレス設定器の固定
    を行うことを特徴とする感知器アドレス設定器。
  3. 【請求項3】 感知器のアドレス設定端子と感知器アド
    レス設定器の接続端子とを接続して感知器のアドレスの
    設定を行う感知器アドレス設定器であって、感知器に平
    坦部を設け、感知器アドレス設定器に感知器の前記平坦
    部に吸着する吸盤を設けて、感知器のアドレス設定端子
    と感知器アドレス設定器の接続端子との接続時に、感知
    器と感知器アドレス設定器の固定を行うことを特徴とす
    る感知器アドレス設定器。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の感知器アドレス設定器に
    おいて、感知器アドレス設定器に吸盤の吸着状態の解除
    部を設けたことを特徴とする感知器アドレス設定器。
JP10495097A 1997-04-22 1997-04-22 感知器アドレス設定器 Withdrawn JPH10302174A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10495097A JPH10302174A (ja) 1997-04-22 1997-04-22 感知器アドレス設定器

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JP10495097A JPH10302174A (ja) 1997-04-22 1997-04-22 感知器アドレス設定器

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JPH10302174A true JPH10302174A (ja) 1998-11-13

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JP10495097A Withdrawn JPH10302174A (ja) 1997-04-22 1997-04-22 感知器アドレス設定器

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JP (1) JPH10302174A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011209894A (ja) * 2010-03-29 2011-10-20 Nohmi Bosai Ltd 火災検知器の試験器
CN102509415A (zh) * 2011-12-27 2012-06-20 上海烟草集团有限责任公司 烟感消防探头保护器
WO2015064224A1 (ja) * 2013-11-04 2015-05-07 千住スプリンクラー株式会社 スプリンクラーヘッド付属品取付工具

Cited By (3)

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Effective date: 20040706