JPH1029920A - 刺激防護剤及びそれを含有する皮膚外用組成物 - Google Patents

刺激防護剤及びそれを含有する皮膚外用組成物

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JPH1029920A
JPH1029920A JP8202915A JP20291596A JPH1029920A JP H1029920 A JPH1029920 A JP H1029920A JP 8202915 A JP8202915 A JP 8202915A JP 20291596 A JP20291596 A JP 20291596A JP H1029920 A JPH1029920 A JP H1029920A
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JP
Japan
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skin
irritation
cosmetic
formula
composition
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JP8202915A
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Kazuko Jinbo
和子 神保
Shinya Okabe
慎也 岡部
Hiromichi Sugiyama
拓道 杉山
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Pola Chemical Industries Inc
Original Assignee
Pola Chemical Industries Inc
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 化学物質などによる刺激から皮膚を防護する
する手段を提供する。 【解決手段】 一般式(I)に表されるパーフルオロポ
リエーテルは化学物質などの刺激から皮膚を防護する作
用に優れる。これを含有する皮膚外用剤を塗布すること
により、この様な刺激から皮膚を防護することが出来
る。 (式中、R1、R2、R3、R4、R5はそれぞれ独立
にフッ素原子又はパーフルオロアルキル基を表し、l、
m、nはそれぞれ独立に0又は自然数を表し、且つl、
m、nの少なくとも一つは0ではないものとする。)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、皮膚、毛髪、爪の
保護に有益な刺激防御剤及びこれを含有する刺激防御用
の化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】近年に於ける環境の悪化はこれまでの社
会生活では想像だに出来なかった、様々な悪影響を人体
に及ぼしつつある。例えば、オゾン層の破壊は紫外線の
透過量を増大させ、皮膚癌の発生を促進しているし、N
OXやSOXと言った生産活動の副産物や植生の変化に
よって増大した杉などの花粉、人間の生活空間が増大し
たことが原因の一つとなっているダニやほこり等は、皮
膚の炎症や損傷の原因となったり、アトピー性皮膚炎な
どの過剰生体防衛反応発現の引き金になっているとも言
われている。又、これらの紫外線や化学物質は皮膚のみ
ならず毛髪にも悪影響を与えており、切れ毛や枝毛の発
生が近年増加しているとの報告もある。この様な環境変
化に対して、紫外線については、紫外線吸収剤などの開
発により様々な紫外線防護化粧料が開発され対処されて
いるが、上記刺激物質に対しては、炎症や障害によって
損なわれた皮膚機能を保湿剤等によって補完する程度し
か対応策がなかった。即ち、この様な刺激物質による刺
激を、刺激物質の侵入や起炎症作用の発現を防止して、
抑制する手段が求められていた。
【0003】一方、後記一般式(I)に表されるパーフ
ルオロポリエーテルについて、口紅等の色材が食器等に
転写することを防ぐ作用に優れていることは知られてい
たが、刺激物質に由来する刺激を抑制する作用は全く知
られていなかった。又、一般式(I)に表される化合物
は油性成分とも水性成分とも相溶性が悪いため、乳化物
として皮膚外用剤に用いる手だては見いだされていなか
った。炭素数10〜30のアルキルアクリレートクロス
ポリマー及び/又はアクリル酸−長鎖アルキルメタクリ
レート共重合体は乳化剤として知られているが、このも
のが油性成分とも水性成分とも相溶性が悪い物質を乳化
しうることは全く知られていなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこの様な状況
下行われたものであり、刺激物質に由来する刺激を抑制
する手段を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この様な状況に鑑みて、
本発明者等は刺激物質に由来する刺激に対して、皮膚、
毛髪、爪等の生体各部を保護しうる物質を求めて研究を
重ねた結果、一般式(I)に表されるパーフルオロポリ
エーテルにその様な作用を見いだし発明を完成させた。
以下、本発明について詳細に説明する。
【0006】
【発明の実施の形態】
(1)本発明の刺激防御剤 本発明の刺激防御剤は一般式(I)に表されるパーフル
オロポリエーテルからなる。ここでこれらの一般式
(I)に表される化合物の分子量は100〜10000
0が好ましく、250〜50000がより好ましく、5
00〜10000が更に好ましい。かかる化合物は何れ
も優れた刺激防護作用を有する。これらのものは既に多
くのものが市販されており、それを使用することが可能
である。勿論、これらの公知の合成法に従って合成して
用いても良い。市販されているパーフルオロポリエーテ
ルとしては、一般式(II)に示されるホンブリン(F
ONBLIN)HC−04、HC−25、HC−R(何
れもモンテフルオス社製)や一般式(III)に示され
るデムナムS−20、S−65、S−100、S−20
0(何れもダイキン社製)等が例示できる。これらの化
合物は何れも水にも油にも溶けにくい為、化粧料に配合
するには製剤的な技術が必要である。現在知られている
製剤化技術はシリカゲル等の無機粉体等とともにゲル化
させて用いる方法である。しかしながら、応用分野がリ
ップカラーのオーバーコート等に限定され、化粧料とし
て汎用性が低い製剤であるので、本発明者等はかかる化
合物を安定配合できる製剤を求めて鋭意研究したとこ
ろ、炭素数10〜30のアルキルアクリレートクロスポ
リマーやアクリル酸−長鎖アルキルメタクリレート共重
合体等の高分子乳化剤を用いるとその様な製剤が得られ
ることを見いだした。ここで、炭素数10〜30のアル
キルアクリレートクロスポリマーとしては、グッド・リ
ッチ社製のペムレンTR−1やTR−2が例示でき、ア
クリル酸−長鎖アルキルメタクリレート共重合体として
はやはりグッド・リッチ社製のカーボポール1342等
が例示できる。
【0007】
【化2】 一般式(I) (但し式中R1、R2、R3、R4、R5はそれぞれ独
立にフッ素原子又はパーフルオロアルキル基を表し、
l、m、nはそれぞれ独立に0又は自然数を表し且つ
l、m、nの少なくとも一つは0ではないものとす
る。)
【0008】
【化3】 一般式(II) (但し式中p、qはそれぞれ独立に自然数を表す。)
【0009】
【化4】 (但し式中rは自然数を表す。)
【0010】(2)本発明の刺激防御用の化粧料 本発明の刺激防御用の化粧料は、上記刺激防御剤を含有
することを特徴とする。本発明の刺激防御用の化粧料に
於ける、刺激防御剤の好ましい含有量は、0.001〜
20重量%であり、より好ましくは0.01〜15重量
%であり、更に好ましくは0.05〜10重量%であ
る。本発明の刺激防御化粧料としては、クリーム、乳
液、化粧水などの皮膚用の化粧料、ヘアトニック、ヘア
クリーム、リンス等の毛髪用化粧料、シャンプー、石鹸
等の洗浄料、ネイルカラー等の美爪化粧料、ファンデー
ション、アイカラー、チークカラー、リップカラー等の
メークアップ化粧料、バスバブル等の浴用剤等が挙げら
れる。本発明の刺激防御剤は皮膚化粧料やメークアップ
化粧料や洗浄料や浴用剤に於いては、刺激物質より皮膚
を保護し、毛髪化粧料や洗浄料に於いては、刺激物質よ
り毛髪を保護し、美爪化粧料に於いては黄変の原因とな
ると言われているニトロ化合物より爪を保護することが
出来る。本発明の化粧料に於いては、必須成分である、
刺激防御剤以外に通常化粧料で用いられる任意成分を含
有することが可能である。この様な任意成分としては、
例えば、ワセリンやマイクロクリスタリンワックス等の
ような炭化水素類、ホホバ油やゲイロウ等のエステル
類、牛脂、オリーブ油等のトリグリセライド類、セタノ
ール、オレイルアルコール等の高級アルコール類、ステ
アリン酸、オレイン酸等の脂肪酸、グリセリンや1,3
−ブタンジオール等の多価アルコール類、非イオン界面
活性剤、アニオン界面活性剤、カチオン界面活性剤、両
性界面活性剤、エタノール、カーボポール等の増粘剤、
防腐剤、紫外線吸収剤、抗酸化剤、色素、粉体類等が挙
げられる。これらの内で、上述の如く本発明の刺激防護
剤の溶解特性から炭素数10〜30のアルキルアクリレ
ートクロスポリマー及び/又はアクリル酸−長鎖アルキ
ルメタクリレート共重合体を含有する乳化又は可溶化系
の製剤で用いるのが好ましい。この時の炭素数10〜3
0のアルキルアクリレートクロスポリマー及び/又はア
クリル酸−長鎖アルキルメタクリレート共重合体の好ま
しい含有量は0.05〜10重量%であり、より好まし
くは0.08〜7重量%であり、更に好ましくは、0.
1〜5重量%である。勿論、これらの物質は生理的に許
容される塩として用いることも可能である。この様な塩
としては、例えば、ナトリウム、カリウム等のアルカリ
金属塩、マグネシウム、カルシウム等のアルカリ土類金
属塩、アンモニウム塩、トリエチルアミンやトリエタノ
ールアミン等の有機アミン塩、リジン、アルギニン等の
塩基性アミノ酸塩等が例示できる。かくして得られた本
発明の化粧料は、化学物質、ダニ、埃、花粉等の刺激物
質による刺激を抑制する作用に優れる。
【0011】
【実施例】
<実施例1〜4>下記の表1に示す処方に従って乳液を
作成した。即ち、イ、ロを80℃で攪拌し可溶化或いは
一様分散させ、イに徐々にロを加え、粗乳化し、ホモジ
ナイーザーで乳化粒子を均一化し、攪拌冷却し乳液を得
た。以後、処方の数値は重量部を表す。
【0012】
【表1】
【0013】<実施例5〜8>下記の表2に示す処方に
従って乳液を作成した。即ち、イ、ロを80℃で攪拌し
可溶化或いは一様分散させ、イに徐々にロを加え、粗乳
化し、ホモジナイーザーで乳化粒子を均一化し、攪拌冷
却し乳液を得た。以後、処方の数値は重量部を表す。
【0014】
【表2】
【0015】<実施例9〜12>下記の表3に示す処方
に従ってクリームを作成した。即ち、イ、ロを80℃で
攪拌し可溶化或いは一様分散させ、イに徐々にロを加
え、粗乳化し、ホモジナイーザーで乳化粒子を均一化
し、攪拌冷却しクリームを得た。以後、処方の数値は重
量部を表す。
【0016】
【表3】
【0017】<実施例13>フォンブリンHC04、同
HC25、同HCR、デムナムS−20、同S−65、
同S−100、同S−200について、ICRマウス1
群10匹(雄性、体重20〜30g)を用いて、刺激防
御作用の検討を行った。即ち、背部を剃毛し刺激防御剤
を0.05ml投与し、更にラウリル硫酸ナトリウムの
1%水溶液を0.05ml24時間クローズドパッチし
た。この作業を4回繰り返し、最後のパッチ除去後72
時間に皮膚の鱗屑及び紅斑について測定した。鱗屑と紅
斑は非常に強いを2点、明かを1点、微弱を0.5点と
して評点をつけた。平均評点を表4に示す。対照1とし
ては、無処置のもの、対照2としては刺激防御剤を投与
しないものを用いた。
【0018】
【表4】
【0019】<実施例14>実施例1〜12の化粧料に
ついて、ICRマウス1群10匹(雄性、体重20〜3
0g)を用いて、刺激防御作用の検討を行った。即ち、
背部を剃毛し化粧料を0.05ml投与し、更にラウリ
ル硫酸ナトリウムの1%水溶液を0.05ml24時間
クローズドパッチした。この作業を4回繰り返し、最後
のパッチ除去後72時間に皮膚の鱗屑、紅斑、コンダク
タンスについて測定した。鱗屑と紅斑は非常に強いを2
点、明かを1点、微弱を0.5点として評点をつけた。
コンダクタンス(μΩ-1)はコルネオメーターによって
測定した。平均評点とコンダクタンスを表5に示す。対
照としては、実施例1のフォンブリンHC04を水に置
き換えたもの、比較例としては、実施例1のフォンブリ
ンHC04を保湿作用などの従来の肌保護機能を有する
ことが知られている、レシチンに置き換えたものを用い
た。本発明の刺激防御剤は刺激物質の刺激から生体を保
護する作用に優れることが判る。
【0020】
【表5】
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、刺激物質に由来する刺
激を抑制する手段を提供できる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 //(C08L 71/02 33:06)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般式(I)に表されるパーフルオロポ
    リエーテルからなる、刺激防護剤。 【化1】 一般式(I) (但し式中R1、R2、R3、R4、R5はそれぞれ独
    立にフッ素原子又はパーフルオロアルキル基を表し、
    l、m、nはそれぞれ独立に0又は自然数を表し且つ
    l、m、nの少なくとも一つは0ではないものとす
    る。)
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の刺激防護剤から選ばれ
    る1種乃至は2種以上を含有する刺激防護用の皮膚外用
    組成物。
  3. 【請求項3】 一般式(I)に表されるパーフルオロポ
    リエーテルから選ばれる1種乃至は2種以上を含有する
    刺激防護用の皮膚外用組成物。
  4. 【請求項4】 更に炭素数10〜30のアルキルアクリ
    レートクロスポリマー及び/又はアクリル酸−長鎖アル
    キルメタクリレート共重合体を含有する、請求項2又は
    3に記載の皮膚外用組成物。
  5. 【請求項5】 一般式(I)に表されるパーフルオロポ
    リエーテルから選ばれる1種乃至は2種以上と炭素数1
    0〜30のアルキルアクリレートクロスポリマー及び/
    又はアクリル酸−長鎖アルキルメタクリレート共重合体
    とを含有する刺激防護用の皮膚外用組成物。
  6. 【請求項6】 用途が化粧料であることを特徴とする、
    請求項2〜5の何れか一項に記載の皮膚外用組成物。
JP8202915A 1996-07-12 1996-07-12 刺激防護剤及びそれを含有する皮膚外用組成物 Pending JPH1029920A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63107911A (ja) * 1986-10-27 1988-05-12 Shiseido Co Ltd 頭髪化粧料
JPH06256136A (ja) * 1993-03-04 1994-09-13 Nikko Kemikaruzu Kk 透明又は半透明化粧料
JPH07187950A (ja) * 1993-12-24 1995-07-25 Kose Corp 水中油型化粧料
JPH0826935A (ja) * 1994-07-15 1996-01-30 Kose Corp 口紅オーバーコート

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