JP3089699B2 - リモートコマンダーホルダー - Google Patents
リモートコマンダーホルダーInfo
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- JP3089699B2 JP3089699B2 JP03112724A JP11272491A JP3089699B2 JP 3089699 B2 JP3089699 B2 JP 3089699B2 JP 03112724 A JP03112724 A JP 03112724A JP 11272491 A JP11272491 A JP 11272491A JP 3089699 B2 JP3089699 B2 JP 3089699B2
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- Japan
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- remote commander
- holder
- holder body
- remote
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ビデオカメラ,TV
等を遠隔操作するワイヤレスタイプのリモートコマンダ
(リモートコントロールコマンダー)を保持するリモー
トコマンダー携帯用のホルダーに関する。
等を遠隔操作するワイヤレスタイプのリモートコマンダ
(リモートコントロールコマンダー)を保持するリモー
トコマンダー携帯用のホルダーに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ビデオカメラの撮影時に、撮影
者もいっしょに画面に入るために、離れた場所からビデ
オカメラを遠隔操作できるワイヤレスタイプのリモート
コマンダーが知られている。
者もいっしょに画面に入るために、離れた場所からビデ
オカメラを遠隔操作できるワイヤレスタイプのリモート
コマンダーが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記リモートコマンダ
ーは小型,薄型化されているので、リモートコマンダー
を操作中等に誤って落としてしまった場合に、その落下
の衝撃によりリモートコマンダーが損傷する虞れがあ
る。そこで、この発明は、リモートコマンダーを保持し
たままで遠隔操作することができる携帯性,耐衝撃性に
優れたリモートコマンダーホルダーを提供するものであ
る。
ーは小型,薄型化されているので、リモートコマンダー
を操作中等に誤って落としてしまった場合に、その落下
の衝撃によりリモートコマンダーが損傷する虞れがあ
る。そこで、この発明は、リモートコマンダーを保持し
たままで遠隔操作することができる携帯性,耐衝撃性に
優れたリモートコマンダーホルダーを提供するものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】ホルダー本体を表面側が
開口した略筐型に形成し、このホルダー本体の表面側の
前後壁部にそれぞれ係合爪部を設け、前後ホルダー内に
リモートコマンダーをその複数の操作釦を露出させて着
脱自在に装着し、このリモートコマンダーの信号発信部
に対向する上記ホルダー本体の部位に開口部を形成して
ある。また、上記ホルダー本体の裏面側にグリップやベ
ルト挿通孔を設けてある。
開口した略筐型に形成し、このホルダー本体の表面側の
前後壁部にそれぞれ係合爪部を設け、前後ホルダー内に
リモートコマンダーをその複数の操作釦を露出させて着
脱自在に装着し、このリモートコマンダーの信号発信部
に対向する上記ホルダー本体の部位に開口部を形成して
ある。また、上記ホルダー本体の裏面側にグリップやベ
ルト挿通孔を設けてある。
【0005】
【作用】ホルダー本体のリモートコマンダーの信号発信
部に対向する部位に開口部を形成したので、上記ホルダ
ー本体内にリモートコマンダーを保持したままで遠隔操
作が可能となり、上記ホルダー本体へのリモートコマン
ダーの着脱が極めて容易である。また、上記ホルダー本
体にリモートコマンダーを保持することで、アクティブ
な動きに対する耐衝撃性を持たせ、さらに、上記ホルダ
ー本体の裏面側にグリップやベルト挿通孔を設けて携帯
性を良くする。
部に対向する部位に開口部を形成したので、上記ホルダ
ー本体内にリモートコマンダーを保持したままで遠隔操
作が可能となり、上記ホルダー本体へのリモートコマン
ダーの着脱が極めて容易である。また、上記ホルダー本
体にリモートコマンダーを保持することで、アクティブ
な動きに対する耐衝撃性を持たせ、さらに、上記ホルダ
ー本体の裏面側にグリップやベルト挿通孔を設けて携帯
性を良くする。
【0006】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面と共に詳述
する。図1から図10において、10はリモートコマン
ダーホルダーであり、ビデオカメラ30を遠隔操作する
リモートコマンダー20を着脱自在に装着するものであ
る。このリモートコマンダーホルダー10のホルダー本
体11は、底部12と前,後壁部13,14と左,右側
壁部15,16とで表面(上面)が全面開口した略筐型
に軟質のエラストマー樹脂により成形してある。このホ
ルダー本体11の底部12の前側中央には裏面(底面)
側に突出した凹部12aを一体成形してある。この凹部
12aの前,後壁の中央には、ショルダーベルト40等
のベルトを挿通するためのベルト挿通孔12b,12c
を形成してある。尚、上記底部12の後側中央には、台
形の孔部12dを形成してある。
する。図1から図10において、10はリモートコマン
ダーホルダーであり、ビデオカメラ30を遠隔操作する
リモートコマンダー20を着脱自在に装着するものであ
る。このリモートコマンダーホルダー10のホルダー本
体11は、底部12と前,後壁部13,14と左,右側
壁部15,16とで表面(上面)が全面開口した略筐型
に軟質のエラストマー樹脂により成形してある。このホ
ルダー本体11の底部12の前側中央には裏面(底面)
側に突出した凹部12aを一体成形してある。この凹部
12aの前,後壁の中央には、ショルダーベルト40等
のベルトを挿通するためのベルト挿通孔12b,12c
を形成してある。尚、上記底部12の後側中央には、台
形の孔部12dを形成してある。
【0007】また、上記ホルダー本体11の前壁部13
の中央にはL字形の爪部13aを一体突出成形してある
と共に、上記後壁部14の中央にはL字形の爪部14a
を一体突出成形してある。これら一対の爪部13a,1
4a間に図7に示すように上記リモートコマンダー20
をその複数の操作釦21〜27を上面側に露出させて着
脱自在にホールドするようになっている。さらに、上記
ホルダー本体11の前壁部13のリモートコマンダー2
0の発光部(信号発信部)28に対向する部位には楕円
孔状の開口部13bを形成してある。この開口部13b
により上記リモートコマンダー20をホルダー本体11
に装着した状態で該リモートコマンダー20の発光部2
8よりビデオカメラ30の受光部(信号受信部)31に
信号発信ができるようになっている。
の中央にはL字形の爪部13aを一体突出成形してある
と共に、上記後壁部14の中央にはL字形の爪部14a
を一体突出成形してある。これら一対の爪部13a,1
4a間に図7に示すように上記リモートコマンダー20
をその複数の操作釦21〜27を上面側に露出させて着
脱自在にホールドするようになっている。さらに、上記
ホルダー本体11の前壁部13のリモートコマンダー2
0の発光部(信号発信部)28に対向する部位には楕円
孔状の開口部13bを形成してある。この開口部13b
により上記リモートコマンダー20をホルダー本体11
に装着した状態で該リモートコマンダー20の発光部2
8よりビデオカメラ30の受光部(信号受信部)31に
信号発信ができるようになっている。
【0008】さらに、上記ホルダー本体11の右側壁部
16の前側にはリモートコマンダー20のホールドスイ
ッチ29を露出させる切欠部16aを形成してある。ま
た、上記ホルダー本体11の底部12の裏面の前側に
は、硬質のABS樹脂製のグリップ17の基部18を一
対のビス18A,18A等を介して固着してある。この
基部18の中央は凹部18aになっており、この凹部1
8aに前記ベルト挿通孔12bに連通する挿通孔18b
を形成してある。さらに、このグリップ17の先端部1
9は上記ホルダー本体11の底部12の孔部12dまで
延びており、その先端部19の底部12に対向する面に
突起部19aを一体突出成形してある。
16の前側にはリモートコマンダー20のホールドスイ
ッチ29を露出させる切欠部16aを形成してある。ま
た、上記ホルダー本体11の底部12の裏面の前側に
は、硬質のABS樹脂製のグリップ17の基部18を一
対のビス18A,18A等を介して固着してある。この
基部18の中央は凹部18aになっており、この凹部1
8aに前記ベルト挿通孔12bに連通する挿通孔18b
を形成してある。さらに、このグリップ17の先端部1
9は上記ホルダー本体11の底部12の孔部12dまで
延びており、その先端部19の底部12に対向する面に
突起部19aを一体突出成形してある。
【0009】尚、前記リモートコマンダー20の上面に
設けらた複数の操作釦21〜27のうち、21はビデオ
カメラ30の本体の電源スイッチが「ビデオ」側にある
ときに使う早送り釦、22は同再生釦、23は同一時停
止釦、24は同巻戻し釦、25は同停止釦である。ま
た、26はビデオカメラ30の本体の電源スイッチが
「カメラ」側にあるときに使うスタート/ストップ釦、
27は同電動ズーム釦である。さらに、前記ホールドス
イッチ29は持ち運び時などに上記各釦21〜27の誤
押圧操作を防止するためのスイッチである。
設けらた複数の操作釦21〜27のうち、21はビデオ
カメラ30の本体の電源スイッチが「ビデオ」側にある
ときに使う早送り釦、22は同再生釦、23は同一時停
止釦、24は同巻戻し釦、25は同停止釦である。ま
た、26はビデオカメラ30の本体の電源スイッチが
「カメラ」側にあるときに使うスタート/ストップ釦、
27は同電動ズーム釦である。さらに、前記ホールドス
イッチ29は持ち運び時などに上記各釦21〜27の誤
押圧操作を防止するためのスイッチである。
【0010】以上実施例のリモートコマンダーホルダー
1によれば、ホルダー本体11の前,後壁部13,14
に各爪部13a,14aを一体突出成形すると共に、リ
モートコマンダー20の発光部28に対向する部位であ
る上記前壁部13に開口部13bを形成したので、図9
に示すように、上記ホルダー本体11の底部12に上記
一対の爪部13a,14aを介してリモートコマンダー
20を着脱自在に容易に保持することができ、このリモ
ートコマンダー20を保持したままの状態で該リモート
コマンダー20の発光部28より発信される信号により
ビデオカメラ30を容易に遠隔操作することができる。
また、操作中等に誤ってホルダー本体11に保持されて
いるリモートコマンダー20を落としても該リモートコ
マンダー20は軟質のエラストマー樹脂製のホルダー本
体11により確実に保護され、耐衝撃性に優れているの
で、アクティブな使用に効果がある。さらに、上記ホル
ダー本体11の裏面側にベルト挿通孔12b,12cや
グリップ17を設けたので、ショルダーベルト40への
携帯も可能になり、また、グリップ17を介してリモー
トコマンダー20を装着したホルダー本体11をビデオ
カメラ30のグリップベルトや使用者の胸ポケット,ベ
ルト(いずれも図示しない)等に着脱自在に取付けて容
易に持ち運ぶことができ、携帯性も良い。
1によれば、ホルダー本体11の前,後壁部13,14
に各爪部13a,14aを一体突出成形すると共に、リ
モートコマンダー20の発光部28に対向する部位であ
る上記前壁部13に開口部13bを形成したので、図9
に示すように、上記ホルダー本体11の底部12に上記
一対の爪部13a,14aを介してリモートコマンダー
20を着脱自在に容易に保持することができ、このリモ
ートコマンダー20を保持したままの状態で該リモート
コマンダー20の発光部28より発信される信号により
ビデオカメラ30を容易に遠隔操作することができる。
また、操作中等に誤ってホルダー本体11に保持されて
いるリモートコマンダー20を落としても該リモートコ
マンダー20は軟質のエラストマー樹脂製のホルダー本
体11により確実に保護され、耐衝撃性に優れているの
で、アクティブな使用に効果がある。さらに、上記ホル
ダー本体11の裏面側にベルト挿通孔12b,12cや
グリップ17を設けたので、ショルダーベルト40への
携帯も可能になり、また、グリップ17を介してリモー
トコマンダー20を装着したホルダー本体11をビデオ
カメラ30のグリップベルトや使用者の胸ポケット,ベ
ルト(いずれも図示しない)等に着脱自在に取付けて容
易に持ち運ぶことができ、携帯性も良い。
【0011】尚、前記実施例によれば、ビデオカメラを
遠隔操作するリモートコマンダーを保持するホルダーに
ついて説明したが、ビデオカメラ以外を遠隔操作するの
に用いられるリモートコマンダー携帯用のホルダーに適
用してもよい。また、ホルダー本体とグリップは別体成
形したものを所定手段で固定したが、ホルダー本体にグ
リップ部を一体成形してもよい。
遠隔操作するリモートコマンダーを保持するホルダーに
ついて説明したが、ビデオカメラ以外を遠隔操作するの
に用いられるリモートコマンダー携帯用のホルダーに適
用してもよい。また、ホルダー本体とグリップは別体成
形したものを所定手段で固定したが、ホルダー本体にグ
リップ部を一体成形してもよい。
【0012】
【発明の効果】以上のように、この発明のリモートコマ
ンダーホルダーによれば、ホルダー本体のリモートコマ
ンダーの信号発信部に対向する部位に開口部を形成した
ので、ホルダー本体内にリモートコマンダーを保持した
ままで遠隔操作することができると共に、ホルダー本体
にリモートコマンダーを容易に着脱することができる。
また、操作中等に誤ってリモートコマンダーを落として
もホルダー本体によりリモートコマンダーを確実に保護
することができる。このように、リモートコマンダーホ
ルダーによりリモートコマンダーの耐衝撃性が向上する
ので、リモートコマンダーのアクティブな使用に効果が
ある。また、上記ホルダー本体の裏面側にグリップやベ
ルト挿通孔を設けたので、ホルダー本体のグリップ等を
介してリモートコマンダーを容易に持ち運ぶことができ
て携帯性が良い。
ンダーホルダーによれば、ホルダー本体のリモートコマ
ンダーの信号発信部に対向する部位に開口部を形成した
ので、ホルダー本体内にリモートコマンダーを保持した
ままで遠隔操作することができると共に、ホルダー本体
にリモートコマンダーを容易に着脱することができる。
また、操作中等に誤ってリモートコマンダーを落として
もホルダー本体によりリモートコマンダーを確実に保護
することができる。このように、リモートコマンダーホ
ルダーによりリモートコマンダーの耐衝撃性が向上する
ので、リモートコマンダーのアクティブな使用に効果が
ある。また、上記ホルダー本体の裏面側にグリップやベ
ルト挿通孔を設けたので、ホルダー本体のグリップ等を
介してリモートコマンダーを容易に持ち運ぶことができ
て携帯性が良い。
【図1】この発明の一実施例を示すリモートコマンダー
ホルダーを表側から見た斜視図。
ホルダーを表側から見た斜視図。
【図2】上記リモートコマンダーホルダーを裏側から見
た斜視図。
た斜視図。
【図3】上記リモートコマンダーホルダーの平面図。
【図4】上記リモートコマンダーホルダーの正面図。
【図5】上記リモートコマンダーホルダーの背面図。
【図6】上記リモートコマンダーホルダーの底面図。
【図7】上記リモートコマンダーホルダーの右側面図。
【図8】上記リモートコマンダーホルダーの左側面図。
【図9】上記リモートコマンダーホルダーにリモートコ
マンダーを取付ける状態を示す斜視図。
マンダーを取付ける状態を示す斜視図。
【図10】上記リモートコマンダーホルダーの裏面側に
ショルダーベルトを挿通させた状態を示す斜視図。
ショルダーベルトを挿通させた状態を示す斜視図。
【図11】上記リモートコマンダーホルダーに保持され
るリモートコマンダーと、このリモートコマンダーによ
り遠隔操作されるビデオカメラの斜視図。
るリモートコマンダーと、このリモートコマンダーによ
り遠隔操作されるビデオカメラの斜視図。
10…リモートコマンダーホルダー、11…ホルダー本
体、12b,12c…ベルト挿通孔、13b…開口部、
17…グリップ、20…リモートコマンダー、21〜2
7…操作釦、28…発光部(信号発信部)。
体、12b,12c…ベルト挿通孔、13b…開口部、
17…グリップ、20…リモートコマンダー、21〜2
7…操作釦、28…発光部(信号発信部)。
Claims (3)
- 【請求項1】 ホルダー本体を表面側が開口した略筐型
に形成し、このホルダー本体の表面側の前後壁部にそれ
ぞれ係合爪部を設け、前記ホルダー内に前記係合爪部を
介してリモートコマンダーをその複数の操作釦を露出さ
せて着脱自在に装着し、このリモートコマンダーの信号
発信部に対向する上記ホルダー本体の部位に開口部を形
成したことを特徴とするリモートコマンダーホルダー。 - 【請求項2】 ホルダー本体の裏面側にグリップを設け
たことを特徴とする請求項1記載のリモートコマンダー
ホルダー。 - 【請求項3】 ホルダー本体の裏面側にベルト挿通孔を
設けたことを特徴とする請求項1記載のリモートコマン
ダーホルダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03112724A JP3089699B2 (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | リモートコマンダーホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03112724A JP3089699B2 (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | リモートコマンダーホルダー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04340894A JPH04340894A (ja) | 1992-11-27 |
JP3089699B2 true JP3089699B2 (ja) | 2000-09-18 |
Family
ID=14593950
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03112724A Expired - Fee Related JP3089699B2 (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | リモートコマンダーホルダー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3089699B2 (ja) |
-
1991
- 1991-05-17 JP JP03112724A patent/JP3089699B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04340894A (ja) | 1992-11-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080721 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090721 Year of fee payment: 9 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |