JPH10296436A - 糸はんだ送給装置 - Google Patents

糸はんだ送給装置

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JPH10296436A
JPH10296436A JP9123207A JP12320797A JPH10296436A JP H10296436 A JPH10296436 A JP H10296436A JP 9123207 A JP9123207 A JP 9123207A JP 12320797 A JP12320797 A JP 12320797A JP H10296436 A JPH10296436 A JP H10296436A
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JP
Japan
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thread solder
feed
solder
feeding
thread
Prior art date
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Pending
Application number
JP9123207A
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English (en)
Inventor
Shinsuke Kurahashi
伸典 倉橋
Masayoshi Ueda
昌良 植田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Priority to US09/065,489 priority patent/US5975403A/en
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K3/00Tools, devices, or special appurtenances for soldering, e.g. brazing, or unsoldering, not specially adapted for particular methods
    • B23K3/06Solder feeding devices; Solder melting pans
    • B23K3/0607Solder feeding devices
    • B23K3/063Solder feeding devices for wire feeding

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Filamentary Materials, Packages, And Safety Devices Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 糸はんだが送給途中経路で詰まる等により異
常停止状態になった場合でも、糸はんだが座屈変形する
前に送給ローラを停止させる機能を有する糸はんだ送給
装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 糸はんだ1に回転円板13を直接接触さ
せ、回転円板13の回転状態を検知した信号を利用して
糸はんだ1の異常停止を判別することにより迅速に判別
でき、直ちに糸はんだ1の送給ローラ3を停止させ、座
屈変形を防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば電子部品の
はんだ付け等の局部非接触加熱源として利用される光ビ
ーム加熱装置等に用いられる糸はんだ送給装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、光ビーム加熱装置を用いて電子
部品等をはんだ付けする場合、はんだにはクリームはん
だ、または糸はんだを使用するのが普通である。糸はん
だを使用する場合、光ビーム加熱装置に用いる糸はんだ
送給装置は、従来以下のような構成であった。その構成
について図2を用いて説明する。
【0003】図2において、1は糸はんだ、2は糸はん
だ切れ検知手段、3は糸はんだ1の送給ローラ、4は糸
はんだ異常停止検知手段、5は送給ローラ駆動用モー
タ、6は糸はんだ1の送給制御部、7は送給チューブ、
8は糸はんだ1のねらい位置微調整機構を示す。上記構
成において、糸はんだ1は糸はんだ切れ検知手段2を経
由して送給ローラ3に導入され、送給ローラ3によって
送給後、糸はんだ異常停止検知手段4を経由し、送給チ
ューブ7を介してねらい位置微調整機構8に入り、ここ
でねらい位置を微調整され、施工位置に至る。
【0004】以下に各機構の動作を説明する。糸はんだ
切れ検知手段2は糸はんだ1が途中で切れることなく送
給ローラ3に正常に導入されているかどうかを検知す
る。
【0005】送給ローラ3は送給ローラ駆動用モータ5
により駆動されるが、この送給ローラ駆動用モータ5は
送給制御部6の信号により回転する。また、送給ローラ
3の間隔は使用する糸はんだ1の径に合わせて調整す
る。
【0006】糸はんだ異常停止検知手段4は、糸はんだ
1が送給中に何らかの原因で送給チューブ7以降で詰ま
る等で異常停止した場合、その状態を検知する。検知
後、送給制御部6は送給ローラ駆動用モータ5を停止さ
せ、糸はんだ1の座屈変形を未然に防止する。
【0007】送給チューブ7は外側チューブと内側チュ
ーブの二重構造になっており、内側チューブ内を糸はん
だ1が通る。内側チューブ内は摺動抵抗を少なくしてい
る。
【0008】8はねらい位置微調整機構であり、先端部
の位置を微調整する機構となっている。そして、図3で
示すように送給チューブ7にガイドチューブ9を通って
送られる糸はんだ1が何らかの原因で送給チューブ7以
降で詰まる等の原因で異常停止した場合、糸はんだ1に
は送給ローラ3が送給する力により圧縮力が生じる。こ
のような状態で送給ローラ3が回転し続けると糸はんだ
1は座屈変形してしまうが、送給ローラ3の糸はんだ1
を送給する力が、ばね10を変位させる力以上になった
時、LSドッグ11が送給方向に動作し、マイクロスイ
ッチ12に接触してマイクロスイッチ12がオンになる
ような構造になっており、送給制御部6はマイクロスイ
ッチ12のオンを検知すると送給ローラ駆動用モータ5
を停止させ、糸はんだ1の座屈変形を未然に防止する。
また、ばね10は糸はんだ1が座屈変形する前にLSド
ッグ11が動作するようにされている。つまり、糸はん
だ異常停止検知手段4は、糸はんだ1の異常停止状態に
おける送給ローラ3の糸はんだ1へ加える圧縮力を、ば
ね10を変位させる力として検知する一種の力検知セン
サである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前記する従来の方式で
は、使用する糸はんだの径が細く柔らかい場合、糸はん
だ1が詰まる等の原因で異常停止した時、送給ローラ3
の糸はんだ1へ加える圧縮力がばね10を変位させる力
として作用する前に、糸はんだ1が圧縮力に耐えきれず
座屈変形してしまう場合があり、安定して力を検知する
ことが難しいという問題があった。
【0010】本発明では、上記課題を解決する糸はんだ
送給装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明では、前記目的を
達成するために、糸はんだを送給するための送給機構部
と、前記送給機構部の駆動を制御する送給制御部と、糸
はんだの送給移動および停止を糸はんだより直接検知す
る検知手段とを備え、前記送給機構部の駆動に関係な
く、前記糸はんだの送給移動が停止している場合には、
前記糸はんだの送給移動の停止を検知する検知手段の信
号により前記送給制御部が作動して前記送給機構部の駆
動を停止するようにしたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明は各請求項に記載する形態
により実施できるものであり、請求項1記載のように、
糸はんだを送給するための送給機構部と、前記送給機構
部の駆動を制御する送給制御部と、糸はんだの送給移動
および停止を糸はんだより直接検知する検知手段とを備
え、前記送給機構部の駆動に関係なく、前記糸はんだの
送給移動の停止を検知する検知手段の信号により前記送
給制御部が作動して前記送給機構部の駆動を停止するよ
うにすることにより、使用する糸はんだが細く柔らかい
場合であっても異常停止状態を迅速に検知し、座屈変形
前に直ちに糸はんだの送給機構部の駆動を停止して糸は
んだにかかる圧力を解除することができる。
【0013】そして、請求項2記載のように、送給機構
部は送給ローラ駆動用モータにより駆動される送給ロー
ラを有し、前記送給ローラは糸はんだに接触して糸はん
だを送給方向に送る圧力を糸はんだに加える作用を有す
るものとし、糸はんだが前記送給ローラの駆動による圧
力を加えられている状態で、検知手段が糸はんだの停止
を検知した場合には、糸はんだが送給チューブ内の障害
によって送給停止が発生したものと判断し、検知手段の
信号により前記送給ローラの駆動を停止して、糸はんだ
に加える送給方向への送給圧力を解除するようにするこ
とにより、前記する本発明の所期の目的を達成すること
ができる。
【0014】また、請求項3記載のように、検知手段
は、糸はんだに接触して糸はんだが送給方向に移動して
いる場合には回転する回転体と、前記回転体の回転なら
びに停止を検知する検知センサとを備えることにより実
現できるものであり、また、請求項4記載のように、検
知手段の回転体は、糸はんだを送給方向に送るためのガ
イドチューブに設けた部分的な切除部を通じて糸はんだ
に直接的に接触して回転自在に配設することにより、容
易に実現できるものであり、また、請求項5記載のよう
に、回転体の回転を検知し信号として取り出し、送給機
構部の送給ローラ駆動用モータへの回転信号と比較演算
することにより糸はんだの送給または停止状態を判定す
るようにすることにより、前記する本発明の所期の目的
は容易に実現できるものである。
【0015】以下、本発明の具体的な実施の形態につい
て図1を用いて説明する。本実施の形態は基本的に従来
の構成と同じであるが、糸はんだ異常停止検知手段が異
なる。1は糸はんだ、3は糸はんだ1の送給ローラで、
送給機構部の一部を構成している。7は送給チューブ、
9はガイドチューブ、13は回転体としての回転円板、
14は回転検知センサで、回転円板13と共に検知手段
を構成している。送給ローラ3により送られる糸はんだ
1はガイドチューブ9に入る。ガイドチューブ9の一部
を切欠いて糸はんだ1を露出させ、露出部に回転円板1
3の軸を接触させる。糸はんだ1が送給されれば接触部
において軸が回転するので、回転円板13が回転する。
【0016】本実施の形態における動作を説明する。糸
はんだ1が糸はんだ送給ローラ3により送給されると回
転円板13が回転する。回転検知センサ14の検知信号
は糸はんだ送給制御部6に戻る。糸はんだ送給制御部6
は糸はんだ送給ローラ3を駆動している送給ローラ駆動
用モータ5に回転指令信号を送っているが、糸はんだ1
が正常に送給されている場合は回転検知センサ14の検
知信号は送給ローラ駆動用モータ5への回転指令信号と
同期することになる。または正常に停止している場合も
同様である。糸はんだ1の送給制御部6はこれらの信号
を比較演算することで、正常に糸はんだが送給または停
止状態にあるかを判別することが可能となる。
【0017】もし送給中に何らかの原因で糸はんだ1が
詰まり、糸はんだ1が停止すると回転円板13が回転を
停止するので回転検知センサ14の検知信号も停止状態
となる。この時、送給ローラ駆動用モータ5へ回転指令
信号は送られているので、回転検知センサ14の検知信
号と送給ローラ駆動用モータ5への回転指令信号とは同
期しなくなる。糸はんだ1の送給制御部6はこれらの信
号を常時比較演算することにより、この時、糸はんだ1
が異常停止状態であるということを直ちに判別すること
ができる。
【0018】従来手段では、糸はんだの異常停止→停止
中に糸はんだの加わる圧縮力によりばねを押す→LSド
ッグでマイクロスイッチがオンする→異常停止検知とい
うステップで検知していたのに対し、本発明では、糸は
んだの異常停止→回転検知信号が停止し同期が乱れる→
異常停止検知というステップとなる。このように本発明
では、従来手段のように糸はんだの異常停止を力の検知
に変換することなく、糸はんだの停止を回転円板により
直接検知するので迅速に検知ができる。異常停止中、圧
縮力が糸はんだに加わる時間が従来と比較して短縮され
るため、使用する糸はんだの径が細く柔らかくても、糸
はんだが座屈変形する前に糸はんだ1の送給ローラ3を
直ちに停止させることができる。
【0019】このように本実施の形態によれば、糸はん
だ1に回転円板13を直接接触させることにより、モー
タ回転指令信号と回転検知信号の比較演算により迅速に
糸はんだ1の異常停止状態を検知することが可能とな
り、糸はんだ1の送給ローラ3を直ちに停止させること
ができるので、細く柔らかい糸はんだでも圧縮力の加わ
る時間が従来手段に比べて短縮され、座屈変形を防止す
ることができる。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、糸はんだの異常停止検知手段において、糸はん
だに回転体を直接接触させ、回転体の回転状態を検知し
た信号を利用して糸はんだの異常停止を判別することに
より迅速に判別でき、糸はんだの径が細く柔らかくても
直ちに糸はんだの送給ローラを停止させ、座屈変形を防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における糸はんだ異常停
止検知手段の要部説明図
【図2】光ビーム加熱装置用糸はんだ送給装置の全体構
成図
【図3】従来の糸はんだ異常停止検知手段の要部説明図
【符号の説明】
1 糸はんだ 2 糸はんだ切れ検知手段 3 送給ローラ 4 糸はんだ異常停止検知手段 5 送給ローラ駆動用モータ 6 送給制御部 7 送給チューブ 8 ねらい位置微調整機構 9 ガイドチューブ 10 ばね 11 LSドッグ 12 マイクロスイッチ 13 回転円板(回転体) 14 回転検知センサ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年3月18日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】8はねらい位置微調整機構であり、先端部
の位置を微調整する機構となっている。そして、図3で
示すように送給チューブ7にガイドチューブ9を通って
送られる糸はんだ1が何らかの原因で送給チューブ7以
降で詰まる等の原因で異常停止した場合、糸はんだ1に
は送給ローラ3が送給する力により圧縮力が生じる。こ
のような状態で送給ローラ3が回転し続けると糸はんだ
1は座屈変形してしまうが、送給ローラ3の糸はんだ1
を送給する力が、ばね10を変位させる力以上になった
時、LSドッグ11が送給方向に動作し、マイクロスイ
ッチ12に接触してマイクロスイッチ12がオンになる
ような構造になっており、送給制御部6はマイクロスイ
ッチ12のオンを検知すると送給ローラ駆動用モータ5
を停止させ、糸はんだ1の座屈変形を未然に防止する。
つまり、糸はんだ異常停止検知手段4は、糸はんだ1の
異常停止状態における送給ローラ3の糸はんだ1へ加え
る圧縮力を、ばね10を変位させる力として検知する一
種の力検知センサである。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】従来手段では、糸はんだの異常停止→糸は
んだに対する送給圧力により、ばねが変位する→LSド
ッグでマイクロスイッチがオンする→異常停止検知とい
うステップで検知していたのに対し、本発明では、糸は
んだの異常停止→回転検知信号が停止し同期が乱れる→
異常停止検知というステップとなる。このように本発明
では、従来手段のように糸はんだの異常停止を力の検知
に変換することなく、糸はんだの停止を回転円板により
直接検知するので迅速に検知ができる。異常停止中、圧
縮力が糸はんだに加わる時間が従来と比較して短縮され
るため、使用する糸はんだの径が細く柔らかくても、糸
はんだが座屈変形する前に糸はんだ1の送給ローラ3を
直ちに停止させることができる。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 糸はんだを送給するための送給機構部
    と、前記送給機構部の駆動を制御する送給制御部と、糸
    はんだの送給移動および停止を糸はんだより直接検知す
    る検知手段とを備え、前記送給機構部の駆動に関係な
    く、前記糸はんだの送給移動が停止している場合には、
    前記糸はんだの送給移動の停止を検知する検知手段の信
    号により前記送給制御部が作動して前記送給機構部の駆
    動を停止するようにしたことを特徴とする糸はんだ送給
    装置。
  2. 【請求項2】 送給機構部は送給ローラ駆動用モータに
    より駆動される送給ローラを有し、前記送給ローラは糸
    はんだに接触して糸はんだを送給方向に送る圧力を糸は
    んだに加える作用をするものであり、糸はんだが前記送
    給ローラの駆動による圧力を加えられている状態で、検
    知手段が糸はんだの停止を検知した場合には、糸はんだ
    が送給チューブ内の障害によって送給停止が発生したも
    のと判断し、検知手段の信号により前記送給ローラの駆
    動を停止して、糸はんだに加わる送給方向への送給圧力
    を解除することを特徴とする請求項1記載の糸はんだ送
    給装置。
  3. 【請求項3】 検知手段は、糸はんだに接触して糸はん
    だが送給方向に移動している場合には回転する回転体
    と、前記回転体の回転ならびに停止を検知する検知セン
    サとを有することを特徴とする請求項1または2記載の
    糸はんだ送給装置。
  4. 【請求項4】 検知手段の回転体は、糸はんだを送給方
    向に送るためのガイドチューブに設けた部分的な切除部
    を通じて糸はんだに直接的に接触して回転自在に配設し
    たものであることを特徴とする請求項1ないし3のいず
    れかに記載の糸はんだ送給装置。
  5. 【請求項5】 回転体の回転を検知し信号として取り出
    し、送給機構部の送給ローラ駆動用モータへの回転信号
    と比較演算することにより糸はんだの送給または停止状
    態を判定するようにしたことを特徴とする請求項1ない
    し4のいずれかに記載の糸はんだ送給装置。
JP9123207A 1997-04-25 1997-04-25 糸はんだ送給装置 Pending JPH10296436A (ja)

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