JPH10299840A - 直交軸歯車減速機 - Google Patents

直交軸歯車減速機

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JPH10299840A
JPH10299840A JP10855597A JP10855597A JPH10299840A JP H10299840 A JPH10299840 A JP H10299840A JP 10855597 A JP10855597 A JP 10855597A JP 10855597 A JP10855597 A JP 10855597A JP H10299840 A JPH10299840 A JP H10299840A
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JP
Japan
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shaft
gear
orthogonal
reducer
motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP10855597A
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English (en)
Inventor
Takashi Yoshino
敬 吉野
Ichiro Kawashima
市郎 川島
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Oriental Motor Co Ltd
Original Assignee
Oriental Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 モータの取付方向によって出力軸の位置が変
わることがない直交軸歯車減速機を提供すること。 【解決手段】 モータから入力される動力の回転方向に
対して直交する方向に回転方向を変更させる直交軸減速
部と、入力される動力の回転方向と同方向に減速させる
平行軸減速部とを備えた直交軸歯車減速機において、上
記直交軸減速部7を減速機の最終段に配置するとともに
出力軸23を減速機ケース8の直交軸減速部取付穴Aの
略中央部に配設したこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータと組み合わ
せて使用するのに好適な直交軸歯車減速機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の直交軸歯車減速機として
は、図6および図7に示すようなものがある。100は
モータのモータ軸に設けられたモータピニオンで、この
モータピニオン100にはハイポイドピニオンが用いら
れている。101はモータの回転を減速してモータの出
力軸の軸心と90゜方向を変えて回転を取り出す直交軸
歯車減速機である。この直交軸歯車減速機101は、減
速機ケース102内にモータから入力される動力の回転
方向に対して直交する方向に回転方向を変更させる直交
軸減速部103と、入力される動力の回転方向と同方向
に減速させる平行軸減速部104を内蔵して構成されて
いる。
【0003】直交軸減速部103には、食い違い歯車と
してハイポイドギヤ(またはベベルギヤ)105が用い
られており、このハイポイドギヤ105はモータピニオ
ン100に噛み合ってモータピニオン100の回転を直
交する方向に伝達するもので、減速機ケース102内に
回転自在に支持された入力軸106に支持されている。
この入力軸106は減速機ケース102内に配設された
軸受107を介してモータピニオン100と直交する方
向に軸支されており、この入力軸106にはピニオン1
08が装着されている。
【0004】平行軸減速部104は、このピニオン10
8と、ピニオン108に噛合するギヤ109と、このギ
ヤ109と同軸に設けられたピニオン110と、このピ
ニオン110に噛合するギヤ111とで構成されてい
る。ギヤ109およびピニオン110は入力軸106と
平行に配設された中間軸112にそれぞれ支持されてい
る。この中間軸112は減速機ケース102内に配設さ
れた軸受113を介して軸支されている。ギヤ111は
入力軸106および中間軸112と平行に配設された出
力軸114に支持されており、この出力軸114は減速
機ケース102内に配設された軸受115を介して軸支
されている。
【0005】この直交軸歯車減速機によると、モータピ
ニオン100の回転動力は、ハイポイドギヤ105に伝
達されて、回転が直交する方向の回転に変換される。ハ
イポイドギヤ105の回転は入力軸106を介して、ピ
ニオン108に伝達され、ピニオン108に噛合するギ
ヤ109に伝達される。ギヤ109の回転は中間軸11
2を介してピニオン110に伝達され、ピニオン110
に噛合するギヤ111に伝達される。ハイポイドギヤ1
05の回転は、ピニオン108→ギヤ109→ピニオン
110→ギヤ111と伝達される間に減速されて、出力
軸114から外部に取り出される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
直交軸歯車減速機にあっては、歯車配置の関係上、出力
軸114は減速機の取付穴位置のセンターからオフセッ
トされた位置に配置されている。したがって、たとえ
ば、図8および図9に示すように、直交軸歯車減速機1
16をコンベア117等に取り付ける場合、その側面の
右側に取り付ける場合と、左側に取り付ける場合で取付
穴位置を変更しなければならない。また、逆に取り付け
たことによりギヤ部分の出っ張りが生じる。このよう
に、取付方向によって出力軸位置が変化するため、その
位置が変化しないようにするには、モータ118に対し
て取付方向(出力軸方向)が左方向、右方向の2種類用
意する必要があり、減速機製造メーカー、ユーザーの在
庫の増加につながる。また、減速機部初段は、交差軸ま
たは食い違い歯車となっているため、円筒歯車構造であ
る平行軸減速機用のモータを使用できず、直交軸減速機
専用のモータを用意しなければならない。
【0007】本発明は上記課題を解決し、モータの取付
方向によって出力軸の位置が変わることがない直交軸歯
車減速機を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、モータから入力される動力の回転方向に対し
て直交する方向に回転方向を変更させる直交軸減速部
と、入力される動力の回転方向と同方向に減速させる平
行軸減速部とを備えた直交軸歯車減速機において、上記
直交軸減速部を減速機の最終段に配置するとともに出力
軸を減速機ケースの直交軸減速部取付穴の略中央部に配
設したことにある。また、本発明は、平行軸減速部にヘ
リカルギヤを用いたことにある。さらに、本発明は、直
交軸減速部にハイポイドギヤを用いたことにある。また
さらに、本発明は、直交軸減速部にベベルギヤを用いた
ことにある。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照しながら詳細に説明する。
【0010】図1ないし図3は、本発明の直交軸歯車減
速機を示したものである。図1ないし図3において、1
はモータ2のモータ軸3に設けられたモータピニオンで
ある。4は上記モータ2から回転動力が伝達される直交
軸歯車減速機である。この直交軸歯車減速機4は、減速
機ハウシング5の内部に、平行軸減速部6と、直交軸減
速部7が内蔵されている。減速機ハウシング5は減速機
ケース8とフランジ9と側板10とで構成されており、
減速機ケース8内を仕切る仕切壁11を介して二つの室
A、Bが形成されている。二つの室A、Bは仕切壁11
を挟んで、減速機ケース8とフランジ9とで室(取付
穴)Aが形成され、減速機ケース8と側板10とで室
(取付穴)Bが形成されている。側板10の中心にはモ
ータピニオン1が接続される取付孔10aが形成され、
減速機ケース8の側面とフランジ9に、上記取付孔10
aの中心軸と直交する方向の開口孔8a,9aが設けら
れている。この開口孔8a,9aに後述する出力軸を介
して動力が取り出される。
【0011】上記平行軸減速部6は取付孔10aから減
速機ケース8内に挿入されたモータピニオン1に噛合し
て、回転が伝達されるギヤ12と、このギヤ12と一体
で回転するピニオン13と、このピニオン13に噛合す
るギヤ14とで構成されている。上記ギヤ12およびピ
ニオン13は、減速機ケース8内に配設された入力軸1
5に支持されており、この入力軸15はモータ2のモー
タ軸3と同方向に軸受16,17を介して支持されてい
る。ギヤ14は入力軸15と平行に減速機ケース8内に
配設された中間軸18に支持されており、この中間軸1
8は軸受19,20を介して回転自在に支持されてい
る。
【0012】直交軸減速部7は中間軸18の一端部に装
着されたハイポイドピニオン21と、このハイポイドピ
ニオン21に噛合するハイポイドギヤ22とで構成され
ている。ハイポイドギヤ22は入力軸15および中間軸
18と直交する方向に配設された出力軸23に支持され
ており、この出力軸23は軸受24,25を介して回転
自在に支持されている。出力軸23は図2に示すように
減速機ケース8とフランジ9とで形成される室(取付
穴)Aの略中心位置に配置されており、モータ2の取付
方向が上下左右に変わっても出力軸23の位置は、常
に、室(取付穴)Aの中心位置に存在する。取付ボルト
通し孔5aから出力軸23の中心までの距離は図2のL
で示すように上下左右、いずれの距離もLで等しい。し
たがって、減速機ケース8の上下を変えても、側面を下
になるように立てた場合にも出力軸23の位置は変わら
ない。26はカラー、27,28はオイルシールであ
る。
【0013】次に、上記構成による本発明の作用を説明
する。モータピニオン1を介して伝達されるモータ2の
回転は、ギヤ12に伝達され、入力軸15が回転する。
入力軸15の回転に伴ってピニオン13が回転し、ピニ
オン13に噛合するギヤ14を回転させる。ギヤ14の
回転は中間軸18に伝達され、中間軸18に装着された
ハイポイドピニオン21を回転させる。ハイポイドピニ
オン21はハイポイドギヤ22に噛合して回転が直交す
る方向の回転に変換される。こうして、ハイポイドギヤ
22の回転はモータ2のモータ軸3の軸心と90゜方向
を変えた回転として出力軸23から取り出される。
【0014】図4および図5は、コンベア29に取り付
けられた直交軸歯車減速機4を示したものである。図4
のものは、コンベア29の左側のスプロケット30の駆
動軸に直交軸歯車減速機4を組み付けたもので、図5の
ものは、コンベア29の右側のスプロケット31の駆動
軸に直交軸歯車減速機4を組み付けたものである。
【0015】直交軸歯車減速機4はコンベア29に組み
付ける際に、直交軸歯車減速機4の向きを変えるだけで
よい。直交軸歯車減速機4の出力軸23の位置は上下、
左右の中心位置にあるので、直交軸歯車減速機4の向き
を変えても、出力軸23は常に、直交軸歯車減速機4の
中心位置として組み付けることができる。したがって、
コンベア29に組み付けたときには、コンベア29の長
さ方向、および上下方向から直交軸歯車減速機4および
モータ2が飛び出すことがない。
【0016】なお、本発明は、上記の実施の形態に限ら
ず、たとえば、平行軸減速部6のモータピニオン1、ギ
ヤ12、ピニオン13およびギヤ14にヘリカルギヤを
用いることにより、直交軸減速部7に掛かるスラスト荷
重を低減することができる。すなわち、モータピニオン
1が、たとえば、モータ2の出力方向から見て時計方向
に回転するとき、ハイポイドピニオン21も時計方向に
回転する。図1に示すように、ハイポイドピニオン21
の歯が右にねじれている場合、ハイポイドギヤ22から
押しやられる方向にスラスト力が発生する。また、その
とき、ハイポイドピニオン21と同方向のねじれ方向を
持つギヤ14はピニオン13との噛み合いにより、逆に
ハイポイドギヤ22に食い込む方向にスラスト力を発生
する。そのため、それぞれの力を打ち消し合うことによ
り軸受寿命を伸ばすことができる。
【0017】また、直交軸減速部7に用いたハイポイド
ピニオン21およびハイポイドギヤ22には、ベベルギ
ヤを用いても良い。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように、本発明による直交軸
歯車減速機によれば次のような効果を奏することができ
る。モータから入力される動力の回転方向に対して直交
する方向に回転方向を変更させる直交軸減速部と、入力
される動力の回転方向と同方向に減速させる平行軸減速
部とを備えた直交軸歯車減速機において、上記直交軸減
速部を減速機の最終段に配置するとともに出力軸を減速
機ケースの直交軸減速部取付穴の略中央部に配設したの
で、直交軸歯車減速機付モータの取付方向によって出力
軸の位置は変わることがなく、取付自由度が増す。減速
機ケースの取付穴の中央に配設できるので、ギヤ径を大
きくできるとともに許容トルクを上げることができる。
また、出力軸の径を大きくすることも可能となるため、
中空軸の内径も大きくできる。さらに、直交軸歯車減速
機専用のモータピニオン仕様にすることなしに、平行軸
歯車減速機と同様のモータを共用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による直交軸歯車減速機を
減速機ケースを断面にして示す平面図である。
【図2】本発明の実施の形態による直交軸歯車減速機を
減速機ケースを断面にして示す正面図である。
【図3】本発明の実施の形態による直交軸歯車減速機を
減速機ケースを断面にして示す側面図である。
【図4】本発明の実施の形態による直交軸歯車減速機を
コンベアに取り付けた状態を示す概念図である。
【図5】本発明の実施の形態による直交軸歯車減速機を
コンベアに取り付けた状態を示す概念図である。
【図6】従来の直交軸歯車減速機を減速機ケースを断面
にして示す平面図である。
【図7】従来の直交軸歯車減速機を減速機ケースを断面
にして示す正面図である。
【図8】従来の直交軸歯車減速機をコンベアに取り付け
た状態を示す概念図である。
【図9】従来の直交軸歯車減速機をコンベアに取り付け
た状態を示す概念図である。
【符号の説明】
1 モータピニオン 2 モータ 3 モータ軸 4 直交軸歯車減速機 5 減速機ハウシング 6 平行軸減速部 7 直交軸減速部 8 減速機ケース 9 フランジ 10 側板 11 仕切壁 12,14 ギヤ 15 入力軸 16,17,19,20 軸受 18 中間軸 21 ハイポイドピニオン 22 ハイポイドギヤ 23 出力軸

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータから入力される動力の回転方向に
    対して直交する方向に回転方向を変更させる直交軸減速
    部と、入力される動力の回転方向と同方向に減速させる
    平行軸減速部とを備えた直交軸歯車減速機において、上
    記直交軸減速部を減速機の最終段に配置するとともに出
    力軸を減速機ケースの直交軸減速部取付穴の略中央部に
    配設したことを特徴とする直交軸歯車減速機。
  2. 【請求項2】 上記平行軸減速部にヘリカルギヤを用い
    たことを特徴とする請求項1に記載の直交軸歯車減速
    機。
  3. 【請求項3】 上記直交軸減速部にハイポイドギヤを用
    いたことを特徴とする請求項1に記載の直交軸歯車減速
    機。
  4. 【請求項4】 上記直交軸減速部にベベルギヤを用いた
    ことを特徴とする請求項1に記載の直交軸歯車減速機。
JP10855597A 1997-04-25 1997-04-25 直交軸歯車減速機 Pending JPH10299840A (ja)

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