JPH10297200A - エンボス化粧シート - Google Patents

エンボス化粧シート

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JPH10297200A
JPH10297200A JP12155397A JP12155397A JPH10297200A JP H10297200 A JPH10297200 A JP H10297200A JP 12155397 A JP12155397 A JP 12155397A JP 12155397 A JP12155397 A JP 12155397A JP H10297200 A JPH10297200 A JP H10297200A
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JP
Japan
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image
decorative sheet
embossed
printing
continuous gradation
Prior art date
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Withdrawn
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JP12155397A
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English (en)
Inventor
Masaru Okamoto
優 岡本
Yoshiaki Kakinuma
良明 柿沼
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来の印刷絵柄に連続階調のある艶柄とワイピ
ングによる連続階調のある有色の絵柄を加味した付加価
値の高い化粧シートを提供する。 【解決手段】連続階調のあるエンドレス網点画像をエン
ボスシリンダーに焼き付けて腐食することにより、独立
した凸状部がオフセットあるいはグラビアの網点配列で
集合したエンボス版を製作し、これを用いて第1の画像
を形成している印刷インキ層3を中間に有する着色熱可
塑性シート1と透明熱可塑性シート2の積層体の透明熱
可塑性シート2側にエンボス加工し、最後にワイピング
することによって連続階調のある艶柄と連続階調のある
第2の画像を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、連続階調のある絵
柄をワイピングで賦与したエンボスエンボス化粧シート
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ポリ塩化ビニルあるいはポリオ
レフィン系樹脂等の熱可塑性樹脂層を表面に有するエン
ボス化粧シートの艶を制御するために、微細な凹凸形状
のあるエンボス版によって凹凸形状を賦型することが行
われている。内装材、家具等のエンボス化粧シートには
意匠性、質感、立体感を高めるために印刷柄にマッチン
グした艶目的以外のエンボス加工、さらにワイピングが
施されているものがある。例えば、導管のある木目柄等
をリアルに再現するために、図1の、従来の導管のある
木目柄のエンボス化粧シート30の模式断面図に示すよ
うに、着色熱可塑性シート1に木目柄を印刷して印刷イ
ンキ層3を設け、この上にラミネートした透明熱可塑性
シート2に対して、予め導管画像のみを分離して得た画
像に従って電鋳法、腐食法等で製作したエンボス版でエ
ンボスして凹陥部4を形成し、ワイピングによってこの
凹陥部4に着色料5を充填する方法が一般的によく行わ
れている。この場合のエンボス加工に、グラビア版機械
彫刻機によって刻印した階調のあるセルを版面に有する
彫刻グラビア凹版状のエンボス版を使用した例がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のエンボスとワイ
ピングによって表現しようとする画像は、前述の木目柄
の場合の導管柄のように線画的、2値的画像であって、
繊細な連続階調のある図柄が表現された例は少ない。こ
れは、このような連続階調のあるエンボス版を作成する
こと自体に難しさがあるためである。このようなエンボ
ス版に連続階調のあるグラビア版機械彫刻機で作成され
たものを使用した事例はある。しかし、エンボス加工さ
れた化粧シートの表面には、機械彫刻特有の印刷セルに
相当する凸状部が配列するが、製品保管中にこの凸状部
が変形し、艶が安定しないばかりか、この場合の凹凸形
状では、着色料またはインキの保持が困難でワイピング
はできないという問題がある。本発明は、前述の問題点
に鑑みてなされたもので、エンボスとワイピングで連続
階調のある艶柄と連続階調のある着色画像(第2の画
像)をすでに設けられている印刷画像(第1の画像)に
プラスした付加価値の高い意匠を有するエンボス化粧シ
ートの提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
になされた本発明は、着色熱可塑性シートと透明熱可塑
性シートとを第1の画像を形成する印刷インキ層を挟ん
でラミネートし、前記透明熱可塑性シート表面に凹陥部
を、腐食によって形成された凸状部を有するエンボス版
によって形成し、該凹陥部にワイピングによって着色材
またはインキを充填して連続階調のある第2の画像を形
成したエンボス化粧シートである。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明を図面によりさらに詳細に
説明する。図2は、本発明によるエンボス化粧シートの
構成を示す模式断面図である。本発明によるエンボス化
粧シート10は、図1に示す導管のある木目柄のエンボ
ス化粧シート30と同じように、絵柄に応じて適宜選択
されたベースカラーに着色された着色熱可塑性シート1
にグラビア印刷を行って印刷インキ層3を設け、この印
刷面側に透明な熱可塑性シート2をラミネートした後に
エンボスするか、あるいはラミネートとすると同時にエ
ンボスするいわゆるダブリングエンボスを行い、最後に
エンボスによって形成された凹陥部4に着色料あるいは
インキ(以下インキとする)5を充填して得られるもの
であって、従来の導管のある木目柄のエンボス化粧シー
ト30と基本的な構成は類似しているがエンボス形態は
全く異なる。図2において、印刷インキ層3は、複雑さ
を避けるため単色のインキ層としてで描かれているが、
無論多色であってもよい。本発明によるエンボス化粧シ
ート10のエンボスは、後述する版面を腐食して形成さ
れた微小な凸状部Tが集合体しているエンボス版(図
4、3)参照)によって加熱加圧状態で行われ、透明な
熱可塑性シート2の面には、図2に示すように、独立し
た凹陥部4が集合して形成されている。この凹陥部4は
部分的には連結していてもよい。以上の凹陥部4に対し
て、ワイピング法によってインキ5が充填される。これ
は、一旦全面にコートされたインキをドクターブレード
あるいはリバースロールでかきとる方法であって、比較
的大きな凹陥部4の中央の底部のインキはかきとられる
が周辺の土手部6と小さな凹陥部4にはインキ5が残留
しその残留インキ5によって画像が形成される。
【0006】図3は、本発明によるエンボス化粧シート
の凹陥部の拡大平面図である。凹陥部4の形状は、エン
ボス版の凸状部9(図4参照)の形状が略そのまま賦型
されたものである。凹陥部4は、図3に示すように、印
刷網点のように配列している。図3(a)はオフセット
印刷の場合の網点配列であり、図3(b)はグラビア印
刷に場合の網点配列である。本発明によるエンボス化粧
シート10の凹陥部4は実際には目視出来ない程度の大
きさにあるので、この様な網点配列でエンボスされた透
明熱可塑性シートの表面には連続階調変化のある艶が形
成されている。その艶は、独立した凹陥部4の開口部が
大きいほど失われている。すなわち、このエンボスを施
すだけで、透明熱可塑性シート2の表面には階調のある
艶柄が形成されており、印刷インキ層3による印刷柄に
マッチングしてデリケートな絵柄を再現あるいは創造す
ることができる。次いで、このような凹陥部4が配列し
たエンボス化粧シート10の表面を適宜な色のインキで
ワイピングすると図3に示すような連続階調を有する有
色画像を形成することができる。図3において、凹陥部
4の内側のドットは、このワイピングによって残留して
いるインキ5を示している。このワイピングによって得
られる画像を、以下印刷インキ層3によって形成されて
いる第1の画像に対して第2の画像と称する。本発明に
よるエンボス化粧シート10は、第1の画像と前記の艶
柄とこの第2の画像との3者が組合わさって連続階調の
ある繊細、デリケートな中にも迫力のある絵柄の再現あ
るいは新規な絵柄の創造を可能とするものである。この
第2の画像のシャドウ部は大きな凹陥部4に充填された
インキ5による網点の集合によって形成されるが、独立
する凹陥部4部の大きさとしては、オフセット印刷の網
点配列の場合は40%を越えない範囲にあることが好ま
しく、またグラビア印刷方式の場合は、60%を越えな
い範囲にあることが好ましい。それは、この限度を過ぎ
ると、土手部6が少なくなり凹陥部4同志が連結しやす
くなって、ドクター等による安定したインキのかきとり
ができにくくなるからである。しかし、5mm平方を越
えない範囲内にドクター等の圧に耐え得る土手6が形成
されていれば、その面積内においては、凹陥部4同志が
例えば図3(c)に示すような連結をしていても差し支
えない。凹陥部4の平面形状は一般に印刷に使用される
網点形状と同一であるが、必ずしも円や正方形である必
要はなく、長方形、亀甲形等であってもよい。
【0007】図4は、本発明に使用するエンボス版の成
形方法の説明図である。以下,図4によって、本発明の
ポイントとなるエンボス版の製造方法について説明す
る。エンボス版は本発明によるエンボス化粧シート10
に連続階調の第2の画像を形成する最大のポイントにな
るものである。先ず、再現しようとする連続階調画像を
製版スキャナからCEPS(COLOR ELECTRONIC PREPRES
S SYSTEM)装置のハードディスクに取り込み、必要に応
じてレタッチや切り抜き等の前処理を行っておく。この
画像の階調は濃度範囲が0−100%のフル階調であっ
ても差し支えない。次に、一旦入力されたこの画像をC
EPS装置のディスプレイに取り出し、ディスプレイ上
でエンボスシリンダーの円周に合わせたエンドレス画像
になるよう画像処理を行う。若し、既存のエンドレス原
版を流用するのであれば、このデータを同じく入力して
おいて、修正がなければそのまま使用すればよい。次
に、刷版、すなわちエンボス版の製造であるが、これ
は、レジスト感光液を塗布して予め準備したエンボスシ
リンダー上に、レーザーストリーム製版装置を使用し
て、前記エンドレス画像データを出力して、網点画像を
焼き付ける。この場合、オフセットあるいはグラビア網
点配列のいずれによってもよいが、オフセット網点配列
で出力する場合には、フル階調で画像濃度100%の最
シャドウ部分を略60%で出力し、図4、1)と2)に
示すような略40%のレジスト網点7となるように焼き
付ける。またグラビア網点配列の場合では、図示はされ
ていないが、略60%のレジスト網点7となるように焼
き付ける。一方、フル階調で画像濃度0%の最ハイライ
ト部を100%で出力し、図4、1)、2)に示すよう
に画像10〜20%のレジスト網点7を形成する。この
最ハイライト部の処理はオフセット網点配列とグラビア
網点配列の場合で区別はない。次に、エンボスシリンダ
ー面の現像、腐食を行うと、レジスト網点7によるレジ
スト層8以外の部分が腐食されて図4、3)に示すよう
な凸状部9が形成され、それらが集合したエンボス版2
0が出来上がる。凸状部9の傾斜、サイドエッチングの
度合いは腐食法によって多少は変化する。最後にこの面
にクロムメッキを施してエンボス版20を完成させる。
本発明に使用するエンボス版20の刷版は、以上述べた
フィルムレスの方法以外にも、従来の網点グラビア印刷
方式によって、フィルムに出力された網点画像から刷版
するようにしてもよい。
【0008】図5は、エンボス版20の刷版工程におけ
るトーンカーブの説明図であり、原画像濃度0−100
%が刷版工程で変換される変換度合いを図示したもので
ある。図5では、簡略にするため直線で描かれている
が、必要に応じて曲線とすることができる。このトーン
カーブにおいて、は、レーザー出力の変換カーブであ
る。またレーザー出力にあたって、原画像にハイシャド
ウを持たないもの、あるいはハイシャドウ部において重
要なデテールの無い場合は、で示すトーンカーブを採
用してもよい。
【0009】
【実施例】本発明によるエンボス化粧シート10を次の
方法と仕様に従って作成したところ、第1の画像と第2
の画像に若干の艶変化が加わって繊細な連続階調の変化
があるなかで立体感があり、部分的には重厚味のあるエ
ンボス化粧シートを得ることができた。 エンボス化粧シートの積層構成:上から順に塩化ビニル
シート80μm/印刷インキ層/塩化ビニルシート80
μm 印刷方式: 版式;グラビア印刷 色数;3色 エンボス版の製造方法: CEPS; SCITEX社製、PRISMAX レーザーストリーム製版装置; シンクラボラトリー社
製 出力網点配列とスクリーン線; オフセット、175線
/インチ 凹陥部の開口部最高面積、深度; 65%、15μm 採用したトーンカーブ;図5参照 ラミネートとエンボス:ダブリングエンボス ワイピングインキ:ダークブラウン
【0010】
【発明の効果】本発明によるエンボス化粧シートによれ
ば、エンボス版面に連続階調変化のある凹陥部を形成す
ることにより、従来の第1の画像を提供する印刷柄に対
して連続階調のある艶柄とワイピングによる連続階調変
化を有する有色の第2の画像を加味することができ、繊
細な中にも重厚で、迫力があり、立体感のある絵柄の再
現あるいは新柄を造りだすことができる。その範囲は、
木目柄、石目柄、布目柄、レザー柄、抽象柄等広範囲に
及ぶものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】導管のある木目柄のエンボス化粧シートの模式
断面図
【図2】本発明によるエンボス化粧シートの構成を示す
模式断面図
【図3】本発明によるエンボスエンボス化粧シートの凹
陥部の拡大平面図
【図4】本発明に使用するエンボス版の成形方法の説明
【図5】エンボス版の刷版工程におけるトーンカーブの
説明図
【符号の説明】
1 着色熱可塑性シート 2 透明熱可塑性シート 3 印刷インキ層 4 凹陥部 5 インキ 6 土手部 7 レジスト網点 8 レジスト層 9 凸状部 10 本発明によるエンボス化粧シート 20 本発明に使用するエンボス版 30 従来の導管のある木目柄のエンボス化粧シート
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年6月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】着色熱可塑性シートと透明熱可塑性シート
    とが第1の画像を形成する印刷インキ層を挟んでラミネ
    ートされ、前記透明熱可塑性シート表面に凹陥部が、腐
    食によって形成された凸状部を有するエンボス版によっ
    て形成され、該凹陥部にワイピングによって着色材また
    はインキが充填されて連続階調のある第2の画像が形成
    されてなることを特徴とするエンボス化粧シート。
JP12155397A 1997-04-25 1997-04-25 エンボス化粧シート Withdrawn JPH10297200A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12155397A JPH10297200A (ja) 1997-04-25 1997-04-25 エンボス化粧シート

Applications Claiming Priority (1)

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JP12155397A JPH10297200A (ja) 1997-04-25 1997-04-25 エンボス化粧シート

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JPH10297200A true JPH10297200A (ja) 1998-11-10

Family

ID=14814102

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JP12155397A Withdrawn JPH10297200A (ja) 1997-04-25 1997-04-25 エンボス化粧シート

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JP (1) JPH10297200A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100409091B1 (ko) * 2001-11-15 2003-12-11 주식회사 엘지화학 인쇄와 엠보무늬가 일치하는 장척 바닥 장식재의 구성 및그 제조방법
KR100465783B1 (ko) * 2001-09-25 2005-01-13 신윤식 입체무늬가 형성된 시트지를 만드는 방법
US7357077B2 (en) * 2000-09-08 2008-04-15 Giesecke & Devrient Gmbh Data carrier, method for the production thereof and gravure printing plate

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Effective date: 20040706